下痢 が 続く 腹痛 なし。 下痢なのに腹痛はなし。これって何が原因なの?

腹痛のない水下痢の原因は

下痢 が 続く 腹痛 なし

一過性の下痢と違って、なんとな~くゆるいウンチが続くのが「軟便」です。 下痢でもない、腹痛なし、なのになぜか毎日 軟便になるという方は結構いるようですね。 軟便は軟便で厄介なんですよね。 残便感でどうにもスッキリしないから1日に5回も6回もトイレに駆け込むことになったりします。 つまり軟便体質を解消する方法はこれらということになりますね。 こちらでは ・軟便と下痢の違い ・軟便の危険性 ・軟便の治し方 ・軟便や下痢を解消するサプリメント についてお話していきたいと思います。 軟便と下痢の違い 厳密な軟便と下痢の違いを言うと、便に含まれる 水分量にあります。 ただ私たちは日常生活において自分の便の水分量をいちいち計測なんかしませんから、ここの違いについてはざっくりと 理想的な便 < 軟便 < 下痢 の順番で水分が多くなるのだという風に覚えておきましょう。 つまり 軟便とは理想的な便と下痢のちょうど中間に位置するという便なわけです。 つまり軟便も下痢もそこに含まれる水分量の違いだけで、根本的な違いはそれほどないと言えます。 軟便だから下痢よりも安心・・・ではない! 軟便は下痢よりも深刻さは無いように思えますが、必ずしもそうではありません。 特に便秘と比べると 「 軟便でも出るんだから便秘より良いじゃない!」 とそこまで深刻に考えない人も多いでしょう。 下痢は体が病原体などの異物を察知した際にそれを体外へと排出させる 緊急措置のようなもの。 だからその異物を出し切るまで腹痛や嘔吐などの症状を伴って何とか出そうとしますがあくまで一過性のものです。 しかし軟便は、慢性的にうんちがゆる~い状態が続いているということであり、 腸内環境が悪化していることのサインと見るべきで、単に「拭き取っても汚れが落ちにくいな~」では済まされないのです。 腸内環境の悪化による毒素の発生は 肌荒れ、老化、不妊症、口臭、体臭など様々な害を及ぼします。 便失禁の恐怖! また、軟便の方は 「便漏れ」「便失禁」を引き起こしてしまう可能性が高くなります。 以前、NHKのためしてガッテンで「便失禁」について特集されたことがありますがその時にはなんと 500万人の人が便失禁に悩んでいるという話でした。 便失禁の原因は内・外肛門括約筋の収縮力の低下など様々なものがありますが、 軟便・下痢体質であることもその一つです。 単純に普通の便よりも柔らかいので制御しづらくなるんですよね。 トイレに行きたいと思った時にはすでに我慢できなくなってしまったり、 毎回のようにトイレに駆け込む状態の人は下痢・軟便体質の人に共通する悩みです。 特に歳を取って括約筋の力が弱まるとそれが顕著で、トイレに駆け込んでも間に合わずに漏らしてしまうということがあるんですね。 こう聞くと「便失禁」は高齢者に多いような病気にも思えますが必ずしもそうではなく、10代の若い男女でも外肛門括約筋が切れてしまって本来の力を発揮できないことがあります。 また、 出産時の肛門の損傷なども便失禁の原因ですね。 あるいは軟便だと一度の排便だけでは全部を出し切ることが出来ず、後からプッと便が出てしまうこともあります。 軟便だと普通の便よりも臭いが強いということや、ねっとりしていてふき取ってもなかなか綺麗にならないということも厄介です。 「 何か臭いがするな~と思ったら知らないうちにパンツが汚れていた」 なんてことにならないよう、軟便・下痢体質は注意をした方が良いでしょう。 それぞれ詳しくお話していきましょう。 脂肪分を多く含む食事を日常的に取っている 脂肪分を多く含むものを日常的に食べていると下痢・軟便気味になります。 