台風 が それ る。 台風

「台風」の語源は?「Typhoon」の当て字?それとも「Typhoon」が...

台風 が それ る

や、などで記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらした。 はこの台風の被害に対し、 、(台風としては初) 、の非常災害(2例目) の適用を行った。 また、適用自治体は2019年11月1日時点で14都県の390市区町村であり、()を超えて過去最大の適用となった。 被災者向け避難所が最後に閉鎖されたのは発生翌年の3月23日、においてである。 令和元年東日本台風の進路図 10月1日頃に近海で形成が始まった低圧部が、5日3時にに発達。 (JTWC)は同日11時30分( 2時30分)に熱帯低気圧形成警報(TCFA)を発し、18時(UTC 9時)に熱帯低気圧番号 20Wを付番した。 20Wは翌6日3時に近海の北緯15度5分、東経158度10分で台風となり 、名 ハギビス( Hagibis)と命名された。 台風は平年よりも高い海水温の領域を通過しながら急速に発達し、7日18時には、同時刻までの24時間での気圧低下77hPaを記録。 発生からわずか39時間で中心気圧915となり、猛烈な勢力 に発達した。 勢力を維持したままに接近し、10日21時に非常に強い勢力へ 、12日18時に強い勢力になる。 同日19時前に大型で強い勢力でに上陸した。 なお、この台風から変わった温帯低気圧は10月14日前後に付近で急速に発達し、中心気圧は952hPaに達した。 その後も衰弱しながらベーリング海を進み続けたが、23日15時に東経域からやってきた別の低気圧に吸収され、消滅した。 台風19号が猛烈な勢力を維持した期間は7日21時から10日21時までの72時間となり、第1位のの96時間、第2位のの90時間、第3位のの78時間に次いで、第4位を記録した。 台風19号の特徴としては、発生後まもなく猛烈な勢力に発達し、その後北上しても大きくは勢力が弱まらず、に接近するまで非常に強い勢力を保ったままであったことが挙げられる。 例年は10月になると台風はの影響で日本の南で東に進路を変え遠ざかる場合が多い。 一方、台風19号が発生した時期には平年より偏西風が北に偏り、も広く張り出していたため、台風はゆっくりとその縁をまわるように北上し、に上陸する経路となった。 連続での猛烈な勢力の期間が長い台風 順位 台風 国際名 年 猛烈な勢力であった期間 1 Rita 96時間 2 Mangkhut 90時間 3 Chaba 78時間 4 令和元年台風第19号 Hagibis 72時間 Vanessa Elsie Tip 8 Joan 66時間 9 Jelawat 60時間 Yuri Ruth 名称 [ ] この台風は当初、に基づき 令和元年台風第19号と呼ばれていたが、(30年)に日本のが定めた「台風の名称を定める基準 」において浸水家屋数が条件に相当する見込みとなったため、(52年)9月の以来、42年1か月ぶりにされる見通しとなり 、(令和2年)、気象庁はこの台風について「 令和元年東日本台風」と命名した(同年発生した〈台風15号〉と同時に命名)。 気象庁命名台風 気象庁命名 名称 国際名 年 昭和29年台風第15号 Marie 昭和33年台風第22号 Ida 昭和34年台風第14号 Sarah 昭和34年台風第15号 Vera 昭和36年台風第18号 Nancy 昭和41年台風第18号 Cora 昭和43年台風第16号 Della 昭和52年台風第9号 Babe 令和元年台風第15号 Faxai 令和元年台風第19号 Hagibis 気象状況 [ ] 風速・気圧・速度の推移 台風の接近により、、静岡県、、では、各地で3時間、6時間、12時間、24時間の降水量が観測史上1位を更新するなど、記録的な大雨となった。 これらの地域では台風が上陸する前から活発な雨雲が断続的に生じ、広範囲で強い雨が降り続けた。 特にでは、降り始めからの降水量が1,000ミリを超え、10月12日の日降水量も全国歴代1位となる922. 5ミリを観測した。 また10月12日の北日本と東日本のアメダスで観測された降水量は、1地点あたり119. 2ミリで、比較可能な1982年以降の1日の降水量として最多となった。 気象庁は12日15時30分に大雨を、、、、、、の7都県に発表し 、19時50分に、、、、に 、13日0時40分ににも発表した。 半日で13都県での発表は、3日で11府県に発表されたを超え、特別警報の運用を開始して以来最多の発表数となった。 10月12日午後に会見した気象庁の梶原靖司予報課長は、台風19号の特徴について「台風の中心の北側に非常に発達した広い雨雲があり、記録的大雨となった」と説明した。 台風の接近・上陸にともない、東や南東からの暖かく湿った風が関東の秩父、丹沢や静岡の伊豆半島、東北南部などの山々にぶつかることで上昇気流が生じ、広い範囲で雨雲が次々と発生したという。 気象庁は10月24日に発表した解析結果で、記録的大雨となった要因として下記のように説明している。 台風が大型だったために、台風本体の雨雲がかかるより前から大量の水蒸気が流れ込み続け、地形の効果により雨雲を発達させた。 台風接近前に寒気が南下し、関東甲信から福島県付近に発生した局地的な前線が、台風による南からの空気の流れにより強化され、平野部も含めて大雨となった。 その後、台風本体の雨雲が加わった。 また各地で高潮となり、静岡県の御前崎()や石廊崎()、神奈川県のなどでは、観測史上最高潮位を記録した。 以下は、が発表した資料より引用する。 1時間降水量• 0 mm: 普代(岩手県、13日1時54分まで)• 5 mm: 小本(岩手県、13日1時55分まで)• 0 mm: 箱根(神奈川県、12日19時21分まで)• 5 mm: 宮古(岩手県、13日1時21分まで)• 5 mm: 丹沢湖(神奈川県、12日19時52分まで)• 5 mm: 筆甫(宮城県、12日20時30分まで)• 5 mm: 山田(岩手県、13日0時59分まで)• 0 mm: 梅ケ島(静岡県、12日17時55分まで)• 0 mm: 久慈(岩手県、13日1時43分まで)• 5 mm: 今市(栃木県、12日18時39分まで) (70mm以上) 24時間降水量• 942. 5 mm: 箱根(神奈川県、12日21時00分まで)• 717. 5 mm: 湯ケ島(静岡県、12日18時50分まで)• 647. 5 mm: 浦山(埼玉県、12日22時00分まで)• 627. 0 mm: 小沢(東京都、12日21時20分まで)• 613. 5 mm: 梅ケ島(静岡県、12日20時00分まで)• 604. 5 mm: 相模湖(神奈川県、12日21時20分まで)• 588. 0 mm: 筆甫(宮城県、13日3時50分まで)• 587. 0 mm: ときがわ(埼玉県、12日22時10分まで)• 580. 0 mm: 小河内(東京都、12日21時20分まで)• 561. 5 mm: 三峰(埼玉県、12日21時40分まで) (550mm以上) 最大瞬間風速• 」と発表し、警戒を呼びかけた。 会見した梶原靖司予報課長は、この狩野川台風を例示した理由について、「台風19号で予想される現象あるいは災害の程度が著しいということから例に挙げた」と説明し、「狩野川台風が取った進路や勢力あるいは北上の速度なども、台風19号と類似している点がある。 あるいは台風の大きさなども含めて。 」とし、「そういった類似性も高いため、説明に用いる判断をしたところです。 」と語ったという。 この台風も、狩野川台風と類似した進路を辿って12日に伊豆半島に上陸したが、61年前に狩野川台風により甚大な被害を受けた静岡県伊豆の国市では、「狩野川台風級」との警告により住民の迅速な避難につながって、犠牲者もゼロとなった。 また、狩野川台風後に整備されたが開放されたことで放水路は効果を発揮し、狩野川は氾濫に至ることはなく、本流での河川堤防の決壊や氾濫被害が食い止められた。 まさに、過去の記憶や教訓、あるいはそれにより進められた対策などが、流域の被害軽減につながった成功事例と言える。 ただし本流の氾濫被害を食い止めた一方で、沼津市や函南町などでは、狩野川の水位が上昇して支流から排水しきれずにあふれる支流域で内水被害が発生し、流域自治体からは第2放水路の整備を求める意見も出るなど、治水対策に新たな課題が突きつけられた。 国土交通省沼津河川国道事務所のまとめによると、この台風の総降水量は伊豆市の湯ケ島雨量観測所で(狩野川台風を上回る)778mmを記録。 長時間にわたり激しい雨が降り、清水町や長泉町の観測所では氾濫危険水位を一時越えた。 台風接近に伴う水位上昇を見込み、同事務所は12日午前5時40分から放水路を開放して、翌13日午前11時頃まで分流した結果、放水路が無い場合の想定に比べ、実際の水位は1. 85m下回ったと推計する。 放水路が無かった場合には、越水や決壊が発生し、沼津市や伊豆の国市などで1万6千戸の家屋、鉄道や道路が浸水すると同事務所は想定する。 被害・影響 [ ] 人的被害 [ ] 台風の影響で臨時休業したの(窓ガラスをで補強している) この台風の影響で、洪水や土砂に襲われ亡くなった者が続出した。 死亡した際の状況が判明した64人をが分析したところによると、住宅内で水や土砂に襲われ死亡したのは27人で4割超を占め、少なくとも3割近い17人が車での移動中に死亡したとされている。 もっとも人的被害が大きかったのはで、死者は30名となった。 被害が最大となった理由は、阿武隈川流域での多くの河川の氾濫で郡山市、須賀川市、本宮市、伊達市、白河市などで幅広く決壊したためで、2階まで浸水した家屋も多くあった。 1986年(昭和61年)に「」が発生し、その際にも大きな被害があり、1998年(平成10年)から約3年間で800億円以上の予算が組まれ改修されたが、では、雨が降り出した11日午後から13日昼の間のおよそ2日弱、その間に3か月分ほどの雨が降ったことなどがあり、想定を上回る被害となった。 台風によって崩壊した飯室山の斜面() また同日23時ごろ、神奈川県川崎市沖合3キロほどの上で、船籍の貨物船「JIA DE」(1,925トン)の乗組員が漂流しているのが見つかった。 