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ジブリ 映画

こんばんは。 新型コロナの感染リスクを管理しつつ、街は日常を取り返しつつあります。 日本では、人口に対する感染者数、死亡者数は圧倒的に少なく、新規感染者も北海道、首都圏、福岡以外ではほとんど発生していません。 しかし、世界に目を向けると南米やアフリカではまだまだ感染者は斧鉞どけており、パンデミック第二波が起きるのか否か予断を許しません。 世界中で徐々に経済活動が再開され、日本でも 6月 12日から東京でも夜の街での自粛が緩和され、 19日には都道府県をまたぐ移動も解禁されると言われています。 自粛初期のころ、東京から沖縄などに遊びに行って感染した芸能人が顰蹙を買いましたが、我々も新規感染者が出ている地域から都道府県外に出かける場合には、感染防止に十分留意して、節度と距離を持って立ち振る舞うことを心掛けなければなりません。 いつもよりも緊張感を持った行動を心がけましょう。 話は変わりますが、皆さんはスタジオジブリの映画と聞いて、どの作品を思い出しますか? 「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」「紅の豚」「となりのトトロ」「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ」「風立ちぬ」などなどすぐに思い起こすだけでも名作の数々が並びます。 (「天空の城ラピュタ」prcm. jpより) 今週は、スタジオジブリの要ともいえるプロデューサー鈴木敏夫さんが語るジブリ本を読んでいました。 この本は、スタジオジブリが世に送ったすべての作品を鈴木敏夫さんが語る、という作品のエピソードがギッシリ詰まった面白い本です。 「天才の思考 高畑薫と宮崎駿」 (鈴木敏夫著 文春新書 2019年) 【鈴木敏夫氏は何者?】 スタジオジブリの作品と言えば、何と言っても宮崎駿さんとその先輩に当たる高畑薫さんという 2人の名アニメーターが創りだしてきた世界です。 しかし、いつからかスタジオジブリのプロデューサーとして鈴木敏夫さんがマスコミに登場するようになりました。 「この人はいったい何をする人なのだろう。 」、登場するたびにその謎は深まりました。 「プロデュース」とは、英語で「生み出す」という意味ですが、日本のプロデューサーは「生み出す人」と言う意味とは異なります。 それは、作品を制作する上での総括責任者としての役割を果たす人間のことをさすようです。 いったい、なぜ鈴木敏夫さんはスタジオジブリのプロデューサーになったのでしょうか。 この本を読めば、鈴木さんが数々のスタジジブリ作品を世に出すために何をなしてきたのかが分かります。 もちろん、ジブリの作品は高畑薫さんと宮崎駿さんというクリエーターがいなければ存在することはありませんでした。 しかし、映画は一人のクリエーターで制作することは不可能です。 そこにはスポンサーはもちろん、脚本、美術、音楽、映像、アニメーター、声優、そして監督が必要です。 さらに言えば、上映する映画館への配給、集客のための宣伝がなければ、映画は我々の目に触れることがないのです。 (文春新書「天才の思考」amazon. jp) 皆さんは、アニメーション専門の「アニメージュ」なる雑誌をご存知でしょうか。 今もアニメ雑誌の御三家と言われる「アニメージュ」は、 1978年に産声を上げました。 その頃は、松本零士さんの「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」が絶大の人気を誇り、その創刊号は 7万部を売り上げました。 編集販売は、徳間書店。 今やスタジオジブリの顔ともいえる鈴木敏夫さんは、何とこの「アニメージュ」の初代編集担当者だったのです。 この本は、スタジオジブリの映画を製作年代別に語るとの体裁を取っていますが、その最初の作品は当時のアニメーション界に衝撃を与えた「風の谷のナウシカ」です。 そして、この映画の製作、そして公開を後押ししたのが当時、徳間書店の社長であった徳間康快その人だったのです。 人間たちの起こした最終戦争「火の 7の日間」によって破壊された後、 1000年後の世界。 破壊された自然は自らを守るために、地球は世界を「腐海」と呼ばれる毒素に満ちた空間で覆い尽くしました。 しかし、戦いをやめることのない人間は、「腐海」に侵されていないわずかな大地に国を建て、勢力争いに明け暮れていました、 「風の谷」は、そんな中で平和を愛する人々が集う小さな村でした。 ナウシカは、「風の谷」の族長の娘。 このファンタジックな世界観と登場するメカニカルな「メーヴェ」(一人用軽飛行機)や「ガンシップ」(小型飛行機)は、まさに宮崎駿さんの世界観全開の傑作でした。 