とんこつラーメンを食べた翌日はどうもお腹の調子が悪いということありますよね? あれはとんこつラーメンに脂肪分が多く含まれていることが原因です。 脂肪は元々消化しにくいということもありますが、取りすぎた脂肪を消化するために小腸で分泌される 胆汁の量が多くなり、その一部が大腸へと流れて下痢や軟便の原因となるのです(胆汁性下痢症)。 腸内環境の悪化 脂肪分を多く含む食事と関係してきますが、 腸内環境の悪化が下痢・軟便の原因にもなります。 脂肪分を多く含む食品というのは、大腸の善玉菌を育てる 食物繊維や オリゴ糖が少なくなるのが必然です。 腸内環境が悪化していると下痢、軟便、便秘など様々な症状として現れます。 中には「 便秘なのに軟便」という一見矛盾した症状が出る人もいるのではないでしょうか。 こういった 不安定な便の状態は正に腸内環境の悪化が原因だからです。 ビフィズス菌、ユーバクテリウムなどの 善玉菌や、ウェルシュ菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、サルモネラ菌、赤痢菌といった 悪玉菌など、様々な細菌がせめぎ合っており、さらにはどちらか優勢な方に加勢する 日和見菌も加わってせめぎ合いをしているのが大腸です。 普段は善玉菌が悪玉菌の繁殖を抑えていますが、善玉菌が少なくなれば悪玉菌の勢力が強くなって 日和見菌も悪玉菌に加勢して悪玉菌のような働きを示します。 その崩れた腸内細菌のバランスが慢性的な 下痢や 軟便を引き起こすのです。 あるいは、繁殖した悪玉菌の種類によっては 便秘になったりもします。 便秘にしても下痢にしても、 悪玉菌の繁殖を抑える善玉菌が少なくなって引き起こされます。 症状をまとめて改善したいならやはり腸内環境を整えることが重要です。 蠕動運動が活発になりすぎている 実は大腸の主な役割というのは、小腸から送られてきた 内容物の水分を吸収することにあります。 主な栄養素は小腸で吸収しますが、その他の 水分や 電解質などは大腸で吸収するという役割分担をしているのです。 逆に言うと、 大腸でどれだけ水分を吸収したかでウンチの水分量が決まってきます。 ところが、蠕動運動(便を排出する動き)が通常よりも 活発になりすぎていると便の水分を十分に吸収する時間もないままウンチとして排出してしまうのです。 これが下痢・軟便体質をもたらすのですね。 つまり 腸が働きすぎているのです。 逆に水分の吸収量が多ければコロコロと硬いウンチになり便秘気味になります。 蠕動運動が活発になりすぎる原因の一つは ストレスと言われています。 過敏性腸症候群もストレスが原因と言われており、 下痢・軟便体質は過敏性腸症候群に陥っている可能性があります。 食べてすぐ便意を催す「胃直腸反射」は健康な人でも起こる生理現象ですが、食べてすぐ下痢になるような人は過敏性腸症候群を疑いましょう。 医者は過敏性腸症候群を治してくれるわけではない! 過敏性腸症候群かどうかはお医者さんに行って診断してもらうのが一番ですが、正直 医者に行ったところで大した改善は望めません。 過敏性腸症候群というものは、見た目には疾患がないのに腹痛、腹部不快感、下痢、便秘などの症状が出て腸がおかしい状態の総称であり、医者がすぐに治せる類の病気ではないからです。 下痢・軟便体質の治し方は? では、 下痢・軟便の治し方はどうするのが最も良いのでしょうか? 今までの話を踏まえると ・脂肪分の多い食事を控える ・腸内環境を整える ・活発になりすぎた蠕動運動を抑制する ということがカギになるでしょう。 とはいえ下痢止め薬は正露丸に代表されるように クレオソートというヤバい物質が使われていて副作用が気になります。 何しろクレオソートは 触るだけでもヤバい劇物とされており、5歳未満の子供には決して触れさせないようにという注意書きが正露丸にあります。 