フロイド グルー ヴィー。 ツイステ攻略:フロイド・リーチのステータス

『ディズニー ツイステ』フロイド(声優:岡本信彦)のピックアップ召喚は3月31日から。3章前編も公開

フロイド グルー ヴィー

全カード共通のセリフ集• ご期待に添えるよう努力します」• なんだかとても良い気分です」• エピソードLvアップ「不思議ですね。 最初は冴えない人間だと思ったんですが……あ、怒らないで。 今はそう思ってないってことですよ」• 魔法Lvアップ「陸の魔法もなかなか面白いですね。 ぜひ、試してみたいです」• 限界突破「僕のためにここまでしていただけるとは恐縮です。 あなたの期待に応えられるよう善処します」• グルーヴィー「お見苦しいところを……柄にもなくはしゃいでしまいました。 ふふ」• お好きな授業を選んでください。 気が向いたらご一緒します」• いつでも備えは万全です」• 授業開始「今日も楽しみましょうね」• 授業終了「お疲れ様でした。 次も頑張りましょう」• バトル開始「お手柔らかにお願いします」• バトル終了「もっと楽しめるかと……残念です」 R(制服)セリフ集• 召喚獲得演出「ちょうどお茶をいれたところです。 休憩しませんか?」• グルーヴィー演出「陸の上でも、楽しく過ごしたいですね」• ホーム設定「失礼致します」• ああ見えて甘えたなところがあるもので」• 海に伝わっている話とは随分違うみたいですしね」• ホーム遷移・ログイン直後「こんなところでお会いするなんて偶然ですね。 ……え?どうしたんですか?もちろん偶然ですよ」• 向こうはどうだか知りませんが」• 人を惹きつける才能ならやはりアズールが一番かと」• 召喚獲得演出「運動にあまり興味はありませんが……やれと言われればやりますよ」• グルーヴィー演出「可もなく不可もなく、を目指しましょうか」• ホーム設定「さて、頑張らなくてはいけませんね」• 今は随分慣れましたけど」• 恥ずかしながら燃費があまり良くないんです」• ホーム遷移・ログイン直後「山や自然を楽しむためにも体力作りは欠かせません。 ご一緒にどうですか?」• おかげで今も重宝しています」• うまく育てばいいんですが」• ……ふふ、まさか。 さすがにアズールほどではないです」• 勇気と無謀は別のものですよ?」 SR(実験着)セリフ集• 召喚獲得演出「興味を持ったことは、とことん調べたくなるんです。 研究熱心なもので」• グルーヴィー演出「「山を愛する会」に興味があるのならいつでも見学にいらしてくださいね」• ホーム設定「実験は得意ですよ。 ……質問ですか?」• 魔力が皆無の貴方にぴったりの学問では?」• そんなに試験勉強をするのが嫌ならアズールに相談してはいかがでしょう」• なんでか、ですって?さあ、なんででしょう」• ホーム遷移・ログイン直後「スケッチに熱中していて気づいた時には誰も実験室にいませんでした。 みなさん冷たいですね」• ホーム遷移・グルーヴィー「モストロ・ラウンジのメニューのため貴方の好みを教えていただけますか?参考にします」• 授業も一緒だったらいいんですけどね」• コツコツ作業をしている人を見るとつい話しかけたくなってしまって……意地悪でしたか?」• 時には大胆に、思い切りも大事ですよ」• ……おや、意外ですか?こう見えても僕は結構好奇心旺盛ですから」• ホームタップ・グルーヴィー「僕の作った『山を愛する会』は採取した植物の観察も行います。 ……おや、もしかしてご興味が?」 SR(式典服)セリフ集• 召喚獲得演出「入学式が懐かしいですね。 貴方はナイトレイブンカレッジにもう慣れましたか?」• グルーヴィー演出「あなたが愉快な学園生活を送れるよう願っています」• ホーム設定「式典の日だって、やることはたくさんありますよ」• 観賞魚のように尾ビレが長い種族ではないので……」• ふふふ、あがり症ってやつですかね?」• ホーム遷移・ログイン直後「式典がある日は静かでいいですね。 普段は騒がしい方が多いですから」• ホーム遷移・グルーヴィー「緊張してますか?