腰 痛い 寝すぎ。 寝すぎで腰や背中が痛い!寝不足よりも身体に悪いって本当?

睡眠と腰痛の関係性|オアシスブログ|株式会社タカサ

腰 痛い 寝すぎ

「そうなのか。 でも自分にあった枕ってどうやったらわかるんだ?」 寝るときにみなさんが使用する「枕」。 その枕はご自身にあっていますか? これでいいやと特に吟味せずに枕を購入する方が多いと思います。 しかし、 実は腰痛と「枕」には関係があり、枕の高さ、硬さは大きなポイントなんです。 寝ているときの姿勢は、腰痛だけでなく肩こりや疲労回復にも大きく関係しています。 今の寝姿勢を見直して、腰痛の解消と質の高い睡眠を手に入れましょう。 今回は枕を買い替えなくてもできる、バスタオルを使用した枕の作り方や日頃気を付けておきたい生活習慣をご紹介いたします。 ぐっすり眠って、体が軽くて元気な目覚めを手に入れましょう 目次• 1、腰が痛い!枕はどう関係している? 腰痛で悩まされている方も多いと思いますが、その原因は様々です。 腰が痛むのだから原因は腰にあるのでは?と思われる方がほとんどかもしれませんが、意外にも寝ている時に使う枕が関係しているケースも珍しくはありません。 なぜ腰痛の原因が「枕」にあるのか…。 それは、寝ている時の姿勢と枕には密接な関係があるからです。 普段から寝姿勢を意識しながら寝ている…という人はそうそういないと思いますが、 就寝中の姿勢が悪いと腰に大きな負担がかかってしまうことになるため、腰に負担のかかりにくい姿勢で寝ることが腰痛の改善や予防には必要不可欠なポイントとなります。 寝姿勢の悪さはもともとの姿勢の悪さもありますが、使用している布団やベッド、枕などが自分に合っていないことが原因となっている場合もあるため、一度自分が使っている寝具を見直してみることも大切です。 また基本的にうつ伏せの状態で寝ると腰に反りかえる力が加わってしまうため、腰痛の原因となることもあり、個人差がありますが枕を使わないで仰向けに寝るほうが、腰への負担がなくなり腰痛予防に繋がる場合もあります。 2、腰痛が悪化する枕の3つの特徴 枕が関係して腰痛になる場合の原因には、大きく分けて次の3つタイプがあります。 (1)腰がそり気味になってしまう 仰向けで寝ている場合、 高い枕は猫背のような姿勢になります。 低すぎる枕の場合は顎が上がり、腰が前傾してうつ伏せで寝ているような姿勢になりますので腰に負担がかかります。 (2)背骨が横曲がりになる 高すぎる枕を使っていると寝返りを打つ際や横向きの姿勢で寝た際に、背骨が横方向に曲がってしまうため腰に負担がかかります。 (3)寝返りの邪魔をする 沈み込みの深い枕は頭を両サイドから包み込むので、上手く寝返りができなくなります。 寝ている間に長時間同じ姿勢になり、血行不良を招いて腰痛の原因にもなってしまいます。 これらの腰痛の原因を改善するためには、それぞれのタイプ別に合った枕を選ぶ必要があります。 自分がどのタイプに当てはまるのか普段の寝姿勢を意識して知ることも大切です。 3、腰痛を改善する枕の3つのポイント 腰痛と枕には密接な関係があるため、改善や予防のためには自分に合った枕選びが重要です。 腰痛を改善するための枕選びで気をつけたい3つのポイントについて紹介しましょう。 (1)高さ 腰痛の改善や予防には寝姿勢が大きく関わっています。 寝返りが打ちやすい高さの枕を選ぶことが大切です。 横向きで寝た際に鼻と喉とヘソが一直線になる高さが理想です。 硬過ぎず柔らかすぎず、頭を乗せた時に適度な高さに沈み込む素材の枕を選ぶようにしましょう。 (2)大きさ 枕から頭が落ちた姿勢で寝ていると腰への負担が心配されるので、寝返りをした際に頭が落ちてしまわない十分な横幅のある枕が理想です。 目安としては最低でも頭3個分の横幅のある、大きめのサイズの枕を選ぶようにしましょう。 (3)硬さ 羽毛や低反発素材などで作られている枕は、やわらかくて頭を沈めた時の感触が心地よく感じられますが、沈み過ぎる枕は寝返りの邪魔をしてしまい、必要以上に身体に力が入り負担がかかってしまいます。 腰痛の改善や予防のためには、高反発素材や蕎麦殻などを使った比較的硬めの枕が理想といえます。 4、あなたに合った枕の高さはこう決める 自分に合った高さの枕が腰痛改善や予防に良いのは理解できたけれど、実際にはどうやって決めればいいのか分からないでしょう。 あなたに合った枕の高さ選びについて、寝ている時の身体の向き別に見てみましょう。 (1)仰向け寝 人の首は立っている状態で横から見るとCの文字のカーブを描いているのが自然で、この姿勢が最もバランスの良い姿勢ということになります。 仰向けで寝ている時も、首が自然にCカーブを描ける高さの枕が理想といえます。 (2)横向け寝 横になって寝た場合は、顎の先と胸の中央辺りが地面と平行に一直線になる高さが理想です。 仰向けでも横向きでも、理想の枕の高さは人それぞれに違ってきますので、できれば高さの調整が可能な枕を選ぶと失敗も少なくなります。 5、バスタオルで腰痛に効く枕を作ろう 市販されている枕で自分に合っているものを見つけるのもいいですが、枕を買い換えるとお金がかかってしまいます。 そこで自宅にあるバスタオルで自分に合った枕を作りましょう! すぐに実践することができるので、ぜひ試してみてください。 (1)起きたときにだるさや痛みを感じやすい人は…腰をサポートするタイプ 腰に巻きつけるタイプの枕です。 バスタオルを浴衣の帯くらいの幅に二つ折りします 2. 浴衣の帯を巻く位置で(骨盤の上)バスタオルを巻きます ( この時バスタオルは固定せずに、巻き終わりの端はお腹に来るようにします) 3. そのまま仰向けに寝ます 4. バスタオルの端をキュッとひっぱりゆるみを締めます 5. テープなどで端がずれないように固定してできあがり ポイントは仰向けに寝た時に背中の浮きをなくすことです。 身体にかかる負担を軽減させます。 腰痛対策用のマットレスなどを敷いて寝ている場合、横向きになった時にお腹が圧迫されて寝苦しいという場合は、腰をサポートする枕は使わない方がいいでしょう。 (2)腰痛のほか肩こりもある人は…首を支えるタイプ 首に使うタイプの枕です。 バスタオルの長い辺を、いま使っている枕と同じ幅に折りたたみます 2. 折りたたんだバスタオルをくるくる巻いて棒状にします 3. 仰向けに寝て首の下に置きます 4. 首の下にできるすき間を埋めるように、巻いたバスタオルを緩めたりきつく締めたりしながら調整します 5. 調整してもすき間ができてしまう場合は、巻いたバスタオルの下にもう一枚バスタオルを敷いて高さを調節します ストレートネックの症状が緩和されることもありますが、 基本的に仰向けでの姿勢に使うため、横向きの姿勢で寝る場合には使わない方がいいでしょう。 出典: 6、枕以外で腰痛を改善する方法 いま使っている枕を見直すことで腰痛が改善することもありますが、他にも腰痛を改善する方法があるのでいくつか紹介しましょう。 (1)寝る向きを変えてみる 基本的に眠るときの姿勢は仰向けが理想ですが、同じ姿勢ばかりで寝ていると一定の箇所に負担がかかることになります。 寝る向きを時々変えながら、痛みが出ている場合は痛みのある部分を上にし、横向きの姿勢で寝るといいでしょう。 (2)寝返りが打ちやすい環境を整える 幅の狭いベッドを使用していたり、布団を敷くスペースが狭かったりする場合は、寝ている時に寝返りが打てなくなってしまいますので、 できるだけ広くスペースをとって寝返りを打ちやすい環境を整えましょう。 (3)マットレスを見直す 敷き布団やベッドのマットレスを見直すことで、身体や腰への負担を減らして腰痛の改善に繋げることもできます。 