乗組員12人のうち4人が救助され、7人が死亡、1人が行方不明となっている。 によると、貨物船は台風のため沖合に停泊していたが、台風接近時に沈没したものとみられている。 この事故で重油が流出し、のノリ養殖用ブイに重油が付着した。 同じ川崎市では多摩川からのバックウォーター現象によって、右岸支流の平瀬川近くのマンション1階部分が浸水。 これにより男性1名が死亡した。 13日午前10時ごろにはで、浸漬した家屋からの救助のため、にけが人の70代女性を収容しようとしたところ、誤って約40メートルの高さから地上に落下する事故が発生した。 女性は同市内の医療機関に搬送されたが死亡が確認された。 ヘリコプター側のワイヤと救助機材をつなぐ金具がかけられておらず、収容時に隊員が確認を怠ったとみられる。 この事故を受けては同日午後に記者会見を開き、「活動中の手順を誤った」として謝罪した。 14日午後には、日野市の多摩川河川敷で路上生活者とみられる70代ほどの男性の遺体が発見され、解剖により溺死と判明した。 台風との関連が不明であったため災害関連死には含まれていなかったが、市が警察と協議した結果、関連死として判断された。 なお、河川敷に住んでいたの被害状況の全容は不明。 内訳(12月12日15時00分現在) 都府県名 死者 行方 不明者 負傷者 重傷 軽症 程度不明 1 3 4 3 19 2 7 35 2 1 30 1 56 2 1 20 4 4 19 4 1 6 4 1 32 1 1 23 1 11 9 2 41 2 3 1 1 1 1 5 7 137 3 2 5 1 3 3 1 3 8 1 14 1 1 2 1 1 2 2 2 合計 86 3 39 437 0 建造物被害 [ ] 2020年4月10日9時時点で全国で96,572棟の住家に被害が確認されている。 住家の全壊3,273棟、半壊28,306棟、一部破損35,437棟、床上浸水7,666棟、床下浸水21,890棟• 公共建物の被害187棟、その他の非住家被害13,769棟 河川・湖沼の水害 [ ] 長野県長野市大字穂保付近における千曲川の破堤(出典: の44秒付近を切り取り) やの堤防が決壊するなど、河川の氾濫、決壊が相次いだ。 によると、浸水面積は西日本豪雨()の約1万8,500を上回った。 国土交通省によると、10月18日6時現在の河川被害の状況は以下のとおり。 決壊 [ ] 2019年(令和元年)12月3日16時現在において以下の河川の決壊が確認された。 水系名 河川名 市町村 国管理河川 宮城県 阿武隈川 福島県 長野県 久慈川 茨城県(3か所) 埼玉県東松山市 ・ 埼玉県 埼玉県東松山市 那珂川 茨城県常陸大宮市(2か所) ・ 都道府県管理河川 阿武隈川 福島県(3か所)・(2か所)・ 福島県 福島県伊達市 福島県 福島県 福島県(5か所)・(3か所)・・(3か所) 福島県 福島県郡山市(2か所) 福島県(2か所) 福島県白河市 福島県(2か所) 宮城県(3か所) 宮城県 宮城県 宮城県丸森町(7か所) 宮城県丸森町(4か所) 宮城県角田市 福島県 三滝川 福島県 福島県南相馬市 宇多川 福島県 (3か所) 小泉川 福島県相馬市 太田川 福島県 福島県南相馬市 小高川 福島県南相馬市(2か所) 福島県南相馬市 夏井川 福島県(5か所) 福島県いわき市 鮫川 福島県いわき市 宮城県 宮城県 宮城県大和町 宮城県大崎市(2か所)・ 鳴瀬川 宮城県加美町 宮城県加美町 宮城県 砂押川 宮城県 宮城県(2か所) 宮城県栗原市 宮城県 宮城県栗原市 宮城県 宮城県石巻市 宮城県栗原市 久慈川 茨城県 茨城県(2か所) 茨城県常陸太田市 栃木県(2か所) 栃木県 栃木県(2か所) 栃木県 栃木県鹿沼市 栃木県 栃木県鹿沼市(3か所) 栃木県栃木市(6か所) 栃木県 埼玉県 茨城県(2か所) 栃木県(3か所) 栃木県 栃木県(3か所) 栃木県 栃木県大田原市 埼玉県 埼玉県東松山市 新潟県 新潟県 長野県(2か所) 長野県 長野県 長野県長野市 長野県佐久市 溢水・越水氾濫 [ ] 長野県長野市の千曲川、堤防外側が越流によって損壊した箇所 水系名 河川名 市町村 国管理河川 阿武隈川 福島県・・ ・ 宮城県・・・ 宮城県 埼玉県 ・ 埼玉県川越市 荒川 埼玉県 、 、 多摩川 東京都 、神奈川県川崎区、中原区、高津区、多摩区 那珂川 栃木県・・、茨城県・・ 茨城県 茨城県 茨城県 利根川 千葉県 ・ 、茨城県 長野県・・・・・ 信濃川 新潟県 静岡県 狩野川 静岡県 都道府県管理河川 馬淵川 青森県 関口川 岩手県 織笠川 岩手県山田町 岩手県山田町 宇部川 岩手県 岩手県野田村 岩手県野田村 久慈川 岩手県 岩手県久慈市 岩手県久慈市 宮城県 宮城県丸森町 宮城県 宮城県 宮城県 福島県 福島県 福島県伊達市 福島県 福島県伊達市 福島県 福島県 福島県二本松市 福島県 福島県郡山市 福島県 福島県 日下石川 福島県相馬市 新田川 福島県 福島県南相馬市 福島県南相馬市 福島県南相馬市 福島県 井出川 福島県 福島県楢葉町 大久川 福島県 福島県いわき市 鮫川 福島県いわき市 宮城県 宮城県 宮城県石巻市 宮城県石巻市 宮城県石巻市 宮城県石巻市 宮城県 宮城県栗原市 宮城県石巻市 宮城県石巻市 大沢川 宮城県 八幡川 宮城県 七北田川 宮城県 山形県 山形県 山形県 ・ 山形県 久慈川 茨城県・ 茨城県 大北川 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県下妻市 茨城県下妻市 茨城県 茨城県つくば市 茨城県 群馬県 群馬県 群馬県 栃木県 栃木県 ・、茨城県 栃木県 栃木県 栃木県栃木市 栃木県宇都宮市 栃木県 栃木県佐野市 栃木県 栃木県 栃木県佐野市 栃木県佐野市 栃木県栃木市 栃木県足利市 栃木県足利市 栃木県足利市 埼玉県 埼玉県 埼玉県 埼玉県・ 埼玉県久喜市 埼玉県 埼玉県 埼玉県 埼玉県 茨城県 茨城県水戸市 茨城県 茨城県 茨城県ひたちなか市 茨城県 茨城県 茨城県城里町 茨城県 茨城県水戸市 栃木県 栃木県那須烏山市 栃木県 栃木県 栃木県 栃木県 栃木県大田原市 埼玉県・ 埼玉県・ 埼玉県 埼玉県・ 埼玉県毛呂山町 埼玉県毛呂山町 埼玉県毛呂山町・ 埼玉県 埼玉県 埼玉県 埼玉県小川町 埼玉県・ 埼玉県・飯能市 埼玉県坂戸市 埼玉県 荒川 埼玉県 埼玉県さいたま市 埼玉県東松山市 埼玉県 東京都 東京都 東京都 東京都 東京都 東京都 東京都 神奈川県 早川 神奈川県 神奈川県箱根町 神奈川県 神奈川県 神奈川県相模原市 引地川 神奈川県 境川 東京都 山梨県 山梨県 山梨県 山梨県 福島県 阿賀野川 新潟県 信濃川 新潟県 長野県 長野県佐久市 新潟県 長野県・・ 長野県佐久市 長野県 長野県佐久市 長野県上田市 長野県上田市 長野県上田市 長野県上田市 長野県上田市 長野県 長野県 長野県 聖川 長野県 長野県 桑取川 新潟県 静岡県 静岡県伊豆の国市 静岡県伊豆の国市 静岡県伊豆の国市 静岡県伊豆の国市 静岡県 静岡県函南町 静岡県 静岡県 静岡県 静岡県 静岡県 黄瀬川 静岡県 稲生沢川 静岡県 仁科川 静岡県 静岡県 静岡県菊川市 静岡県菊川市 静岡県 静岡県 高草川 静岡県 小石川 静岡県焼津市 静岡県焼津市 静岡県焼津市 静岡県焼津市 志太田中川 静岡県焼津市 ダムの緊急放流 [ ] の水量が増えたため、神奈川県は10月12日17時から(緊急放流)を行うことを予告し、相模原市は流域の住民に避難指示を発令した。 しかし増加が想定よりも低かったため、緊急放流の開始を遅らせることが発表された。 21時に改めて、22時から緊急放流することを発表した。 その後、水量の増加により、予定を前倒しして21時30分より放流を行った。 またでも、12日20時50分より緊急放流を実施している。 このほか、の、の 、の、でも緊急放流を一時検討していた。 や、、、などでも実施された。 また、福島県南相馬市のも12日22時過ぎに緊急放流を行い、水無川、新田川で氾濫した。 NHKなどでは「北長野地区で氾濫」と発表したが、上高平地区でも氾濫している。 治水効果 [ ] 台風通過後の八ッ場ダム 災害による甚大な被害の一方、では、100年に一度の大雨を想定した治水工事の効果が発揮された。 やでは史上もっとも多い水を貯留し、やもフル稼働した。 そのほか、で荒川下流・下流の堤防が、(一部は高規格堤防整備済み)により利根川中流・江戸川上流の堤防が強化されたことも決壊防止に効果を上げた。 運用開始前だったは10月1日に試験湛水が開始されたばかりで、によれば最高水位に達するまで3か月から4か月程度かかるとみられていたが、11日未明から13日朝までに累計347ミリの雨が降り、山間部から流れ込んだ水で水位が約54メートル上昇し、ほぼ2日で満水となった。 交通 [ ] 東北地方から関東北部・甲信地方を中心に、多数の交通網が土砂災害や浸水による被害を受けた。 中でも、特筆すべき被害として、千曲川決壊にともなうへの影響と、東京都八王子市から神奈川県相模原市にかけての・一帯での交通網寸断が挙げられる。 北陸新幹線は、千曲川の決壊により - 間で信号電源装置が被害を受け 、長野駅 - 間が10月25日まで約2週間運休になった ほか、内に留置していた10編成120両(北陸新幹線用車両の約3分の1)が冠水被害を受け 、電気設備などの車両基地設備も被災した。 報道では、の被害金額だけでも、最大で300億円を超えると予想されており 、かつ長期間のダイヤ削減を余儀なくされた。 また、小仏峠・大垂水峠一帯で、道路(・)・鉄道()が被災し、特急「」「」「」「」が10月27日まで運休になる など、東京都と山梨県の間の主要ルートが一時寸断されたことから、国土交通省が迂回路に関する情報を提供した。 (JR東海)はおもな施設被災はなかったが、中央線の運休などを受け、東京 - 山梨間の迂回ルートを確保するためにの輸送力を増強(定期列車の延長運転や臨時列車の運転)した。 道路 [ ] の増水を受けて橋脚が沈み路面が陥没した(東京都・間) 高速道路では、やなど13路線・15区間(10月13日13時現在)で、の崩落などの被害を受けた。 このうち、以下の箇所で長期にわたる影響が出た。 - 間:盛土変状により路面に大規模なひび割れが発生。 