ダグラス バレット クロコダイル。 【ワンピース】ダグラス・バレットの能力と懸賞金は??その強さを考察!!

【ついに正体判明!】ONE PIECE STAMPEDE ダグラス・バレット

ダグラス バレット クロコダイル

映画ワンピーススタンピードの敵ボス『ダグラス・バレット』の能力・強さをネタバレ 悪魔の実の能力はガシャガシャの実の合体人間 スタンピードでの敵として登場するバレットは覇王色の覇気を持ち、 生身でも最悪の世代全員を一度に相手取って勝ってしまうほどの強さです。 それにも関わらず、さらに悪魔の実の能力を有していました。 その能力とはガシャガシャの実の合体人間。 パラミシア系能力 しかも能力は「覚醒済み」です。 巨大化には 段階が2つあって、映画公開前から出ている上記のビジュアルが「中型バレット」という形態です。 この形態はちょっとダサイとの声も・・・個人的にもちょっと同意かな(笑) ただ、なんと言ってもヤバいのが 覚醒時のロボットのデカさです。 この形態は「大型バレット」という名前のようなんですが、巨大な幽鬼のような見た目になって、不気味でカッコいいです。 出展 ONEPIECE STAMPEDE特典ブックレット 海軍の軍艦なども全て飲み込んでしまい、自分の体として合体したバレットは、 島一つ分くらいのデカさはありました。 もはやロボットって感じじゃないですね。 巨大な怪物です。 ここからさらに覇気を纏わせて繰り出される拳は、なんと島を丸ごと叩き割ります。 今回はこの最悪の敵を倒すために、ルフィ・サボ・スモーカー・ロー・クロコダイル・ルッチ・ハンコックの奇跡の共同戦線が組まれました。 強さはかつてのレイリーと互角 そもそも劇中で見ていただけで上記で解説したようにバレットの強さは計り知れないものがありました。 ただ、わかりやすく比較対象が欲しいところですよね。 劇中や、特典のブックレット内に登場するバレットの強さの描写として• 19歳の頃、ルーキー時代のクロコダイルと戦うも決着はつかず• その後、全盛期のレイリーと互角とまで言われるようになる というものが登場しました。 レイリーと互角はヤバイですよね。 レイリーは老いた状態でも黄猿を止めましたから、そうなると少なくとも バレット=大将級の強さと言ってもいいでしょう。 ただ、それでクロコダイルと引き分けるは、ん??となりますが、恐らく19歳の頃はまだ覇気を完全にマスターしてなかったんじゃないかと考察してます。 恐らくですが悪魔の実の覚醒もその後でしょう。 しかしロジャーにはついに勝てずじまいだったとのこと。 この辺はどうしても予測になってしまいますね。 SNSでも様々な考察で溢れてましたが、四皇の次くらいに強いという所感の人が多いようでした。 しかしレイリーと互角という一言だけで相当の強さの敵ということが分かるでしょう。 【考察】バレットの懸賞金は20億程度? バレットの懸賞金はどのくらいなのか気になりますね。 億から先の桁が見切れてるんですが、ルフィは1人ではバレットに勝てませんでしたから ルフィの15億よりも高いと思われます。 そして現在最高額の黒ひげの22億。 ここを上回るかですが、黒ひげは現四皇であり、白ひげを倒した後に出た懸賞金がこの額です。 バレットはいくら強いとはいってもこれほどのことは成していませんから 若い頃に国を一つ滅ぼしてますが 、 22億よりは低いでしょう。 ここから考察するにバレットの 懸賞金は20億程度が妥当だと思われます。 バレットはロジャーの船を途中で下りてることが特典ブックレットで明らかになっています。 そしてラフテルのエターナルポースが記録されたのも明確にその後と書かれてる。 なぜスタンピードにエターナルポースが登場したかというと、フェスタが海王類の腹から生還した際に、海王類の胃からエターナルポースを持ち帰っていたからです。 (バレットが持っていたわけではありません。 ) そのため空白の100年を知ってる脅威度がバレットの懸賞金に加算される、ということはないでしょう。 まとめ 今回は映画スタンピードに登場する敵ボス・バレットの強さや能力、懸賞金について考察してみました。 映画ということで連載中の敵より強くしすぎることはできないと思うんですが、ギリギリを攻めてきたなーというくらい絶望感のある敵でした。 バレットがこれほど強くなければあの奇跡の共同戦線は見れなかったので、本当にスタンピードの面白さの根幹となっているキャラでした。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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【ワンピース】ダグラス・バレットの能力と懸賞金は??その強さを考察!!