リラックスできるお茶をいれましょう。 それはもうぐっすり眠れますよ」• アズールとフロイドは同じ寮だろうと思ってましたが」• 貴方とグリムさんのようにね。 ふふ」• 周辺環境に合わせて鱗の色を変える魚のようですね」• 占星術が好きというよりも単純に面白いです」• あまりからかわないでください」• ホームタップ・グルーヴィー「貴方はナイトレイブンカレッジの歴史をご存知ですか?知ればこの礼服の重みも増すかも知れませんね」 SSR(寮服)セリフ集• 召喚獲得演出「ふふふ……お呼びいただき光栄です。 あなたの願いを叶える、いい方法がありますよ」• グルーヴィー演出「どんなご要望もこなしてみせましょう。 ご心配なく、我が儘には慣れています」• ホーム設定「いつでもオクタヴィネルをご案内致しましょう」• 心を込めておもてなし致しますよ」• あの人はどんな願いも叶えてくれるでしょう。 ふふふ」• 生活様式があまりにも違いますから」• ホーム遷移・ログイン直後「こうしてお会いできたのも何かの縁。 ご一緒にお茶などいかがです?僕がいれましょう」• ホーム遷移・グルーヴィー「アズールは目的のためなら手段を選ばない……つまり努力家なんですよ。 誤解されやすいんですけどね」• こんなの稚魚でも知っていることなのに、時々駄々をこねる方がいらして困ります」• 結んであげてもキリがない」• 僕はそんなこと言いません。 ホームタップ・グルーヴィー「予想外のことが起こるのは大歓迎ですよ。 貴方にはもっともっと活躍していただきたいですね」 SR(ビーンズ・カモ)セリフ集• 召喚獲得演出「協力しませんか?せっかく同じ農民チームなんですから」• グルーヴィー演出「ビーンズシューターの威力は絶大ですよ。 見ていてください」• ホーム設定「準備完了です」• 僕にはない習慣です」• 今年はどんな作戦を立てているのやら……ふふふ」• ホーム遷移・ログイン直後「よろしければ一緒に行動しませんか?1人は寂しいもので」• ホーム遷移・グルーヴィー「貴方は不思議な人ですね。 気付けばいつもキーになるポジションにいる」• 実在するなら僕も育ててみたいものです。 フロイドも喜びそうですし」• 意外ですか?」• 跳んだり跳ねたり……どこに引っかけるかわからないでしょう?」• 何も隠してはいないのに……間違いなく味方同士ですよ……今回は」• ホームタップ・グルーヴィー「記念に一枚写真を?ふふ、ケイトさんの影響ですか?いいですよ、撮りましょう」 ジェイドのホームボイス以外のセリフも別記事にまとめています。 ツイステッドワンダーランド関連記事一覧 アイテム関連• ストーリー関連• カード・育成・バトル関連• 授業・試験関連• イベント関連• 世界観・キャラクターなど• グッズ関連•

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【ツイステッドワンダーランド】ジェイド・リーチのホームボイス等セリフ集!

フロイド グルー ヴィー

ご注意ください! 軽率に男装しています、ご注意ください。 そんなん気にしねぇというアマゾンよりも広い心をお持ちの方は楽しんで言ってください! LETS! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ぐぁー!!!!何回やっても紫になんねぇ!」 『なんで毎回黒になるんだ…!?』 とつぜんだがおれは、男装をしている女だ。 中学生の頃荒れていて、お母さんを安心させる為に受験勉強を頑張った。 すると俺の家になんと有名なナイトレイヴンカレッジの馬車が迎えに来たのだ。 お母さんは大喜びしていて、俺も大喜びして乗ったのだが…まあ周りは男ばかり。 荒れていた頃男とつるむ機会も多かったので特に何も思わないが一応学園長に報告すると驚いた。 けれど有名校。 ここで成績を良くとって就職して親を安心させたい。 そう真面目に言うと学園長も男装なら…と渋々納得してくれたのだ。 その後監督生も巻き込んで退学騒ぎや、オーバーブロットを数々解決し、今に至る。 