不通区間では最後まで通行止めが続き、緊急対策実施により10月23日6時に対面通行で開通。 に4車線で完全復旧。 :河川の氾濫によりETC設備などが水没し施設閉鎖。 2019年12月2日に閉鎖が解除。 上信越自動車道 :河川の氾濫によりETC設備などが水没し施設閉鎖。 2019年11月29日に閉鎖が解除。 国直轄国道では17路線39区間が被害を受け 、11月25日9時分現在、以下の1路線1箇かで通行止めが続いていたが 、11月29日に解除された。 :山梨県大月市の法雲寺橋で橋脚洗堀による落橋のおそれ。 また、補助国道(都県管理)でも38路線62区間が被災し 、2020年1月10日現在、6路線7区間で通行止めが続いている。 路線バス事業者では、が(支流)の氾濫により浸水被害を受け 、営業所が所有するバス90台が水没したため、郡山市内70路線で運休が発生。 20路線で運転再開にこぎ着けたものの、福島空港リムジンバスを含む残りの路線の運行再開には時間がかかる見通しである。 2019年12月5日現在でも、一部の路線バスと高速バスの運休や路線バスの迂回運行、定期乗車券などの対応措置が取られており 、車両手配の都合により運休が続いていた高速バス福島 - 郡山線はJR東北本線との競争による収益性の悪さもともない、そのまま廃止が決まった。 また、本社および長野営業所が浸水被害を受けた。 2020年1月10日現在、合計で2事業者4路線が全面運休、9事業者15路線が一部運休している。 タクシー関係では60事業者で計219台が被害を受けた。 鉄道 [ ] 改札を閉鎖した東海道新幹線 12日終日および13日14時ごろまで、関東甲信地方を発着する路線を中心に広くが実施され 、10月13日3時30分現在で計画運休を含め83事業者・254路線で運転休止となった。 以下は10月15日15時現在 および10月16日12時30分現在 で国土交通省がとりまとめた、施設が被災した路線。 (JR東日本) - 北陸新幹線、、中央本線、、、、、、、、、• - 、• - 、• - このうち、2020年6月1日時点で、運転が再開できない、あるいは本数を制限して運行される区間は以下の通り。 東日本旅客鉄道(JR東日本)• 水郡線 - 間: - 常陸大子駅間の第六久慈川橋梁で橋桁の流出 、西金駅 - 間の第二久慈川橋梁が傾斜。 全線運転再開時期は2021年夏ごろ。 ただし西金駅 - 袋田駅間は2020年7月上旬に開通の見込み。 箱根登山鉄道 鉄道線 - 間: - 間で土砂流入、蛇骨橋梁流出、 - 間で石が流入。。 運転再開予定は2020年7月下旬。 上田電鉄 別所線 上田駅 - 間:城下駅ので橋台流失。 全線運転再開は2021年春の予定。 阿武隈急行 阿武隈急行線 - で運休。 全線運行再開目標は2020年10月ごろ。 丸森駅 - では朝夕のみ運転再開。 同線の主な被害は - 間: - 間で土砂流入・コンクリート擁壁崩壊・架線切断、兜駅 - 間で土砂流入・道床流出、あぶくま駅構内で道床流出、あぶくま駅 - 間で道床流出・土砂流入・信号/電架柱傾斜・架線切断、 - 間で路盤陥没、 - 間で土砂崩壊、倒木。 (JR西日本)では、北陸新幹線の運休を受け、当面の間 - 間の特急「」の輸送力増強(増結)を実施した。 (JR貨物)では、東北本線および中央本線の運休にともない、10月下旬まで一部列車の迂回運行やトラック・船舶での代行輸送を実施した。 航空 [ ] では12日11時から13日5時までの間旅客機の着陸を制限したことから、空港に来てから欠航を知った旅客ら約1,500人が滞留する事態となった。 では12日から13日5時の間、旅客機の着陸を制限した。 また一部エプロン・誘導路が冠水した。 国内外の空港へ航空各社の航空機の避難が行われたため、各地の空港では駐機場などを最大活用して駐機を実施した。 では駐機場だけでは足りず、B滑走路を閉鎖して滑走路上に駐機を行った。 イベントなどへの影響 [ ] 台風が予報されたことにより中止・延期となったおもなイベントは以下の通り。 国の式典 [ ]• - まず事前公開の10月12日および13日の中止が決まり、本番の14日については開催を検討していたが、台風上陸前から各地に被害が出ていたことより14日についても中止が決定した。 14日9 - 16時までの間、とで16隻の艦艇の一般公開を実施した。 なども観艦式に参加予定であったが、一般公開には参加せず、救援活動の統合任務部隊に加わった。 スポーツ [ ]• 『いきいき茨城ゆめ大会』(12 - 14日) - 全日程を中止。 の中止は史上初。 ファイナル・巨人対阪神 - 12日中止。 ファイナル・西武対ソフトバンク - 12日中止。 - 12日の対()、対() 、13日の対() が中止。 の試合中止は史上初。 - 12日、13日の決勝ラウンドが中止。 2日間競技として打ち切り。 - 12日は中止 、13日は終日無観客試合に変更。 さらにインの9ホールに短縮。 - 12日の予定セッションはすべて中止。 予選は13日午前に順延、サポートレースやイベントもレース進行を優先させ中止。 東北・みやぎ復興マラソン - 12日、13日ともに中止。 - 13日中止。 - 13日開催の準決勝第2戦・の試合開始時刻を繰り下げたほか、12日・13日に開催予定だった 第36節の5試合、 第26節の7試合で試合開催日・開催時刻を変更した。 - 秩父宮・秩父宮妃杯争奪 第70回 - 12日、13日の団体戦はすべて中止。 代替開催も行わないこととなった。 音楽イベント [ ]• 全国コンクール - 12日の高校生の部を中止(11月28日に代替開催 ) 、13日の小学生の部は開演時刻を14時から15時30分に変更。 伝統行事・祭り [ ]• で12日開催予定の『第18回』は予備日の13日を含めて中止。 第46回、2019、第11回ビーチバレー - 12日、13日に開催予定が中止となった。 長野市で11月23日開催予定だった第114回2019年の花火大会は台風19号の影響のため開催が中止。 で11日 - 13日に開催を予定していた『』は開催中止が決定された。 公営競技 [ ]• - 12日開催分を中止し1日ずつ順延(決勝は15日に延期)。 - 令和元年第4回3日目(10月12日)、4日目(10月13日)を中止。 3日目は10月15日に出馬表を変更せず、4日目は10月21日に出馬投票のやり直しの上で代替競馬として順延。 また関東・甲信越・東海地方の競馬場(パークウィンズ)、ウィンズ、エクセル、J-PLACEの各施設でも当該2日間(一部は12日のみ)の馬券発売・払い戻し業務を休止。 - 14 - 19日に開催予定の「G3・」が中止。 国家試験・資格試験 [ ]• 10月12日に予定されていた国家試験・資格試験について• 国家試験は、東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、山梨県、岐阜県、愛知県における試験を中止、12月22日に再試験を行うこととした。 資格試験のうち、埼玉県、東京都、静岡県、長野県、石川県、愛知県、三重県、大阪府、兵庫県の9都府県会場を中止、11月2日に再試験を実施することとした。 また再試験対象者のうち都合により欠席する受験者と、台風の影響により上記9会場以外の11会場での受験ができなかった受験者については受験手数料を返金することとした。 10月13日に予定されていた国家試験・資格試験について• 第一次試験は、東京および神奈川試験地での実施が中止となり 、当該各都県では2020年3月7日に再試験を実施することとなった。 また、試験地が宮城県、新潟県であって受験しなかった受験者、試験地が東京都、神奈川県、宮城県、新潟県以外で受験しなかった受験者のうち、台風の影響で試験当日または試験前日に、鉄道・バスなどによる試験地への移動が客観的に不可能であったと日本技術士会が認めた受験者についても、東京都、神奈川県において日本技術士会が指定する試験会場で受験可能となった。 試験「設計製図の試験」について、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県、静岡県の各都県会場で中止となり、当該各都県では12月8日に再試験を実施することとなった。 試験のうち、宮城および東京会場の試験が中止となった。 また予定通り実施されたそれ以外の会場の試験の受験者についても、台風19号の影響による公共交通機関の運行停止または大幅な遅延が理由で、 試験会場の受験教室に試験開始後30分までに入室できず受験できなかった受験者については、受験手数料の返金、ならびに科目免除の申請に令和元年度までの有効期限があるものについては、有効期限の延長などの対応をし、また、これに当てはまる受験者のみ、宮城会場、東京会場にて行う予定の再試験について、いずれかの会場にて受験可能とすることとした。 10月30日、再試験の日程が2020年3月15日となることが発表された。 (ケアマネージャー)試験について、東京、千葉、神奈川、茨城、栃木、埼玉、福島、宮城、岩手、青森、静岡、長野、山梨の1都12県が中止、群馬、富山、福井、岐阜などでは予定時間を繰り下げて実施した。 試験を中止した1都12県の再試験については2020年3月8日に実施し、10月13日に試験を実施した県でも再試験を実施することで調整している。 第2次試験について、は10月11日付で、2019年度小学校教員資格認定試験実施要領の定めに関わらず、受験予定者全員を受験免除し合格の扱いとする旨発表していたが 、同月15日、3次試験の前に「別の方法で評価することを検討中」と改めて発表した。 同月24日、代替として、対象者295人にリポートと検定試験を課すと発表、リポートは11月5日消印有効で締め切り、指導案作成などをさせる3次試験を並行して行い、代替試験と3次試験両方を通過した人を最終合格とする。 第37回1次試験について、東京都、群馬県、宮城県、岩手県各会場の試験を中止、当該各都県の試験会場で受験予定だった4,000名以上の受験予定者について、11月17日に再試験を実施 、1次試験再試験日に受験が不可能な受験者には受験料を返金することとした。 また1次再試験の合格者については、12月8日実施予定の通常の2次試験とは別に、2020年2月23日に2次試験再試験を実施することとなった。 