ちはや ふる ネタバレ 219。 ちはやふるって最終巻はまだなんですか?漫画がどうも苦手でアニメでいろんな作品...

ちはやふる・第224首のネタバレと感想|BE LOVE5月号|女性・少女漫画紹介サイト【manganista】

ちはや ふる ネタバレ 219

微笑んでいるかのように札を持ち続ける詩暢に対し、静かに一点を見つめる千早は大きく息をつきました。 ネット上のコメントが流れる中、スマホを見ていた太一もまた、千早が「ちは」を守れなかったことにたいして少なからずショックを受けていました。 「真島さん?」 太一に声を掛けたのは周防兼子。 話しながら進んでいくと、さらに千早の姉千歳とも出会いました。 千歳はスーツケースを千早に渡すために会場へと向かっていたのです。 帰ろうとしていた千歳を太一は引き留め、全員でタクシーに乗り会場へ向かうことになりました。 本気 周防と新の勝負は互角。 大盤係の後輩たちが見守る中で枚数は拮抗し、新がリードする展開になった。 周防が押さえ手で取ろうとしたのを新がはじく一面もあってか、 場を見つめる人たちからも新が本気で名人位を取りに来ていることが感じ取れるほどの熱気でした。 一方の千早もまた、本気がにじみ出ていました。 今までの千早は敵陣右下下段を攻める取り方を行っていました。 しかし今回は詩暢の陣左下段と自陣左下段、普段から詩暢が最も得意なラインを狙ってきているのです。 (おもしろい) 詩暢の心が跳ねました。 勝負がついた この時漸く高校からかるたに取り組んできた元部員たちが一方の原田先生たちはまだ到着せず、携帯も鞄の中に入っているため連絡がつきませんでした。 原田先生と坪口の行方はというと、雪道で原田先生が転倒して捻挫したため、坪口が原田先生をおぶってタクシーの来ない道をひたすら歩いていたのでした。 後ろからタクシーに乗っていた太一が二人に気が付き車を止め、原田先生をタクシーに乗せて坪口と太一は歩いて近江神宮に向かうことになりました。 クイーン戦は終盤にさしかかり、残り札は千早が8枚・詩暢が1枚となっていました。 送り一発の一瞬勝負であったため、場内の観客からは勝敗がわからず、息をのむばかりでした。 己の勝利を確信した詩暢は立ち上がろうとするも、千早が待ったをかけます。 「いえ、いまのは私の取り……」 審判に判定を委ねる詩暢。 審判の判定は「クイーンで」 クイーン戦第一試合は7枚差で若宮クイーンの勝利。 勝ったはずの志暢は険しい表情で千早を見つめました。 誰も見て来なかった孤高の存在である詩暢、詩暢を見続けていた千早。 二人のこれからがますます楽しみです。

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ちはや ふる ネタバレ 219

「ちはやふる」とは? 2008年から「BE・LOVE」で連載している 「ちはやふる」 は、 高校生の競技かるたをテーマに末次由紀が描いた青春恋愛作品。 2019年10月時点で第42巻まで刊行されており、 累計発行部数2400万部以上を突破している国民的漫画 となっています。 また、 2011年にはアニメ「ちはやふる」、2013年には「ちはやふる2」 が放送され、いずれも大ヒットしています。 そして、 2016年、2018年には女優・広瀬すずさん主演で実写版が公開 され話題を呼びました。 さらには、 2019年10月からは待望のアニメ「ちはやふる」第3期がスタート しています。 そして、 2019年12月には待望の原作版「ちはやふる」第43巻が発売予定 です。 それでは、「ちはやふる」のヒロイン・ 綾瀬千早(あやせ ちはや)を中心 に、競技かるたに情熱をかけているキャラクターたちの名言・名シーンを振り返っていきましょう。 