日本人の体型に合わせて作られているは、自然な寝返りが打てる反発力で、体圧分散に優れ腰への負担を軽減してくれます。 (4)クッションを膝に挟んで寝る 膝にクッションを挟んで横向きに寝ると、腰への負担を軽減することができます。 どれも簡単にできる腰痛の改善方法なので、試してみて自分に合った方法を見つけてください。 7、寝返りを打ちやすくするストレッチ 枕の見直しができたら寝返りを打ちやすくするストレッチ! 冒頭でもお話した通り、腰痛のある人は寝返りの回数が極めて少ないです。 そのため、寝返りをたくさん打てるようにするためのストレッチをいくつかご紹介いたします。 (1)腰をねじるストレッチ 片方の手で片方の膝を押さえながら、反対の手を頭の上に伸ばして置きます。 そのまま全身の力を抜いて6回深呼吸をします。 左右1回ずつ3セット行ないます。 (2)ひじ立て+ひざ曲げのストレッチ うつ伏せになりひじを立て、ひざを曲げた体勢をとります。 この時に痛みが出る場合はひざを曲げずにひじ立てだけでOK。 そのまま全身の力を抜いて6回深呼吸し、終わったらうつ伏せの状態に戻します。 3セットが目安となります。 (3)ひざ抱えのストレッチ 写真のように方手で同じ方のひざを抱えます。 この時、背中が床から離れないように注意します。 そして両手の指を組んで両ひざを抱え込むような状態にします。 そのまま両手以外の全身の力をぬいて6回深呼吸をし、終わったら両手をはずしてひざを立てたまま仰向けの状態に戻します。 3セット行なってください。 (4)タオルを使った脚上げストレッチ ひざを立てて丁度ひざの部分にタオルをかけます。 そしてタオルを片脚のつま先にかけます。 つま先にかけたままひざを伸ばして、タオルを持った手で持ち上げるように脚を上げていきます。 脚を上げにくい場合は大きめのバスタオルを使うか、反対側のひざを立てて行なってみてください。 脚を上げた状態で全身の力を抜いて6回深呼吸をし、終わったら脚を下ろします。 左右それぞれ1回ずつ3セットが目安となります。 出典: 8、腰痛を解消するために気を付けておきたい生活習慣 腰痛の改善には普段の生活習慣についても見直しが必要です。 無理のない範囲で少しずつ改善していきましょう。 (1)軽い運動 運動不足は筋力の低下を招き、血流やリンパの流れも悪くなるため腰痛の原因にもなってしまいます。 普段から軽い運動を心がけることで筋力アップに繋げ、代謝を上げることで腰痛を引き起こす要因を作らないようにしましょう。 まずはエスカレーターを使わずに階段を積極的に使うなど簡単な運動から取り入れてみてください。 (2)食事は就寝の2時間前までに 夜遅い時間に食事を摂るのは内臓へ負担がかかり、寝ている間に腰へも負担がかかってしまいます。 食事は就寝の2時間前までに摂り、暴飲暴食にならないように注意しましょう。 (3)ストレスをなるべくためない ストレスは心だけではなく体にもダメージを与えます。 心と体が密接に係わっているため、腰痛を引き越すこともあります。 質のいい睡眠を得るためにも、就寝前にはベッドルームを好きなアロマの香りで満たしましょう。 おすすめはラベンダー、ネロリ、カモミール。 さらにクラシックなどリラックスミュージックを流すといいでしょう。 また仕事とプライベートを切り離すためにも、仕事帰りにカルチャースクールに通う、休日は何かスポーツをするなど、夢中になれる趣味を見つけてください。 9、腰痛を改善するおすすめ枕3選 腰痛の改善におすすめの枕を紹介します! (1)めりーさんの高反発枕 URL 価格(税込) 12,800円〜(お試し価格) 特徴 高さを自由に変えることができるモットンの枕は、肩こりに悩む人のために開発されていますが、 無理のない寝姿勢へと導いてくれるため腰痛の改善や予防にも効果が期待できます。 (2)MOGUの抱き枕 URL 価格(税込) 7,344円 特徴 横向きで寝る人におすすめの抱き枕です。 腰痛にいいと姿勢に導けるように設計されていて、身体にフィットしやすいのが特徴です。 (3)王様の抱き枕 URL 価格(税込) 8,800円 特徴 もちもちとした弾力性が人気の抱き枕で、全身をしっかりと支えてくれる設計なので、腰痛の改善や予防にぴったりです。 手洗いできていつも清潔に保てるのもおすすめの理由。 10、まとめ 「枕の見直しが腰痛改善に効果がある」 ちょっと意外なようですが、実は大きな効果があるんです。 寝姿勢を見直すということは、腰痛だけではなく肩こりや疲労の解消にも効果テキメン。 寝返りのしやすい自然な寝姿をとれるようにして、しっかり睡眠中に身体を癒していきましょう。 免責事項 このサイトは、腰痛に関する情報提供を目的としております。 万が一そのような病気やケガが発見された場合は、医師の指示に従い、原因となっている病気やケガの治療に専念してください。 ご自身の責任においてご参考ください。

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寝すぎて腰が痛いときの原因と予防方法

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この記事の目次• 寝すぎて頭が痛い!実は2つの頭痛のタイプがあります まず頭痛の種類は2つあります。 あなたの頭痛はどちらのタイプですか? それによって解消方法が全く違うので気を付けてください! 間違ったやり方をするとさらに悪化させる結果にもなりかねません。 タイプ1 — 偏頭痛 偏頭痛はこめかみ周りの血管が拡張することで起こります。 とにかく、こめかみ辺りが痛いと感じたらこちらの偏頭痛です。 偏頭痛はとにかく冷やしましょう。 こめかみにアイスノンや保冷剤をあて、タオルで巻くなどして 徹底的に冷やすのが効果的です。 そしてコーヒーを飲みます。 つまりカフェインを摂取します。 カフェインは血管を収縮させる働きがあるので偏頭痛にはよいとされます。 けして痛む部分を揉んだりしないでくださいね。 血管を余計に広げて痛みが増してしまいます。 タイプ2 — 拡張型偏頭痛 拡張型偏頭痛は血管が圧迫される事で起こります。 これは偏頭痛とは逆の症状です。 拡張型偏頭痛は、主に後頭部に痛みを感じます。 眠りすぎる事で肩や首の筋肉がほとんど動かず負担がかかる事で 血管が圧迫され頭痛が起こるというわけです。 ですから、痛む部分をマッサージで揉みほぐすとよいでしょう。 そして収縮している血管を広げるために肩や首を温めると効果的です。 蒸しタオルや湯たんぽなどもよいのですが 時間があるならゆっくりとリラックスして入浴するのが一番です。 そこまで時間がないという方なら、熱めのシャワーに入り 肩や首をしっかり温めるだけでも、ずいぶん楽になるでしょう。 寝過ぎで頭痛にならないための予防法 予防法としては、ゆっくり入浴し、身体を温めリラックスし、寝る前のストレッチで肩や首の筋肉をほぐしておく。 睡眠時間は、平日プラス2時間くらいが理想です。 これなら、生活リズムを崩さず、睡眠不足を解消出来るのではないでしょうか。 朝、早く起きて朝食を摂り、また寝るというのもひとつの方法です。 食事を摂る事で、脳がいちど起きるので頭痛が起こりにくくなります。 寝過ぎによる頭痛の治し方まとめ いかがでしたか? 寝過ぎで頭痛になってしまった場合もこのような方法で解消できるので 今後寝過ぎで頭痛になった時も少しは安心ですね。 しかし、やはり頭痛というものは気持ちのよいものではありません。 出来る事ならなりたくはありませんよね。 あえて、朝から予定を入れて早く起きるのもいいですね。 きっと有意義な休日が過ごせるはずですよ!.