10月20日に予定されていた国家試験・資格試験について• ・について、試験会場の一つである世田谷キャンパスが浸水被害を受けたため、他の試験会場に急遽変更する措置がとられた。 公共交通機関の不通により、試験地及び試験地では、試験開始時刻が繰り下げられた。 また、これらの試験会場に到着できなかった受験者や、被災した受験者には、次回試験への振替や受験料返還の措置がとられることとなった。 その他 [ ]• 第26回 - 12日、13日に開催予定が中止となった。 10月14日のに合わせて各地で鉄道関連イベントが予定されていたが、多くが中止になった。 産業への影響 [ ] 農林水産業 [ ] 農林水産省によると、2020年2月12日時点で農林水産関係の被害額は、10月25日の大雨によるものも含めて3,422億円となった。 このうち、農地の損壊や、ため池・用水路などの農業用施設の被害額が2,101億円、コメやリンゴなどの農作物の被害額は151億円となっている。 また、林道や木材加工の施設などの林業関係の被害額は807億円、漁港の施設など水産関係の被害額が131億円などとなっていて、浸水が広範囲に及んだ地域を中心に被害額は今後も増える見通しである。 製造業 [ ]• 福島県郡山市では郡山中央工業団地が水没する被害を受け、や、といった企業の商品出荷に影響が発生した。 日立製作所は2019年12月に、同様の浸水被害が発生することを懸念して、事業所を移転する方針を明らかにした。 太田工場では、サプライヤーが浸水被害を受け部品供給が滞ったために車両の出荷停止を行った。 その他 [ ] 福島県で除染廃棄物が川に流出 [ ] 「」を参照 国家機関などの対応 [ ] 10月15日、・による「お見舞いの気持ち」が、を経て発表された。 2019年に限りとなったその7日後のには、(中心儀式:)の一部である「祝賀御列の儀」(天皇即位を祝う皇居から赤坂御用地までのオープンカーによるパレード)も予定されていたが、大規模な警備体制の整備を要するため、被害の甚大さと復旧支援の緊急性などを考慮して同儀式は11月10日に延期された。 10月8日13時に情報連絡室を設置。 以後、関係閣僚会議を実施()。 10月12日15時30分、情報連絡室を官邸対策室に改組した。 同時刻に内閣総理大臣より関係閣僚に指示を行った。 非常災害対策本部 10月13日9時30分、非常災害対策本部を設置。 10月15日、千葉県が・19号にともなうの県下全域への適用をしたと公表。 10月16日、令和元年度一般会計予算予備費より7. 1億円を捻出し、被災者支援に充てることを閣議決定。 10月18日、「令和元年台風第19号による災害についての特定非常災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令」を閣議決定し、同日施行。 10月29日、今災害をおよびの「非常災害」に指定し、11月1日政令公布・同日施行とした。 11月1日、今災害を激甚災害に指定する政令を公布・同日施行した。 12月4日、激甚災害指定の政令を一部改正し、災害指定期間を延長指定した。 10月8日13時に情報連絡室を設置。 関係都道府県に関連情報などの通知を発出した。 災害救助法は10月15日現在、1都13県の390自治体に適用されている。 10月18日、第三十条第一項第四号に基づく指定を行うための政令を施行。 気象庁は、10月9日に早期警戒を呼びかける第1報を発出。 通常は台風接近の前日に行う記者会見をこの日に行い、やと同程度の暴風になるおそれがあるとして警戒を呼びかけた。 10月11日に気象庁は再び臨時の記者会見を開き、12日から13日にかけて、広い範囲で記録的な大雨や暴風となる見込みであると発表した。 「に匹敵する記録的な大雨となる」おそれもあり、「大雨特別警報を発表する可能性がある」と発表した。 また、 JETT(気象防災対応支援チーム)を31都府県に派遣。 10月8日13時に、災害対策室長を長とする災害情報連絡室を設置した。 12日15時30分、警備局長を長とする災害警備本部へ改組。 城山ダム緊急放流にともない、機動隊を厚木市に派遣。 13日、警察庁次長を長とする非常災害警備本部に改組。 12府県の警察本部に対し、の派遣要請を行った。 全国の警察本部・管区警察局からの派遣をもって対応した。 各部隊は以下の期間で活動。 8日以降「台風第19号についての警戒情報」などの警戒情報を都道府県・指定都市等に通達し、警戒を取るように事前通達が行われた。 12日15時30分、消防庁長官を長とする消防庁災害対策本部(第3次応急体制)に移行した。 宮城県・福島県・長野県から消防庁長官に対し、の応援要請があり、東北ブロック、関東ブロック各隊に出動を求めた。 13日から18日にかけて計755隊2,680人規模、消防ヘリコプター38機が投入され、18日の宮城県からの引き上げをもって活動を終了した。 ・ 防衛省は10月11日、災害関連情報専用のTwitterアカウントを開設。 そのほか、防衛大臣のアカウント および、各部隊のアカウントによる個別情報の提供を実施している。 これによると、1万7,000人態勢での即応体制を確立するとともに 、特別警報が発表された13都県の担当する部隊約2万7,000人を全員呼集。 13日現在、21都県(272自治体)および東京電力本社にを派遣した。 また、13日16時、防衛大臣()より行動命令が発出され、髙田克樹陸将を指揮官とする(JTF、通称号:笑顔と故郷を取り戻すために JTF)が編成された。 全国の陸海空自衛隊より人員3万1,000人規模、艦艇8隻、航空機130機体制での活動を開始した。 続いて14日17時15分、最大で1,000名程度の、の招集を閣議決定、招集命令が発せられた。 全国から部隊が派遣され、被災者生活支援・医療支援・慰問演奏会を実施した。 各都県知事より災害派遣要請が相次いだため、以下に災害派遣情報を一覧として掲載する。 便宜上、についても記載する。 令和元年台風第19号にともなう災害派遣一覧(2019年12月2日14時00分現在) 要請日時 要請元 要請先 要請内容 撤収要請 10月12日 20時30分 宮城県知事 人命救助 撤収要請受理* 21時10分 栃木県知事 陸自 人命救助 撤収要請受理* 21時20分 静岡県知事 陸自 人員輸送 撤収要請受理* 21時34分 長野県知事 陸自 人命救助、水防活動 11月30日22時00分 21時41分 栃木県知事 陸自 第12特科隊長 人命救助、資材搬送 撤収要請受理* 21時50分 東京都知事 陸自 避難誘導等 撤収要請受理* 23時15分 福島県知事 陸自 人命救助 撤収要請受理* 10月13日 00時25分 茨城県知事 陸自 人命救助 撤収要請受理* 00時44分 宮城県知事 陸自 第2施設団長 (司令名義) 人命救助 撤収要請受理* 02時00分 福島県知事 陸自 行方不明者捜索 撤収要請受理* 02時10分 宮城県知事 陸自 (司令名義) 孤立者救助 撤収要請受理* 02時20分 栃木県知事 陸自 第12特科隊長 人命救助 撤収要請受理* 02時26分 東京都知事 陸自 第1師団長 孤立者救助 撤収要請受理* 02時45分 岩手県知事 陸自 行方不明者捜索 撤収要請受理* 02時50分 茨城県知事 陸自 施設学校長 水防作業 撤収要請受理* 03時00分 宮城県知事 陸自 第2施設団長 人命救助 撤収要請受理* 04時05分 栃木県知事 陸自 第12特科隊長 人命救助 撤収要請受理* 04時30分 福島県知事 陸自 第6特科連隊長 行方不明者捜索 撤収要請受理* 05時34分 茨城県知事 孤立者救助 撤収要請受理* 06時00分 群馬県知事 陸自 人命救助 撤収要請受理* 08時30分 埼玉県知事 陸自 第1師団長 給水支援 撤収要請受理* 11時20分 栃木県知事 陸自 第12特科隊長 給水支援 撤収要請受理* 13時07分 静岡県知事 陸自 第34普通科連隊長 行方不明者捜索 撤収要請受理* 13時35分 神奈川県知事 陸自 第1師団長 人命救助 撤収要請受理* 17時33分 千葉県知事 陸自 避難誘導、輸送支援 11月5日 15時10分 10月25日 17時30分 千葉県知事 陸自 第1空挺団長 人命救助 10月26日 10月26日 11時20分 福島県知事 陸自 第44普通科連隊長 行方不明者捜索 10月31日 *は撤収要請日時不明を示す 備考 LO:21都県(最大271自治体)・本社に派遣。 本省審議官級を長とする連絡員チームを各県庁に派遣 統合任務部隊(JTF)編成規模:最大人員3,1000人規模、艦艇8隻、航空機130機等体制。 最大5,500人規模・40機で活動。 :368名、:53名(最大1,000名程度予定)。 以後、部隊規模の縮小、撤収要請が相次いだことから、11月8日の大臣命令をもってJTFは解組され、東北を管轄する・関東甲信越を管轄するによる指揮体制に移行した。 同時に、11月9日をもって即応予備自衛官・予備自衛官の招集を終了した。 11月30日をもって一連の活動を終了した。 11月8日、台風15号から一連の災害派遣活動により、一般会計予算の予備費から経費65億円を拠出したことを発表した。 10日に海上保安庁本庁に災害対策室を設置。 12日15時30分に災害対策本部に移行。 11月8日7時現在、のべ716隻、のべ166機、救助要員のべ442名、リエゾンのべ86名規模で対処。 また、129件、海の安全情報121件を発出し情報提供を行った。 このほか、福島県・岩手県で給水支援、入浴支援を実施した。 10月8日13時に総務課に情報連絡室を設置。 12日15時30分に官房長を長とする災害対策本部に改組。 被災地への応援職員の派遣に関する通知発出およびリエゾンの派遣、の用意、の貸し出しを山梨県と千葉県、長野県などに実施した。 このほか、災害時用サービス「」の開放 、特設の公衆電話124台設置、NHK・携帯電話料金・無線局電波使用料の支払い猶予などを実施。 以下は今災害に絡むに基づく臨機の措置、および放送局の被害の一覧である。 予備免許交付中のこまえエフエム(CFM)の設備を用いて、臨機の措置によりを開設(12日開設 - 13日閉局)。 茨城県大子町のが被災し停波したため 、の機材を使用し、FMだいごと同一周波数(77. 