髪も短くし、今の所俺が女だという事をバレちゃいない。 …同室のエース以外は。 エースは驚いてはいたが、変わらず接してくれている唯一の友達と言っても過言では無い。 同じ寮の出身だし、色々と助けられているのだ。 そんな俺は今、魔法のトレーニングの一環で、課題としてリンゴを紫にする課題を裏庭のりんごの木にエースとやっているところだ。 どう頑張っても黒やピンクにしかならない。 『それっ!色よ…変われ!』 「あーピンクかー。 惜しいんだけどなぁ」 『紫にしないと終わらないぞ』 「うっせ、ノーコンデュースに言われたくないね。 ふー…気持ちを切り替えて」 軽い口喧嘩をしつつ、エースとかれこれ1時間くらいやっている。 偶にいつもの言い合いも挟みつつ、練習してもどうにもならない。 なんでだろう。 何がいけないんだ。 「げっ、リーチ先輩…こんにちは」 「あー?カニちゃんとサバちゃんか」 『えっ、あの此処俺たち今色変え魔法の練習してて…その』 「ここで寝ると俺達の魔法かかっちゃうかもなんすけど。 それでもいいんすか?」 突然現れたフロイドリーチ先輩にたじろぐもエースが助け舟を出してくれて俺の言いたい事を最後まで言ってくれた。 ありがとうエースっ!やっぱり持つべきものは友だな!と思ってるとめっちゃ不機嫌なのか普段の数倍は怖いリーチ先輩。 声も低いし本当にこわい。 「うっせーな。 どこに居ようが俺の勝手だろ。 キツめに絞められてーの?」 『す、すみません…』 「ぐー……」 『えっ、寝た!?』 「なんか今日のリーチ先輩機嫌悪くね?」 『ああ、いつものムラっけか?』 「バスケ部でもそうなんだよねー。 試合中とかも飽きたとか言ってどっか消えてくし」 『それは…リーチ先輩らしいというか…』 コソコソ小声で話して、リーチ先輩の方には絶対飛ばさないという誓いを立ててエースとまた魔法の練習の再会をする。 お前、絶対リーチ先輩の方に飛ばすなよノーコンと言われて逆に緊張して手に力が入ってしまう。 そして懇親の色変え魔法をしようとマジックペンを一振りする。 「あ!バカお前、飛ばすなって言っただろ!」 『うわ!?リーチ先輩すみません!』 「んー?なんか今俺の頭に降ってこなかった?」 『あああ、リーチ先輩がカラフルに…っ!』 そう、たった今降った色変え魔法がリーチ先輩の洋服に思いっきりかかってめっちゃカラフルになってしまった。 怒るかと思って凄い謝ってるといきなり笑いだしたリーチ先輩。 さっきの不機嫌で近寄ろうものなら絞め殺す、と言った雰囲気とはだいぶ違い今は上機嫌にも見える。 助かった、のか……? 「あは、はははは!カラフルなオレとか超ウケるー!しかも色変え魔法なんて初歩中の初歩で失敗してんの?馬鹿かよ」 『さっきと雰囲気が全然違う…』 「久しぶりに俺も色変え魔法使いてーなぁ。 ついでだしコツも教えてやるよ」 「え、いいんすか?ありがとうございます!」 そう言ってさっきの態度は全然違うようでコツを教えて貰った。 エースは1発で紫になったけど、俺は相変わらず黒のまま。 なんでだ…!と打ちひしがれてると背後に人の気配を感じで振り向くと結構近い距離にリーチ先輩が居た。 ち、近…っ! 「サバちゃんは力み過ぎなの。 魔力は流れが大事だから力抜いて」 『う、あ、はは、はい…』 「なぁ力み過ぎって言葉の意味わかってる?」 そうは言っても後ろにピッタリくっついているリーチ先輩を意識してしまう。 身長差も相まって、丁度耳元にリーチ先輩の声が聞こえる。 図らずも顔が真っ赤になってしまって、エースからは微妙な視線を貰った。 仕方ないでしょ!リーチ先輩声も良ければ顔も良いんだから!とは言っても魔法は成功させたい。 フゥと一息着いて力を抜く。 りんごが紫になる想像をして、魔力の流れを感じ取る。 「そう、それでこのタイミングで振るの」 『色よ変われ!あっ!紫になった!!!』 「やっと出来た〜。 サバちゃん案外馬鹿だね」 『凄い…!リーチ先輩、ありがとうございます!』 「っ……???……??!?」 