ムノツィル ブラス。 ムノツィル・ブラス|財団法人 民主音楽協会

ムノツィル・ブラス

ムノツィル ブラス

待ちに待ったムノツィルブラスのコンサートを観に行った。 前から気にしてた天気だったが、雨は降ったものの雪は降らず、道路にも雪がなくてよかった。 だいぶ余裕を持ってい出かけたのだが、ほゞグーグルマップの予想時間と同じだった。 発売即完売と思っていたのだが、当日券もあるということで、意外と人気がないのかと思ってしまった。 まあ、満席に近かったので一安心? 所詮はブラスアン・サンブルのコンサートなので金管を吹いている人や単なる好き物(当ブログ含む)しか行かないのだろう。 昔やはり秋田で行われたコンサートを聴いていたのでを見返したら2007年12月9日と今回と2日しか違わないことが分かった。 場所は違うが、あの時も雪が積もっていたことを思い出した。 プログラムを見ると今回のプログラムでも演奏された「狂気の笛の音」など何曲か重なる。 メンバーが登場したときに真っ先に目についたのが、トロンボーンのレオンハルト・パウルの髪がだいぶ白くなったこと。 それで全員の頭を見ると各々程度の差こそあれ白くなったり、薄くなったりしている。 リーダーのトーマス・ガンシュ(1975- なんて、顔の幅が細くなった気がするが、気のせいだろうか。 外見こそ年を感じさせるが、演奏そのものはパワフルで圧倒的なパフォーマンスを繰り広げた。 最初のエリントンから大音響で、以前難聴を患ったことがあるので心配だったが、幸い耳は終わりまで大丈夫だった。 プログラム自体殆ど連続で演奏されるので、曲が終わったことも分からないことがあった。 今回は「捧ぐるは愛のみ」などコーラスが何曲かあり、これがなかなか面白かった。 「マリナレッラ」でのベロだしコーラスは笑わせた。 「ミスター・サンドマン」ではコーラスとごみバケツとモップとトロンボーンの伴奏という奇妙なもの。 「プレミア」はタイトル通り初演の模様を現したどたばた芝居で、ロベルト・ローターがバナナを食べるコミカルな演技で笑わせてくれた。 初めのところはメンバーが勝手に音を出しているように聞こえるが、キッチリと記譜されていて、合わせるのはかなり難しそうだった。 トロンボーンのゾルタン・キスをフィーチャーした「シュナップソディー」では何故かレオンハルト・パウルが座頭市の真似をしてキスに付きまとい、キスが唾をパウルの頭に振りかけたら座頭市の目が見えるようになったり、ガンシュの頭の毛が伸びるという不思議な?ストーリーで笑わせた。 演奏単独ではやはり「こうもり」が圧巻だった。 最後の火の鳥のフィナーレの部分は何回聞いても感動的だ。 ガンシュの火の出るようなアドリブが聴きごたえ十分。 ジャズ・ミュージシャンでもあれほどのアドリブをできる人はそうはいない。 少なくとも音はダントツに凄い。 それにガンシュがトランペットを二本口にくわえて、それがしっかりハモっているのも驚いた。 蛇足だが鼻で2本のトランペットを吹いている人もいる。 ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲からの音楽は音楽だけの出し物。 