豊胸 手軽。 2/2 豊胸手術の種類と選び方 [豊胸・豊胸手術] All About

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どうどうと裸になれないから、恋愛にも自信がもてない 恋愛を進めるために豊胸術を決意 現在42歳の近藤さんは、33歳のときにヒアルロン酸注入法で豊胸を行いました。 そのころ、近藤さんには深い関係になりそうな男友達がいました。 何度か2人きりの食事をして、そろそろ……という思いもあったのですが、小さなバストにコンプレックスを持っていた近藤さんは、彼との関係が深くなる前に、豊胸術を受けようと決意しました。 今のバストでは、彼の前で裸になるのは気が引けたのです。 どうどうと恋愛を楽しむためにも、バストを大きくすることが近藤さんにとって、とても大切なことだったのです。 簡単な施術で1. 5倍のバストに変身 「即効性があって、すぐに普通の生活を送れる」という雑誌の広告を見て、ヒアルロン酸注入法をメインに行っているクリニックで施術を受けることにしました。 電話をすると翌日の予約が取れたそうです。 来院すると、カウンセラーから「持ちの良いヒアルロン酸を使っていますから、数年は大きなバストを維持できますよ」と説明がありました。 その後、すぐに若いドクターがヒアルロン酸を注入してくれたそうです。 注射のときと、注射後数日は重いような痛みがありましたが、10日もすると腫れもひき、1. 5倍くらい大きなバストに変身し、近藤さんはすっかり満足していました。 バストに帯状のしこりが!彼の前で裸になれない 彼とはその後、恋人関係となり交際が続きました。 ところが、ヒアルロン酸注入を受けてから2年が経過した頃から、バストの下部を触ると 固くなっていることに気づきました。 「まさか、乳がん?」と頭が真っ白になった近藤さんは、近所の婦人科クリニックを受診しました。 医師から「豊胸の経験はありますか?」と尋ねられ、はっとした近藤さん。 検査の結果、乳がんではなく、ヒアルロン酸によってできたしこりであることがわかりました。 すぐにヒアルロン酸注入を行ったクリニックに電話をしましたが、閉院したようで連絡が取れません。 しこりはバストの下部でベルトのように連なっています。 触っても痛みはありませんが、明らかに異物感があります。 だんだんとしこりが固く、大きくなっているように感じた近藤さんは、彼に「豊胸」を気づかれるのをおそれ、夜のコミュニケーションを拒むようになってしまいました。 どうしてよいのかわからないまま落ち込んでいたところ、彼から「君の気持ちがわからなくなった」と別れを切り出されてしまいます。 ヒアルロン酸の入ったバストだったと彼に告げる勇気を出せないまま、近藤さんの恋は終わってしまったのです。 お手軽なヒアルロン酸の豊胸術で、なぜバストが崩れた? 「持ち」の良いヒアルロン酸にはデメリットがある ヒアルロン酸は通常、数ヵ月から2年ほどで体内に吸収され、バストの中から消失してしまいます。 ですから、一時的な豊胸であって、永続性はないというのが常識です。 逆に言えば、一度は大きなバストになっても、元の大きさに戻れる気軽さもあるわけです。 それにも関わらず、近藤さんのバストではヒアルロン酸が固いしこりを形成してしまった。 いったいなぜでしょうか? その答えは、使用されたヒアルロン酸の種類にあります。 バストにヒアルロン酸を注入する場合、粒の大きさが小さいほど、触ったときの感触は自然のバストに近くなります。 しかし、その分、吸収されるまでの時間も短くなり、何度も施術を繰り返さなければなりません。 そうしたデメリットを改善するために、ヒアルロン酸に架橋剤と呼ばれるものを添加し、粒と粒をつなぎ合わせる処理をした製品が発売されるようになりました。 わかりやすく言うと、ヒアルロン酸の粒同士が手をつないで、体内に吸収されないようにガードしているようなイメージです。 確かに粒の小さいヒアルロン酸ですから、感触はナチュラルです。 