凄い、俺達が時間掛けて何回も失敗した魔法をリーチ先輩は一瞬で、しかも教えながらやった。 流石は先輩だ、かっこいい…!振り向いてテンションのあがった俺は最高の笑顔でリーチ先輩にお礼を言った。 すると少しぽかんとした後に胸をぎゅっと握り締めて俺をよく分からない表情で見る。 どうしたんだろうか。 「サバちゃん…俺にもなんか魔法かけた?」 『え!?掛けてないですよ!?どうしました?』 「なんか心臓がキューってなったんだけど…何これ?」 『病気ですか?!病院行きます!?』 行かねーほっときゃ治るかと言って、飽きたから寮に戻ると言って去っていったリーチ先輩。 病気じゃないのかな、本当に大丈夫なのだろうか。 「おっまえ…はぁぁあ」 『どうしたんだ?エースそんなでかいため息着いて。 それにしてもリーチ先輩カッコよかったな、憧れる…!』 「いや辞めとけマジで。 ほら、早く提出しに行くぞ」 そう少しムッとした態度でリンゴをもぎ取って腕を引っ張られた。 エースなんか怒ってる?と聞くと別に、と言われてしまった。 いや完全に怒ってるよね?何が原因?俺が悪いのか…? 『もしかして俺が原因か?なら謝るぞ、ごめん』 「理由も分かってない馬鹿に謝られても何も感じませーん。 バカデュース」 『馬鹿って言い過ぎだぞ!』 そんな事を話しながら先生に提出し、無事色変え魔法の課題をエースとクリアした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「おや?フロイド、機嫌はもう治ったんですか?」 「もういいやーってなった。 しかもなんかサバちゃんに変な魔法掛けられた気がする」 「?どうしたのです?」 「オレにもよくわかんねー。 けどサバちゃんの笑顔を見た瞬間、胸がこう…ギューってなった。 何これジェイド分かる?」 「!ふふ…。 フロイド、それは貴方自身が気付かないとダメですよ。 気付いたらきっと、その魔法も解けます」 「はぁ?何それ結局サバちゃんオレに魔法掛けてんじゃん!いい度胸してんな、今度絶対絞める」 その後フロイドから小エビに絡みに行くと見せ掛けて実はデュースに絡みに行く事が多くなったのはまた別のお話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー エース 男の中に女1人ってもっと自覚持て!と思ってるエース君。 1番近い距離に居たのは俺なのに、と思って少し嫉妬した。 これから気持ち自覚したフロイドとエースのバチバチが始まる予感。 フロイド めっちゃ不機嫌だったけどデュースが馬鹿すぎて笑った。 あとカラフルな自分にも笑った。 なんか俺もやりたい気分ー。 文字通り手取り足取り教えて、やっと出来たーと思ってたらドカンとデュースのめっちゃ可愛い笑顔にやられた。 え?魔法かけてねーの?絶対かけてんじゃんじゃあこのキューってなる感じなんなの。 これから絡みに行くけどエースくそ邪魔だし何でそんな距離近いのってエースとバチバチになる予感。 ジェイド まさか監督生じゃ無くてハーツラビュルの人を好きになるとは。 面白い展開になってきましたねぇ!と心の中でほくそ笑んでた。 エースとフロイドのバチコリバチバチ敵対もかけたら書きたいですが…需要あります?力尽きそうです…。

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ツイステ攻略:フロイド・リーチのステータス

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『ウツボ 料理 レシピ』 薔薇の王国にも漁村というか港町的な場所がある... 地雷は自分で調べて回避してくださいね。 作者はまだまだ3章の地面を踏んで、情報量パンパンで進められてないので、その程度の知識で小説書いてるんじゃない!という批判は受け付けません。 実験服アズールとジェイド、寮服の3人でなくて吐いてます。 いや、これ本当にSSR入ってます?ビーンズイベ難しすぎて、豆消費し切れなかったのが心残りだけど推し達がわいわいしてたのでOKです。 