少し話は変わりますが、 抗生物質を飲んでいるとその副作用として下痢になることがあります。 この場合は抗生物質によって腸内細菌が根こそぎ 死滅してしまうからなんですね。 まあ、とにかく便秘薬は使わないほうが良いということです。 腸内環境を整えるのとは逆方向のケアになりますからね。 薬を使わずに腸内環境を整えるということになれば、私がいつも言っているようにが最も効果的です。 ただし万能に思えるオリゴ糖にも 重大な欠点があるのです。 オリゴ糖は下痢・軟便を悪化させる可能性が・・・ オリゴ糖は腸内環境を整える 万能食品です。 しかし、 オリゴ糖は取りすぎると下痢になるという副作用を持っています。 これはオリゴ糖の「消化されない」という性質が原因です。 消化されない物質が大腸に多く溜まると、浸透圧が働いて水分が多くなって下痢になります(浸透圧性の下痢)。 これはオリゴ糖に限らず「消化されないもの」なら何でも起こることで、有名なものに キシリトール配合のガムがあります。 一度にたくさん食べるとお腹がゆるくなることがあります。 と記載してありますね。 これが正に浸透圧性の下痢のことで、オリゴ糖にも同じことが言えるのです。 さらに言うとオリゴ糖が作り出す短鎖脂肪酸は大腸のエネルギー源になって 蠕動運動を活発にするので、蠕動運動が活発になりすぎている下痢・軟便体質の人には逆効果になってしまうと思います。 だから ・腸内環境を整える ・蠕動運動を活発にし過ぎない ということを同時に満たすものが必要になってくるんですね。 「 蠕動運動を自然な状態に戻す」という表現が最もしっくりきますね。 下痢・軟便体質にオススメなのは梅干し! 蠕動運動を自然な状態に戻すのにオススメなのは 梅干しを食べることです。 「梅は医者いらず」という言葉があるように昔から梅は 家庭の万能薬として重宝され、梅干しを食べることで食あたり、赤痢、コレラなどの伝染病防止などに役立ってきました。 昔の人は梅干しを食べて体の不調が良くなることを体感的に知っていたんですね。 そして、実は梅干しには 下痢と 便秘の両方を改善する効果があります。 梅干しに含まれる クエン酸や リンゴ酸などの有機酸が腸内を酸性にすることでアルカリ性を好む 悪玉菌を殺菌して蠕動運動をちょうどよく保つ効果があるからです。 これは 梅の可逆性と言われており「蠕動運動を自然な状態に戻す」というのに正にピッタリなのです(参考:)。 梅干しの50倍の効果!驚異の梅肉エキス そして上級者には梅干しの 50倍の効果を示す「 梅肉エキス」というのもオススメです。 梅肉というのは単に梅干しから種を除いて細かくしたものですが、梅肉エキスは梅肉を 長時間煮詰めて濃縮したものです。 梅肉エキスは新鮮な青梅1kgから たった20gしか取れないほどです。 梅肉エキスにはインフルエンザ予防、抗アレルギー作用、活性酸素除去・・・など 18種類の健康効果があるとされていています(参考 )。 梅肉エキスは 少し舐めただけで下痢が収まると言われています。 それほど効果的な梅肉エキスですが、予想通り めちゃめちゃ酸っぱいです。 まあ梅干しの50倍の効果だから単純に梅干しの50倍酸っぱい、というわけではないでしょうが(笑)。 もちろん梅肉エキスを直接舐めても良いですが、お湯割りで飲むとかサラダのドレッシングに使うという使い方も出来ますね。 梅肉エキスを使うのが面倒とか酸っぱいのが苦手という人はもあるのでこちらの方が手軽に取れるかもしれませんね。 こちらは梅肉エキスの他に ・ピロリ菌を除去する紫ウコン ・蠕動運動を抑制するアロニアポリフェノール が配合されていますのでより効果的です。 まとめ:腹痛なしなのに軟便が続く原因とは?下痢との違いとは? 軟便は理想的なうんちより水分量が多く、下痢よりは少ないという中間の状態のウンチのことを言います。 