火口 の ふたり ネタバレ。 映画『火口のふたり』あらすじネタバレ・結末は?キャストと監督や原作、予告動画紹介!エロさが文学的甘美

『火口のふたり』(白石一文)_書評という名の読書感想文

火口 の ふたり ネタバレ

火口のふたり 感想・レビュー 10件 かこうのふたり• 上映終了• レビュー• 総合評価 3. 44点、「火口のふたり」を見た方の感想・レビュー情報です。 投稿はから受け付けております。 棒読み的なセリフ以上に、「想像で造り上げたテーマに沿った内容の映画にに仕上げようとした感」を強く感じてしまい、いまだに喉に異物が残っているような感覚だけを覚えています。 [クリックで本文表示] 女性の方の鑑賞がけっこう多かった。 出演者2人でこれだけ引き込まれる映画もすごい。 最後は喘ぎ声でなく、2人の絡みで終わってればなぁと思った。 [クリックで本文表示] 行く前にレビューが賛否割れてるのを見て不安だったが、興行ではない本物の映画を観たようで、まるで読書してるような感覚になった。 きっとどんな男女にも、他の人が見ればしょうもないやりとりや、イチャつきがあるかもしれないが、そんな知らない二人の世界をはたから覗かせてもらってるようだった。 久しぶり余韻残り、自分ならどうするかな?と考えされられた映画です。 「タオルケット」さんからの投稿 評価 なし 投稿日 2019-09-24 ポスターや写真は、素晴らしかった。 しかし、セリフも展開も挿入歌も、そして最後もアホアホ。 嫌になりました。 気持ちが通わなければ体を開けないだろうが、相性が合うと深い快楽が得られることを感じさせてくれる。 神代辰巳だったら手紙を破って一人で酒を飲んで「終」のクレジットかも。 [クリックで本文表示] 意地っ張りで、不器用な二人が、再会し、かつては体だけのつながりだったけど、様々経験を経て、本当に裸になってみると、お互いに求めあっていた。 過激な描写も、心を開き、裸の自分になって、やがて、体だけから心も通じあえる関係になれる、過程と捉えると、普通の男女の人生を通した物語の、二人の男女への慈しみさえ感じる。 真の喜び、愛に昇天する二人。 [クリックで本文表示] この監督が描くなら昭和設定にしたほうが良かったんじゃない? 完全に都合のいい男目線。 登場する男女とも本当の女の快楽を知らないまま、いい歳して男性本位の稚拙なセックスを繰り広げる。 台詞が棒。 今どきスマホで通話のみ、ホテルに置き手紙(追伸付き 笑)。 途中で席を立つ人が何人かいました。 あの結末は、ないと思います。 突然ファンタジーになってしまい 虚脱感に襲われました。 ただ、登場人物が少ないがために所々アラが目立つのが残念。 演技より、会話の台詞が非常に気になる。 カクカクした感じで、普通2人で話していたらこんな言い方はしないだろう、という台詞が耳につく。 1度それが気になると「あれ、こんなに大根だったかな」と疑問が沸き起こり集中できなかった。 上映館が少ないので満席でしたが、女性がかなりいて驚きました。 映画の宣伝のススキの野原の中の二人の写真に心が引かれて、是非観たかった。 中性的な魅力の柄本佑さん、サバサバした感じの瀧内公美さん、二人の全力の身体の絡みは、決して変ないやらしさを感じなかった。 性欲はタブー視されるけれど、性欲も食欲と一緒、って思わせる。 変ないやらしさを感じない理由の一つは、多分、二人の対等的な関係性にもあると思う。 なかなかの映画だった。