自分が介護から離れてしまったせいで祖父が亡くなったと感じた新は、自責の念から1年半もの間、競技かるたから遠ざかっていました。 しかしその間も、綾瀬千早は 競技かるたに復帰してほしい気持ちをを新にメール で伝え続けます。 そんな中、千早が真島太一(ましま たいち)と一緒に創立させた 瑞沢高校かるた部が全国大会に進出する のを知った新は、 近江神宮まで千早の応援 に行くことに。 ところが、全国大会の団体戦1回戦の佐賀代表・武知高校との試合の最中に、体調の悪くなってしまった 千早は、太一の判断で武知戦を途中棄権 します。 一部始終を試合会場で見ていた新は、 途中棄権した千早が泣き叫ぶ姿 を見て 「おれは…ずっと考えてる。 かるたのこと…かるたとじいちゃんのこと…自分のこと」 と、自問自答を繰り返すようになります。 そして、千早を病院へ向かうための車に乗せた後、新に気付いた吉岡先生から 「綿谷先生にまた会える。 きみのかるたは綿谷先生にそっくりだから」 という言葉を投げかけられました。 新は吉岡先生の言葉を聞いて 「じいちゃん、じいちゃん、おれ、かるたが好きや」 と目に涙を浮かべて競技かるたの世界に戻る決意を固めたのです。 ちはやふるの名言・名シーン2:「次は出るよな。 一緒に出るよな。 机くん!! 」(西田優征) 原作版「ちはやふる」第13巻第69首 全国大会東京都予選団体戦 で、瑞沢高校かるた部は 決勝トーナメントに進出 します。 いよいよ決勝トーナメントに挑むスタメンを決める時、肉まんくんこと西田優征(にしだ ゆうせい)が 「予選と同じメンバーでいいと思う」 と 机くんこと駒野勉(こまの つとむ) をメンバーに入れない提案 をしています。 肉まんくんの提案に反論をしない机くん を見た肉まんくんは 「一緒にがんばってきたじゃんか。 なんで後輩に譲るんだよ」 と机くんを怒ります。 なぜなら、肉まんくんは、机くんが 試合に出場しないままサポート役に徹してしまう と、 机くんが競技かるたから逃げてしまう と思ったからです。 過去に肉まんくんも競技かるたから逃げていた時期 があり、机くんに同じ思いをして欲しくないという思いが爆発してしまったのでしょう。 そして、決勝トーナメントで、 京都府代表の翔耀高校に瑞沢高校かるた部が勝利 すると、肉まんくんは 「勝ったぞ、瑞沢勝ったぞ…次は出るよな。 次は出るよな。 一緒に出るよな。 机くん!! 」 と机くんに言っています。 机くんも、肉まんくんの熱意に応えて試合に出場します。 「一緒にずっとがんばってきた。 選手でいてほしいんだ。 ずっと一緒に選手で」 と肉まんくんも言っていたように、肉まんくんと机くんとの絆が感じられるシーンです。 原作版「ちはやふる」第20巻第108首 名人位・クイーン位戦東日本予選を観に来たヒョロくんこと 木梨浩(きなし ひろし) は、真島太一が(ましま たいち)が、横浜嵐会所属のA級選手・ 豪徳寺実篤(ごうとくじ さねあつ) と対戦するのを知ります。 豪徳寺は、ヒョロくんが出場した 吉野会大会のB級決勝で戦って負けた相手 でした。 太一は豪徳寺に勝利した後、ヒョロくんのところへやって来て 「おまえ、強いのに。 あんなのに負けてんじゃねーよ」 と言っています。 そして、ヒョロくんは太一が去った後、 「ちがうんだ、ちがうんだ。 負けたのは、おれが弱いからなんだ。 弱いってことを認められない自分だからなんだ」 とヒョロくんは、一人で悔し涙を流したのです。 太一が豪徳寺と試合をする直前、ヒョロくんは太一に 「あのオッサン、勢いだけの素人!おれだって負けたのが不思議で。 送った札全部すぐ送り返すし、自分のことしか考えてねーのバレバレだし、狙い札も丸わかりだし」 と強気な発言をしていました。 でも本当は、ヒョロくんも 豪徳寺に負けてしまったのがとても悔しく、自分の実力不足を認めていたのです。 