原曲自体、重戦車が爆走している様な音楽だが、彼らの演奏はそこを突き抜けた爆烈な演奏。 バリバリ系のサウンドで、テンポも原曲が3分ほどのところ、2分程で終わる。 ただ、速いため、原曲の持つ陰鬱さは大分薄れてしまっている。 参考までにアルバム「Yes」の中の演奏を聴いたが、凄みがまるで違っていて、CDにはその半分も入っていない気がする。 例によってアンコールの後でガンシュが日本語でメンバー紹介をしていた。 ロベルト・ローターが「いかれている」と紹介されたのは前と同じで笑わせてくれた。 ということで、エンターテインメントとサービス精神にあふれたコンサートで、ともすると彼らの超絶技巧とバカでかい音、馬並みのスタミナを忘れそうになってしまうほどだ。 「」のときも書いたが、彼らの本当の姿は実際に目で見ないとわからない部分が多く、今回の今年の6月から始まった「GOLD」の画像化も望まれるところだ。 にアップされている「プレミア」でロベルト・ローターが食べているのは人参で今回はバナナ。 その他既に録音されているナンバーでも曲の構成が変わったり、出し物の内容が変わっていて、常に進化し続けているのだろう。 なので、前、観たからといって、同じ曲でも同じように演奏されるとは限らないので、見逃せないと思わせる、うまいやり方だろうのは。 例えば「こうもり」では挿入されるのがCDではメキシコのマリアッチだが、今回は展覧会の絵の「グノムス」も入っていた。 なお、アンコールは3曲でブルー(ガンシュ)、ティップ・トップ・トゥー(レオンハルト)、Klezmi gent fremd(フュッスル)の作曲とのことだったが、プログラムには「こうもり」の後に2曲載っていて、どうもそれらがアンコールのような気がする。 プログラムは雑多な曲目にもかかわらず丁寧に解説されているし、メンバー紹介も詳しい。 またメンバーの担当楽器のメーカーとモデル名も書かれているのは、楽器を吹いている方々にとっては興味深い記述だろう。 殆どのメンバーが使っているシャゲール()はオーストリアの楽器メーカーでサックスやドラムも製造しているようだ。 Mnozil Brass:GOLD 前半 1. デューク・エリントン:かくも心地よき雷鳴 2. ジミー・マクヒュー:捧ぐるは愛のみ 4. ムノツィル・ブラス:エル・キャピタン 5. ムノツイル・ブラス:プレミア 7. ドミトリ・ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番ヘ長調作品73第3楽章 3. キャロル・キング:君のともだち 4. パット・バラード:ミスター・サンドイッチマン 5. ゲオルグ・ザンフィル:ザ・ロンリー・シェパード(孤独な羊飼い) 6. エンニオ・モリコーネ:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト 7. ビリー・メイ:「グリーン・ホーネット」のテーマ 8. レオンハルト・パウル:ピッチカート 9. マーベル・ウェイン:ラモーナ 10. レオンハルト・パウル:シュナップソディー 11.