しかし、この名作はその後のスタジオジブリ作品の序章にしか過ぎなかったのです。 鈴木敏夫さんは、徳間書店の「アニメージュ」編集者として、「ナウシカ」の制作、公開に奔走しました。 そのいきさつは、この本でたっぷりご堪能ください。 ここで少し「ネタばれ」です。 皆さんは「チンチロリン」という遊びをご存知でしょうか。 サイコロ 3個をドンブリに投げ入れて、その賽の目によって勝ち負けが決まる賭け事です。 「ナウシカ」を映画化するにあたって、鈴木さんは何とか徳間書店に映画制作を認めてもらうように働きかけます。 しかし、当時の「アニメージュ」の発行部数では、社内で到底映画化の賛同が得られません。 そこで、鈴木さんは一計を案じます。 当時、社内でも発言力を持っていたのは宣伝部長でした。 そして、この宣伝部長は賭け事に目がなかったのです。 そこで鈴木さんは同僚とつるんで宣伝部長を「チンチロリン」に誘います。 もちろん、鈴木さんと同僚は勝つわけにはいきません。 二人で特訓をして 5万円ずつ負けようと決めていました。 そして、「チンチロリン」の間中、「ナウシカ」映画化の話をし続けたのです。 そして、その努力?が「ナウシカ」の制作決定に繋がったのです。 (ナウシカ愛用の「メーヴェ」) この本は、スタジオジブリの作品に鈴木敏夫プロデューサーがどんな役割を果たしたのかをご本人の語りで教えてくれるのです。 【二人の天才のあいだで】 「千と千尋の神隠し」でアカデミー賞にも輝いた宮崎駿。 「かぐや姫の物語」で日本の動画に新たな「線」を創造した高畑薫。 スタジオジブリは、この二人の天才とその天才に才能を発揮する場所を創り続けた鈴木敏夫さんが三位一体で作り上げた会社だったと言っても過言ではありません。 この本のもう一つの楽しみは、それぞれの作品を作り上げていく過程で、このお二人がどのように作品を作り上げていったのかが垣間見えるところです。 スタジオジブリ誕生のいきさつは意外でした。 「ナウシカ」は、宮崎駿さんが「アニメージュ」に連載していた漫画を原作としていますが、漫画とは異なり一作品で物語が完結しています。 この作品のプロデューサーは、ジブリのもう一人の天才高畑勲さんでした。 宮崎駿さんは、高畑さんが創ったテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」をはじめとした一連の作品でアニメーターを務めていたのです。 もともとアニメーターとして優れた技術を持っていた宮崎駿さんです。 アニメーションは、漫画と違って一人で作れる作品ではありません。 美術、背景、作画、色塗り、演出など多くの腕の良いスタッフたちが必要となります。 宮崎さんは、こうしたプロセスのすべてに対して非常に高い技術や表現を要求します。 良い作品を作るためには、一片の妥協もありません。 宮崎さんの厳しさを知っている東映や東京ムービーなど名だたる制作会社は、ことごとく「ナウシカ」の作画制作を断ったのです。 それは、宮崎さんのクオリティに対する姿勢があまりに厳しいがために、人がついていけないことが理由でした。 「ナウシカ」のプロデューサーであった高畑さんと徳間の担当であった鈴木さんは、ほとほと困って阿佐ヶ谷にある制作会社トップクラフトに相談します。 その社長はかつて高畑映画のプロデューサーを務めていた人物で、「ナウシカ」の制作を引き受けてくれたのです。 (高畑監督遺作「かぐや姫の物語」ポスター) そして、その製作期間は 8カ月に及びますが、みごとに「風の谷のナウシカ」は完成し、世に出ることとなりました。 しかし、「ナウシカ」の後、宮崎さんは「二度と監督はやりたくない。 」と鈴木さんに語ります。 その理由は、これ以上仲間が自分から離れていくことに耐えられない、というものでした。 宮崎さんのアニメーション創りには、宮崎基準の高いクオリティが求められます。 そこに到達しない仕事に宮崎さんは容赦なくダメ出しを続けます。 すべてのスタッフとクオリティの闘いを演ずるわけですから、普通の才能の持ち主は付いていけず辞めていってしまうのです。 もう二度と監督はしない、との言葉は本音でした。 一方、高畑さんは「ナウシカ」の後、自らの監督作品を作ることになります。 しかし、高畑さんは映画に常に新たな創造を求めていくタイプの天才です。 そこには、世間のしがらみは関係なく、とにかく良いものを創ることしか目に入らないのです。 映画は、高畑さんのそうした想いをつぎ込んだおかげで大幅な予算不足となり、制作の見通しが立たなくなりました。 その姿を見かねた宮崎駿さんは、「ナウシカ」の収入をその映画に出資します。 しかし、まだまだ資金は足りません。 困った宮崎さんは鈴木さんに相談します。 