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寝すぎて頭痛なんてもう嫌だ!原因や治し方の全て

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私たちが健康的な生活を送るうえで、睡眠は欠かせないものですよね。 良質な睡眠をとれば、疲労回復にも繋がり、元気に毎日を過ごすことが出来ます。 しかし、 寝ているときの姿勢によっては、安眠が妨げられてしまうこともあるということをご存知でしたか? 一般的に 横向き寝は、腰痛改善に良いと言われる寝姿勢ですが、なぜ、 骨盤が痛いと感じてしまうのか気になりますよね。 横向きで寝ると骨盤が痛いと感じたことのある方も、多いのではないでしょうか。 また、横向きで寝ると骨盤が痛い方は、 改善方法や予防・対策方法が知りたいと思いませんか? 結論から言うと、妊婦さんが腰痛に悩まされるのは、お腹の赤ちゃんがどんどん大きく成長していき、 重心が前に移動することで腰に負担がかかり、骨盤が痛い原因となるんですね。 予防・対策については、 寝具の見直しやクッションやタオルを使う方法が効果的、またストレッチも有効です。 このように、今回は横向きで寝ると骨盤が痛い方のために、その理由や原因、防止方法について詳しくご紹介していきたいと思います。 この記事を読めば、あなたの 横向き寝のときの悩みも解消されて、快眠できる毎日が訪れますよ。 妊娠中のとき骨盤の痛みにずいぶんと悩まされた私がお約束します。 この記事では、次のことをご紹介しています。 横向きで寝ると骨盤が痛い原因・理由はなに?• 横向き寝をしても骨盤の痛みを軽減するにはどうすればいいの? 横向きで寝ると骨盤が痛い妊婦さんや産後の方、長年腰や骨盤の痛みに悩まされている方は私を信じて、ぜひ、ご覧になってくださいね。 もくじ• 原因と理由を教えて!横向きに寝ると骨盤が痛いのはなぜ? 1. そもそも骨盤が歪んでいる危険性がある 横向寝だと眠りやすいという方は、 そもそも骨盤が歪んでいる可能性があります。 骨盤が歪んでいると、 仰向けで寝にくくなってしまいますので、自然と横向き寝になってしまうのです。 しかし、腰への負担が軽減されていても、骨盤への負担が軽減しているわけでないので、起きた時に痛みを感じるケースがあるんですよ。 毎日横向きで寝ていると、 身体を支える骨盤が歪み、新陳代謝が低下してしまいます。 すると、血液やリンパの流れが滞り、身体に むくみやたるみなどの症状が現れることも珍しくありません。 枕が合っていない 横寝をする場合、拳二つ分の高さが理想の高さだと言われています。 仰向けでも横寝でも、 眠ったときに背骨が真っすぐになるものが良いでしょう。 身体に合っていない枕を使い続けていると、骨盤に負担がかかり、横向きで寝ると骨盤が痛いと感じる原因になります。 骨盤以外にも 首や肩こりを感じている方は、枕が合っていない可能性が高いので、一度見直してみることをおすすめします。 新たに枕を購入する場合は、寝具店などの 専門店で店員さんに相談しながら購入すると安心です。 どうしても通販で購入したい場合は、 サイズや口コミ、枕に使用されている材質などもしっかりチェックしてくださいね。 マットレスが合っていない 枕以外にも横向きで寝ると骨盤が痛い方は、マットレスが合ってないという可能性も考えられます。 固くて薄い敷布団で寝ている方や、 柔らかすぎるマットレスで眠っているという方は、一度マットレスの見直しをした方が良いかもしれません。 横寝は身体の一部にかかる負担が大きい寝姿勢ですから、 身体が沈み込んでしまうようなマットレスはNGです。 そんなマットレスを使っていては、横向きで寝ると骨盤が痛いと感じてしまうのも、納得です。 また、柔らかいマットレスを使っていると、 身体の中で一番重い腰付近に最もストレスがかかります。 本来、身体を支えるためのマットレスがその機能を発揮できていませんよね。 逆に硬すぎるマットレスにも注意が必要です。 適度に身体が沈み込まなければ、腰や骨盤に負担がかかるだけでなく、 肩の血流を滞らせてしまう危険性もあるのです。 酷くなると、しびれを伴うケースもありますので、今使っているマットレスが合っているのかどうか、しっかりチェックしてくださいね。 