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正直、『スタンピード』というタイトル聞いた時は結構不安だったんですね。 なぜなら尾田先生が監修するようになった『ワンピース フィルム ストロングワールド』から『ワンピース フィルム ゼット』『ワンピース フィルム ゴールド』とタイトルにフィルムが付くようになって、それが尾田先生と映画との距離感の表れというか、作品への信頼の証のようなモノだと思っていたのに今回は付いていない。 もしかして、本作は尾田先生そんなに関わっていないのか?それならば、昔の映画のようなキャラの解釈違いに悩む作品になるのか?でも、そもそも尾田先生は漫画家だし、本業である漫画に集中して欲しい気持ちと、やっぱり尾田先生監修した映画じゃないともう満足出来ない身体になっちゃったよあたしゃという相反する気持ちの中で本作を観たのですが、完全にやられました。 完敗です。 まずアニメ主体でありながらもしっかりと尾田先生も関わっていてフィルム問題は杞憂でしたね。 尾田先生への負担も少なく、しかししっかり関わっている本作は原作ファンも色々な意味で安心出来る理想的な体制なんだと思う。 そして、家畜などの集団暴走や人間の群集事故を意味する『スタンピード』本作はそんな名前に負けない冒頭からクライマックスまでアクション、アクション、バトル、バトルの連続で完全に圧倒され、原作付きの映画だからこそ出来るオールスター勢揃いの旨味を最大限に活かした展開は「ジャンプアニメ映画」の一つの頂点。 そんな本作の凄い所をネタバレ全開で書いていくので、初見の人はまず映画を観て欲しい。 「鬼の跡目」ダグラス・バレットとロジャー よくある二番手、三番手の敵キャラもいて、サンジとかゾロはそいつと闘うのかなと思っていたらそんな事はなく、100分近くこのダグラス・バレットとの戦闘シーンで成り立っている本作。 とにかくコイツが強いし、ロジャーへの想いが重すぎるというか頭の中がロジャーで埋め尽くされていて、観客の4割ぐらいドン引く。 そんな感情檄オモなこいつは映画だと過去が必要最低限に抑えられているが、おまけの1万89巻を読めば詳しく書いてある。 まとめると 戦争の終わらない国で少年兵として働き、最後は味方にも裏切られ自国を滅亡させる 30年前 バレット 15歳 がロジャー海賊団に加入 28年前 ロジャーの不治の病が発覚 クロッカスがロジャー海賊団に加入 27年前 バレットがロジャーに善戦するが敗北、独立 エッド・ウォーの海戦 シャンクス、バギー12歳 26年前 バレット 19歳 vsクロコダイル 20歳 決着は付かず 25年前 ロジャー海賊団が偉大なる航路を制覇 24年前 大海賊時代の始まり 23年前 バレットがインペルダウンに投獄される といった感じでなぜかクロコダイルの株が上がるという謎現象になる。 そしてある意味本作の主役ロジャー。 ワンピース0巻 個人的にはロジャーって万物の声が聞こえたりするけど、そんな肉体派っていうイメージがなく、いくら覚醒覚えていない時のバレットだからってタイマンで勝てる程強いとは思わなかったのでイメージが大分変わりました。 舐めてました海賊王(まぁそりゃ白ヒゲと張り合っていたのだから強いに決まっているよな) そして「ワンピースは俺の息子が見つける」発言。 実際問題、エースは死んでしまったので不可能になってしまった訳だけど、エースと血の繋がり以上の兄弟となったルフィがいる。 彼がエースの想いと意志を引き継ぎ、ワンピースを見つけてくれると信じている。 そしてバレットもラフテルの場所分かったんだからひとつなぎの財宝 ワンピース 目指したらいいのにそうはせず、行動原理が全てロジャー越えなので、ロジャーの代わりにロジャーのような強い奴を倒す事を目標として行動する。 全てはロジャーに認めてもらうためだったのにそのロジャーがいない、そんな現実に苦しみながら。 そして「一人だから強い」というバレットの信念と相反する「仲間がいるから強い」ルフィと激突し、ルフィはバレットの人生を否定するのではなく「本当に一人きりの奴などこの海にはいる訳ない」と自分の気持ちを真っ直ぐにぶつける。 