そのときの回答は、「もう一本映画を創ればよい。 」という一言でした。 「ラピュタ」の構想は、この一言から始まったのです。 「ラピュタ」は、構想から絵コンテまでアッという間に宮崎さんが紡ぎ出しました。 しかし、困ったことにアニメーションを制作する会社がありません。 「ナウシカ」を創ったトップクラフトは、宮崎さんと仕事をした優秀なスタッフがほとんど辞めてしまい、開店休業状態です。 そこで、「ラピュタ」制作のために、借金だらけで立ち上げたのがスタジオジブリだったのです。 (スタジオジブリの壁紙 hypebeast. com) この本には、こうした本当に面白い話が満載されています。 【名作たちのメイキングエピソード】 「ジブリ」という名前の発案は宮崎駿さんだそうですが、ここにも楽しいエピソードがあります。 宮崎さんは、「紅の豚」や「風立ちぬ」で知られる通り戦闘機に対して一方ならぬ思い入れがあります。 スタジオの名前を考えるときに宮崎さんはイタリアの軍用偵察機「 GHIBLI」が良いと言いだしました。 高畑さんは、これはイタリア語で読むとギブリと読むのではないか、と疑問を投げ掛けますが、宮崎さんはイタリアの友人がジブリと読むと言っていると言い、結局この名前になるのです。 ところが、のちにイタリア語ではギブリと読むことが判明します。 ことは後の祭り。 日本では「スタジオジブリ」なのですが、世界では「スタジオギブリ」と呼ばれているそうです。 さて、皆さんがジブリ映画と言えばどの作品を思い出すか、答えは出ましたか? この本には、スタジオジブリすべての作品の制作エピソードが語られています。 スタジオジブリが創りだしたのは映画だけではありません。 ジブリの森には美術館もあれば託児所もあります。 そして、日本のアニメ界をけん引していくアニメーターたちもスタジオジブリで育ちました。 庵野さんも押井さんも、高畑さんと宮崎さんのアニメスタッフで多くのことを学んだのです。 ジブリ映画のファンの方もそうではない方も一度この本を読んでみて下さい。 日本に一つの時代を築いたクリエーターたちの仕事を垣間見ることができるに違いありません。 それでは皆さんお元気で、またお会いします。 📖 今回も最後までお付き合いありがとうございます。

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ジブリ作品をまとめて一覧!ジブリの歴代映画21作をすべて紹介

ジブリ 映画

1986年8月2日に公開された『天空の城ラピュタ』を皮切りに、多くの名作を世に輩出してきたスタジオジブリ。 今回は「Yahoo! 映画」の5段階評価の点数を参考に、スタジオジブリの歴代作品をTOP20として人気ランキングを作成しました。 あなたの好きなジブリ作品が何位にランクインしているかぜひチェックしてみてください。 やっぱり風の谷にナウシカが一番好きだなぁ— ゆっこ💛 RY8ct9o0TTDx9KE スタジオジブリ映画人気ランキング — 20位 「借りぐらしのアリエッティ」 5点満点評価:3. 27点 『借りぐらしのアリエッティ』は2010年7月17日公開の米林宏昌さんが初めて監督を務めた作品で、小人の借りぐらし一族と心臓病の少年・翔を通して人間の共存を描いた作品です。 「借りぐらしのアリエッティ」についての詳しい映画情報はこちら。 『借りぐらしのアリエッティ』が20位となったのは、全体を通して少し陰鬱な印象が漂っていることが影響したのかもしれません。 5点満点評価:3. 31点 『レッドタートル ある島の物語』は2016年9月17日に公開されたスタジオジブリとフランス、ベルギーのアニメーション会社による合作アニメ映画であり、監督はオランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットさんが務めています。 「レッドタートル ある島の物語」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット 脚本: マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット、パスカル・フェラン 原作: マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット 製作 鈴木敏夫 ヴァンサン・マラヴァル パスカル・コシュトゥ グレゴワール・ソルラ ベアトリス・モーデュイ 製作総指揮: ヴァレリー・シェルマン、クリストフ・ヤンコヴィッチ 出演者: (サイレント映画のため、なし) 音楽: ローラン・ペレス・デル・マール 引用: 『レッドタートル ある島の物語』は2018年現時点でスタジオジブリが発表した劇場公開映画では最新作となります。 