下痢のような緊急性は無いものの、慢性的にウンチが緩い状態が続いているとしたらそれは腸内環境が悪化しているサインと見るべきで、軟便と便秘が並行するといったことも起こります。 軟便・下痢体質が続く原因は ・脂肪分を多く含む食事 ・腸内環境の悪化 ・蠕動運動が活発になりすぎている などがあります。 腸内環境の改善ならオリゴ糖が効果的ですが、オリゴ糖は「蠕動運動を活性化する」という食品であることに加えて取りすぎると下痢になってしまう可能性があります。 そこで、「蠕動運動を正常な状態に戻す」ということに長けた梅干しを取ることをオススメします。 「梅は医者いらず」と言われるように梅は昔から家庭の万能薬として知られており、その殺菌作用により下痢と便秘の両方を改善する力があります。 梅干しの50倍の効果をもつ梅肉エキスもオススメですが、梅肉エキスはめちゃめちゃ酸っぱいのでで取るのも良いでしょう。

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腹痛のない水下痢の原因は

下痢 が 続く 腹痛 なし

腹痛を伴わない下痢を起こしたことはありますか? インターネットで調べてみると、下痢には腹痛を伴う場合と伴わない場合があるようです。 腹痛などの随伴症状がなければ様子を見る方もいると思いますが、あまり症状が長く続くと不安に感じる方もいると思います。 そこで今回は、腹痛を伴わない下痢について一般内科医、消化器内科医の計523名の医師に聞いてみました。 医師の9割が「病院を受診すべき」と回答 まずは「腹痛を伴わない下痢が一週間以上続く場合、病院を受診すべきか」について医師に聞いてみました。 50代男性 一般内科 症状が続くようであれば受診すべき 過敏性腸炎や下痢をしやすいものの摂取のし過ぎのこともあるので、経過を多少は見ることが可能と考えられます。 60代男性 一般内科 症状が続くようであれば受診すべき 炎症性腸疾患などは多くの場合だと痛みを伴うことが多いので、痛みがない場合は急がないで良いですが、続くなら受診すべきです。 50代男性 一般内科 症状が続くようであれば受診すべき 特に高齢者では体調変化をきたす原因になるので受診するべきです。 50代男性 消化器内科 症状が続くようであれば受診すべき 一週間は異常だと思います。 感染症や感染症以外も考えるべきです。 40代男性 一般内科 症状が続くようであれば受診すべき 日常生活に支障が出たり、軽度の低栄養状態になってきたりしたら受診が必要だと思います。 50代男性 一般内科 症状が続くようであれば受診すべき 脱水が問題なので、排尿できていれば様子を見ます。 50代男性 一般内科 消化器内科 すぐ受診すべき 今までどうもなくて急に起こったのなら、大腸がんの可能性もあるのでなるべく早い方が良いと思います。 60代男性 一般内科 消化器内科 すぐ受診すべき 1週間以上続く場合は脱水等も心配されるので、医療機関を受診すべきです。 40代男性 一般内科 どちらでもよい どの程度の下痢かによるので、一概に言えません。 体力を消耗しているようなら受診すべきでしょう。 30代男性 一般内科 受診しなくてよい 非特異的な症状なので経過観察で十分です。 「腹痛を伴わない下痢が一週間以上続く場合、病院を受診すべきか」という質問に対し、 全体の7割の医師が「症状が続くようであれば受診すべき」と答え、2割が「すぐ受診すべき」との回答を示しました。 以上から、ほとんどの医師が受診をすべきと考えていることがわかります。 医師のコメントでは、下痢を起こしやすい食品を摂取しすぎているときや、排尿ができているといった場合は、経過を見てもよいとの意見が見受けられました。 しかし、一週間も続く場合は脱水や感染症、または感染症以外の疾患が考えられるため受診すべきという医師からの指摘を頂いています。 