バレットのその戦いの中、ロジャーの面影、自分が本当に欲しかった、求めていたモノを思い出し、敗北する。 ゴールドロジャーの宝 本作のトリガーとも言える存在。 宝箱に収められた「海賊王(ロジャー)の遺した宝」 その正体は「ラフテルへのエターナルポーズ」 ラフテルとはグランドラインの最果てにある島であり、この島を確認したのは、海賊王ロジャーの一団だけ。 多くの海賊がこの島を目指し、ひとつなぎの財宝 ワンピース を手に入れる野望を持っている。 原作では全世界に4つしかないラフテルの在処の鍵となる地点が記されており、それを繋げた交点にラフテルは所在すると言われるロードポーフを求めて4皇と激しい戦いをしている所だ。 第818話「くじらの中で」 本作ではそんなラフテルのエターナルポース(永遠に特定の一つの島を指し続けるアイテム)という海賊や海軍、政府が血眼で奪い合うのに納得たりえるモノなので、アクションの連続にも説得力がある。 しかし、最後ルフィはそんな宝を潰す。 なぜならルフィが求めているモノは「冒険」であり、ラフテルはその延長にあるモノだから。 だから、その冒険を省略させてしまうモノに興味がない。 これはレイリーからワンピースとは何かを聞かなかった時と同じ行動であり、「何がどこにあるかなんて聞きたくねぇ!!何もわかんねぇけどそうやって命がけで海に出てんだよ!!ここでおっさんに何か教えて貰うならおれは海賊やめる!!つまらねぇ冒険ならおれはしねぇ!!」という台詞に全てが詰まっている。 「冒険を楽しむ」それこそがルフィなんだなと。 そして本作でもっとも重要と言っても過言では無いラフテルの綴りが判明した件。 「Laugh Tale」(笑い話)なのワンピースの正体における重大な要素になるのでは!? そしてとうとう本編でも第967話で「Laugh Tale」(笑い話)だと判明した。 ワンピース、佳境に入っているのかもしれない。 オールスター勢揃いな各キャラ達 オールスター勢揃いって響きは良いけど、限られた時間に中でやられても満席の居酒屋に「よっ!大将やってる?」と常連が暖簾をくぐっただけで帰ってしまうように顔だけだして帰るキャラがいて、「まじで何の為に来たんだ?」って思ってしまう事の連続だったりしますよね。 特にワンピースはこの前、『ワンピース:ワールドシーカー』というゲームであのキャラやあのキャラが出ます!って宣伝だったのに本当に出るだけでフワッとルフィの前に出てきて一回戦って退場というキャラ多すぎてイヤイヤイヤイヤとなっていたのですが、 本作ではそんな事は一部のキャラを除いてはなく、どの角度からも楽しめる出来になっている。 主要メンバーを紹介していく。 ルフィ 「一人だから強い」というバレットと違いを表す為に、行動原理がウソップの救う為、ウソップを守る為、ウソップがまだ負けていない事を証明する為と常に仲間の為の行動だったのも「仲間がいるから強い」ルフィをよく表現出来ていたなと思う。 最後に決闘でBGMにウィーアーが流れるのはずるい。 あんなんサントラ買うわ。 ウソップ まさかこんなに本作で注目されるとは思っていなかった一人株上げまくった男。 過去の回想からのBGMがMemoriesはずるい。 狙撃手は戦いでの補佐とか言いながら物語の主人公だった。 麦わらの一味 登場人物が兎に角多いのでどうしても過去作より出番が少なかったりするが、それぞれが船長の勝利を一片の疑いもなく信じていて、そこから自分に何が出来るのかを考えている。 その関係性が本当に良い。 スモーカー 「ただモクモクしちょるだけのみじめなロギアじゃけぇ」とに言われそうなぐらい新世界編に入ってからカマセカマセな役割だったが、本作では大活躍(炎と比べてダメージは少なそうだが)エースと同じ事を言うサボとの共闘も熱い。 ケムリンファン必見映画だと思う。 こんなケムリンが観たかったんだよ!と思える。 ルッチ お前表紙にも出てくるくらいのキャラなのにその活躍度合いは駄目だろ! 確かに他のキャラより小さいなとか思ってたけど、予告ではルフィが認めた共闘のメンバーみたいだったのにまさか違うとは。 まぁでもCP0ならこのぐらいの関わりが限界なのかもしれない。 