全編セリフなしのサイレント映画であり、無人島に置き去りにされた男と巨大な亀の交流を描いた作品となります。 サイレント映画のため往年のスタジオジブリ作品とは少し毛色が違うため、評価はそこまで伸びなかったようです。 5点満点評価:3. 35点 『風立ちぬ』は2013年7月20日に公開された宮崎駿監督によるアニメ映画で、堀辰雄さんの小説『風立ちぬ』に着想を得て独自の脚本に起こして製作されました。 「風立ちぬ」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿 原作: 宮崎駿 製作: 鈴木敏夫 出演者 庵野秀明 瀧本美織 西島秀俊 西村雅彦 スティーブン・アルパート 風間杜夫 竹下景子 志田未来 國村隼 大竹しのぶ 野村萬斎 音楽: 久石譲 主題歌: 荒井由実「ひこうき雲」 引用: 『風立ちぬ』は宮崎駿監督の一番の趣味の航空機を扱った『紅の豚』以来の大人向けの作品で、宮崎駿監督の集大成とも言える作品でしょう。 昭和20年前後の第二次世界大戦に向かうまでの時代に、零戦を開発した実在の人物堀越二郎を主人公に、菜穂子との儚い愛を描いたラブストーリーです。 スタジオジブリの作品は子供向けがほとんどであるため、大人向けだった『風立ちぬ』は万人向けではなかったようです。 5点満点評価:3. 35点 『コクリコ坂から』は2011年7月16日に公開された宮崎駿さんの息子、宮崎吾朗さんが監督を務めた作品で、『ゲド戦記』に続く2作目となります。 また、脚本を宮崎駿さんが務めた初の親子合作作品でもあります。 「コクリコ坂から」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎吾朗 脚本: 宮崎駿、丹羽圭子 製作 宮崎駿 鈴木敏夫 出演者 長澤まさみ 岡田准一 音楽: 武部聡志 主題歌: 手嶌葵「さよならの夏 〜コクリコ坂から〜」 制作会社: スタジオジブリ 引用: 『コクリコ坂から』は、『ゲド戦記』で世間から酷評を受けてアニメ監督引退を考えていた宮崎吾朗に、父である宮崎駿さんが一緒にやろうと持ちかけた作品でした。 東京五輪に向けて盛り上がる日本を舞台にしており、主人公で高校生の小松崎海は、横浜の高校で明治時代に建造された建物の保存を巡って起きた事件を介して出会った新聞部部長の風間俊との出会いを通して成長する姿を描く青春映画です。 『コクリコ坂から』はスタジオジブリには珍しくヒロインに萌の要素がある作品ですが、幅広い層には受けづらかったようです。 5点満点評価:3. 47点 『猫の恩返し』は2002年7月20日に公開された森田宏幸監督によるアニメ映画で、スタジオジブリで宮崎駿さん、高畑勲さんに続く若手監督の発掘を目的とした作品でもあり、今までに無かったタッチで描かれました。 「猫の恩返し」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 森田宏幸 脚本: 吉田玲子 原作: 柊あおい『バロン 猫の男爵』 製作: 鈴木敏夫、高橋望 出演者 池脇千鶴 袴田吉彦 渡辺哲 斉藤洋介 山田孝之 前田亜季 濱田マリ 丹波哲郎 音楽: 野見祐二 主題歌: つじあやの「風になる」 引用: 『猫の恩返し』は柊あおいさんの漫画作品『バロン 猫の男爵』を原作としており、それまでのスタジオジブリ作品の印象からガラリと替わって少女漫画に近い爽やかな作画となりました。 どこにでもいる普通の女子高生・ハルが、ひょんなことから助けた猫が猫の国の王子だったことからハチャメチャな恩返しが始まり、それを相談した猫の事務所の所長・バロンやその友人のムタらと一緒に問題を解決していくほのぼのとした猫好きのための作品です。 『猫の恩返し』は猫好きには文句なしに大好きな映画となりますが、ターゲットが限定される分評価ははっきりと分かれてしまったようです。 5点満点評価:3. 65点 『思い出のマーニー』は2014年7月19日に公開された映画で米林宏昌さんが『借りぐらしのアリエッティ』以来4年目となる監督作品で、イギリスの児童文学作家、 ジョーン・G・ロビンソンさんの小説『When Marnie Was There』を原作としています。 「思い出のマーニー」についての詳しい映画情報はこちら。 幼少期の過酷な体験により人に対して心を閉ざしてしまった杏奈は、喘息の療養で身を寄せた田舎の叔母の家で生活する中で不思議な少女・マーニーと出会い触れ合う中で次第に心を開いていきますが、次第にマーニーの正体が明かされ驚くべき事実がわかります。 『思い出のマーニー』はスタジオジブリ作品の中でも少しホラー要素があり、原作からも逸れている上に話が複雑であるため評価が伸び悩んだようです。 