5MHz)にて臨機の措置により臨時災害放送局を開設 (14日開局)。 19日、FMだいごの設備が仮復旧。 同日夕方に臨時災害放送局を閉局し、放送を再開した。 埼玉県秩父市のちちぶエフエムは送信所付近の電柱滑落にともなう配電線・光回線遮断により停波。 スマートフォンアプリのみで昼間限定で放送していたが 、15日をもってスマートフォンアプリでの配信を中止。 仮設アンテナ設置により10月26日7時よりFM放送・スマートフォンアプリによる放送を再開。 神奈川県横須賀市のは通信回線断による停波、葉山町のの停電による停波はそれぞれ復旧した。 このほか、中継局の中継局停電・浸水、の停電による停波はそれぞれ復旧した。 県域局である、でも一時停電による停波が発生した。 復旧応援の・等に対するの移動範囲の変更。 NTTドコモに対し衛星基地局の開設の許可。 総務省所管のによると、13日17時現在、静岡県全域の窓口業務および静岡県外8局での窓口業務を休止。 全国的に郵便配達が遅れていた。 また、長野県・福島県での車両型郵便局の展開、長野県での避難所における郵便物配達、貯金の非常即時払いの実施、かんぽ生命などの利率減免、臨時貯金窓口の営業を実施した。 18日6時時点sw、のべ68隊、のべ11隊が活動。 2020年1月時点でDMATは活動終了。 事務連絡を通して、(エコノミークラス症候群)、感染症、衛生、災害時の小児アレルギーに関する周知を実施。 のJDA-DATとの連携を実施。 このほか、リエゾン、保健師の派遣、インフルエンザワクチンの確保の要請を行った。 10月11日に本省災害対策本部を設置。 10月10日より(11月3日7時現在、延べ1万5,822人)、13日より省所有ヘリコプター(全機)、災害対策用機械(のべ9,050台)派遣を実施。 10月11日に令和元年台風第19号に関する農林水産省緊急自然災害対策本部を設置。 プッシュ型食料物資支援の調整のため、内閣府防災(8号館)へ職員2名を派遣したほか、地方部局・地方自治体へリエゾン派遣を実施。 10月13日14時30分、事務次官を本部長とする文部科学省非常災害対策本部を設置。 児童の安全確認に関する通知、被災した学校の復旧に関する通知を行う。 大学病院やの備蓄体制の確認に関する通知などを実施。 このほか、奨学金・教科書などに関する通知を実施。 文部科学省が所管する(JAXA) は国土交通省などの要請を受け、台風被害の把握のため、2号 「」による東北・関東地方およびその周辺地域の緊急観測を13日から17日にかけて計7回実施した。 文部科学省が所管するは「令和元(2019)年 梅雨期・台風期 クライシスレスポンスサイト」・「令和元(2019)年台風19号に関するクライシスレスポンスサイト」を随時更新し、情報提供を実施。 また各県の県庁にリエゾンを派遣した。 10月8日、金融庁災害情報連絡室を設置。 13日、金融庁災害対策室に改組した。 10月13日、災害救助法の適用を決定したことを受け、適用地域の所轄財務局において、日本銀行との連名で12都県内の金融機関などに対して、「令和元年台風第19号に伴う災害に対する金融上の措置について」を発出した。 10月15日、先だって設置していた台風15号金融庁フリーダイヤルを更新する形で、台風19号金融庁フリーダイヤルを設置。 大規模災害に関連した消費者トラブル・消費者事故への注意喚起などを実施。 10月11日9時20分、災害情報連絡室を設置。 10月13日15時50分、法務省災害対策本部を設置した。 避難所として、駿府学園、、、を開放した。 、などの政府系金融機関に対し、被災者への貸付に関する配慮要請を発出。 罹災証明書業務支援等人的支援を実施。 松本経済産業副大臣から東京電力に対して、福島第一原子力発電所における台風19号の接近にともなう防災対策の徹底について要請した。 災害ごみに関する通知、リエゾン派遣などを実施。 海外の反応 [ ]• 、 、 アメリカ合衆国 、 などの日本国外メディアがニュースを配信した。 は、観艦式に参加する予定だった「」がに寄港する際にお見舞いの意を横断幕で表した。 事務総長 、 、 ()の総統 、 の首相 などの日本国外の要人・機関、ボクサーの などの著名人が相次いで声明を公表した。 予選で、岩手県釜石市で予定されていた 対 戦が中止になったため、滞在していた が釜石市内の被災地域でボランティア活動を実施、 は同県宮古市で交流活動を実施した。 その他 [ ] この台風の国際名である「ハギビス(Hagibis)」は、この台風限りで使用中止となった。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 同年12月4日に、今災害を激甚災害に指定する令和元年政令第一四二の一部を変更するが公布され、も今指定に追加された(令和元年政令一七一)。 (詳細後述)• 総務省消防庁によると、19号の通過中に最大で9都県の210万人(13日午後1時時点)に避難指示が出されたとみられる。 出典 [ ]• 令和元年:2019年5月1日 - 12月31日(平成31年:同年1月1日 - 4月30日)。 NHK. 2019年10月19日. 2019年10月19日閲覧。 インターネット版官報. 国立印刷局 2019年11月1日. 2019年11月2日時点のよりアーカイブ。 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台風の目は高気圧ですか?それとも低気圧ですか?私は低気圧と知っています...

台風 が それ る

偽スーパー台風19号報道で、注目すべき事実を5点挙げます。 1: 普通の台風19号を「観測史上最大の台風」と巨大な勢力だと、でっち上げる 2: NASA飛行士ワイズマン(アメリカ)が、嘘写真で「こんな台風は見たことない」と煽る 3: マスコミが台風報道一色で過剰報道をし、避難を呼びかける 4: 船、電車、飛行機が、台風上陸前から全国で運転の中止を決める 5: 全国各地で停電が起きている なぜ過剰報道をしなければいけないのか? それは3番目テレビ報道の影響でどれだけの人が避難するのか?つまりどれだけの人が事実と違う状況からテレビに従うのか実験されている可能性がある これはうまくいって無いように見えるw マスコミ封じの為 明らかな事件や大規模実験をするさいに、情報の漏洩が問題になる。 大手メディアのTOPはすべて買収されているが、末端の人間まで、すべてを統括できるわけではない よってこのように国全体の活動を萎縮させ 室内に押し込め 騒がせ無いようにさせる 例えば、こんな日に大規模気象兵器の実験をする 人口火山噴火実験など 自宅待機でばれにくくするのだ そしてLINEなどアプリや、スマホと、ユーザー(国民)の自宅滞在、自宅不在、所在地情報などを政府諜報機関の持つ情報管理システムとの照合実験 国民総追跡システムの実験 イスラエルの日本サイバーセキュリティー実験 その為に、交通網が止め、天災を作り、国民の自宅滞在率を上げる 大規模な銃器、破壊兵器、戦闘機や核燃料棒、などの輸送 陸海空のインフラの運転を中止することによって、大規模な輸送が可能 人々は家に閉じこもっているので目撃者も押さえられ、事故を最小限に食い止め、安全に大規模に輸送できる、そして自衛隊、米軍のみならず民間企業を利用できる 具体的には、福島第一原発のように、本当に燃料棒が入った原発で事故を起こしては、日本が奴隷国家として使えなくなってしまうから、テロの為の放射能偽装の為に原子炉から燃料棒を抜き取るのだ、そのような工作にはこのような日が一番都合が良い つまりテロ準備だ そして5番目の停電させることによって、電力を大量に逐電し人工地震等のテロに使う恐れもある 今晩から明日にかけて、様々な工作活動が堂々と行われるだろう 思い当たる節がある人は、是非とも行動し証拠を掴んで欲しい あれJR西日本運行中止しているのに、貨物車が走っているぞ~~ おかし~な~ カシャ!カシャ!(シャッター音) あれ~国内線欠航しているのに 飛行機が飛び立つな~ カシャ!カシャ!(シャッター音) あれ~自衛隊が騒がしいなぁ カシャ!カシャ!(シャッター音) あれ~もんじゅの方面が光ってるなぁ~ カシャ!カシャ!(シャッター音)• 奈良在住 連続コメントすみません。 これもおかしいですよね。 私が知らないだけかもしれませんが、米軍予想の台風進路というものは、今まで報道されていなかったと思うのですが、、。 みなさん、いかがでしょうか。 奈良市は、午前10時32分から更新されないまま次の警報がでています、、、?なぜ、更新されないのかも不思議ですが、奈良市 大雨洪水暴風 警報 雷 注意報。 大阪市は、大雨洪水暴風波浪警報、雷 高潮 注意報、こちらは、19時48分更新。 いずれもyahooにて確認。 orangesky 人工台風に電磁波当ててる様子がUPされてましたのでシェアします。 【2014. 13 10:57】 念のためMIMICを確認したら、やっぱりねー。 台風の外縁部にこんな強い電磁波が当てられていました。 沖縄の南東沖から米軍の海上型のHAARP船でやってるんでしょうが、しつこいのなんの。 しかも下記URLの動画をよーく見ていると、台風の動きを細かくコントロールするために、いろんな角度から電磁波を当てられています。 これは在日米軍はもちろん、在韓米軍、中国軍、自衛隊も(?)セットになってやってますよね。 ここ数日、人工台風担当のブラックイルミナティ幹部のホットラインが鳴りまくっていたことでしょう。 要するに、台風報道は完全なマッチポンプです。 【2014. 13 18:57】 こちらの画像が「非常に強い電磁波」を、別のMIMIC広域画像が拾っていたものです。 以前も日本列島を太平洋側と日本海側ではさむ形のが、台風のときに出たことがありますよね。 発信時刻を見ると、9時間プラスしてけさの午前3時・・・ちょうど眠りについた頃でした。 もうちょっと起きておけば良かった!(笑)まあそれはとにかく、人工台風はこのように大変な軍事スタッフの労力と予算をかけて、電磁波放射でやっているということです。

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令和元年東日本台風

台風 が それ る