久し振りの競技かるたの試合に緊張している遥は、 目の前で泣いている自分の子供たち を抱きしめながら 「かるたなんて、子供より大事なこと…?」 と、子供たちを犠牲にしながら競技かるたをしている自分に、迷いを感じるようになります。 着物 を着て授乳できないと焦っていた遥 に、呉服屋「呉服の大江」を営んでいる利恵子が、 着物 での授乳の仕方 を丁寧に教えていきます。 さらに利恵子は 「呉服の大江」を遥にしっかり宣伝 しながらも 「便利でしょう。 着物は。 お母さんの味方よ」 と、遥の気持ちを汲んだ優しい言葉を投げかけます。 そして、遥は、去って行く利恵子の姿を見ながら、 「ごめんね。 暉、迅。 待ってて。 お母さん、女王になりに行ってくる」 と気持ちを切り替えたのです。 50代になってもなお名人を目指す原田先生の気迫 に食らいついていた新でしたが、最後は 空札に新がお手つき をしてしまい、原田先生に負けています。 そして、原田先生との試合が終わった後、 「『ふ』と『ちは』…どうしても自分が取るんやと思った。 特定の札にそこまでこだわることないのに、今日は…」 と、 新は一人で試合の敗因を探ろう とします。 新のところへ現れた綾瀬千早は 「原田先生と新の二人のかるたがちがっておもしろかった」 と自らの感想を新に熱く語ります。 そんな千早に新は 「千早なら…どうした?終盤」 と聞きます。 千早は 「私は攻めがるただから、『ふ』も『ちは』も送ると思う。 特別だから。 手に入れたいものほど手放すの。 かならず取ると勝負に出ると」 と新に答えます。 千早の答えを聞いた新は、 「好きや。 千早」 と愛の告白をしながらも 「一緒にかるたしよっさ」 と千早に伝えています。 ちはやふるの名言・名シーン6:「一人になるほど強いんやったら、うちはいま最強やないんか」(若宮詩暢) 原作版「ちはやふる」第24巻第126首 祖母に買ってもらった豪華な大振り袖を着て、 クイーン位争いをしていた若宮詩暢 は、一進一退の戦いに嬉しそうに挑んでいきます。 しかし、対戦相手の 元クイーン・ 猪熊遥は、産休明けというハンデがありながらも、過去に4度クイーン位を防衛している強敵。 詩暢と遥の1試合目は、 運命戦までもつれ込み 、詩暢の勝利で終了します。 そして、休憩中に遥との試合を考えていた詩暢は、とっておきの大振り袖をお茶で汚してしまいます。 そんな詩暢の様子を見ていた詩暢の母・若宮詩穂(わかみや しほ)から、 あんたが 着ている大振り袖は詩暢の祖母の大事な票田だから と告げられます。 その言葉を受け戸惑いを見せる詩暢に対し、 「あの人は、政治家で、あんたはきれいな看板や」 と、詩穂はさらなる追い討ちをかけたのです。 詩穂の話を聞いてショックを受けていた 詩暢の前に登場したのは、詩暢のライバル・綾瀬千早でした。 何も知らない千早は、 名人位・ クイーン位東日本予選の日と自分の修学旅行が重なり、修学旅行を選んだ と打ち明けられ、詩暢はさらにショックを受けます。 そして、 ショックを受けたまま2戦目に挑んだ詩暢 は、小学校の頃にお世話になっていた京都明星会会長・伊勢大二郎先生が、 「あの子は、一人になるほど強くなる子や」 と他の人に詩暢の話をしていたのを思い出します。 「一人になるほど強いんやったら、うちはいま最強やないんか」 と脳裏で考えつつ勝負に挑む詩暢ですが、結局遥に2戦目を取られてしまいます。 詩暢が クイーンになって初黒星を付けてしまうという 「ちはやふる」の中でも衝撃的なシーンとなりました。 ちはやふるの名言・名シーン7:「ひとかどの人間になろう」(周防久志) 原作版「ちはやふる」第25巻第129首 周防久志名人は、名人位の5連覇をかけて府中白波会会長・原田秀雄先生と戦っている最中、 「音が光って感じられた、ひとつひとつちがうひかりを感じ取る。 