「ハウルの動く城」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿 原作: ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』 製作: 鈴木敏夫 出演者 倍賞千恵子 木村拓哉(SMAP) 美輪明宏 我修院達也 神木隆之介 大泉洋 大塚明夫 原田大二郎 加藤治子 音楽: 久石譲 主題歌: 倍賞千恵子「世界の約束」 引用: 『ハウルの動く城』はスタジオジブリ作品の中で興行収入が2位となるセールスを記録しており、原作者にも絶賛された大作です。 主人公のソフィーはひょんなことから荒地の魔女に老化の魔法をかけられておばあちゃんになりましたが、それがきっかけでハウルの城に住み着き、ハウルの心の成長を助ける中で真実を知っていくラブストーリーです。 『ハウルの動く城』が評価が伸び悩んだ理由は、一度では話が分かりにくかったことが大きいようです。 5点満点評価:4. 01点 『かぐや姫の物語』は2013年11月23日に公開された高畑勲さんが監督を務めたアニメ映画で、原作『竹取物語』を元に脚本と原案も務めています。 高畑勲さんが監督を務めるのは1999年の『ホーホケキョ となりの山田くん』以来14年ぶりとなります。 「かぐや姫の物語」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 高畑勲 脚本: 高畑勲、坂口理子 原案: 高畑勲 原作: 竹取物語 製作: 西村義明 出演者 朝倉あき 高良健吾 地井武男 宮本信子 音楽: 久石譲 主題歌: 二階堂和美「いのちの記憶」 引用: 『かぐや姫の物語』は企画が立ち上がってから構想に8年の歳月をかけ、総製作費用は50億円を超えるアニメ映画としては異例の規模となりました。 竹取の翁が光り輝く竹の中から見つけたのは美しい娘で、成長とともに美貌は知れ渡り多くの男から求婚されるようになりますが、かぐや姫は男たちに無理難題を吹っかけては月に思いを馳せ…。 『かぐや姫の物語』は昔から伝わる日本を代表する文学作品をスタジオジブリのテイストで映画化した作品ですが、往年の作品と比べても遜色のない名作に仕上がっています。 5点満点評価:4. 01点 『おもひでぽろぽろ』は1991年7月20日に公開された高畑勲さんが監督を務めたアニメ映画で、岡本螢さん・刀根夕子さんの漫画を原作に製作されました。 「おもひでぽろぽろ」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 高畑勲 脚本: 高畑勲 原作: 岡本螢、刀根夕子 製作: 鈴木敏夫、宮崎駿(製作P) 製作総指揮: 原徹 出演者 今井美樹 柳葉敏郎 本名陽子 音楽: 星勝 主題歌: 都はるみ「愛は花、君はその種子」 引用: 『おもひでぽろぽろ』は宮崎駿さんが原作を読んで難解でアニメ化は高畑勲さんにしかできないと言って企画を立ち上げた作品でした。 主人公の岡島タエ子は都会で働くOLで、会社に休暇届けを出して姉・ナナ子の夫の親類の家に滞在させて貰い、そこで出会ったトシオとの縁談が持ち上がるものの、田舎暮らしの大変さに心と答えが定まらず悩む中で愛を見つけるラブストーリーです。 『おもひでぽろぽろ』は観終わった後に心地よい田舎の懐かしさが浮かぶような、忙しい社会生活の中でふと観たくなるような名作でしょう。 5点満点評価:4. 02点 『平成狸合戦ぽんぽこ』は1994年7月16日に公開された高畑勲さんが原作・脚本・監督を務めたアニメ映画で、スタジオジブリの作品の中で宮崎駿さんを除いて唯一の監督原作作品でもありました。 「平成狸合戦ぽんぽこ」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 高畑勲 脚本: 高畑勲 製作: 鈴木敏夫 出演者 野々村真 石田ゆり子 清川虹子 泉谷しげる 音楽: 紅龍、上々颱風ほか 引用: 『平成狸合戦ぽんぽこ』は都市開発を進める人間を森から追い出すために狸たちが協力して戦いを挑む姿を描いています。 『平成狸合戦ぽんぽこ』は重いテーマながら狸たちのユニークな生活と戦いが面白く、子供から大人まで幅広い層で楽しめる作品でしょう。 5点満点評価:4. 09点 『千と千尋の神隠し』は2001年7月20日に公開された宮崎駿さんが原作・脚本・監督を務めた作品で、興行収入は300億円を超えて日本歴代興行収入で第1位を記録しました。 世界的に高い評価を受けており、「21世紀の偉大な映画ベスト100」でもアニメ作品としては異例の第4位に選ばれています。 