妊婦、または産後である 妊婦さんのおよそ半数が経験すると言われているのが、 腰痛と骨盤痛です。 そのうちの 20%の方が、産後も痛みに悩まされています。 では、なぜ妊娠中に腰や骨盤が痛くなってしまうのでしょうか? お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、 子宮も大きくなり、腰に負担がかかることが原因・理由だと考えられています。 骨盤が痛くなる原因は、 骨盤部の結合部が妊娠期間を過ごすにつれて、 大きく動きが増えることが理由として挙げられます。 お腹の赤ちゃんが健やかに成長している証とは言え、横向きで寝ると骨盤が痛いという生活が続くと、睡眠不足にもなってしまいますよね。 そこでここからは、どうすれば改善できるのかについて、お話ししていきたいと思います。 なお、妊婦が横向きに寝た時に骨盤が痛いと感じる理由や対策についてはこちらで詳しくご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。 それが 骨盤や腰にも負担をかけてしまいますので、まずは枕の見直しから始めてみましょう。 現在、 横向き用の枕も数多く販売されています。 横向き寝用の枕は、 寝返りがスムーズにできるようにサポートしてくれるものが、良いでしょう。 いくら横寝が好きでも、就寝中に一度も寝返りを打たないという人はいないと思います。 寝返りは、身体のゆがみをリセットする行動でもありますし、同じ寝姿勢を続けないためにも、頻繁に行う必要があります。 枕を選ぶ際は、 身体に合った高さかどうかということも大切です。 しかし、スムーズな寝返りをサポートしてくれるものかどうかも、大切なポイントですよ。 他にも 硬さや素材にも注目して、選んでくださいね。 対策その2:身体に合ったマットレスを使う 枕と同様、横向き寝をするならば、マットレスの見直しも必須です。 横寝をする方は、仰向けで寝る人と比較しても、 肩や腰などの出っ張った身体の部位に負担がかかりやすい寝姿勢です。 ですから、身体が痛くならないように、 部分的にかかる負担を軽減してくれるマットレスが良いでしょう。 体圧分散機能のあるマットレス• 寝返りのしやすいマットレス この二点をポイントに、マットレスを選んでください。 体圧分散機能のあるマットレスなら、綺麗な姿勢を保ちながら、身体の局所にかかる負担を軽減してくれます。 沈み込まないような柔らかいマットレスじゃなければいいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは間違いです。 マットレスは硬すぎても、身体に負担をかけてしまうんですよ。 肩や腰、骨盤が痛くなるだけでなく、眠っているのに筋肉を休めることが出来ず、身体の疲れが取れないままになってしまいます。 マットレスの理想的な硬さは、 身体を横にしたとき背骨や腰が真っすぐになることです。 この硬さならば、身体にかかる負担を分散することができるんですよ。 また、マットレスを選ぶのなら、 寝返りのしやすさも大切です。 枕と同じ理由ですが、寝返りをすることで、 部分的にかかる負担を減らし、横向きで寝ると骨盤が痛いという事態を避けることが出来るのです。 他にもマットレスを選ぶときは、 ご自身の体重や体型にも注意してください。 例えば、痩せ型の方が体圧分散機能のある高反発マットレスを使用しても、適度に身体が沈み込まず、身体を休めることが出来ないからです。 肥満体型の方と、痩せ型の方では、身体に合う硬さが異なるということを覚えておいてくださいね。 なお、体型に合わせたマットレスの選び方についてはこちらで詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください。 妊娠中のトラブルとして挙げられるものの中に、 骨盤痛というものがあります。 これは妊娠している以上、仕方のないこともかもしれませんが、 横寝をするだけで痛みを感じるのは苦痛ですよね。 そこで妊婦さんや産後の方におすすめなのが、 骨盤ケアです。 骨盤をサポートしてくれるアイテムとして、 骨盤ベルトの使用を推奨します。 