特に、高齢者の場合は体調変化をきたす原因になるとのコメントもあり、特に注意が必要なようでした。 まとめると、 腹痛を伴わない下痢の症状が一週間以上続くようであれば病院を受診した方が良いと言えそうです。 さて、できれば起きてほしくない下痢症状ですが、そもそも腹痛を伴わない下痢の原因とはいったい何なのでしょうか。 こちらも医師に質問してみました。 主な原因は「過敏性症候群」「ストレス」 「腹痛を伴わない下痢の原因として多いものは何ですか」という質問に対し、次の選択肢から選び、コメントを頂きました。 食物アレルギー• 食中毒• 高浸透圧食品• ストレス• 炎症性腸疾患• 細菌性腸炎• ウイルス性腸炎• 過敏性腸症候群• その他 以下が結果となります。 50代男性 一般内科 消化器内科 過敏性症候群などの自立神経障害を疑います。 70代男性 一般内科 ストレスによるもの、過敏性腸症候群が多いです。 60代男性 一般内科 ストレス性のものが意外と多いです。 アレルギーも最近よく見るようになりました。 20代男性 一般内科 ストレスやウイルス性腸炎、過敏性腸症候群が多い印象です。 60代男性 一般内科 食品が原因のものや、ストレスが原因であることが多いと思います。 60代男性 一般内科 経験的には、まず何らかの理由で下痢があり、元の疾患は落ち着いていても、便の柔らかさが続くというパターンが多いと思います。 例えば、ウイルス性腸炎になって、もう治っているはずだけど、軟便が続く場合 腹痛はなし。 60代男性 一般内科 一過性の下痢で多いのは食べ過ぎ飲み過ぎではないでしょうか。 あとは乳製品の摂りすぎ、下剤による下痢などが多いと思います。 30代男性 一般内科 精密検査でも大きな異常はなく、ストレスなどの診断になることも多いです。 50代男性 一般内科 消化器内科 食事と自律神経の状態が原因のことが多い印象です。 50代男性 一般内科 若年層は過敏性腸症候群がほとんどですが、高齢者の場合は経過を見て原因を追究する必要が出てきます。 60代男性 一般内科 一概には言えませんが痛みを伴わない下痢は、緊急性は低いものの注意をしてフォローすべきです。 60代男性 一般内科 消化器内科 アルコール飲酒等が原因となっている人が多いと思います。 調査の結果では 「過敏性腸症候群」最も多く、僅差で「ストレス」が続き、他の選択肢と大きく差をつける結果となりました。 医師のコメントを見ても「過敏性腸症候群やストレスが多い」といったものが目立ちました。 なかには、「若年層は過敏性腸症候群がほとんどですが、高齢者の場合は経過を見て原因を追究する必要が出てきます」と述べた医師もおり、前問と同様、高齢者の場合は特に注意が必要そうです。 ちなみに、医師の回答が最も多かった「過敏性腸症候群」については、以下のサイトではこのように説明されていました。 ご存知ない方は参考にしてみてください。 過敏性腸症候群とは、主として大腸の運動、知覚および分泌機能の異常で起こる疾患である。 腸管自体に通常の臨床検査にて検出できる器質的疾患によらず、慢性の腹痛と下痢や便秘などの症状が持続する。 引用: また、医師のコメントからは、食品自体が原因の場合や、食べすぎ、飲みすぎなどによっても腹痛を伴わない下痢が起こることはあるようでした。 さらに、乳製品の摂りすぎやアルコール飲料、下剤なども原因になるようです。 牛乳や冷たい飲み物などによってお腹を下す話をよく聞く方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このような話はあながち間違いではないのかもしれませんね。 腹痛を伴わない下痢が続く場合、病院へ受診を 本調査によれば、腹痛を伴わない下痢が一週間以上続く場合は病院を受診すべきなようです。 下痢をしやすいものを摂取しすぎているときや、排尿ができているといった場合は経過を見ても良いものの、一週間も続く場合は脱水や感染症、または感染症以外などの疾患が考えられるため受診すべきとのことでした。 さらに、腹痛を伴わない下痢の原因は「過敏性症候群」「ストレス」が多いようです。 ほかにも食べすぎや飲みすぎ、アルコール飲料、下剤なども原因になるようです。 お腹に痛みのない下痢でも、医師にかかった方が良い場合があるようですね。 たかが下痢と思わず、症状が長く続いた場合は病院を受診することをおすすめします。