「千と千尋の神隠し」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿 原案: 宮崎駿 原作: 宮崎駿 製作: 鈴木敏夫 製作総指揮: 徳間康快 出演者 柊瑠美 入野自由 夏木マリ 中村彰男 玉井夕海 内藤剛志 沢口靖子 神木隆之介 我修院達也 大泉洋 小野武彦 上條恒彦 菅原文太 音楽: 久石譲 主題歌: 木村弓「いつも何度でも」 引用: 『千と千尋の神隠し』は宮崎駿さんの友人である佐伯さんの娘・ちさとちゃんをモデルにしており、合わせて鈴木敏夫さんの同年代の娘のふたりのために製作した映画でした。 主人公の千尋はひょんなことから神々の住むあの世の手前のふしぎな町に入ってしまいますが、そこで出会ったハクの協力を得ながら油屋の人たちを巻き込む中で千尋が成長していく姿を描いていますが、宮崎駿さんによれば娘たちに社会の現実を教えるつもりで製作したと言われています。 『千と千尋の神隠し』は世界的な目で見ればスタジオジブリ、ひいては日本を代表するアニメ作品ですが、国内での評価は全盛期の作品に引けを取ってしまうようです。 5点満点評価:4. 21点 『耳をすませば』は1995年7月15日に公開された近藤喜文さんが監督を務め、宮崎駿さんが脚本を務めたアニメ映画です。 原作は柊あおいさんの漫画『耳をすませば』となっています。 「耳をすませば」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 近藤喜文 脚本: 宮崎駿 原案: 柊あおい『耳をすませば』 製作: 鈴木敏夫、宮崎駿 製作総指揮: 徳間康快、宮崎駿 出演者本名陽子 高橋一生 露口茂 音楽: 野見祐二 主題歌 本名陽子/「カントリー・ロード」 オリビア・ニュートン=ジョン/『Take Me Home,Country Roads』 引用: 『猫の恩返し』は『耳をすませば』の主人公・月島雫が物語のその後に書いた作品だと言われています。 月島雫は読書好きで小説家を目指す中学生で、バイオリン作家を目指す少年・天沢聖司との出会いと、お互いの夢に向かいながらも惹かれあっていく微笑ましいラブストーリーです。 『耳をすませば』はファンタジー作品のような派手なシーンは無いものの、しっとりと世界観を楽しめる名作でしょう。 5点満点評価:4. 25点 『紅の豚』は1992年7月18日に公開された宮崎駿さんが監督を務めたアニメ映画で、前作『魔女の宅急便』から2作連続の黒字、興行成績を塗り替えた作品で、宮崎駿さんの真骨頂とも言える作品でしょう。 「紅の豚」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿 原作: 宮崎駿 製作: 鈴木敏夫 製作総指揮: 徳間康快、利光松男、佐々木芳雄 出演者 森山周一郎 加藤登紀子 岡村明美 桂三枝 上條恒彦 大塚明夫 音楽: 久石譲 主題歌 「さくらんぼの実る頃」(OP) 「時には昔の話を」(ED) 引用: 『紅の豚』はそれまでやりきった感を持っていた宮崎駿さんが、次は誰のために作ろうかと考えた時に、自分のために問いかけるように生まれた作品でした。 主人公のポルコ・ロッソはかつてのイタリア空軍のエースで、戦争に嫌気が差してからは賞金稼ぎとして生計を立てていましたが、空挺乗りのマドンナ・ジーナや整備士の少女・フィオを巡ってライバル・カーチスとの戦いの中で人間への希望を取り戻していきます。 『紅の豚』は幼少期の実家が航空機関連の部品を作る工場だったことから飛行機に憧れを持った、宮崎駿さんの趣味の集大成とも言える作品でしょう。 5点満点評価:4. 26点 『もののけ姫』は1997年7月12日に公開された宮崎駿さんが原作・脚本・監督を務めたアニメ映画で、21億円という高額な製作費が投入され、構想16年、製作3年という大作でした。 また、興行収入も歴代3位を記録しています。 「もののけ姫」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿 製作: 鈴木敏夫 製作総指揮: 徳間康快 音楽: 久石譲 主題歌: 米良美一「もののけ姫」 引用: 『もののけ姫』はスタジオジブリ作品の中で最後のセルアニメであり、それまでの2倍以上の作画枚数となりました。 主人公のアシタカは祟り神の呪いを受けて村を旅立ち、シシ神の森に棲む犬神に育てられた少女・サンとの出会いや、タタラ場のエボシ御前や村人たちとの出会い、森に棲む神々と人間たちの戦いは激化していく中で人間と森の共存を目指して戦う姿を描いています。 『もののけ姫』はスタジオジブリを代表する筆頭作品のひとつであり、その迫力のある作画は公開から時が経っても圧倒的なものがあります。 5点満点評価:4. 31 点 『火垂るの墓』は1988年4月16日に公開された高畑勲さんが監督を務めたアニメ映画で、『となりのトトロ』と同時上映されました。 