ところが、このタイプのヒアルロン酸は、周辺に膜ができやすくしこりを形成しやすくなってしまいます。 つながったヒアルロン酸を覆うように膜ができてしまうと、近藤さんのようにベルト状にしこりが連なってしまうこともあるのです。 こうなると、大きなかたまりですから、体内に吸収はされませんが、バストの形を崩す大きな原因になってしまいます。 アンダーが二重になった悲惨なバスト 悩んだ末に、南クリニックに相談に来られた際の近藤さんのアンダーバストには、1. 5㎝ほどの帯状に段差がついており、アンダーバストが二重になっている状態でした。 彼の前で裸になるのが恥ずかしかったのも当然です。 施術の方法としては、段を形成しているヒアルロン酸を、ヒアルロニダーゼという薬剤で溶かし、注射器で吸引除去をしてから、新たな豊胸術を行うのが理想です。 しかし、一時的でもバストが小さくなることに抵抗があるという近藤さんの強い希望があり、そのまま改めて豊胸術を実施することになりました。 「成長再生豊胸F」+「成長再生豊胸W」で自然なバストに 見事に段差を解消して美しいバストが完成 近藤さんに行った豊胸術は成長再生豊胸です。 異物を入れるのではなく、自身のバスト内で脂肪が増え、自然にバストが大きくなる方法ですから、今ある段差をカモフラージュするには最適だと考えられました。 即効性のある成長再生豊胸Fを5セット、その後、ゆっくりとバストアップする成長再生豊胸Wを5回行いました。 しこりの目立っていたバスト下部に脂肪がしっかり形成できるように施術をするとともに、年齢的に下垂の見られるバスト上部にも脂肪が増加して定着するように工夫しました。 施術開始から4ヵ月経過したところで、アンダーバストの段差はまったく目立たなくなり、半円球のきれいな形状のバストが完成しました。 しこりはバスト内に残ったままなので、時期を見て吸引したほうが良いことはお話してあります。 近藤さんも「こんなに、成長再生豊胸が早く効果を発揮してくれるなら、先に吸引しておけばよかった」と少し後悔されていましたが、今は新たな恋が進行しているようで「しばらくはこのまま美しいバストを楽しみます」とおっしゃっています。 ヒアルロン酸注入法を考えている人へ 手軽なプチ豊胸、ヒアルロン酸注入法を受ける際には、どのような種類のヒアルロン酸を使用するのか、しこりのリスクは? 実際に持ちはどれくらいなのかなど、納得するまでドクターに質問するようにしてください。 そして「ヒアルロン酸は一時的」であることも十分に理解しておいて欲しいと思います。

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豊胸、豊胸手術なら脂肪注入法専門の池田ゆう子クリニック

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「胸を大きくしたい」というのは、世の女性のほとんどが日頃感じている願望だといっても過言ではありません。 サプリメントやトレーニング、エステなど、バストアップのためにさまざまな努力をしてみても、なかなか成果が出ないと嘆いている方も多いのではないでしょうか。 そんな悩みを解決する方法に、「豊胸手術」があります。 美容整形手術によってバストアップが実現できる方法で、「一度は考えたことがある」という方も決して少なくないでしょう。 しかし、一口に「豊胸手術」と言っても、いくつかの方法があり、それぞれでメリット・デメリットがあります。 この記事では、それぞれの豊胸術の特徴や、メリット・デメリットを詳しくご紹介したいと思います。 豊胸手術をご検討の方は、是非、ご一読いただき、豊胸術を選ぶ際の参考にしてくださいね。 この記事でわかること• シリコンバッグ(人工乳腺法)のメリット、デメリット 人工乳腺法は、現在、豊胸手術の中でももっとも主流な方法です。 症例数が多く、また、さまざまな種類のシリコンバッグが開発されているため、より希望に近い大きさ・形のバストが実現できる方法です。 