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ムノツィル・ブラス|財団法人 民主音楽協会

ムノツィル ブラス

この店では夜が更けるにつれて、楽器を持つ者が誰からとなく耳に馴染んだ民謡などを奏で始め、他の客もそれに応じ、その熱狂がまた次のステージを呼び込む、といった具合に、真夜中のコンサートは終わりを知らず繰り広げられた。 これがムノツィル・ブラス誕生の原点だ。 こんな日々が繰り返されているうちに、居酒屋の外からも声がかかるようになって、瞬く間に活動の幅が拡がり、ファンの数も仕事の依頼も増えていった。 しかし当時は今のようなツアーを行うなどとは考えておらず、何の制約もないまま純粋に自分たちの愉しみのために演奏していた時期が長かったために、SEVEN のような独自の演奏スタイルやプログラムを練り上げるのには充分な時間があったのだ。 現在上演中のSEVEN は、僕たちのパフォーマンスの結集とも言えるだろう。 トーマス・ガンシュ(trp. )率いる世界一型破りなブラスアンサンブル「ムノツィル・ブラス」のマイナス・ワンが登場です。 ムノツィル・ブラスの音楽のルーツとも言えるべき、マーチ、ワルツ、ポルカなど全6作品を収録。 すべてメンバー自身による作編曲となっています。 またオリジナル版、イージー版、テクニカルな部分も加えた上級版の3通りのバージョンを楽しむことができます。 ・模範演奏とマイナスワンを収録したCDが付属しています。 税込参考会員価格: 6545 円 おまかせ発送で送料無料 【 映像方式】 PAL 元ウィーン・フィル首席トランペット奏者ハンス・ガンシュの弟、トーマス・ガンシュ(trp. )率いる世界一型破りなブラスアンサンブル「ムノツィル・ブラス」。 楽器も吹くが歌も歌うしコントもする!? ひいてはタップダンスまで!しかもどれを取っても超一流。 7人の素晴らしきパフォーマー集団の全貌が明かされるDVD。 2006年12月5日〜12日まで福岡、広島、東京、愛知、大阪、富山と6カ所のツアーを行い、その圧倒的なテクニックと音圧、サービス精神旺盛なパフォーマンスで観客を一瞬にして虜にした、抱腹絶倒のプログラム「SEVEN」の全貌がここに収められています。 日本語・英語の字幕付というのも彼らの世界征服への野望が込められているかのよう。 ジャズ、クラシック、オペラ、ミュージカル、そしてお笑い・・・。 ムノツィルの手にかかればそんな既成のボーダーなど一切不要。 それはまさにムノツィル流の究極エンターテイメントショー!見た人にしか分からない、いや、一度見たくらいじゃ分からない魅惑の105分のライブに加え、43分のインタビューでは、音大時代の出会いからムノツィルの発足、吹奏楽との深い関わり、現在のライブスタイルの確立に至るまでの彼らの歩みが語られ、常に音楽を楽しみ、楽しませる、彼らの確固たる信念が表裏両面から余すところなく収められています。 娯楽としてはもちろん、演奏家としてのヒントが随所に散りばめられたネタ本とも言うべきDVD。 (スティーブン・ミード) 彼らの素顔!? をより詳しく知りたいひとはムノツィル・ブラス・オフィシャルサイトへGO! mnozilbrass. PAL盤は、日本のDVD機器では再生は難しいですが、パソコンでなら試聴可能ですので、PAL盤をご利用ください。 2011年の日本ツアーの演目だった「ブロフェルド」が遂にDVDで登場!ムノツィル独特のエンターテイメント性、そして確かな演奏技術故になせるウルトラC級のパフォーマンスなど、いまさら収録内容の良し悪しなど語る必要もない位に日本のファンに根付いている演目です。 卓越した演奏のみならず、他のブラスアンサンブルではお目にかかることの出来ない振り付け、そしてオペラ歌手かと思ってしまうほどの歌唱力。 ムノツィル・ブラスならではの世界を堪能できることでしょう。 日本語の字幕が無いのが非常に残念です。 内容は2幕で構成されています。 7人の王子(マハラジャ、食人種、メルクの美しい王子と庶出の王子など)が王女探しの冒険に旅立ちます。 同じ頃、意地が悪く、たちの悪いイルミンガルトという偉大な皇帝の孫娘が、自分と結婚をして皇帝の跡継ぎになる男を探しています。 イルミンガルトは6人の女性男爵(男爵位を持つ女性)に連れられ跡継ぎ捜しの旅に出て、各地で王子達に出会いますが、王子達はすぐにイルミンガルトから逃げ出してしまいます。 バートルという、メルクの美しい王子は、アモー(ローマ神話の愛の神)の矢に打たれ、イルミンガルトを愛してしまいます。 しかし、イルミンガルトがこれを拒絶します。 皇帝がこれに激怒し、イルミンガルトと女性男爵達を彼の最も暗く、そしてハウスドラゴンのエルフリーデによって守られている刑務所に入れてしまいます。 イルミンガルトを助け出す方法は1つだけあります。 