実体験をもとにした野坂昭如さんの短編小説が原作となっています。 「火垂るの墓」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 高畑勲 脚本: 高畑勲 原作: 野坂昭如 製: 原徹 出演者 辰巳努 白石綾乃 音楽: 間宮芳生 引用: 『火垂るの墓』は原作者の野坂昭如さんが戦時中に実際に体験したことであり、妹を死なせてしまった懺悔の思いから主人公・清太を妹思いの優しい兄として描きました。 時代は終戦間近の昭和20年、日本は戦争で疲弊しきっており、その中で清太と節子は空襲により母親を失い、父親も戦争で死んだことが伝えられます。 戦争孤児となったふたりは防空壕で生きようとしますが、現実は厳しくふたりとも若い命を散らしてしまいました。 『火垂るの墓』は『となりのトトロ』と「絶対にやってはいけない同時上映」とも言われるほど悲しい話ですが、毎年平和学習で生徒に観せている学校も少なくないようです。 5点満点評価:4. 39点 『魔女の宅急便』は1989年7月29日に公開された宮崎駿さんが脚本・監督を務めたアニメ映画で、角野栄子さんの同名の児童文学小説が原作となりました。 スタジオジブリの初の黒字を出した作品でもあります。 「魔女の宅急便」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿 原作: 角野栄子『魔女の宅急便』 福音館書店刊 製作: 尾形英夫、漆戸靖治、原徹、宮崎駿 製作総指揮: 徳間康快、都築幹彦、高木盛久 出演者 高山みなみ 佐久間レイ 戸田恵子 山口勝平 加藤治子 音楽: 久石譲 主題歌: 荒井由実 『ルージュの伝言』 『やさしさに包まれたなら』 引用: 『魔女の宅急便』は『となりのトトロ』の赤字を回収するために急遽製作された映画でしたが、結果的に『となりのトトロ』がスタジオジブリ一の稼ぎ頭となりました。 主人公の少女・キキは、13歳で独り立ちをするという魔女の掟に従い旅立ちますが、海に囲まれた大都市・コリコでいろいろな楽しい経験と苦い経験を経て、少女から大人の女性へと成長していく姿を描いています。 『魔女の宅急便』はスタジオジブリ作品の中でも特に音楽とマッチした心地よい作品であり、幅広い層から現在まで高い支持を得ています。 5点満点評価:4. 45点 『ホーホケキョ となりの山田くん』は1999年7月17日に公開された高畑勲さんが脚本・監督を務めたアニメ映画で、いしいひさいちさんの四コマ漫画『ののちゃん』が原作となっています。 「ホーホケキョ となりの山田くん」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 高畑勲 脚本: 高畑勲 原作: いしいひさいち 製作: 氏家齊一郎、東海林隆、マイケル・オー・ジョンソン 製作総指揮: 徳間康快 出演者 朝丘雪路 益岡徹 音楽: 矢野顕子 主題歌: 矢野顕子 「ひとりぼっちはやめた」 引用: 『ホーホケキョ となりの山田くん』はスタジオジブリ作品の中でも特殊な部類に入りますが、ウォルト・ディズニー・ジャパンが『もののけ姫』以上に出資した作品でもあります。 たかしとまつ子が結婚して生まれたのぼるとのの子の成長と、山田家が周辺の人々との交流とほのぼのとした日常を描いた家族愛あふれる作品です。 『ホーホケキョ となりの山田くん』は社会生活でストレスが溜まっている時ほど、観ると肩の力が抜けてリラックスができるタイプの映画でしょう。 5点満点評価:4. 49 点 『となりのトトロ』は1988年4月16日に公開された宮崎駿さんが原作・脚本・監督を務めたアニメ作品で、公開当時は赤字とされていたものの、その後のグッズ販売の売上げについてプロデューサーの鈴木敏夫さんが「一番の稼ぎ頭」というほど、現在までトトロ関連グッズは高い人気を誇っています。 「となりのトトロ」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿 原作: 宮崎駿 製作: 原徹 製作総指揮: 徳間康快 出演者 日高のり子 坂本千夏 糸井重里 島本須美 高木均 北林谷栄 ほか 音楽: 久石譲 主題歌: 井上あずみ「となりのトトロ」 引用: 『となりのトトロ』はスタジオジブリ、ひいては宮崎駿さんの名前が世間に浸透し始めた頃の作品で、宮崎駿さんが全盛期だと語る作品でもあります。 主人公の少女・サツキとメイは、母親の病気の療養のために豊かな自然のある田舎に引っ越してきましたが、そこでトトロやネコバスに会い、交流していく中で成長していきます。 『となりのトトロ』は子供の頃に夢見たようなふしぎな生き物とのふれあいを映像化したような、誰にとっても心にいつまでもしまっておきたい大切な宝物のような作品でしょう。 