キッド お前も覇王色の覇気持ってるんだし、ルフィとバレットが覇気合戦している中に加われよとか、お前のジキジキの実の力でガシャガシャの実発動させているバレットの邪魔ぐらい出来るだろ!とか思いますけど、原作の展開知っていると健全なキラーと仲良くしているだけで涙出てきますよ。 幸せに。 ハンコック ギャグも戦闘力も見た目も最高で素晴らしい。 本作の隠れたMVPだと思う。 ウルージ 最悪の世代の中で地味にルフィ以外で唯一殴ってバレットを吹き飛ばしていてその強さがよく分かるし、2年前はパシフィスタを飛ばすことすら出来なかった因果晒しでバレットを滅茶苦茶吹き飛ばしたのも成長がよく分かって感動する。 時代はウルージ。 ロー 相変わらずお前の部下が活躍するシーンはないよな。 チョッパーに抱っこされてるお前可愛いよ。 サボ 最後のあのエースとの共闘はずるい。 完全に物語は終わる所で油断もしていたし、まさか出るとも思っていなかったので感情のピークが最後の最後にやってきた。 最後に アニメも20周年。 その積み重ねの集大成だからこそ出来るような作品で、僕たちは20周年以上ワンピースのキャラ達と共に成長し、一人一人のキャラにそれぞれの愛着を持つようになった。 そんなキャラ達が集結し、利害の壁を越えて共闘する。 それだけで燃えるし、ワンピースを追い続けて良かったと思える。 おそらくワンピースの最終局面でも今回で味わった「燃え」以上の事が起きると思うと、今からドキドキが止まらない。 でも、それはまだ先の話、クライマックスはもう少し先。 僕たちはそれまでワンピースという物語を楽しむ。 それはまるで冒険を楽しむルフィのように。 最後に一言 パンダマン出過ぎじゃね.

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ワンピースのバレットとロジャーの因縁は?バギーとの関係もある?

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タップできる 目次• ワンピースファンであれば、きっと後悔することはありません。 あれだけの数のキャラを出しながら、原作から矛盾することなく、映画としてのストーリーを破綻させることもなく、一大エンターテインメント作品として仕上げてくれた監督・製作陣には感謝しかありません。 ワンピースへの深い愛と理解がないと成し得ないことだと思います。 おそらく僕と同じ気持ちのファンの方も多かったと思います。 ですが、開始3分でそんな不安は杞憂に終わります。 「あぁ、これはワンピースが好きな人たちが作った純度100%のワンピース映画だ」 と、実感するはずです。 そういう意味では、尾田先生の手から少し離れた『劇場版』シリーズでよかったと思います。 ファン目線で作れたこの作品はファンの喜ぶポイントがいちいち抑えられていて、キャラの登場シーンや活躍のシーンがとにかくカッコイイです。 この ファンの目線というのは、原作者の尾田さんは絶対に持ちえないもの。 だって原作者ですからね。 やはりファンの気持ちはファンが一番よく理解しています。 ワンピースファンがワンピース映画で観たいものが全部詰まっています。 自分の感想や感動が揺らいでしまうので、この記事を書くにあたって他人のレビューは見ていません。 だから今作の評価が世間的にいいのかどうかも分かりません。 ただ、間違いなく言えるのは、レビューで低評価をつけている人がいるとすれば、 それはワンピースがあまり好きではない人だと思います。 尾田栄一郎、劇場版ONE PIECEに太鼓判!「スゲーのできました」 — シネマトゥデイ cinematoday 原作者の尾田栄一郎が公言していた通り、完全にお祭り映画です。 ワンピースが好きなら絶対に楽しめる祭りです。 序盤のノリは『デッドエンドの冒険』そのもの 序盤ノリとしてはワンピース初の単独公開、第4作目の映画作品『デッドエンドの冒険』とほぼ同じです。 そういえばデッドエンドも映画館で観たなぁ、としみじみ。 序盤、ノップアップストリームを使ってお宝が隠された島まで船で登るシーンがあります。 そこでワンピース屈指の名主題歌ウィーアーが流れわけですが、なんかもう早くも泣きますよね。 なんで涙が出るのか分からないけれど、 「あぁワンピースだ」って。 