エルフリーデを眠らせてしまうことですが、そのためには眠らすための音楽が必要です。 しかし、誰もその音楽を知りません。 待ちに待った新作DVDが遂に到着。 ステージを所狭しと吹きまくり歌いまくり動き回る。 そのムノツィル・スタイルは変わらないどころか、さらに磨きがかかり新時代のオペレッタを見せつけてくれます。 また、驚異の本編もさることながら、ボーナストラックに収録されたお馬鹿な作品!? の数々も見どころのひとつ。 ここに収録されているのは、ムノツィル・エンターテイメントのほんの一角なのかも知れない・・・。 ブックレットより抜粋:彼らはオーケストラであり合唱団である。 合奏して合唱し、独奏して独唱もする。 舞踏家であり、俳優でもある。 プリマドンナであり、テノールでもある。 ムノツィル・ブラスとベルンド・イェシェックは伝統的なオペレッタ(もちろんオペラも)の枠を超えた「トロイのボート」を追い求めている。 まさに自分たちの嗅覚を頼りに突き進んでいる。 その目指す先は西洋音楽の遥か彼方・・・。 ムノツィル・ブラスは独自のオペレッタを築き上げた。 まさに21世紀初のオペレッタだ。 )率いる世界一型破りなブラスアンサンブル「ムノツィル・ブラス」。 楽器も吹くが歌も歌うしコントもする!? ひいてはタップダンスまで!しかもどれを取っても超一流。 7人の素晴らしきパフォーマー集団の全貌が明かされるDVD。 2006年12月5日〜12日まで福岡、広島、東京、愛知、大阪、富山と6カ所のツアーを行い、その圧倒的なテクニックと音圧、サービス精神旺盛なパフォーマンスで観客を一瞬にして虜にした、抱腹絶倒のプログラム「SEVEN」の全貌がここに収められています。 日本語・英語の字幕付というのも彼らの世界征服への野望が込められているかのよう。 ジャズ、クラシック、オペラ、ミュージカル、そしてお笑い・・・。 ムノツィルの手にかかればそんな既成のボーダーなど一切不要。 それはまさにムノツィル流の究極エンターテイメントショー!見た人にしか分からない、いや、一度見たくらいじゃ分からない魅惑の105分のライブに加え、43分のインタビューでは、音大時代の出会いからムノツィルの発足、吹奏楽との深い関わり、現在のライブスタイルの確立に至るまでの彼らの歩みが語られ、常に音楽を楽しみ、楽しませる、彼らの確固たる信念が表裏両面から余すところなく収められています。 娯楽としてはもちろん、演奏家としてのヒントが随所に散りばめられたネタ本とも言うべきDVD。 (スティーブン・ミード) 彼らの素顔!? をより詳しく知りたいひとはムノツィル・ブラス・オフィシャルサイトへGO! mnozilbrass. 過去、7回の来日を果たし、毎回その圧倒的なテクニックと音圧、サービス精神旺盛なパフォーマンスで観客を魅了してくれるムノツィル・ブラス。 もちろん今作でもその魅力は溢れんばかり。 聴衆からの鳴り止まんばかりの拍手がそれを物語ります。 今回も聴いて間違いなし!金管奏者、マストアイテムです。 ライブ収録:2015年10月6日:ザルツブルク祝祭大劇場(オーストリア) 税込参考会員価格: 2717 円 おまかせ発送で送料無料 日本の管楽器ファンに大人気のオーストリアの話題の金管アンサンブル、ムノツィル・ブラスのリーダーでトランぺット奏者のトーマス・ガンシュ、同じくムノツィル・ブラスのトロンボーン奏者のレオンハルト・パウル、そして2回前のムノツィル・ブラスの来日メンバーだったテューバ奏者アルベルト・ヴィーダーの金管三重奏によるデビュー作品。 2017年の日本ツアーの演目だった「サーカス」のライブCDです。 過去、8回の来日ツアー公演を果たし、毎回その圧倒的なテクニックとサービス精神旺盛なパフォーマンスで観客を魅了してくれるムノツィル・ブラス。 今作でもムノツィル・ブラスの魅力満載。 聴衆からの割れんばかりの拍手が彼らのパフォーマンスの素晴らしさを物語っています。 クラシックやジャズといった枠に囚われない音楽性と圧巻の演奏力。 聴いて間違いなし!!金管奏者、必聴、必携のマストアイテムです。 税込参考会員価格: 2717 円 おまかせ発送で送料無料 Gansch and Roses Hoanzl H 634 あの超絶ブラスアンサンブル「ムノツィル・ブラス」のリーダーでありトランペット奏者トーマス・ガンシュのリーダーアルバム。 全てジャズです。 そもそも、トーマスはジャズ・トランペッターであり、その腕前はムノツィル・ブラスのDVDを見れば明かであるが、このアルバムでは5管+2リズムのコンボ編成でジャズの才能をいかんなく発揮している。 相変わらずの超絶テクニックとハイノートを炸裂しまくる。 ジャズ好きには勿論オススメするが、ムノツィル大好きなクラシック・ファンの方にも、トーマス本来のプレイスタイルをお聴きいただきたい。