それがなにより、大事な世界が競技かるただった」 とこれまでの人生を振り返っています。 両親と別れ、周防本家に引き取られて育った周防名人は、 何をやっても続かない人生 を送ってきました。 しかし、 東京大学に進学してから何となく始めた競技かるた で、周防名人は 才能を開花 させていきます。 このせかいで一番になろう。 ひとかどの人間になろう」 と、 自分が競技かるたをする意味 を語っています。 周防名人が原田先生との試合中に考えてた 「ひとかどの人間になる」 とは、周防名人の親代わりだった叔母・ 周防兼子(すおう ゆきこ)から 、周防名人が上京する時に贈られた言葉でした。 また兼子は、周防名人と同じく 視細胞が年齢より速く老化する遺伝性の目の病気 を患い 失明してしまった女性です。 同じ病気を患う兼子から周防名人に贈られた言葉は、 周防名人の人生に大きく影響 したのでしょう。 そして、 2勝1敗という原田先生が有利な状況で4試合目 に突入すると、 運命戦 までもつれ込んでいきました。 原田先生は、 1試合目でも運命戦 になったのを思い出しながら、 4試合目の運命戦ではどの札が読まれるのか を考え始めます。 考えれば考えるほ不安になり、原田先生は 「名人になりたい気持ちが勝って、出るのはこっちと思い込んでやしないか…」 と疑心暗鬼になっていきました。 しかし、原田先生は平常心を取り戻すため、 立ち上がって空気を食べる仕草 をします。 さらに、 「いろいろ考えるさ。 いろいろあるのがかるただ。 どんな予感がしても、運命戦ではどっちが出てもおかしくないんだ」 と、原田先生は平常心を取り戻していきました。 そして、 「さあ全部飲み込んで、楽しもうじゃないか、周防くん」 と原田先生は周防名人との試合に向き合ってきます。 ちはやふるの名言・名シーン9:「おれが倒しにここに来るんだよっ」(綿谷新) 原作版「ちはやふる」第25巻第132首 府中白波会会長・原田秀雄先生との激闘を制した周防名人は、 永世名人となるための条件だった名人位の5連覇を達成 します。 5連覇を達成したら引退する と公言していた周防名人は、勝利後のインタビューで 引退発表をしよう としていました。 しかし、周防名人のインタビュー中に 「周防さん、やめないでくれ周防さん。 やめないでいてくれ。 名人でいてくれ」 と言って 「待った」をかけた のは 綿谷新 です。 競技かるたの協会スタッフに阻止されながらも、新は 「おれが倒しにここに来るんだよっ」 と必死になって周防名人に言葉を投げかけます。 新の言葉を聞いた周防名人は 「じゃあ、もう1年、おまけ」 と周囲が驚くなか、 あっさりと引退を撤回 します。 いつもは冷静で寡黙な性格の新 が 珍しく感情をあらわにし、 新を見てもテンションが上がらない と言っていた 周防名人が新の言葉を聞いてやる気になった という2人の姿が印象的なシーンとなりました。 ちはやふるの名言・名シーン10:「あの優勝旗に、トロフィーに恥じない戦いを絶対にするんです」(大江奏) 原作版「ちはやふる」第27巻第140首 瑞沢高校かるた部は、新入部員を向かえ、全国大会東京都予選を控えていました。 しかし、 綾瀬千早に告白して振られた真島太一が瑞沢高校かるた部を退部 し、 自分のせいで太一がかるた部を退部してしまった という事実に ショックを受けた千早 は、思うように自分のかるたができません。 ついに千早は、 「休部させてください。 しばらく私もかるたから離…」 と涙を流してかるた部の部員たちに自分の休部を訴えます。 そんな 千早の様子を見た大江奏(おおえ かなで) は、 「千早ちゃんが言い出さなかったら、私が言うところでした。 集中できていない人が、同じ畳の上にいるのは迷惑です。 目が覚めないうちは、戻って来ないでください。 