『スタンピード』にストーリーは皆無 『スタンピード』をストーリーで批判するのは、ナンセンスです。 20周年を記念したお祭り映画です。 あのキャラもこのキャラも1時間40分の中に詰め込んだまさに万博のようなお祭り映画です。 「めちゃくちゃヤベェ敵が現れたから、みんなで協力してぶっ倒すぞ!」 これがストーリーです。 これ以下でもこれ以上でもない。 そう、だから、 この映画で楽しむべきはキャラです。 キャラの活躍です。 どのキャラもどこを切り取ってもかっこよく描かれています。 バギー以外 繰り返しますが、楽しむべきはストーリーではなくキャラです。 ストーリーは、 「キャラが活躍するための口実」くらいのノリです。 とにもかくにもキャラです。 20年の歴史があるからこそのキャラクター映画です、これは。 「スタンピード」を観てルフィたちのこれまでの冒険を振り返りたくなった方には、U-NEXTの31日間無料トライアルがおすすめ。 劇場版全12作品はもちろん、TVアニメシリーズ1話~746話 ドレスローザ篇 まで無料で観放題です。 『ワンピース スタンピード』 感想&ネタバレ 海賊王が遺した宝の正体 海賊王ゴールド・のお宝とが遺した宝は、お宝までの直線航路でした。 この海賊万博のためにブエナ・フェスタが用意したお宝はなんと、 「ラフテルまでのエターナルポース」 だったのです。 これには、目ん玉飛び出るほど驚きました。 もはやビッグマムやカイドウのロードポーネグリフがどうとか、そんなまどろこっしいこともはや関係ありません。 ワンピース、海賊王への最短航路です。 これは本当に世界がひっくり返るお宝です。 まさか劇場作品でこれほどのお宝を用意してくるとは… 思ってもみませんでした。 作中最強クラス『ダグラス・バレット』 前作の『ギルド・テゾーロ』は 限られた場所では最強という、ある種の抜け道的な強さが設定されたキャラクターでしたが、やはり 『海賊王のライバル』 『元海軍大将』ときては、物足りなかったのも事実でした。 次はどうするのか、きっと誰もが気になっていたことでしょう。 そして用意されたのが 『海賊王の元クルー』。 正直クルーといえばバギーも一応クルーだったし、どれほどの強さを持っているのかは全くの未知数、想像できませんでしたが、 ダグラス・バレットは、完全に作中最強クラスです。 バギー曰く 「全盛期のレイリーと互角の実力を持った怪物」 確かにその強さはバケモノです。 だって、素手で島を破壊できるやつなんて今までいましたか? モリアのシャドーズアズカルドで島割りの描写がありましたが、あれは限界突破のドーピングだし… バレットの力は、正直あれの比にならない威力です。 とにかく半端ない強さ、最悪の世代が束になっても全く歯が立たないほどです。 キッドの武器を大量に身に纏った腕も、キラーの刀も、ホーキンスの業魔の相も、ウルージの因果晒しも、ドレークのゾオン系能力も、ボニーの体術と能力も、カポネのビッグファーザーも、アプーの音も…なにひとつ歯が立ちません。 しかもバレット自身は能力を使用しない素手と覇気だけの力です。 腹に風穴が空いていたとはいえ あのカタクリを撃破したルフィの新必殺技、 ギア4 スネイクマン『キングコブラ』をもってしても勝てないどころか、余裕で立ち上がってるほどの強さ。 強すぎる… ちなみに、この辺りのバトルシーンは映画ならではで本当に迫力がありました。 とくにスネイクマンの戦闘シーンは必見です。 出典 さらに上の力『ガチャガチャの実』 ダグラス・バレットにはさらに上があります。 最初は「ダサいロボットだなぁ」くらいにしか感じられなかったその能力ですが、やがて島を飲み込むほど巨大な姿に変貌します。 恐らくピーカよりも巨大です。 巨大すぎるその姿に巡らせた武装色の覇気。 島ほどの大きさに武装色を隙間なくはりめぐらせる、圧倒的な強さ。 海軍中将を一撃で一掃する圧倒的な戦闘力。 もはや、なす術がないほどに強大です。 出典 ワンピース アベンジャーズ 絶体絶命の危機にそれぞれ様々な思惑があって集まった、ワンピース流アベンジャーズ。 ルフィ、ロー、ハンコック、スモーカー、サボ、ルッチ、バギー。 サボとスモーカーのやりとり 麦わら屋に繋げるんだ というローの言葉の元、それぞれがバレットに立ち向かいます。 