ビーンズの衣装エッッッッッ!ごほんごほん! 無事、式典服クルーヴィーキメて死亡しました。 いつか実験服も揃えてグルーヴィーするんだ....。 再PUはよ.....。 「全く!君という人間は!!」 「まぁまぁリドル落ち着けって... 」 「いやー... 流石のけーくんもこれはフォローできないかなぁ〜」 「おいアイツ... 寮長と副寮長、ダイヤモンド先輩に囲まれて怒られてるぞ」 「シッ!目を合わせるんじゃねえって!俺たちまで巻き込まれるぞ」 おいそこの2人言いたいことがあるなら掛かってこいよ!!! どうも!ハーツラビュル寮2年生のアーセナル・イータと言います!よく周りからはトラブルメーカーやら、大喰らいなど失礼なあだ名を付けられてるけど、毎日青春送ってまーす! 今日は何故か寮長のリドルくんと副寮長のトレイ先輩、ダイヤモンド先輩に説教をされてる。 おっかしいな... 今日はまだ何もしてないのに。 「その顔はどうして僕達が怒っているかが、分かってないようだね?」 「はい!今日はリドルくんのティーカップも割ってないし、トレイ先輩のケーキも摘まみ食いしてないし...。 あっ!ダイヤモンド先輩のマジカメ?にも変なコメントしてないよ?」 「なんか前から変なコメントあると思ったらアーセくんだったの?!」 「たまに欠けてるケーキがあったのは、お前が犯人か.... 」 リドルくんは顔を更に怒りで真っ赤に染め上げ、トレイ先輩は溜息を吐き、ダイヤモンド先輩は引いていた。 リドルくんがふーっ!ふーっ!と肩で息を吐きながら、こめかみを押さえる仕草を取る。 「本当に心当たりがないっていう顔だね。 じゃあオクタヴィネル寮に行ったことは覚えているかい?」 「あっ!この前行ったよ。 そういえば錬金術のペアのカリムくんが教えてくれた『モストロ・ラウンジ』っていうカフェがあることを思い出したってわけ。 思い立ったら行動しないと気が済まない俺は、そのままモストロ・ラウンジがあるオクタヴィネル寮へと向かった。 各寮に向かうための鏡の間へ行き、オクタヴィネル寮の鏡に触れる。 ぐにゃりと視界が歪んで目を瞑る。 そういえばスカラビア寮には行ったことあるけど、他の寮は初めてだな、なんて思いながら目を恐る恐る開けると 「.... きれいだ」 目の前に映るのは、昔にいちゃんと行った水族館を彷彿とさせる大きな水槽の世界。 ダイビングをしたことはないけど、多分海の中ってこんな風なんだろうなって思った。 入り口の前で大きな口を開けて突っ立っていると「ハーツラビュル寮の生徒ですよね?どうかされましたか?」と後ろから声を掛けられる。 「うわ!っととすんません!入り口前で突っ立ってしまって」 「いえいえ、どうやら寮内の景色に見惚れていた様子ですし、寮長として鼻が高いですよ」 「そうなんっすよ!マジ綺麗で!... って寮長?」 「オクタヴィネル寮寮長のアズール・アーシェングロットと申します」 「ヒェ.... !に、2年生のアーセナル・イータって言います」 ガクガク震えながら挨拶をする。 寮長ってことはリドルくんみたいにおっかないタイプじゃん!なんで話しかけられたんだろう....。 「なんで話しかけられたか、って思ってますか?」 「え、あ、なんで」 「ふふふ....。 顔に出てましたよ。 それで今日はオクタヴィネルに何かご用ですか?」 「えーっとモストロ・ラウンジ?っていうカフェに来たんですけど」 「おや、お客様でしたか。 そこら辺にいる寮生に聞いて貰えば道案内する様に言っているので、ご利用の際は尋ねてくださいね」 「それじゃあ俺はここで「案内してあげましょう」え?」 その場を離れようとした俺の腕を掴んでいる寮長さん。 ブンブンと縦に思い切り振って離そうとするが、意外と力強く握られていて、離れない。 しばらく無言の睨み合いを続けるが、俺が先に折れた。 「じゃあお願いしても良いですか?」 「はい、こちらですよ」 海の浅瀬だと思っていた入り口から、ドンドンと暗い深海へと進んでいく感覚にぶるりと何故か寒気がした。 口の端が上がらないようにするのが大変だと、後ろをついてくる彼を盗み見る。 