この項目では、人工乳腺法のメリット・デメリットをより詳しくご紹介します。 1-1. シリコンバッグ(人工乳腺法)のメリット 前述の通り、人工乳腺法の最大のメリットは、希望通りのバストサイズや形を実現することができるという点です。 他の2つの方法では、豊胸手術による効果は比較的ささやかで、「今のバストサイズよりも劇的に大きくしたい」と思っても実現することはできません。 人工乳腺法による豊胸術では、挿入するシリコンバッグによって大きさや形を調整することができるため、理想通りのバストにすることができると言えるでしょう。 また、シリコンバッグの寿命は10~15年ほどと言われており、手術後に効果がなくなってしまうことはありません。 現在では、さらに寿命の長いシリコンバッグや、破損の危険性の少ないものが開発されているようで、一度豊胸手術を受ければ、多少のメンテナンスは必要であるとは言え、かなりの長期間効果を感じ続けることができます。 1-2. シリコンバッグ(人工乳腺法)のデメリット 人工乳腺法の一番のデメリットは、「体に異物を挿入する必要がある」ということが挙げられます。 シリコンバッグを挿入することでバストアップをするという豊胸術ですので、当然のことではあるのですが、ここではあえてデメリットとして挙げておきたいと思います。 体の中に異物が入ると、細胞は、異物からの悪影響を最小限に抑えるために、周りに膜を張って体を守ろうと作用します。 シリコンバッグの周りに被膜が張られると、バッグの形が崩れてしまったり、硬くなってしこりができるなどのトラブルが起こってしまうことがあります。 この症状を「カプセル拘縮」や「被膜拘縮」と言います。 異物反応の程度は人によって差があるので、問題なく過ごせる方もいらっしゃいますが、医師の指導に基づいてきちんとマッサージなどのケアを行う必要があるでしょう。 また、近年のシリコンバッグは非常に丈夫な素材が使われていますが、何らかの事情によってバッグが破損してしまう危険性もあります。 バッグの中身は体に害のない成分でつくられていますが、バッグが破損した場合はバッグや中身を除去するために再度手術を受ける必要があります。 現在でも、シリコンバッグのトラブルにより、除去のための手術を受ける方は多いです。 1-3. シリコンバッグの違いによるメリット、デメリット 人工乳腺法では、さまざまな大きさや形のシリコンバックから理想に近いものを選んでバストに挿入することができます。 これに加えて、バッグの表面加工にも違いがあり、それぞれ特徴があります。 シリコンバッグの表面加工には、つるつるとなめらかな「スムースタイプ」のものと、ざらざらした「テクスチャードタイプ」があります。 希望や体質に応じてより適したものが選ばれます。 ・スムースタイプのバッグ スムースタイプのシリコンバッグは、豊胸手術を受けたあとマッサージを行う必要があります。 しかし、十分にケアを行うことでさわり心地がなめらかにすることができるというメリットがあります。 ただし、体質によってはシリコンバッグの周りに被膜ができるリスクが高まり、カプセル拘縮が起こりやすいというデメリットがあります。 ・テクスチャードタイプのバッグ テクスチャードタイプのシリコンバッグは、豊胸手術後にマッサージを行う必要がありません。 また、スムースタイプのバッグよりもカプセル拘縮が起こりにくいというメリットがあります。 しかし、スムースタイプのバッグよりも挿入の難易度がやや高く、技術不足の医師が手術を担当した場合、仕上がりの手触りが硬くなってしまう可能性があります。 1-4. 切開の位置による違い 人工乳腺法では、基本的に「わきの下」、もしくは「胸の下」の目立ちにくい場所を切開してシリコンバッグを挿入します。 どちらから挿入するかによってもメリット・デメリットがありますので、ここで簡単にご紹介しておきます。 ・胸の下から挿入する場合 胸の下から挿入する場合、医師が目で見ながらシリコンバッグの位置を調整することができるため、血管や神経を傷つける危険性が低くなるというメリットがあります。 