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「驚異のブラス・アンサンブル! ムノツィル・ブラス マジック・モーメント〜魔法の瞬間(とき)」

ムノツィル ブラス

ムノツィルブラスとは 1993年頃、オーストリア各地から音楽の勉強を志しウィーン音楽大学に通っていた7人が、居酒屋「ムノツィル・イン」で意気投合! 夜な夜な即興のジャムセッションを披露したのが「ムノツィル・ブラス」の始まりです。 完璧なアンサンブルと唯一無二のエンターテイメントで見る人を熱狂の渦に巻き込み、 いまや会場が居酒屋からコンサートホールに移り、世界中で年間120回を超えるショーを開くまでになりました。 トランペット3名、トロンボーン3名、チューバ1名の金管7重奏。 くせ者揃いのメンバーは全て、世界を代表する演奏家ばかり。 圧倒的な演奏テクニックを自在に扱い、ジャズ、クラシック、オペラ、ミュージカル、そしてお笑い・・・。 ムノツィルの手にかかればそんな既成のボーダーなど一切不要。 すべてを組み合わせた奇跡のエンターテインメントを生み出しています。 出典: やっぱり歌も楽器も超上手い! コントや歌を盛り込んだアンサンブルでどの演奏もめちゃくちゃ面白いです!! フィレンツェのマーチ この動画は2分15秒あたりからコントが始まります。 ボヘミアンラプソディー 歌が上手すぎて笑えてきます笑 メンバー紹介 トーマス・ガンシュ(トランペット) Thomas Gansch Tp ムノツィル・ブラス創立メンバーのひとり。 1993年の創立時、トーマスはたったの17歳、でありながらその実力はウィーン国立歌劇場管弦楽団で演奏するほどの確かなもの。 ところがトーマスはやがてジャズへとのめり込み、今ではオーストリア随一の万能トランペッターとなる。 ロベルト・ローター(トランペット) Robert Rother Tp ドナウ川沿い、トーマスと同じメルクの生まれ。 道理でふたりとも幼い頃からポルカ、ワルツ、マーチに精通しているわけだ。 このオーストリアの伝統音楽を熱く厳しくふたりに授けたのは著名な指揮者だったトーマスの父親。 ムノツィル・ブラス初期の頃からレパートリーの要である。 ローマン・リンドベルガー(トランペット) Roman Rindberger Tp ローマンもまた、音楽一家の生まれ。 早くから父親と二人の兄弟と共にオーストリア伝統の音楽を奏で、親しんできた。 そんな民族音楽のイベントで、この家族はたびたびゲアハルトの家族と出くわすことになる。 というのも、ゲアハルトが住んでいたのはごく近所の村だったから。 レオンハルト・パウル(トロンボーン) Leonhard Paul Tb ウィーン近郊メードリング出身。 ほかのメンバーと違い、家族の中で唯一初めての音楽家となる。 ただし叔父は画家で、ウィーンの立派な家には必ず彼の絵が飾ってあるほどの著名な存在。 ゲアハルト・フュッスル(トロンボーン) Gerhard Fussl Tb ローマン・リンドベルガー家とほとんど隣で生まれ育つ。 おかげで、幼少の頃から父親と共にブラス音楽に大いに親しんで育つ。 ゾルタン・キス(トロンボーン) Zoltan Kiss Tb ひとつだけ確かなことは、ゾルタンはオースリアの伝統音楽にはまったく馴染みなく育ったこと。 なぜなら彼はハンガリー、ブダペスト生まれだから。 ポーランドへの道すがら、ゾルタンはウィーンに立寄り、我々に出会う。 以来、クワドリンガル(四カ国語で吹く)トロンボーン奏者として大活躍。 ヴィルフリート・ブランドシュテッター(テューバ) Wilfried Brandstotter Tub ヴィルフリートの華麗なる音楽歴はリコーダーから始まった。 やがて少年合唱団に加わり、更にはヴァイオリン、トランペットへの変遷を経て、ついにテューバを手にしてから心の平安を手に入れることとなる。 スピードが早い、遅いなどということはヴィルフリートには関係ない。 出典:.

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