主人公に想いをつなぐ、少年漫画の王道をこの面子にやられたらたまりません。 新技炸裂 ドフラミンゴを撃破した『大猿王銃<キングコングガン>』をパワーアップ、巨大化させ、さらに『火拳銃<レッドホーク>』のような炎を纏った限界突破のルフィの新技 『ゴムゴムのキングキング キングコングガン』 がバレットに炸裂します。 ウソップの男気 さらに、ウソップが仕込んだポップグリーンが芽を出しバレットの戦力を削ります。 そのポップグリーンの発動条件は、「強い衝撃を与えること」。 つまりウソップは、バレットがどれだけ強い敵であっても、 ルフィなら必ず一撃食らわせると信じていたということです。 「援護が狙撃手の花道だ」 この映画で最もかっこいいのはウソップです。 覇気を纏った拳と拳 巨大な鎧を破壊され、再び生身の姿で戦うバレット。 鎧がなくなったとはいえ、依然として作中最強クラスの実力者です。 この海を1人で生きてるやつなんているわけねぇだろ!!!! というルフィの一言に一瞬の隙ができたバレットは、ルフィの拳の連打を浴び、ついに倒れます。 やっぱりルフィはルフィ バレットを撃破してついにお宝を手に入れたルィ。 ワンピースファンの方にとっては予想がつくかと思いますが、最終的にやっとの思いで手に入れたエターナルポースをルフィは粉々に砕きます。 既視感がありますね。 そう、ワンピース13巻ですね。 出典 ONE PIECE/尾田栄一郎 集英社 ロビン ミス・オールサンデー から渡されたアラバスタへのエターナルパースを壊すシーン。 出典 ONE PIECE/尾田栄一郎 集英社 そして52巻のこの名シーン。 この2つが合わさったような、ラフテルのエターナルポースを握りつぶすシーンは 「うんうん、ルフィは絶対にこうするよな。 」 というシーンです。 一味も、「まぁお前はそうするわな」といった表情。 ウソップに至っては、「お前なら絶対にそうする 壊す と思った!」 と言っていました。 「スタンピード」を観てルフィたちのこれまでの冒険を振り返りたくなった方には、U-NEXTの31日間無料トライアルがおすすめ。 劇場版全12作品はもちろん、TVアニメシリーズ1話~746話 ドレスローザ篇 まで無料で観放題です。 『スタンピード』で特に好きだったシーン ウソップの格好良さ この映画でとにかくかっこいいのはウソップです。 ウソップがいるからこそ、この映画は単なる賑やかなお祭り映画として終わらず、 ワンピースらしい魂揺さぶる痛快なエンターテイメント作品に仕上がっています。 運良くロジャーの宝を手に入れてしまったウソップは、バレットに完膚なきまでに叩きのめされてしまう。 自分の仲間を傷つけられたことに激怒するルフィ。 ウソップは泣きながらルフィに謝ります。 「肝心なときに役にたたなくてすまねぇ」と。 このシーンに 山口勝平さんの魂の演技を聞きました。 言わずもがなルフィの怒りは頂点に達します。 僕たち観客はルフィにバレットをぶっ飛ばしてほしいし、そこにはルフィがバレットをぶっ飛ばそうとする明確な理由が生まれたのです。 ゾロVS藤虎 僕が一番好きなキャラは20年以上変わらずロロノア・ゾロです。 今回はメインバトルではないにしろ、大活躍といっていい名バトルを繰り広げていました。 なんせ、今回の ゾロの相手は海軍大将 藤虎です。 映画版でのゾロはこれまで、敵の2番手ポジションとの戦いが主でした。 しかし並みの2番手では、もはやゾロに敵うはずもありません。 映画のストーリー上仕方ありませんが、ファンとして物足りなかったのも事実。 それが今回は藤虎です。 はじめての格上の相手。 世界最強クラスの敵です。 最初から手にぐいを巻き、刀三本の三刀流。 超本気モードです。 原作は続いているので当然決着はつかないわけですが、藤虎が放った隕石を 『 一大三千大千世界』で切り裂くシーンは圧巻です。 おしっこ漏れそうなほど興奮しました。 船長を信じるクルーたち サンジの 「ルフィは必ず宝を手に入れる、おれたちはそれを信じて動くんだ」 というセリフに象徴されるように、仲間たちがルフィを心から信頼していることが伝わってきます。 