お勉強でもしててください」 と千早に厳しい言葉を投げかけています。 そして、戸惑いを隠せないかるた部の部員たちに奏は、 「皆さん、私たちは全国大会前年優勝校の瑞沢です。 誰が欠けても、いっ…いなくても、あの優勝旗に、トロフィーに、恥じない戦いを、絶対にするんです」 と涙ながらに訴えかけます。 ちはやふるの名言・名シーン11:「好きじゃない。 そんなこと認めたらそばにいられない」(真島太一) 原作版「ちはやふる」第27巻第141首 真島太一が瑞沢高校かるた部を退部した後、大学受験の勉強のために通いだした進学塾で、 周防久志名人が小論文の講師 として現れます。 そして、太一は、進学塾の帰り道で周防名人と出会い 「君は、かるた部をやめたの?」 と質問されています。 さらに、周防名人は 「えらいなあって思ってたよ。 あんな、かるたを心底好きな人たちの中にいるのは、きつかったよね。 君はかるたを好きじゃないのに。 好きじゃないのに、すごくがんばって、えらいなぁって思ってたよ」 と、太一の本心を次々と言葉で暴いていきます。 かるたを好きじゃない と周防名人に見抜かれた太一は、 「好きじゃない。 好きじゃない。 かるたを好きじゃない。 好きじゃない。 そんなこと認めたらそばにいられない」 と涙を流しました。 そんな姿を見た周防名人は、さらに 「それでも耐えれるくらい、好きだったんだね。 あの人たちが」 と 太一の気持ちを代弁 します。 そして、去り際に周防名人が 「いいんじゃない。 僕もかるた好きじゃないよ」という発言 を聞いた太一は 「畳の上では無敵」 と周防名人を表現しています。 その後、この日の周防名人とのやりとりがきっかけで、太一は 周防名人のもとで自分の競技かるたを見つめ直して いきます。 ちはやふるの名言・名シーン12:「なぜあの中に、太一がいないんでしょう」(真島麗子) 原作版「ちはやふる」第29巻第149首 真島太一の母・真島麗子(ましま れいこ)は、 「1位になれない世界でがんばるなんて愚かだもの」 という勝利至上主義者でした。 そして、小学生の頃から太一に 「だって」「でも」を禁止 したり、 学校のテストで学年1位から順位が下がったら、瑞沢高校かるた部を辞めるよう に太一に約束させるなど、麗子は厳しい教育をしています。 ところが、太一がかるた部を退部した後、かるた部の試合を観に来た麗子は 「本当に…太一はなぜかるた部を辞めたんでしょう…?」 と、千早の母・千恵子や大江奏の母・利恵子に気持ちを吐露しています。 さらに、試合を観ていた麗子は 「ずっと、かるた部の子たちって冴えないなぁって思っていましたけど、かっこいいじゃないですか…なぜあの中に、太一がいないんでしょう」 と親心をみせています。 そして、かるた部を辞めても太一が 競技かるたを辞めていない のを知っていたことを明らかにし 「母親をごまかせると思っているのかしら」 と涙まで流していました。 その後、麗子は利恵子に 「息子に試合用の着物を貸してくださって、ありがとうございました。 もし、また着る機会がありましたら、お店のほうに相談に伺います」 と言って立ち去ります。 ちはやふるの名言・名シーン13 :「この子たちと。 この札たちと離れずに生きていくのが私の夢です」(若宮詩暢) 原作版「ちはやふる」第31巻第161首 TV番組の実験で「優れた反応速度を持っている」と周防久志名人と若宮詩暢が褒められた際、 周防名人は読手の声で「色」が見えている と打ち明けます。 しかし、一方の 詩暢は「札は、みんなこんくらいの小さな神様みたいに見えてます」 と嬉しそうに語りました。 詩暢は 全ての札を擬人化し、話しかけながら競技かるたをしていた のです。 そして、 「この子たちと、この札たちと離れずに生きていくのが私の夢です」 と、かるたの札を大事そうに抱えながら涙を流す、ピュアな一面も見せています。 