また、傷口からシリコンバッグの距離が短いため、痛みが少なく、またバッグの位置がずれてしまう可能性も低いです。 4cm程度のやや大きめの切開が必要であるため、仰向けになったときなどは傷跡が目立ちやすいのがデメリットと言えるでしょう。 傷跡が目立ちにくくなるまでには、約半年~1年程度の期間が必要です。 ・わきの下から挿入する場合 わきの下から挿入する場合、わきのシワに紛れて切開の傷跡が目立ちにくいというメリットがあります。 ただし、傷跡から最終のバッグの挿入位置が遠くなるため難易度が上がり、高度な技術と経験のある医師に担当してもらう必要があります。 また、胸の下からの挿入に比べて痛みがあり、手術後しばらくはわきにつっぱった感じが残ります。 ヒアルロン酸注入のメリット、デメリット ヒアルロン酸注入は、豊胸手術の中でも費用が安く、手術時間も短いことから「プチ豊胸」としても人気を集めている方法です。 ダウンタイムが短く、仕事を休む必要がないということも人気の理由の一つで、周囲の人に怪しまれない程度のささやかな効果であるのが特徴です。 この項目では、ヒアルロン酸注入のメリット、デメリットを詳しく解説しています。 2-1. ヒアルロン酸注入のメリット ヒアルロン酸注入での豊胸手術の一番のメリットは、「手軽に受けられる豊胸手術である」ということでしょう。 「豊胸手術」と聞くと、大規模な手術をイメージし、大きなバストと引き換えに手術後のダウンタイムのつらさを味わうことになりそうだと考えている方も多いかもしれません。 しかし、ヒアルロン酸注入は切開をせずにバストアップが可能な豊胸術で、患者の負担も少なく、ダウンタイムもほとんどないと言われています。 手術時間は30分程度で、早い場合は15分程度で終わってしまう場合もあるほど、手軽に受けることができる豊胸手術で、手術前後に仕事を休む必要がないというのも大きなメリットといえます。 ヒアルロン酸の注入量によって値段は変わりますが、10ccごとに値段設定されている場合が多く、個人に合わせて手術費用が決まります。 他の豊胸手術と比べて費用が少ないというのも、ヒアルロン酸注入が手軽に受けられている理由と言えるでしょう。 2-2. ヒアルロン酸注入のデメリット ヒアルロン酸注入のデメリットは、効果の持続期間が短いこと、一度に急激なバストアップができないことが挙げられます。 ヒアルロン酸注入の効果の持続期間は1~2年と言われています。 一度注入したヒアルロン酸は永久的にバストに留まるわけではなく、時間とともに体に吸収され、効果がなくなっていってしまいます。 大きなバストを持続させようと思うと、効果が薄れてくるころに再度手術を受けるほかありません。 また、一度に大量のヒアルロン酸を注入して体に吸収されずに残ってしまうと、残ったヒアルロン酸が石灰化し、しこりとして残ってしまう場合もあります。 そのため、一度に注入できるヒアルロン酸の量には限りがあり、一般的には1~1.5カップほどのバストアップとなり、急激にバストを大きくすることができないというデメリットがあります。 アクアフィリング豊胸のメリット、デメリット アクアフィリング豊胸は、ヒアルロン酸注入と同じく「プチ豊胸」ができるメニューの一つです。 ヒアルロン酸の替わりに「アクアフィリング」、または「アクアリフト」という薬剤をバストに注入するという方法です。 「アクアリフト」のあとに出てきたのが「アクアフィリング」で、どちらもヒアルロン酸よりも体に吸収されるのが遅く、効果の持続期間が長くなるという特徴があります。 また、ヒアルロン酸よりも仕上がりの手触りが柔らかくなるというメリットがあります。 3-1. アクアフィリング豊胸のメリット アクアフィリング豊胸は、ヒアルロン酸注入と同じく、「手軽に受けられる豊胸手術である」ことがメリットとして挙げられます。 切開の必要がなく、手術時間が短いため患者への負担も少なく、ダウンタイムもほとんどありません。 