1:ハリケーン、 2:台風、3:サイクロン 北西太平洋の「からまでの」に中心が存在するものをいう。 海域としては西部(北西太平洋)およびその付属海である、、、などにあたり、陸域としては、、のそれぞれ一部が含まれる。 ただし、台風・サイクロン・ハリケーンともに現象としては同一である。 これらの熱帯低気圧が地理的な境界線を越えた場合は呼び方が変わる。 例えば、に北東太平洋で発生したハリケーン・イオケは、西進して経度180度を越えたためになった。 このように、区域を跨って台風に変わったものを と呼ぶ。 逆にの台風1号は、マレー半島付近で東経100度線を越えたことによりサイクロンに変わった。 「」も参照 なおでは地理的な領域に関係なく、熱帯低気圧を最大風速によりトロピカル・デプレッション、トロピカル・ストーム、シビア・トロピカル・ストーム、 タイフーンの4段階に分類している。 この場合における「タイフーン」と本項で述べている「台風」は英語では共に"typhoon"と呼ぶが、概念としては異なる。 台風の位置や中心気圧、最大風速、大きさの数値は過去の観測データの蓄積により確立されたに基づいて衛星画像から推定し、地上や船舶で風速が観測できた場合にその都度修正していく方法を採っている ため、「中心付近の最大風速」は必ずしも実測値ではない。 例えば洋上にある台風中心の風速を実測するには航空機が必要となり、実際に(62年)まではがを実施していた時期もある が、観測員や設備・運用等の負担が大きく、現在日本では航空機による観測は恒常的な手段としては行われていない(学術研究目的での観測例はある)。 ちなみに WMO の WWW により、北西太平洋海域の台風監視活動を行う中枢として、日本のが「熱帯低気圧プログラムに参画する」 RSMC for TCP に指定され、気象庁の判断が国際的には公式のものとされるが、この海域では、、、、などの気象機関がそれぞれ台風の監視を行い独自に推定を行っているため、機関によって風速等に多少の誤差が出ることもある。 台風の構造と階級 [ ] 台風の中心位置、最大風速、中心気圧、暴風域半径、強風域半径などを総称して台風諸元という。 台風の構造 [ ] 台風の目(中央に見える丸い空洞のような部分が目である) 台風の中心付近は、風向きが乱れているために防風が互いに打ち消し合う。 台風の中心付近の下降気流となっている風や雲がほとんどない区域を と呼び、勢力が大きい台風ほど明瞭に表れるが、勢力が衰えると判然としなくなることがある。 発達した台風では背の高い積乱雲が中心部を取り巻いており アイウォールと呼ばれている [ ]。 構造としては、台風の目の周囲付近は中心に向かって周囲から吹き込んだ風が強い上昇気流をつくっており積乱雲が壁のように取り囲んでいる( 内側降雨帯)。 壁の高さは地上1000mから上空1万mに達する。 そして、その外周には 外側降雨帯が取り囲んでいる。 また、台風本体から数百キロ程度離れた場所に 先駆降雨帯が形成されることがあり、さらに、この位置に前線が停滞していると前線の活動が活発になり大雨となる。 なお、台風は一般的にその中心よりも進行方向に対して 右側(南東側)のほうが風雨が強くなる。 これは、台風をめがけて吹き込む風と台風本体を押し流す気流の向きが同じであるために、より強く風が吹き荒れるためである。 気象学上ではこの台風の進行方向右側半分を 危険半円と呼ぶ。 また、台風の左側半分は吹き込む風と気流の向きが逆になるために相対的に風は弱く 可航半円と呼ぶ。 しかし、可航半円という概念はかつて帆船が台風の中心から遠ざかる針路をとるとき台風の進行方向左側に入っていれば右舷船尾に追い風を受けながら避航できたこと(逆に、帆船が台風の進行方向右側に入っていると右舷前側に向かい風を受けながら中心に引き込まれないよう保針しなければならなくなる)の名残であり、あくまでも右側半分と比較して風雨が弱いだけであり、可航半円の範囲といえども風雨は強いため警戒を要する。 台風の階級 [ ] 台風の勢力を分かりやすく表現する目的などから、台風は「強さ」と「大きさ」によって階級が定められ分類されている。 強さによる分類は、国際的にはWMOが規定する分類法が使用されているが、それに準じた多少差異のある分類法も ()のようにいくつか使用されていて、同じ台風でも気象機関によって異なるレベルに分類される場合がある。 具体的には、米軍の JTWC では1分間平均の最大風速、日本のでは10分間平均の最大風速によって分類する。 例えば同じ台風の同時刻の観測において、米軍の合同台風警報センターがtyphoonの強度に達したと判断しても、日本では強い台風の強度に達せず並の強さと判断する場合も生じる(1分間平均風速は10分間平均風速よりも1. 2〜1. 3倍ほど大きく出る傾向にある)。 また、最大風速で強さを分類しているが過去には中心気圧が用いられており、その名残りから、日本で発表される台風情報には中心気圧も網羅される。 7〜51. 8〜41. 5〜32. 5〜24. なお、以前は1,000(現在使用されている単位系ではに相当)等圧線の半径で判断していた。 しかし、組み合わせによっては「ごく小さく弱い台風」となる場合もある。 (平成11年)のを契機に、このような表現では、危険性を過小評価した人が被害に遭うおそれがあるという防災の観点から、気象庁は(平成12年)から、「弱い」や「並の」といった表現をやめ、上記表の(新)の欄のように表現を改めた。 したがって、「小型で『中型で・ごく小さく』弱い『並の強さの』台風」と呼ばれていたものは、単に「台風」、「大型で並の強さの台風」は「大型の台風」と表現されるようになった。 台風の発生〜消滅 [ ] 1980年から2005年までの北西太平洋上での熱帯低気圧の経路。 ほとんどの台風はにおけるからにかけて発生する。 最盛期のコースを例にとると、発生当初は貿易風の影響で西寄りに北上しつつ、の縁に沿って移動し、した後はの影響で東寄りに北上し、の強い地域に入ると速度を速めて東進し、海水温や気温の低下に起因する中心部上昇気流勢力の低下、海上に比べ起伏が激しくまた昼夜の温度差が大きい陸への上陸によって勢力を弱めていく。 ただこのような教科書的なコースを辿るものはそれほど多くなく、太平洋高気圧の影響により西進し続けたり、停滞したりと、複雑な経路をとるものもしばしば現れる。 日本列島や諸島、、・沿海部、などに大きな被害を与える。 コースによってはや、、などを通ることもある。 稀ではあるが冬季にも、海水温の高い低緯度で発生する。 コースの北限はジェット気流であり、その流路変化に伴って暖かくなるにつれコースは北に移り、夏を過ぎると南に下がってくる。 「」も参照 台風の一生 [ ] 台風の発生 [ ] 台風やハリケーン・サイクロンなどの熱帯低気圧を発生する機構については様々な説が唱えられてきた。 の強い日射により海面に生じた上昇気流によるという説、(赤道前線)上に発生するという説などが出されたが、どれも不完全であった。 現在では、「偏東風説」が多くの支持を集めている。 南北両半球の北緯(南緯)30度付近には、で上昇して北上(南下)した塊(を含む空気)がにより上空に滞留してのち下降し、「」が形成される。 もその例であるが、これらの高気圧から赤道方向に向けて吹き出した風はを受けて恒常的な東風になる。 これがで、この風の流れの中にうねり(波動)ができると反時計周りの渦度が生じ、水蒸気が凝結する際に発生する潜熱がエネルギー源となり熱帯低気圧となるという考えである。 なぜ波動が出来るのかはまだはっきりしないが、実際の状況には最もよく合致した説である。 [ — ] ただし、そうして発生した波動の多くは発達せずにつぶれてしまう。 1万メートル以上の上層に高気圧を伴う場合には高気圧の循環による上昇気流の強化により台風に発達すると思われる。 また台風の発生のうえでは必要であり、コリオリの力が小さい赤道付近(緯度5度くらいまで)では顕著な熱帯低気圧が発生しない。 台風の発達 [ ] 台風の内部構造を示した図 Eye:目、Eyewall:目の壁、Rain Bands:降雨帯 台風の発達過程はかなり詳しくわかっている。 台風の原動力はに伴って発生する熱である。 温暖な空気と寒冷な空気の接触等によるが変換されたが発達のエネルギー源になっているとの大きな違いはここにある。 上昇気流に伴って空気中の水蒸気は凝結し、熱()を放出する。 軽くなった空気は上昇する。 すると地上付近では周囲から湿った空気が中心に向かい上昇し、さらに熱を放出しエネルギーを与える。 このような条件を満たすときに台風は発達する。 このようなの発達の仕方をシスク(CISK、)という。 なお、台風が北半球で反時計周りの渦を巻くのは、風が中心に向かって進む際にを受けるためである。 2個の台風が1,000km以内にある場合、互いに干渉し合って複雑な経路をたどることがある。 これを提唱者である第五代中央気象台長の氏の名前をとってと呼ぶ。 その動きは、相寄り型、指向型、追従型、時間待ち型、同行型、離反型の6つに分類されている。 一般に、台風は日本の南海上で発達し日本列島に接近・上陸すると衰える傾向がある。 初夏および晩夏〜秋に日本列島へ近づく台風の多くは高緯度から寒気を巻き込んで、徐々に温帯低気圧の構造へと変化し、が形成されるようになる。 さらに高緯度へ進み、前線が中心部にまで達すると温帯低気圧化が完了となる。 もしくは、台風内の暖気核が消滅することで温帯低気圧化することもあるが、この場合は必ずしも低気圧の中心まで前線が描かれない場合がある。 1954年の(昭和29年台風第15号)や1991年の(りんご台風)、2004年のなどがその例である。 台風の消滅 [ ] 台風が海面水温の低い海域に達して水蒸気の供給が減少したり、移動する際の地表との摩擦によって台風本来のエネルギーを失うと熱帯低気圧や温帯低気圧に変化する。 特に台風が北上して北方の冷たい空気を巻き込み始めると温帯低気圧に構造が変化する。 ただし、台風から温帯低気圧への変化は低気圧の構造の変化であり、必ずしも雨量や風速が弱くなるわけではない。 各国への影響 [ ] 日本 [ ] 台風が日本本土を襲う経路は様々であり、類型化は難しいが、典型的な台風として、北緯15度付近のマリアナ諸島近海で発生して西寄りに時速20キロメートル程度で進み、次第に北寄りに進路を変えて北緯25度付近、沖縄諸島の東方で転向し、北東に向けて加速しながら日本本土に達するというパターンが考えられる。 