うしのつのをはちがさす。 うろこ【鱗】の語源・由来

和食や食材に関連したことわざ集【料理の雑学、豆知識一覧】

うしのつのをはちがさす

世の中の現象はすべて激しく変化して、とどまることをしないということ。 憂いも辛いも食うての上 ういもつらいもくうてのうえ 意味 苦しいとか辛いとかの悩みを言えるのも、衣食に不自由がないから言えるのであって、衣食に事欠くようになれば、そんな不平は言ってはいられなくなるものだということ。 予想外に度を超しているものへの賛嘆、また、うぬぼれや欲望を適度にとどめるようにとの戒めの言葉に使う。 また、親密な交際の形容にも使う。 対義語 水を離れた魚 魚心あれば水心 うおごころあればみずごころ 意味 魚に水に親しむ心があれば、水もまた魚に親しむ心を持つ、ということ。 相手が好意を持っていれば、こちらもまた好意を持つ。 相手の出方次第で、こちらの態度が決まるということ。 歳月の過ぎやすく、人生が無為に過ぎることのたとえ。 浮き川竹 うきかわたけ 意味 川のそばに生えていて水に浸っている竹が川水の増減によって浮き沈みすることから、不安定な境遇のたとえ。 浮き沈み七度 うきしずみななど 意味 人生には何度も浮き沈みがある。 浮沈盛衰は人生の常であるから、一喜一憂するにはおよばないということ。 類義語 浮き沈みも一代に七度 浮世の苦楽は壁一重 うきよのくらくはかべひとえ 意味 この世の苦楽は隣り合っていて変転極まりないものであるから、苦境にあっても悲観することなく、楽境にあっても楽観は禁物であるという教え。 類義語 浮世は車 鶯鳴かせたこともある うぐいすなかせたこともある 意味 かつては、梅の花が鶯をとめて鳴かせるように、男性からもてはやされたこともあるということ。 老女の懐古のことば。 有卦に入る うけにいる 意味 やることなすことが図に当たって幸運が続くこと。 占いの十二運説によると、幸運の有卦が七年続き、つぎの五年間は無卦にはいる。 烏合の衆 うごうのしゅう 意味 烏のように集まって規律もなく騒ぐだけの群衆や軍勢。 類義語 烏合の勢 雨後の筍 うごのたけのこ 意味 雨の降った後に筍が次々に生えてくるように、相次いで起こる物事のたとえ。 兎も七日なぶれば噛み付く うさぎもなぬかなぶればかみつく 意味 どんなおとなしい性質のものでも、度々いじめられれば怒り出すものだということ。 類義語 兎を見て鷹を放つ 牛に引かれて善光寺参り うしにひかれてぜんこうじまいり 意味 思いがけないことや人の誘いによって、その道に入ること。 偶然よいほうへ導かれることのたとえ。 また、信仰とは無関係に人と行をともにすることにも使われる。 善光寺の近くに住んでいた老女が布をさらしていたとき、牛が角に布を引っかけていったのを追いかけて偶然善光寺に入り、それが縁で参詣するようになった、という故事にもとづくとされている。 牛の歩みも千里 うしのあゆみもせんり 意味 牛の遅い足どりでも、やがては千里の先まで行くことができるの意で、何事もたゆまず続ければ、大きな成果をあげることができるという教え。 牛の角を蜂が刺す うしのつのをはちがさす 意味 牛の角は堅いから蜂が刺してもなんの痛みも感じない。 痛くもかゆくもないことのたとえ。

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和食や食材に関連したことわざ集【料理の雑学、豆知識一覧】

うしのつのをはちがさす

何ら効果のないことのたとえ。 堅い牛の角を蜂が刺しても、牛は痛みを感じない。 「鹿の角を蜂が刺す」「石地蔵に蜂」ともいう。 【蛙の面に水】(かえるのつらにみず) 蛙の顔に水をかけても平気な顔をしていることから、ひどい仕打ちにあったり、ののしられたりしても平然としていることをいう。 鈍感さや、厚かましい様子に使う。 【河童に塩を誂える】(かっぱにしおをあつらえる) 見当違いの注文、あてにならない注文をいう。 川に棲(す)む河童に塩を注文しても、海から取れる塩は河童には手に入れることなどできないことからきた言葉。 【錦を着て夜行くが如し】(にしきをきてよるゆくがごとし) 高価で立派な錦を着て歩いても、夜では誰も見てくれないように、立身出世しても、故郷に帰らなければ知人たちに賛嘆されることもなく甲斐がないということ。 『漢書』「項羽伝」(こううでん)の一節。 【坊主の花簪】(ぼうずのはなかんざし) 持っていても何の役のも立たない物のたとえ。 僧侶は女性とは縁がなく、贈り物をする機会もないのだから、花簪を持っていても無意味だということ。 また、似つかわしくない物のたとえにもいう。

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うろこ【鱗】の語源・由来

うしのつのをはちがさす

何ら効果のないことのたとえ。 堅い牛の角を蜂が刺しても、牛は痛みを感じない。 「鹿の角を蜂が刺す」「石地蔵に蜂」ともいう。 【蛙の面に水】(かえるのつらにみず) 蛙の顔に水をかけても平気な顔をしていることから、ひどい仕打ちにあったり、ののしられたりしても平然としていることをいう。 鈍感さや、厚かましい様子に使う。 【河童に塩を誂える】(かっぱにしおをあつらえる) 見当違いの注文、あてにならない注文をいう。 川に棲(す)む河童に塩を注文しても、海から取れる塩は河童には手に入れることなどできないことからきた言葉。 【錦を着て夜行くが如し】(にしきをきてよるゆくがごとし) 高価で立派な錦を着て歩いても、夜では誰も見てくれないように、立身出世しても、故郷に帰らなければ知人たちに賛嘆されることもなく甲斐がないということ。 『漢書』「項羽伝」(こううでん)の一節。 【坊主の花簪】(ぼうずのはなかんざし) 持っていても何の役のも立たない物のたとえ。 僧侶は女性とは縁がなく、贈り物をする機会もないのだから、花簪を持っていても無意味だということ。 また、似つかわしくない物のたとえにもいう。

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