効果の持続期間はヒアルロン酸注入よりも長く、3~5年ほど、長い場合は8年ほど持続するとも言われています。 費用は、ヒアルロン注入よりもやや高く、10ccあたり4~6万円ほどが相場です。 アクアフィリングは98%が水からできており、残りの2%はポリアミドという成分でできています。 カルシウムが含まれておらず、水分の割合が多いことから被膜ができにくく、石灰化してしこりになるリスクも低いと考えられています。 ゆっくりと体に吸収され、排出もスムーズに行われると考えられており、また、もしもの際には生理食塩水で溶解させることができるという点もメリットに含まれるでしょう。 3-2. アクアフィリング豊胸のデメリット ヒアルロン酸注入と比較しても、メリットが非常に多いアクアフィリング豊胸ですが、残念ながらデメリットも存在します。 それは、アクアフィリング豊胸は安全面においての不安があるということです。 前述の通り、アクアフィリングは98%が水からつくられていますが、残りの2%ポリアミドからできています。 ポリアミドとは、簡単にお伝えするとプラスチックのようなもので、コンタクトレンズをつくるための物質です。 以前までは、「発がん性がある可能性がある」という見解もありましたが、現在では発がん性があるということについては認められていません。 アクアフィリング豊胸は、比較的新しい豊胸術であるため、安全性が認められておらず、日本で言う「厚生労働省」のような機関である、アメリカのFDAからの認可を受けていません。 それもあってか、アメリカや韓国など一部の国ではアクアフィリング豊胸が禁止されているという事実もあります。 「FDAの認可=絶対的な安全」というわけではありませんし、「認可を受けていないものは全て安全でない」というわけではありませんが、こういった見解があるということもきちんと知っておきましょう。 【おすすめはコレ!】脂肪注入法のメリット、デメリット 脂肪注入法は、お腹や背中、お尻、背中など、比較的脂肪の多い部位から脂肪吸引をし、遠心分離など特殊な処理を行って得られた純度の高い脂肪細胞をバストに注入することでバストアップするという方法です。 これまでご紹介してきた豊胸術とは異なり、自分自身の細胞を用いてバストアップできるため、異物反応によるトラブルが起こるリスクが非常に低くなるというメリットがあります。 また、バストに注入するために脂肪の多い部位から脂肪吸引を行うため、「細くしたい部分は細く、バストはふっくら」というように、メリハリのあるボディラインを作ることができるでしょう。 まずは、こちらの動画でその効果をご確認ください。 以下では、脂肪注入法のメリット・デメリットをより詳しくご説明します。 4-1. 脂肪注入法のメリット 脂肪注入法では、脂肪の多い部分から脂肪を取り除き、バストに注入する方法です。 そのため、人によっては「一石二鳥だ」と感じる方もいるのではないでしょうか。 これまでご紹介してきた豊胸術は、体に「異物」を注入、または挿入することでバストアップするという方法であるのに対して、脂肪注入は「自分の細胞」を注入するという大きな違いがあります。 体の中に「異物」が入ると、細胞は異物の周りに薄い「被膜」を作り、異物からの悪影響を受けないように防衛します。 シリコンバッグやヒアルロン酸、アクアフィリングの周りに被膜が形成されると、「カプセル拘縮」を起こしてバストが硬くなってしまったり、うまく体に吸収されずにしこりとなって残ってしまうなど、術後のトラブルを引き起こしてしまう場合があります。 脂肪注入法の場合は、自分の細胞を使うためにこうした異物反応が起こりにくく、術後のトラブルのリスクを減らすことができます。 また、シリコンバッグやヒアルロン酸による豊胸手術では、仕上がりの手触りが通常よりも硬い印象になってしまうことが多いです。 これに対して脂肪注入は、手触りの違和感はありません。 4-2. 脂肪注入法のデメリット 脂肪注入法は、ある程度の脂肪のない方は受けられないというデメリットがあります。 