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下痢・腹痛が続く原因は下痢型IBSかもしれません|IBSネット

下痢 が 続く 腹痛 なし

2006年 北里大学大学院卒 2008年 平塚共済病院内科医長を経て小田原銀座クリニックに入職、その後院長に就任 2013年 12月には当院久野銀座クリニックを開業 早期発見、早期治療を心がけ、健康で心豊かな人生を歩んでいただくことを願っており、内科・消化器内科を中心に幅広い情報の発信に努める。 ストレスや食事などさまざまな原因で、腹痛はなくても下痢になることがあります。 ストレスを感じているときや、緊張しているときに決まって下痢になる、という人は『過敏性症候群』という病気の可能性もあります。 この記事では、下痢をしているけど腹痛はない、という場合に考えられる原因や、そんな場合の対処法について解説します。 下痢と健康な便との違い。 さまざまな原因って? 1. 下痢って?普通の便とどう違う? 下痢は、健康的な便と比較してゆるく、柔らかい状態の便や、水っぽい便のことです。 ほとんどは消化機能の異常が原因で下痢を引き起こします。 健康な便と下痢のちがい 下痢は、大きく分けて軟便・泥状便・水様便などの種類があります。 下痢は水に溶けたり、浮いてバラバラになったりしている状態のものです。 下痢の原因はさまざま 下痢の原因はさまざまなものがあります。 暴飲暴食や 、アレルギーがあるものを食べたとき、牛乳を飲んだときなどに下痢を起こす人もいます。 アルコールを過剰摂取したときや、薬剤の副作用も考えられるでしょう。 ほかにも、急性のものであれば、 『腸炎ビブリオ』や『黄色ブドウ球菌』、『カンピロバクター』などの食中毒の可能性もあります。 腹痛がないのに下痢が起こるワケ 腹痛がないのに下痢が起こることから、考えられる原因を解説します。 ストレスや緊張による下痢…過敏性腸症候群かも ストレスがかかっているときや、緊張しているときに決まって下痢になる、という方も多いのではないでしょうか? 下痢や便秘をくり返す場合は『過敏性腸症候群』かも? 慢性的に下痢や便秘をくり返す場合は、『過敏性腸症候群』の可能性があります。 過敏性腸症候群は、ストレスが大きな原因となっていることが多く、腸の異常ではなく、精神的な影響によって下痢を引き起こします。 症状が1週間以上 続くものや、 月に3回以上の腹痛や下痢が数ヶ月にわたって続くようなら、『過敏性腸症候群』を疑いましょう。 過敏性腸症候群は、病院で検査を受けても異常が見られないのが特徴です。 胃や腸とストレスの関係 胃や腸をはじめとする内臓系には、自律神経が深く関係しています。 そのため、不安や強い緊張を感じると自律神経に乱れが起こり、下痢や便秘を起こします。 この状態が長く続くと、過敏性腸症候群になっていることが考えられます。 体調不良にくわえストレスや緊張があると、下痢になりやすい 根本に慢性的な体調不良があって、ストレスや緊張がくわわった場合は、なおさら下痢を起こしやすくなります。 これは、胃腸に直接的な原因があるわけではなく、胃腸が弱っているために消化機能が弱っていると考えてください。 食べ物がうまく消化できずに消化不良で下痢になってしまっています。 