彼の名前は、アーセナル・イータ。 噂では【食堂の大喰らい】や【飛行術の暴走族】など様々な悪名がついている。 本人はあだ名で呼ばれるのを嫌がっているが、この悪名には彼のユニーク魔法が関わっているのだ。 魔力消費量は凄まじく、乱発は出来ないが見かけた生徒からは「あれはブラックホールだ」という発言も取れている。 彼が本気を出せば、現寮長であるリドル・ローズハートも勝てないのでは?と思うくらいに強力な魔法だ。 どう契約を結ばせて僕のモノにするか.... ! モストロ・ラウンジに着いてからでは遅い。 彼の性格は調査済みで、フロイドと似た傾向があることが分かっている。 話が通じないのがフロイドであれば、話はギリギリ通じるのが彼だ。 彼は先程から景色が珍しいのかキョロキョロと辺りを見渡している。 無邪気で無謀な姿はまるで生まれたての稚魚だ。 いつもは周りにいる彼らのせいで契約のチャンスはないが、今日は1人だ。 昔父さんに連れて行かれた大人な雰囲気が漂うバーみたいな所だった。 なんか俺、場違いな気がしてきたなと冷や汗をかいていると、他の人達とは違う場所に通された。 「ん?あれあっちで食事するんじゃないんすか?」 「僕が個人的にアーセナルさんとお話がしたいのでVIPルームを開けようかと」 「え、なにそれこっわ!俺そんなに金持ちの坊ちゃんじゃないから高級品掴まされたり、わざとボトルとか割られて『おいおい、金が払えねえっていうんなら体で払ってもらうしかねえな』とか言われても無理だよ?!」 「貴方はこの店にどんなイメージを持ってるんですか!!!」 アズールはぷりぷり起こりながら席へと案内してくれる。 ソファに座るとふわぁ... とした弾力に思わず「おっふ... 」と変な声を出してしまったのは仕方がない。 やっぱりドンペリとか無理矢理頼まされてしまうんじゃ?と考えているとドアが数回ノックされる。 「失礼します」「失礼しまぁ〜す」 ノックしたドアから入ってきたのは見た目クリソツな男達。 大人しそうな雰囲気のある男と活発そうな悪戯っ子のように笑う男だ。 なんか嫌な予感してきたな... と身長の高い2人を見上げているとアズールがクスクス笑う。 「口が大きく開いてますよ」 「ゔぁ!」 「なにそれすげー変な声じゃん」 「こらこら、お客様に失礼ですよ。 フロイド」 どうやら活発な方はフロイド。 大人しそうな方はジェイドと言うらしい。 2人は注文を取りにきてくれたそうだけど、ピンとくる名前がなかったため、オススメを聞いてみる。 するとアズールが3品ほど名前を挙げてくれたので、それを注文する。 注文してから暫くアズールと談笑していると、2人が料理を運んできてくれて、何故か俺の両隣に座った。 え、仕事中じゃないの?左右首に振りながら頭に?を浮かべているとジェイドが「休憩時間なんです。 せっかくですから料理の感想を聞きたくて」と言った。 なるほど、と俺は頷いて料理を口に運ぶ。 「うっま!何これ初めてこんなにうまいモノ食べるかも!」 「それ僕が考えたんですよ。 マッシュルームパスタ」 「すげー!俺料理出来ないけど燃費悪いからさ!マジ尊敬するわ!!」 「そう言って頂けると嬉しいですね」 ニコニコと笑うジェイドとは、対照的にフロイドはつまらなそうに両足をぶらぶらしている。 アズールはこちらを見つめたまま黙っている。 凄く食べづらい空間だ。 黙々と食べていると唐突にアズールが「そういえば.... 」と話を切り出す。 「貴方の寮では薔薇の木が丸々1本削り取られたかのようになくなっていた、という噂を聞いたのですが」 「ぶっ!そ、それをどこで.... 」 「うわー、きったねー」 「おしぼり使いますか?」 ありがとう、とジェイドからおしぼりを貰い口を拭く。 草刈りをリドルくんから言い渡された際に、「これ俺のユニーク魔法を上手く使えばいけんじゃね?」と使ったら丸々1本消失させてしまったのだ。 そのあとは、顔を真っ赤に染め上げたリドルくんに首をはねられた訳だけど....。 何故アズールがそれを今ここで出すんだ? 