その場にいたTV局のスタッフからは 「不思議ちゃん」と揶揄された詩暢ですが 、競技かるたで使われている小倉百人一首の札は、幼い頃から友達のいなかった詩暢にとって、大切な遊び相手だったのですね。 二人ともベストを尽くして戦い抜きました! 来週もお楽しみに!! そして、千早に勝った詩暢は、決勝戦で綿谷新と対決し 白熱した試合 を繰り広げました。 さらに、全国大会の試合が全て終わった後、千早は 机くんが大江奏に告白をしている姿を目撃 します。 そして、机くんと奏に刺激を受けたのか、千早は 「好きって言ってくれたのの返事…」 と新のところへ行き、新からされていた愛の告白の返事をしています。 しかし、千早の返事は 「私…全国大会で、たくさん試合して思ったの。 もっとかるたが強くなりたい。 強くなる道を行きたい。 詩暢ちゃんにも勝ちたい。 日本一…世界一になりたい」 という答えでした。 千早の気持ちを聞いた新は 「…うん、わかるわ。 おれも千早に勝ちたい。 かるたをしていれば、おれらの道はいつか重なる『いま』じゃなくていいから、もっと近づいたら、おれのことどう思ってんのか聞かせて。 近くに行くから」 と千早の返事を受け止めています。 千早の返事を聞いた多くの人は、 「愛の告白の返事ではないのでは?」 と感じたシーンだったと思います。 しかし、 「好きや。 千早」と千早に愛の告白した直後に 「一緒にかるたしよっさ」と言った 新にとっては、 千早の気持ちが聞けただけで満足 だったのでしょう。 ちはやふるの名言・名シーン15:「近江神宮はもうおれの行くところじゃない」 原作版「ちはやふる」第219首 名人位・クイーン位決定戦では、クイーン位を 綾瀬千早と若宮詩暢が争い、名人位を 周防久志名人と綿谷新が争うことが決まっていました。 そして、名人位・クイーン位戦当日、 試合を観に行くために タクシーに乗っていた真島太一 は、 雪で立ち往生していた府中白波会会長・原田秀雄先生と、坪口広史(つぼぐち ひろし)に遭遇 しています。 高齢の原田先生をタクシーに乗せ、太一は試合会場まで坪口と歩いていると、坪口が 「まつげくんえらいよ。 受験生なのに、応援にくるなんてさ」 と何気なく太一に話しかけます。 その言葉を受けた太一は 「坪口さん、瞬きの音って聞いたことありますか?」と、突拍子もない返事を返しました。 さらに、太一は 「千早は、集中していると『太一、瞬きうるさい』って言うんですよ。 部室で試合してたら」 と続けます。 そして 「自分の瞬きの音なんて自分でも聞こえない、全然わからない。 そんな世界にいるやつらなんです。 おれが行ったって、できることなにもない。 近江神宮はもうおれの行くところじゃない」 と坪口に告げた太一。 きっと何かを悟ったのでしょう。 才能の壁に思い悩んだ末に出た、なんとも切ない結論です。 【ちはやふる】競技かるたを愛する登場人物たちの名言が熱い! 競技かるたに情熱を懸けるキャラクターたちが人気の「 ちはやふる」に登場する名言・名シーンを紹介しました。 今回は、2019年10月から始まった第3期で映像化される予定の部分から、原作版「ちはやふる」の第43巻以降に収録される予定の第219首までの名言をピックアップしています。 「ちはやふる」は、ヒロイン・綾瀬千早や綿谷新のように 競技かるたが大好きというキャラクターも多いですが、周防久志名人や真島太一のように、 ある理由のために競技かるたに取り組むキャラクターもいます。 さらに、それを取り巻く先生や親族たちの名言も見逃せません。 2019年10月にスタートしたアニメ「ちはやふる」第3期でも、今回紹介できなかった名言・名シーンがたくさん登場しています。 是非、アニメでも名言をチェックしてみてくださいね!.