吸引した脂肪は全てがそのままバストに注入されるわけではありません。 遠心分離などの処理を行って不純物を取り除き、良質な脂肪細胞のみを選別して注入するため、実際に吸引した脂肪の約30~40%程度しか注入することができません。 また、注入した脂肪も約50%は定着せず、体に吸収されてしまいます。 そのため、バストアップの効果を得るためにはある程度しっかりと脂肪を取り除く必要があると言えます。 吸引した脂肪に対して、バストアップの効果はややささやかで、1~1.5カップ程度のバストアップになるのが一般的です。 豊胸手術と同時に脂肪吸引の手術も行うことになるため、患者への負担も大きく、手術後のダウンタイムの症状も重く、期間も長引く傾向にあります。 まとめ それぞれの豊胸手術の特徴やメリット・デメリットについてご紹介しました。 一口に豊胸手術と言ってもさまざまな方法があるということをお分かりいただけたかと思います。 「バストを大きくしたい」というのは世の女性の願望ではありますが、「理想のバスト」は人それぞれで、体質によっても適した方法は異なります。 豊胸手術を検討されているのであれば、是非、この記事を踏まえて知識を身につけ、カウンセリングをきちんと受けてご自身にもっとも適した豊胸手術の方法を選んでくださいね。

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バストアップ豊胸手術、メスを使わない豊胸が大人気!?

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長持ちはしないと聞くけれど、大掛かりな手術をする覚悟はまだない!そんな方に好まれるヒアルロン酸豊胸。 とても手軽で安全なイメージのヒアルロン酸豊胸ですが、勿論リスクがゼロではないので、今回はヒアルロン酸豊胸にフォーカスしてご紹介します。 ヒアルロン酸豊胸とは? まずはヒアルロン酸豊胸の概要からご説明します。 ポイントは下記5点です。 意外と知られていないリスク! それでは本題のリスクについてご紹介します。 大きく分けると下記3点です。 しこり ヒアルロン酸は身体に元々存在する成分の為、アレルギー反応を起こさないとされていますが、稀に異物と認識されてしまう場合があります。 その場合、注入したヒアルロン酸の周りにコラーゲン繊維の被膜が形成され、カプセル化します。 特に一度にヒアルロン酸を大量に注入したり、粒子の不均一な質の悪いヒアルロン酸を使用するとリスクが高まりますので注意してください。 感染 手術中や手術後に体に入った細菌がヒアルロン酸の周囲で炎症を起こすことがあります。 勿論、その他の豊胸術(シリコンバッグや脂肪注入)でも起こり得るリスクです。 またその確率はその他の豊胸術に比べて一番低く、1%以下と言われています。 アレルギー反応 原因は2つあります。 ひとつ目は、ヒアルロン酸注射に含まれるヒアルロン酸以外の物質がアレルゲンとなった場合。 ふたつ目は、しこりの原因同様で注入したヒアルロン酸が体に異物と認識されてしまった場合です。 こちらも確率はとても低く0. 0012%と言われています。 さて、あまり知られていないリスクをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。 ちょっと脅し過ぎたかもしれませんので弁解しておきますと、しこりやアレルギー反応が出れば、ヒアルロニターゼで体内のヒアルロン酸を分解したり、感染が起きれば抗生物質等で対処することが可能です。 発生確率が低いものも多いので、過敏に心配する必要はありません。 ただし、徐々に吸収されてしまうのでヒアルロン酸を継ぎ足す方が多いかもしれませんが、繰り返しヒアルロン酸豊胸を行うとしこりができる確率が数十%まで上がると言われているので、長期間のバストアップをお望みの場合は早めに別の方法へのシフトをお勧めします。

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