「ちょっとその噂流したやつ誰よ。 ぶっ飛ばしてやる!」 「結構有名な噂ですけどね、2年生やハートラビュル寮では知らない人はいないかと」 「ゑ?」 そうなの?嘘でしょ?顔をサーッと青ざめる俺を見たアズールが「そこでなのですが.... 」と今日一番の笑顔で笑いかけてくる。 「僕と契約すれば、その悪い噂を鎮静化することが出来ますよ」 「マジ?... いやぁ、でも契約?っていうのが何か分からないけど、そこまでしてもらわなくても良いかなぁ.... 」 「ウグイちゃん契約しないの〜?アズールにぃ、頼めばぁ、解決してくれるよ?ふふっ」 「いやいや別にもう過去の話だし、リドルくんからも「ユニーク魔法の乱用はしないように」ってお小言貰ってるからOKOK!... え?は?ウグイちゃん?」 「ウグイちゃん何でも食べるから、だからウグイちゃん」 「なるほど、意味がわからん」 だって俺キノコ嫌いだし、と何が面白いのかニコニコと笑っているフロイド。 ヤダ、何この子怖いと震えていると肩をグイッと横から引っ張られる。 「ジェイド?」 「何故契約をなさらないのです?悪名を払拭したいと思わないのですか?」 「悪名って....。 いーの、別に害を被ってる訳じゃねーし。 それにリドルくんやトレイ先輩、ダイヤモンド先輩が相談に乗ってくれるからさ。 だから俺は、いいや!」 「.... ジェイド」 「すいません、アーセナルさん」 ジェイドに思い切り顔を両手で掴まれて、上を強制的に向かされる。 身を捩って抵抗しようとしたが、その後ろからフロイドが「何々?締めんの?俺もウグイちゃんと遊びたい!」と体を拘束してきたため、逃れられない。 せめてもの抵抗として睨み付けると「おっかないですね」と微塵も思っていない反応が返ってくる。 「かじりとる歯(ショック・ザ・ハート)」 魔法が自分の体に掛かった感触があった。 ジェイドが魔法を使った瞬間、目を瞑ったのだが痛みなど特に変化が現れず、恐る恐る目を開ける。 以前、ジェイドからは不敵な笑みが消えず、フロイドからは体を拘束されたままなのだが....。 「え、なに。 俺になにしたの?」 「では再度お聞きしますね。 『何故貴方は、アズールと契約をなさらないのですか?』」 「いやなんか裏ありそうだし、やっぱり対価は貴方の体ですとか言われそうだったから。 それにさっきも言ったけど、何かあればハーツラビュル寮に真っ先に言うように躾... んんん!約束してるんだよ。 え、何これ口が勝手に.... !!!」 「色々と突っ込みたい所があったのですが...。 というかまだ貴方、この店どころか僕達のことそんな風に思ってたんですね!!!ジェイド!」 「『僕達のことをどう思ってるのですか?』」 「カリムくんから聞いたんだけど、人魚なんでしょ?2人はウツボの人魚で、アズールはタコの人魚。 いやータコはウチの村でよく捕って食べたけど、ウツボって中々レアで滅多に食べれないから聞いた時は興奮しちゃったなー!ウチの村には海のハンターっていう伝説の漁師がいるからさ!ウツボを海に潜って銛で一本取りして、油の中にぽーん!って投げて唐揚げにするんだ!それから「もういいです!」んあ」 飄々としていたジェイドが話すにつれて真っ青になっていき、フロイドはいつの間にか拘束を解き、アズールはブランケットに包まり震えている。 俺はキョトンと2人とアズールの顔を行ったり来たりしながら、窺っているとアズールがブツブツと何かを呟き出した。 」 「なんて?」 「陸の生き物怖い!何なんですか!フロイドよりは話が通じると思って契約を持ちかけたら!タコはよく捕って食べていたとか!!!怖すぎる!!!」 「え、いやごめん。 漁村出身だから良く魚捕って、食べてたんだよ。 あ、今度実家から送られてきた魚譲ろうか?」 「い"り"ま"せん"ん"んんんん!!!」 「いや.... ウグイちゃん、本当にウグイちゃんみたい。 てかウツボも食べるとかサメかよ」 「たまに!たまにだし!何で3人とも距離取るんだよ!!」 「あ、フロイドとアズールに近づかないで頂けます?せめて100mは離れてください」 「何でだよ!」 