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「ちはやふる」末次由紀Part.219

ちはや ふる ネタバレ 219

『ちはやふる』前話 223 話のあらすじは・・・ 詩暢の嫌がる並べ方は、札の神様にも嫌われる並べ方でもあり、千早は札を落としていきます。 一方で新は周防と互角の勝負をしていました。 それはじいさんのかるたが通用しているということでもあったのです。 千早は札に対して深々とお辞儀をしてもう一度つながらせて下さいと祈ります。 千早には詩暢と札のつながりが見えたのです。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 勝つべきなのは… 詩暢は幼い頃から百人一首の意味を理解していました。 なぜ藤原定家がふすまに百人一首を貼っていたのか、その意味を定家の身になって理解していた詩暢。 千早は全ての札を狙っている詩暢の強さを少しずつ理解し始めていました。 役員は13-19、6枚差で強気で攻める千早に関心していましたが、やはり詩暢が勝つだろうと予想していました。 役員の多くがかるたはきちんと考え抜かれた理論を持ち、礼儀正しい人格者であるかが大事と考え、かるたは単に勝ち負けを競うゲームではないからと思っていたのです。 まぐれなどなどなく、強い方が勝つべき、そんな中、千早の両親はまぐれでもいいから勝ってほしいと祈っていました。 千早の気づき 肉まんくんこと西田はある日、鬼のような家庭教師がイヤで帰りたくありませんでした。 部室の前を通りかかり千早がプランクしながら勉強しているのを目撃します。 帰り道で千早はかつて、奏が意味と背景を大事に札を確認していたやり方をありえないと言っていたけれど、実は強力な暗記の確認だったのではないかと語ります。 試合を見ていた奏は詩暢は音や決まり字以外の細かい関連付けで暗記を強化しているのではと気づきます。 西田はそれを聞いて家庭教師に暗記でしごかれるのを思い出し、詩暢のようにはできないが『複数の線』で関連付けして記憶を強化し古文の問題が解けたのを思い出していました。 千早は詩暢が札と『複数の線』でつながり、関連がある札の『声を聞いている』と気づきます。 千早の成長と反撃 そして千早はついに札の声を聞いて札を取ることに成功します。 札に千早は面白い子と言われ、詩暢の形相が厳しいものになります。 原田は千早が詩暢の絶対に取りたい札をつぶしにいったと気づきます。 強い糸でつないだ札とのつながりを『切る』。 原田はそんなことができるのかと驚きます。 そして連続して札を取る千早は、また詩暢がざわつくような札の送り方をします。 そんな中、詩暢がお手つきをしてしまいます。 千早は間髪入れずに攻めの送り方を繰り返します。 これには見ている方も驚かされます。 千早の両親はまぐれでもいいから、なんて千早になんて失礼なことを祈ってしまったのだろうと後悔します。 千早は詩暢にとって、その世界を共有して取る初めての相手となったのです。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 をお送りしました。 漫画を読むならeBookJapan【背表紙が見やすい!】 まるで本屋で本を捜すように背表紙で本を探せますよ。 やっぱりビジュアルって大事! 登録無料で月額料金不要。 しかも登録するだけで半額クーポンが貰える。 詳しくは上記から公式をご確認ください。

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