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火口のふたりのレビュー・感想・評価

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なんの予備知識もなく、wowowオンデマンドで鑑賞。 翌日、アンジャッシュ渡部の報道。 持て余す性の悩みがなければ、本当に、人生は、楽なんだけどなぁ、ということに、 実感が湧く人と、その気持ちが共有できない人では、 この手の話は、意見がわかれることは必須です。 机上の空論、中坊の妄想の話に比べたら、本当に、リアル。 そこ、掘っちゃう? という。。。 理性と裏腹に、暴走する欲望。 あなたは、どうでしょう。 いちいちエピソードも。 映画として、あまり、扱いたくないし、実際、あまり撮られないけど、結構ありがちな話。 ということだけに終わらないのは、やはり、震災や、病気、生と死と、子ども、結婚、将来。。。 本当に、生には、性がつきもので、面倒くさい。。。 どこに落ち着くの、と思って観てたら、SFアニメみたいなシルエットになって、え? と思ったんですが、実際、3.11だって、コロナだって、まるでSFのようなことが、本当に起こってるわけだから、たまたま現実化してはないだけど、これから、起こるかもなんですよね。 蛇足ですが、私の親戚には、いとこ同士で家族を持っている人がいます。 障害もなく、普通に小孫につながっています。 ただ、この辺のタブーは、個人差があるし、時代もあるし。 結婚前に昔の彼氏とヨリを戻すにしても、これから旦那様と住む新居で、ベッドで、居間で、お風呂も一緒に入って、、、、それは余りにも無神経であり、ルール違反でしょ!自衛隊の婚約者が可哀想!直子も結婚するつもりでいるんだから 結局は別れる事になる様だけど 新居では絶対ダメ👎ホントなら結婚決まって元カレとそうなるのも問題だけど。 息子と姪がそういう関係になる事を望む母親いるか?ストーリー的にはどうにも理解出来ん😩 ただ、出演者が2人だけであとはエキストラだけ。 ちゃんと映画になってるのはすごいと思うし、この2人がよくここまで演ったなと感心する。 これぞカラダをはった演技!大したものです。 ソーシャルディスタンスが普通になって、これからはもうこういう濃密なシーンは無くなるのかなあ?どうなるんでしょうね。 主演俳優ふたりだけで通した、男女の肉欲だけの潔い映画。 東日本大震災を絡ませて刹那的な愛欲を表現するも、ラストの富士山噴火のフィクションで深刻さは薄れ、快楽至上主義の楽観さが強まる。 荒井晴彦の演出は、日本的な淫靡さがなくアッケラカンとしていいのだが、原作に縛られた脚本故か、説明過多な台詞が二人の会話劇の面白さを削いでいる。 映画の一番の美点であるイマジネーションを刺激しない作品であり、スライド写真付きの小説を読んでいるような映画と云える。 柄本祐と瀧内公美は、どちらもいい。 瀧内は台詞の言い回しに不自然さが残るも、直子役の個性に見えるところがあるのでそれ程気にならない。 柄本は、台詞で苦労した後が感じられるが、難役を自己表現の域にしている。 今日の日本映画界では秀作であるのだろう。 隙の無いショットに簡潔なモンタージュ、主演二人の好演、個性的な音楽、そして直截的な性表現と一応揃っている。 唯一疑問は、直子の婚約者が自衛隊員の設定である。 ストーリーの落ちとして、災害派遣の職業にしただけかもしれないが、ひとり悪者にされている。 登場人物の一個人で描かれるなら解るが、これでは自衛隊そのものを揶揄したように受け取れてしまう。 結婚の動機の説明から翻意した形になる直子は我儘な女そのものであり、賢治とは似た者同士ということで終わる単純な物語であった。 安倍総理の 「コロナ・ウイルス 非常事態宣言」の出された日に鑑賞しました。 なんか感動しました。 震災の犠牲者の数を思うに、子孫を残して人類の要請に応えたいのだという素朴な願いを直子は訴えます。 説明調の台詞もこの際仕方ない。 ケンちゃんの言葉が直子の心を開く名場面。 なぜ産みたいのか、 なぜ相手は自衛隊員なのか。 成仏出来ない死者と生者たちがパラレルに離れたまま踊る盆踊りの2つの列を切り裂くように、二人が手を取って横切るシーンに気づきましたか?あの演出は象徴的です。 「あっ」と声を上げてしまいました。 そのシーンに続く直後のバスタブやベッドでの二人の対話が実に深遠なのです。 直子の本能に依る感覚的なものと、理性の導こうとする生き方とが彼女の中でついにクロスして出会っていく様が、実に素晴らしい。 ============ 東日本大震災から9年ですね。 僕はあの時、親戚を救出に行きました。 「誰を車に乗せ、誰を乗せないか」の判断は僕をPTSD に。 そんな生存者の心の奥を書き留める作品は、まだしばらくの時間、カウンセラーとしての働きを求められていくだろうと、 そう思いました。 「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」 ドイツの宗教改革者マルチン・ルターの言葉ですね。 人間の生そのものが「木を植える行為」なのだとケンちゃんと直子は、裸の心で教えてくれました。 昨年の邦画の賞レースは寂しいかぎりでした。 そんな中異彩を放ち映画芸術、キネマ旬報ともにNo. 1になった作品が火口のふたりです。 以前高橋伴明監督が赤い玉という作品の舞台挨拶で「今日本映画はエロスから逃げている」と言っていました。 その時に壇上に一緒に上がっていたのが柄本佑でした。 それから5年後立派なAV男優に... というのは冗談ですが凄いエロスを表現してます。 相手役の瀧内公美の脱ぎっぷりは前作の「彼女の人生は間違いじゃない」から凄く、キネマ旬報の最優秀主演女優賞は多くの専門家筋に認められたのだから本物の映画女優になりましね。 作品としてはロマンポルノ級の濡れ場のオンパレード。 二人劇で裸裸裸のこの作品がテッペンとるくらい昨年の日本映画はパワー不足だったのでしょうね。 ネタバレ! クリックして本文を読む 主演ふたりしか出てこない映画。 柄本佑はとても好きな俳優だか、これは柄本佑である必要があったのだろうか。。 女優さんは体はって頑張ってたけどどうしても真木よう子と被るのは私だけだろうか。。 いとこ同士が近親相姦にあたるのかはわからないけど、そういう経験のないほとんどの人には共感できないと思う。 誤解を恐れず言うと、セックス以上に魅了されるものを見つけられなかった人間のつまらない人生の話。 こういう時期は10代そこそこで経験し終えておかないと…こんな30代以上きついなって思ってしまった。。 ラストの富士山噴火の絵…笑 なんじゃそら。 あと挿入歌もあえて昭和っぽい曲なんだけど、それもなんか合ってない。 ある種のコメディと捉えれば納得できるのか?いや、好きじゃなかったなー セックスと食べるという行為はイコールである。 と、私は思う。 なので、この作品に出てくるご飯はどれも美味しそうってことは、この二人のセックスが退廃的でない事が解る。 しかしエモタス(柄本佑)は、アルキメデスの大戦と同じ時期の撮影なのか、それとも意図的なのか原作未読なので不明だけれど、 アスキメデスの田中正二郎と表情がだだかぶりで、多少の混乱は否めない。 そして、故意と信じたいがセックス本当に下手www. まあ、そういった観点はさておき、作品は、意外と身近で起きていそうな話。 子供を産みたいから結婚したいのなにが悪いwww. こちとらジカンセイゲンがあるんだよ! いつまでも男の夢を押しつけんな! と途中イライラして観てました、 従姉妹同士という関係で肉体関係をもったことがないので解らないけれど、 うん、わるくない。 悪くないぞと思った。 原作既読の連れが、原作は凄く良かったんだと連呼していたので、 イマイチだったのかもしれないけれど、 私は相手役の声以外は、まあまあの採点。 女優さんて、声大事! ホントに!.

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映画「火口のふたり 」ネタバレあらすじと結末・みんなの感想

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大きな川べりで釣り糸を垂れていると、賢治の携帯電話に父親から着信があります。 賢治のいとこの直子が結婚することになり、結婚式に出ろというのが用件でした。 賢治は休みを取って、そちらへ行くと言います。 …賢治は秋田県にある実家へ行くと、ごろごろ寝ていました。 そこへ、佐藤直子がやってきます。 賢治と直子はいとこで、家も隣同士でした。 賢治のほうが5歳年上です。 東京へ進学した賢治を追って、直子は東京の専門学校へ進学しました。 東京時代に恋仲になった賢治と直子でしたが、いとこ同士で血が濃すぎる、身内に反対されると思ったふたりは別れます。 賢治は一度結婚して息子を設けましたが、うまくいかずに息子が1歳になる頃に別れました。 息子は現在6歳ですが、離婚してから会っていません。

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