台風の経路として書籍にもしばしば掲載される型であるが、実際にはこのような典型的な経路を取るものは少なく、まれには南シナ海で発生してそのまま北東進するもの、日本の南東海上から北西進するもの、あるいは(昭和33年台風第22号)のように明確な転向点がなく北上するものなどもある。 さらに、盛夏期で台風を流す上層の気流が弱く方向も定まらないような時期には、も見られる。 日本の気象庁の定義によれば、台風の 上陸とは、台風の中心が、、、の海岸に達することをいう。 したがって、台風の中心が上記4島以外の島の海岸に至っても上陸とは言わないため、に台風が上陸することはない。 台風の中心が、小さい島や半島を横切って、短時間で再び海上に出ることは、台風の 通過と呼ばれる。 また、ある場所への台風の 接近とは、台風の中心がその場所から半径300km以内に達することである。 日本には、平均して、毎年11個前後の台風が接近し、そのうち3個くらいが日本本土に上陸する。 には10個の台風が上陸し、上陸数の記録を更新した(参照)。 その一方で、、、のように台風が全く上陸しなかった年もある。 台風中の台北台北市のスカイライン。 台風が日本本土に上陸するのは多くが7月から9月であり、年間平均上陸数は8月が最も多く、9月がこれに次ぐ。 8月は、太平洋高気圧が日本付近を覆い、台風が接近しにくい状況ではあるが、台風発生数も最も多く、また高気圧の勢力には強弱の周期があるため、弱まって退いた時に台風が日本に接近・上陸することが多い。 無論、西に進んでフィリピン・台湾・中国に上陸したり朝鮮半島方面に進んだりするものも少なくない。 6月や10月にも数年に1度程度上陸することがある。 最も早い例ではにが鹿児島県に上陸したことがあり 、最も遅いものとしては、1990年11月30日にが紀伊半島に上陸した例がある。 台風が過ぎ去ったあと、空が晴れ渡りよい天気になることがあり、これを「 台風一過(たいふういっか)」と呼ぶ。 フィリピン [ ] フィリピンでは毎年6月から12月にかけてに台風が襲来するリスクが高くなる。 フィリピンでは年平均で約20個の台風が領域内で発生するか領海内に進んできており、うち6~9個の台風が上陸している。 フィリピンでは2004年から2014年にかけての11年間に88の台風の影響を受け、合計死者数18,015人、合計負傷者43,840人、合計経済損害額13,700百万USドルの被害が発生した。 台風の観測と進路予測 [ ] 台風の観測 [ ] NOAAの観測機から撮影されたの中心部 アメリカでは、にを襲った ()の際に敢行された直接観測をきっかけとして、アメリカ軍が航空機により台風を直接観測するため、と呼ばれる専門部隊を編成した。 当初は空軍と海軍が個別に観測していたが、1993年からは NOAA の ()に移管され、NOAAが運用する観測機で直接観測を継続している。 日本の気象庁は緯度では赤道から北緯60度、経度では東経100度から180度までの範囲にある台風の位置決定と予報を担当する。 現在、台風の観測では気象衛星が重要な役割を果たしており、雲画像の連続的な解析により台風の中心や風速などの観測がなされる。 日本付近に接近あるいは上陸した台風については気象レーダーやアメダスも利用される。 2017年からはやなどの研究グループが航空機からを投下、観測などで直接観測を実施している。 同研究グループは2017年10月21日、日本人研究者として初めて台風の中心付近を飛行機で直接観測することに成功した。 得られたデータを衛星やレーダーからのデータと合わせることで予報精度の向上を目指している。 12、24、48、72、96および120時間後の到達予想範囲は点線の予報円で記す。 また、台風の中心が予報円の中を通った場合、暴風域に入る恐れがある範囲を赤い線で囲む。 これを暴風警戒域という。 台風の影響 [ ] 台風による被害 [ ] 2013年の台風30号通過後の市街 台風が上陸、あるいは接近すると、暴風(強風)、、高波による看板や標識、樹木などの倒壊や、、建物の損壊(屋根が飛んだりするなど)のほか、大雨による、浸水や道路、橋などの流出、土砂崩れ、などの被害が発生する。 雨 [ ]• 渦性降雨 - 台風の中心付近では激しい雨となる。 地形性降雨 - 台風により山地に向かって気流を生じるような地形では大雨となりやすい。 前線の発達 - 台風の接近により時期によってはや前線を刺激して大雨をもたらし、これによる被害が発生することも多い(例:)。 なお、台風の中心付近は暖かい空気でおおわれた構造であり、台風そのものがを伴うことはない。 しかし、冷たい空気の影響で台風の中心に前線が達した場合、台風は温帯低気圧に変化する。 風 [ ]• 台風により暴風・強風を生じる。 を生じることがあり、送電線の碍子(がいし)で放電現象を伴うこともある。 波 [ ]• 台風により高波やうねりを生じる。 波の高さが10mを超えることもある。 強風による吹き寄せと気圧低下によってを生じることがある。 珊瑚礁のある海岸等海岸地形によっては波群津波が発生することもある。 雷 [ ]• 雲が発達する割には台風本体接近時にはを伴うことは少ない。 しかし台風による間接的なが発生することがある。 台風本体においては、進行方向の左側で比較的発生しやすい。 その他 [ ]• 竜巻 - 関連性は解明されていないが、台風の接近によるも発生することがある。 雪 - 熱帯低気圧であるため台風である時期にはは降らないが、温帯低気圧に変化した後に高緯度地区で降雪となることや、冬型気圧配置となることによる降雪となることがある。 稀に晩秋に上陸した七五三台風(俗称)や1990年の晩秋に上陸した台風28号のように、台風接近時に山間部の集落で大雪が降ったケースもある。 台風が日本海側を通った時接近時の日本海側や、台風が太平洋側を通った時の離れていく時の太平洋側で、台風によるが発生しやすく(特に前者)乾燥した熱風による火災や急激な気温上昇によるなども起こりやすい。 日本における台風の被害は、記録が明確な20世紀中盤以降、確実に減少してきている。 これには、学術面では台風研究の発展、行政では予報の充実や経験等をもとにした防災体制の構築、民間では災害記録の伝承や自主防災活動による効果と考えられる。 上陸時勢力が日本史上稀に見る強さであった以降、制定をはじめ、伊勢湾台風クラスあるいは「」クラスの台風に耐えられるような防災体制が目標とされてきた。 しかし、現在においても大きな被害が出て、さらなる防災の強化が行われている地域もある。 また、日本の周辺諸国、特にでは防災体制やインフラ等がまだ成熟していないため、地すべりや洪水等により多数の死者を伴う甚大な被害が発生することがある。 雨台風・風台風 [ ] 風台風であった洞爺丸台風は、記録的暴風や高波によりを沈没させた。 風による被害は比較的小さい一方で、雨による被害が大きい台風を 雨台風と呼ぶ。 一般的に、梅雨期に襲来する台風やの活動が活発な秋季の台風は、風よりも雨による被害が大きい。 過去の代表的な雨台風の例としては、1947年のや1958年のなどが挙げられる。 反対に、雨による被害は比較的小さい一方で、風による被害が大きい台風を 風台風と呼び 、過去の代表的な風台風の例としては、1954年のや1991年の、2004年のなどが挙げられる。 しかし、これらはいずれも気象庁が定めた俗称であり 、あくまで便宜的な区別であるため厳密な定義はない。 なお、勢力が強い台風の場合は、雨と風の両方で甚大な被害が出ることも少なくない。 台風による社会的な影響 [ ]• 機関の乱れ• 特にやの場合、暴風を伴うと大変危険なこと、また機体や使用船舶の遣り繰りがつかない(目的地や避難先が台風の進路上で運航できない)事等から台風が通過した後も運休するケースが多い。 国内航空に関しては一日の機体の遣り繰りが複雑で一つの機体が5、6便運航することが多く、台風の関係ない地方でもどこかの路線で台風による欠航が発生することにより後続の機材繰りによって、使用する航空機が出発までに用意できずに欠航や遅延することもある。 また・・(・など)も一定の風速または雨量をオーバーすると運休や通行止め、あるいは速度徐行がなされる場合もある。 近年鉄道においては影響が予想される場合はあらかじめ長距離列車の運休や間引き運転・全列車の各駅停車運転などが行われ、事前事後のダイヤの混乱防止と輸送手段の確保の両立を図るケースが多い。 公衆施設(自治体の公共施設・サービス受付、レジャー施設、・など)の営業休止・または早期打ち切り• スポーツ・コンサートイベントの中止・延期• 屋内施設(や、コンサートホールなど)で開かれるイベントであっても、交通機関のマヒによる関係者の現地入り不能や、観客の安全などを考慮してイベントを中止する事例がある(プロ野球でのドーム球場の中止事例は参照)。 による風水害からの避難を要する場合もある。 台風と水資源 [ ] 被害という視点で語られることの多い台風も、日本では以後の夏期における、各地のや山間部の川の水資源確保の観点から見れば、定期的な台風の襲来は重要である。 つまりこなければいいと一概にはいえない。 台風と生物学的自然 [ ] 台風は災害ではあるが、定期的に襲来するものであり、それなりに地域の自然の中で位置づけを持つものでもある。 たとえば沖縄では台風の降水は地域住民にとっては水確保の上で重要な意味を持つ。 同様に、沖縄におけるのを考える場合、量に関しては、台風時のそれを無視することが出来ない。 また、台風に乗って移動する動物もある。 定着している分布域ではないところに見つかるをというが、日本では熱帯域の種が本土で見つかる例があり、往々にして台風の後である。 たとえばやなどが、このようにして出現し、冬までに世代を重ねる例が知られる。 それらは冬を越せないの例でもある。 などもこの例である。 同様に、沖縄以南で繁殖し、本州付近ではまれにしか観察されないがとして台風の後に観察されることがある。 また、台風が太平洋上の生物を日本沿岸に吹き寄せる例もある。 