もちろん、今までもルフィは仲間から信頼され続けてきましたが、今回は信頼の深さというか、20年という歴史があるからこその、より深まった信頼関係みたいなものを感じました。 そこがファンとしてとても嬉しかったです。 ビジョビジョの実の思わぬ使い道 最後のクライマックスシーン。 バレットを撃破迫して迫り来るバスターコールから島を逃げ出す海賊たち。 サボ率いる革命軍は、海賊万博に仕事して訪れていたいわば被害者であるアンなどを救出。 海にできた炎の道 海軍に追われるルフィたちを逃すため、サボは 『火拳・炎上網』を放ちます。 エースの手配書だったのです。 ただなんとなく幻覚が見えているのではない、見えているのは能力で作りだした「ビジョン」。 ビジョン、幻影、だけどそれは確かに目に見える現実。 二人の兄によって送り出させるルフィ。 「またな、ルフィ」 そう言って、燃える炎の指で帽子のツバを上げるサボ。 最後の最後にこの演出は反則です。 「スタンピード」を観てルフィたちのこれまでの冒険を振り返りたくなった方には、U-NEXTの31日間無料トライアルがおすすめ。 劇場版全12作品はもちろん、TVアニメシリーズ1話~746話 ドレスローザ篇 まで無料で観放題です。 『スタンピード』の気になった点 褒めたたえるだけがファンではないので、気になった点も書こうと思います。 場面の切り替わりが多い これは最近の原作にも言えることですが、 場面の切り替わりがとにかく多いです。 僕はワンピースが好きなので問題なく把握できますが、キャラをあまり知らない人にはややキツイのでは…と思ってしまいました。 指原莉乃さんは「どうかなー…」と少し不安に思っていましたが、映画の邪魔になることはなかったです。 おそらく指原莉乃が演じていると知って聞かなければ、絶対に分からないでしょう。 僕が気になったのは意外にもユースケ・サンタマリア演じるブエナ・フェスタでした。 下手というわけではないのですが、「なんか気になる」という感じ。 癖が強いキャラなので仕方ないのかもしれませんが、 声優っぽく演じようとしているけど、どうしてもユースケ・サンタマリアの素がでている。 そんな印象を受けました。 代わりにクロコダイル ルッチの代わりにというか、クロコダイルが想像以上に出番が多くて、クロコダイル好きとしては嬉しい限りでした。 ルッチの活躍はなかったけど、まぁ良しとしよう 久しぶりの 『浸食輪廻<グラウンドデス>』かっこよかったなぁ。 ダグラス・バレットが強すぎる このメンツを共闘させるためには仕方ありませんが、とにかくバレットが強すぎる。 確実に四皇クラスだろ、コイツという強さです。 ファンとしては今後もワンピースの映画は観たいので、 「次の敵どうするんだ?」と、不要な心配をしてしまう始末です。 それくらい強いです、バレット。 パンフレットは絶対に『限定版』 パンフレットは絶対に限定版がおすすめです。 だって、ここでしか手に入らないオリジナルサントラ盤が付いているから。 ・海賊万博のテーマ ・海賊万博開幕! ・ウィーアー! 〜STAMPEDE Ver. 〜 ・A・ THOUSAND DREAMERS 〜STAMPEDE Ver. 〜 ・許せないヤツとは、戦え!〜STAMPEDE Ver. 〜 ・memories 〜STAMPEDE Ver. 〜 どうですか、ファンの方ならこの主題歌のタイトルだけで泣けませんか? 今までワンピースを彩ってきたこの音楽たちが映画のキメのシーン、感動のシーン、とにかく良いところで流れます。 特に『memories』をバックにウソップがルフィを担ぎながら火の街を進むシーン、あれはヤバいです。 傷だらけの二人。 燃え盛る巨大な木片を素手で受け止めルフィを守るウソップ。 『ルフィは、海賊王になる男だ!!!』 『おれたちの冒険はまだ、終わってねぇぞ!!!!』 という、ウソップの台詞、泣きました。 『ONEPIECE magazine Vol. 7』は必読書 この映画を観た方、または観る予定の方は、今号のONEPIECE magazine必読です。 103ページも及ぶスタンピード総力特集はもちろん、.

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