5点満点評価:4. 56 『ルパン三世 カリオストロの城』は1979年12月15日に公開された宮崎駿さんが脚本・監督を務めたアニメ映画で、モンキー・パンチさんの『ルパン三世』を原作としています。 「ルパン三世 カリオストロの城」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿、山崎晴哉 原作: モンキー・パンチ 製作: 藤岡豊 出演者 山田康雄 増山江威子 小林清志 井上真樹夫 納谷悟朗 島本須美 石田太郎 音楽: 大野雄二 主題歌: ボビー「炎のたからもの」 引用: 『ルパン三世 カリオストロの城』はスタジオジブリの作品ではありません。 そして、『風の谷のナウシカ』も同様にジブリ作品ではありませんが、宮崎駿さんがこれらの作品に加えて『天空の城ラピュタ』と『となりのトトロ』を合わせて「(自分の代表する)四角形」と語っていますので、敢えてランキングに入れました。 ちなみに、『風の谷のナウシカ』は4. 38点で本来なら5位ですが、『ルパン三世 カリオストロの城』が1位の『天空の城ラピュタ』と同列の点数のため2位として紹介しています。 5点満点評価:4. 56 点 『天空の城ラピュタ』は1986年8月2日に公開された宮崎駿さんが原作・脚本・監督を務めたアニメ映画で、スタジオジブリの初めての劇場公開作品となります。 「天空の城ラピュタ」についての詳しい映画情報はこちら。 監督: 宮崎駿 脚本: 宮崎駿 原作: 宮崎駿 製作: 高畑勲 製作総指揮: 徳間康快 出演者 田中真弓 横沢啓子 初井言榮 寺田農 常田富士男 音楽: 久石譲 主題歌: 井上あずみ「君をのせて」 引用: 『天空の城ラピュタ』は宮崎駿さんが小学生時代から空想していた作品が骨子となっているようで、まさに少年時代のロマンが詰まった作品だと言えます。 『天空の城ラピュタ』は王道ファンタジーで冒険の夢が詰まった最高の作品だと言えるでしょう。

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『火垂るの墓』あらすじ 昭和20年9月。 清太は三ノ宮駅の構内で息を引き取りました。 14歳でした。 清太が持っていたのは錆びたドロップの缶だけです。 缶の中には清太と同じく衰弱して亡くなった10歳年少の妹・節子の小さなお骨が入っていました。 第2次世界大戦の終わり頃、神戸市に住んでいた清太と妹の節子は神戸大空襲で母も家も失い、西宮市の親戚の家に身を寄せました。 最初は親切だった叔母は次第に清太らに当たりがきつくなり、居心地が悪くなった清太は節子を連れて家を出て、防空壕で生活をはじめます。 配給は満足にされなくなり、近所付き合いもないため食べものが手に入りません。 幼い節子は栄養失調でどんどん弱ってしまいます。 清太は畑から野菜を盗んだり、空襲で焼けた家から盗んだりして飢えをしのごうとしますが、節子はとうとう倒れてしまいした。 『魔女の宅急便』あらすじ 主人公キキは13歳の魔法使い。 キキが住む田舎町には魔女として生きることを決めたなら、13歳の満月の夜に旅立って魔女のいない町を見つけ、そこで魔女の修行を積むという古いしきたりがあります。 しきたりに従って満月の夜に旅立ったキキは、海に面したコリコの街に降り立ちます。 コリコの街は大都会。 キキの故郷とは別世界のように人も習慣も違い、キキは戸惑うばかり。 勝手も分からない街に右往左往する中でキキはパン屋の快活なおかみさん・オソノさんと出会い、パン屋に住み込んで店を手伝いながら、空飛ぶ魔女の能力を活かして「魔女の宅急便」を営むことになります。 キキに荷物を託す人々にはいろんな人がいました。 『おもひでぽろぽろ』あらすじ 夏休みを取ったOL岡島タエ子は、義兄の親類が住む山形へ向かっていました。 以前にも泊まりがけで行ったことがある場所です。 山形への車中でタエ子は小学生の頃、田舎がなくて寂しい思いをしたことを思い出しました。 滞在先の家の息子のトシオや近隣の農家の人々はとても親切にしてくれて、タエ子は彼らと交流し、その中で小学生の頃の記憶をよみがえらせます。 初恋、分数の割り算、パイナップル……いいこともいやなことも思い出すうち、タエ子は農家の暮らしに強い魅力を感じるように。 その心うちを見抜いたトシオの祖母が、トシオと結婚してここにずっと住めばいいと言い出し、タエ子は戸惑います。 自分は農家の暮らしに向き合えていないことに気づいていたからです。 家を飛び出してしまうタエ子。 トシオは後を追いますが……。

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