お代は結構ですから、とオクタヴィネル寮の入り口までジェイドに背中を押される。 アズールはブランケットに包まったまま、VIPルームの奥へと消えていった。 フロイドは何事もなかったように「またね〜」と手を振っていた。 ジェイドは「しばらく、モストロ・ラウンジ...。 いえ、オクタヴィネル寮に出入りしないでくださいね」と出禁しろと笑顔で言い切った。 ではなく、オクタヴィネル寮にあるモストロ・ラウンジを出禁になった話である。 」 「.... 別に言おうと思って言った訳じゃないし、ユニーク魔法だから自己責任じゃん」 「こら、一応相手を傷つけた自覚があるならちゃんと謝らないと。 俺も一緒に謝りに行ってやるから」 「俺も一緒に行ってあげようか?モストロ・ラウンジって、まだ行ったことないからマジカメのネタになりそう!」 「2人ともアーセを甘やかしてはいけないよ。 1度アズールの所に話をつけに行くから覚悟しておくんだね」 ツンっと澄ました顔というよりは呆れた顔で、リドルくんが言う。 俺はガックシと肩を落とすと、トレイ先輩とダイヤモンド先輩が俺の肩を叩く。 「まぁそれは置いておいて....。 僕のティーカップを割ったのはやっぱり君だったんだね?」 「エッ」 「そういえばその話も残ってたな。 前にアーセに注意したよな。 『次摘まみ食いをしたら、材料を1から準備してもらうからな』って」 「エッ、アッ.... 」 「俺は初犯だし、けーくん心広いから許してあげるけど...。 今回は庇わないからね?」 「そんなぁああああああああ!!!」 「覚悟するんだね... ただオクタヴィネル寮生には「倫理観ないんじゃないの?」と言われる。 本人は、漁村で良く魚を捕って食べてたと述べており....。 何でも食べる。 いっぱい食べる。 特に魚が好き!ウツボはたまに銛で父さんやにいちゃんが捕って来てくれる。 村の行事として、伝説の漁師に倣いウツボを油に投げ込む風習があるとかないとか。 多分それが双子の耳に入ったら、もっと避けられることを彼はまだ知らない。 イメージは、レオナ先輩みたいに自然災害レベルの環境に干渉する感じ。 周りの寮生からは、「ブラックホールのように無差別に呑み込む」「ハーツラビュル寮寮長より強いのでは?」と噂されている。 例として、薔薇の木を1本消失させてしまい、リドルのユニーク魔法によって罰せられてた。 陸の生き物怖い。 え、怖すぎる。 蛸壺に引きこもろ....。 後ろからギュッとして、ヘラヘラとジェイド達のやり取りを見ていたけど、片割れの顔が真っ青になって、泣き虫タコちゃんが震え出して動揺しちゃった。 主人公が出禁にはなったけど、面白いから今後構いに行く予定。 アズールから契約をスムーズに結べるように、頼まれていたため、ユニーク魔法を主人公に使った。 話が通じるタイプだと思ってたのに、倫理観 魚に対しての ぶっ壊れてて、ヤバいと1番思ってたのは実はこの人。 真面目ゆえに冗談が通じない部分があるため、トラブルメーカーの主人公を更生させようと毎日世話を焼いている。 ティーカップは後日主人公に「同じ様なティーカップがなくって、ごめん。 これ俺が使ってるカップと同じヤツなんだけど... 」と代わりのマグカップを贈られる。 お揃い... と1番得してるのはこの人。 もう少し落ち着きのある後輩だと良いんだけどなと言いながらも1番過保護な人。 主人公がかすり傷を作って帰ってきたら、真っ先に飛んで治療してくれるし、主人公の就寝前の歯磨き担当は譲らない。 主人公から後日、ケーキの摘み食いの罰として、材料を1から用意させて一緒にケーキを作る予定。 マジカメのコメントはしても良いけど、周りに迷惑かかる様な発言はしちゃダメだよ。 一緒に写真を撮ったり、「ダイヤモンド先輩!これネタになるんじゃないっすか!」と無邪気に笑いかけてくる姿は好き。 いつか名前で呼んでもらえる様に、一緒に食堂でご飯を食べる約束を取り付ける。

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