妊娠すると緩み始めてしまう骨盤を、 ベルトを使うことでしっかりと支えてくれるアイテムなんですよ。 対策その4:ストレッチを行う 腰回りの筋肉をほぐしたり、伸ばすストレッチを行うことで、骨盤痛を緩和することが出来ます。 骨盤が歪んでいる方はもちろん、 妊婦さんや産後の方でも行える簡単なストレッチをご紹介しますので、ぜひ試してみてください。 ただし、お腹が大きくなると難しいものもあるので、決して無理はしないでくださいね。 腰回りの筋肉を伸ばすストレッチ• 壁に背中をつけ、真っすぐ立ちます このとき足は肩幅程度に開きます• お尻を少し下げて、腰を壁に押し付けてください• 数秒間維持して、1に戻ります• 1~3を10回繰り返します 腰回りの筋肉をしなやかにするストレッチ• 膝を軽く立て、仰向けになります• ゆっくりと膝を右側に倒していきます• 1の状態に戻し、今度は左側に倒していきます メリットとデメリットはある?横向き寝が良いと言われる理由 横向き寝のメリット いびきをかきにくい 知らないうちに いびきをかいて眠っていたという経験のある方も、多いのではないでしょうか。 いびきは同じ部屋で眠っている人に不快な思いをさせてしまうだけでなく、実は 健康にも良くないということをご存知でしたか? なぜかというと、 いびきをかく=酸素が上手く吸入できていないということだからです。 つまり、 脳が酸欠状態に陥っている危険性があるんですよ。 脳に酸素が十分行き渡らないと、眠りも浅くなりますし、質の良い睡眠をとることが出来ません。 また、いびきを放置していると、 睡眠時無呼吸症候群になる可能性もあります。 いびきをかく原因・理由は、 舌や脂肪が気道をふさいでしまうからだと考えられています。 横向きに寝れば、舌や脂肪で気道が塞がれることはありませんので、横寝は いびきをかきにくい寝姿勢だと言えるのです。 太り気味の方や、扁桃腺肥大の方は、横向きで眠る方が良いと言えますね。 内臓を圧迫しないので妊婦さんにもおすすめ 妊娠後期になると お腹が大きくなり、仰向け寝も難しくなります。 そんな妊婦さんには、横向き寝がおすすめですよ。 足の置き場を変えることで、腰の角度を自由にすることが出来ますので、自分にとって楽な姿勢が探しやすくもなります。 また、妊婦さんには 「シムス位」という寝姿勢が特におすすめですよ。 身体を横にしたとき、 上側にある足を前に出し、膝を床につけて寝る姿勢で、リラックス効果が高い寝姿だと言われています。 高さを調節するために クッションや座布団を足と床の間に挟めば、さらに楽な姿勢をとることが出来ますよ。 横向き寝のデメリット 顔にしわがつきやすい 横向きに眠ると、 下を向いている方に負荷がかかり、しわができやすくなってしまいます。 これを避けるには、頻繁に寝返りを打つしかありません、 そのため、枕やマットレスは 寝返りを打ちやすいものを選ぶ必要があるのです。 肩や腰がこりやすい 仰向け寝と異なり、敷布団やマットレスと接する面積が小さいので、 身体の一部分に負荷がかかりやすくなってしまいます。 寝返りをあまり打たず、同じ姿勢で眠り続けると、血流が悪くなり、 肩こりや腰痛の原因にも繋がるのです。 繰り返しますが、これを避けるためにも、 寝返りをサポートする枕やマットレスが必要になるんですね。 まとめ ここまで 横向きで寝ると骨盤が痛い理由や原因、その対策方法についてお話してきましたが、いかがでしたか? 横向きで寝ると骨盤が痛い理由・原因は、• そもそも骨盤が歪んでいる可能性がある• 枕やマットレスなどの寝具が身体に合っていない• 妊婦、または産後である ということが考えられました。 また、その対策・防止方法として、• 身体に合った寝具を選ぶ• 骨盤ケアを行う• 腰回りの筋肉をほぐすストレッチを行う などが挙げられましたね。 横向きで寝ると骨盤が痛いという方や、妊婦さん、産後の方は、ここでご紹介したことをぜひ試してみてください。 私も、目覚めると骨盤が痛くて、悩む日がありましたが、今回ご紹介したことを実践することで、改善されていきました。 今では、 質の良い睡眠がとれるようになりましたよ。

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