下痢は体の不調のサイン 体調不良や精神的な不調を下痢の症状だけで知ることもあります。 下痢が気になる場合は、「体のなかで不調が起こっているかもしれない」と疑い、一度生活習慣を見直す必要があります。 一時的なストレスや緊張であれば問題ありません。 しかし、症状が1週間以上続いているとき、変だと感じるときには、早めに病院を受診するようにしてください。 自律神経のバランスの乱れによる下痢 自律神経のバランスを崩している場合にも、腹痛のない下痢が多いでしょう。 自律神経は体を正常に保つのに必要な神経で、それぞれ反対の働きをする交感神経と副交感神経の2種類から成っています。 このバランスが崩れると、活動を抑制する機能と活発にする機能の調和がとれなくなり、腸が活発に働きすぎてしまいます。 人によっては腹痛が伴わないこともある下痢 下記で解説する『分泌性下痢』や『浸透性下痢』は、基本的は腹痛を伴います。 しかし、症状は人それぞれで、中には腹痛を伴わないケースもあります。 分泌性下痢 分泌性下痢は食物アレルギーや食あたりが原因で起こりますが、腹痛を伴わない場合があります。 食あたりの場合は腹痛を伴うことがほとんどですが、食物アレルギーによるものだと腹痛がないこともあります。 浸透圧性下痢 浸透圧性下痢は、高浸透圧食品(ココア、チョコレート、はちみつなど)や甘いものを体が消化しきれなかった時に起こります。 また乳糖の消化不良によって引き起こされる『乳糖不耐症』も、浸透圧性下痢が起こる原因の一つです。 いずれも下痢によって腹痛を感じる場合と感じない場合があります。 下痢を改善する生活習慣 下痢は、食べ物・ウイルス・細菌・体調不良などさまざまな要因で引き起こります。 とくに、体調不良による消化不良が原因で下痢を起こしている場合は、まずは生活習慣を見直すようにしてください。 下痢を改善する食事について。 冷たいものは避けて! 食事のバランスが大切! 食べ物については、冷たいものを食べ過ぎたり、飲み過ぎたりするのは 避けるほうがよいでしょう。 脂肪の多いてんぷらなどの揚げ物も、消化しきれず下痢を起こす可能性があります。 ラーメンなど脂肪分が多い食べ物を食べ過ぎた場合は、なおさら下痢を起こしやすくなるでしょう。 慢性的な下痢が気になる方 慢性的な下痢が気になる方は、 硬水より軟水を飲む方が下痢を引き起こしにくいといわれています。 理由としては硬水にはマグネシウムが多く含まれており、軟水に慣れている日本人の身体には合わないことがあるためです。 しっかりと睡眠を取る 睡眠は自律神経と大きく関わりがあるので、しっかりと睡眠をとりましょう。 自律神経の乱れが下痢を引き起こしている可能性もあるので、十分に睡眠をとることで下痢の改善にもつながるはずです。 そのほか気をつけられること 急性の胃腸炎を防ぐためにも、手洗いうがいを徹底しましょう。 また、次のように食べ物の衛生面にも気をつけること が大切です。 ・料理をする際に肉や魚などの生のものを触ったらちゃんと手を洗ってから他の食材を触る• ・生ものは長時間、常温の場所に出しておかないで冷蔵庫に入れる まとめ 下痢が長く続く場合は一度受診を 下痢にはさまざまな理由があり、一言で何が原因とは言えません。 しかし、下痢の状態を知ることで、その原因を探ることができます。 短期的なものであれば心配はいりませんが、長く続く場合には病院を受診した方がよいでしょう。 普段から規則正しい生活を心がけることが大切 食べ過ぎや冷たいものなど胃腸に負担がかかるものを一気に大量に食べるのは控えましょう。 基本はバランスの良い食事と、睡眠をたっぷりとることです。 体の調子を整えば、おのずと下痢の機会も減ってくるでしょう。

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