台風通過後に砂浜にそれらが打ち上げられる場合があり、やなどのクラゲ類、や、あるいはやなどのなどが見られることがあり、貝類採集家などがこれをねらう。 過去の記録的な台風 [ ] 日本 [ ] 1930年代以前 室戸台風通過後のの様子• 永祚の風:989年9月(元年8月)近畿地方。 「夜、天下に大風。 皇居の門・高楼・寝殿・回廊及び諸々の役所、建物、塀、庶民の住宅、神社仏閣まで皆倒れて一軒も立つもの無く、木は抜け山は禿ぐ。 又洪水高潮有り、畿内の海岸・河岸・人・畑・家畜・田この為皆没し、死亡損害、天下の大災、古今にならぶる無し、云々」(『』、原文は漢文)• 弘安の役台風:1281年8月(4年閏7月)西日本。 で日本に来襲した・連合軍14万人のうち約10万人溺死。 (これが後にとして言い継がれることとなる。 安政3年の大風災:1856年9月23日(3年8月25日)から24日にかけての夜間に関東地方を襲ったもの。 伊豆半島付近から江戸のすぐ北を通過したと考えられる。 猛烈な暴風と高潮で江戸をはじめ関東の広い範囲に大被害が起き、「近世史略」は死者10万人余りとしている。 1890年9月16日の台風:の軍艦が、の沖で遭難()• 1906年10月24日の台風:九州近海でサンゴ採り漁船が多数遭難、死者行方不明630名余り。 (1917年10月1日):フィリピン東方から北東に進んで10月1日未明に東京北方を通過した台風で、東京湾に高潮発生、死傷者およそ3,000人 、全半壊流失家屋6万戸。 東京で記録した952. 4ヘクトパスカルの最低気圧記録は2019年10月現在も破られていない。 1921年9月26日の台風:本州南方をゆっくり東進していた台風が急に北上し、不意打ちの形で紀伊半島から日本を縦断。 そのため警報発表が遅れ、富山県下で漁船の遭難多数。 当時の伏木測候所長が世間の糾弾のため自殺した事件で知られる台風。 ただし、測候所長の自殺の裏には気象観測施設に関する県と国のいさかいがあったようである。 (にいたかたいふう、1922年8月26日):8月24日関東地方を通過した台風が北上して26日にはカムチャツカ半島付近に達し、その近海にいた日本帝国海軍のが沈没した。 高緯度であったので、事故発生時には台風は温帯低気圧に変わっていた可能性もある。 初めて固有名(ただし非公式)が付いた台風。 () 1940年代• (昭和17年台風第16号)• (昭和20年台風第16号・Ida)• (昭和20年台風第20号・Louise)• (昭和22年台風第9号・Kathleen)• (昭和23年台風第21号・Ione)• (昭和24年台風第2号・Della)• (昭和24年台風第9号・Judith)• (昭和24年台風第10号・Kitty) 1950年代 伊勢湾台風の被災地を取材するのテレビニュース班• (昭和25年台風第28号・Jane)• (昭和27年台風第2号・Dinah)• (昭和26年台風第15号・Ruth)• (Dinah)• (Tess)• (June)• (昭和29年台風第15号・Marie)• (昭和33年台風第22号・Ida)• (Georgia)• (昭和34年台風第14号・Sarah)• (昭和34年台風第15号・Vera) 1960年代• (昭和36年台風第18号・Nancy)• (昭和41年台風第18号・Cora)• (昭和43年台風第16号・Della) 1970年代• Fran• (昭和52年台風第9号・Babe)• Tip 1980年代• Bess• Dinah• 1990年代• Flo• Mireille• Yancy• Bart 2000年代• Maemi• Songda• Tokage• Nabi 2010年代 令和元年東日本台風により破堤が起きた• Talas• Wipha• Lionrock• Jebi• 令和元年台風第15号・Faxai• (令和元年台風第19号・Hagibis フィリピン [ ] 台風名はフィリピン名(かっこ内は日本の台風番号)• Nitang()• Pepeng()• Pedring()• Pablo()• Yolanda()• Glenda() 「台風」の語源 [ ] で「台風」という呼称・表記が定まったのは(31年)のことである。 日本では、古くは野のを吹いて分けるところから、 野分(のわき、のわけ)といい、初頭の『』『』などにもその表現を見ることが出来る。 ただし、野分とは暴風そのものを指す言葉であり、気象学上の台風とは概念が異なる。 江戸時代には熱帯低気圧を中国にならって 颶風(ぐふう)と訳した文献(によってオランダ語から翻訳された日本初の気象学書「颶風新話」)があるが、明治の初めには タイフーンまたは 大風(おおかぜ)などと表していた。 明治末頃、によって 颱風という言葉が生まれたとされており 、のの制定にともなって 台風と書かれるようになった が、その由来には諸説がある。 主な説としては、以下のものが挙げられる。 で、嵐を意味する「 tufan 」が東洋に伝わり、「颱風」となった。 また、英語では「typhoon」(タイフーン)となった。 中国で、南または東の激しい風のことを外国からの風のとして 大風(daai6fung1、ターイフォン)といい、その後、西洋に伝わり、ギリシア神話のの影響でギリシャ式の"typhoon"というつづりで書かれるようになり、東洋に逆輸入され「颱風」となった。 (当時は琉球)でつくられた言葉とする説:の気象学者の造語であるといわれる。 の「typhoon」は、古くは「touffon」と綴り、中国語の「大風」が由来とする説は不自然とされており、起源、起源の二つの説が有力である。 ちなみにのでは「カジフチ(風吹き)」または「テーフー(台風)」と称される。 台風の国際名 [ ] 英名(アメリカ式) [ ] ではハリケーン(北大西洋、カリブ海、メキシコ湾、北東太平洋地域)の名称として英語圏の男女の人名リストを用いるが(詳しくはを参照)、北西太平洋領域に発生する台風にも1999年まではアメリカ軍のによる英語名が国際的名称として付けられていた。 前述の通り、日本でも終戦直後の1947年から、1953年の台風2号()までこの英語名を採用していたが、当時のアメリカでは女性名のみを使っていたので、日本での台風の命名もすべて女性名であった(、など)。 ハリケーンを女性名で呼ぶことは ()の1941年の小説『Storm』を由来として1940年代から海軍の気象学者などによって行われており 、米軍は1945年に西太平洋で発生するタイフーンについて女性名のリストを採用したが、アメリカ気象局(現・)の採用は1953年にまでずれこんでいる。 後にこの命名法は男女同権に反しておりにつながるなどとして、 WMO から改善の要求があり、1979年からは男性名・女性名を交互につける方法に改められ 、同年のまで女性名のみの表が使われていたものが、同年のからは男性名を含んだ表に改められた。 そして、同年の(セシル)は、初の男性名台風となった。 このリストは大西洋海洋気象研究所のサイト などで見ることができる。 アジア名は、米国とアジア各国で構成されたによって定められたもので、国際的には広く使用されている が、日本国内では台風番号による呼び方が一般的であり、でも台風番号で呼称している例が大多数である。 ただし日本以外のアジア地域で被害が出た場合などで、台風番号とアジア名を併用して報道する場合もある。 ちなみに東経180度以東で発生したハリケーン等のが東経180度以西に進んで台風となったものにはアジア名は命名されず、発生地点で命名された名称がそのまま使用される。 アジア名の変更 [ ] 詳細は「」を参照 アジア名は繰り返しの使用を原則とするが、大きな災害をもたらした台風などについては以後は同じ名前を使用しないよう変更することがある。 大西洋北部などの他海域、また1999年までのアメリカ式の命名において、顕著な影響を与えたものの国際名を名前リストから削除して、次回以降から別の国際名が使用される「引退」という慣例があり、この慣例がに導入された「アジア名」にも受け継がれているためである。 この慣例の目的は、大きな影響を与えたために将来にわたって言及されるであろう台風が同じ国際名となってしまうと混同の恐れがあるためである。 逆に顕著な影響を与えなかった名前については繰り返し使われる。 例えば Arlene というハリケーン名は過去9回も使用されている。 アジア名の変更は台風委員会加盟国からの変更要請を受けて、台風委員会が行う。 例えば、にに大きな被害を与えた台風15号の国際名 Rusa は、次回は Nuri に変更となることが決まっている。 また、に朝鮮半島に大きな被害を与えたの国際名 Maemi も、次回は Mujigae (その後、Surigae)に変更となることが決まっている。 ただし、顕著な影響を与えても変更の手続がなければ変更されない。 アジア名導入以前の例であるが、の(昭和34年台風第15号)の国際名 Vera は、「引退」扱いとならず、以降も何度か使用されている。 1周目からは、以下の10個が変更されている (使用されるのは2周目)• 2周目からは、以下の名前が変更されている。 (使用されるのは3周目)• 3周目からは、以下の名前が変更されている。 (使用されるのは4週目)• (使用されるのは5週目)• 22 〈マレーシア命名:〉• 26 〈タイ命名:〉 また次回の第53回の台風委員会では以下の台風が引退となった。 42 〈ベトナム命名:〉• 48 〈ラオス命名:女性の名前〉• 52 〈フィリピン命名:すばやい〉• 61 〈日本命名:〉• 62 〈ラオス命名:〉 また、甚大な被害以外の理由で変更されたものもある。 発音が誤解を生む可能性があるため• 宗教上の問題で反対する国があったため• その後さらにに変更)• 再提出• 綴りの変更(いずれも韓国が提出した名前で、英字の綴りを表記へ変更)• その他の地域の熱帯低気圧の命名と重複• この台風委員会の会議が終わってから24-36時間後には、台風委員会のアジア名リストに更新が入る。 例えば台風委員会が、2019年2月25日に終わった場合は、2019年2月26日ないし2019年2月27日の朝までには新しいアジア名が公開されている。 次に、日本気象庁の変更が行われるのだが、 英語版が先に変更される。 この英語版の変更日は、基本的に3月下旬となっている。 (概ね3月20日から3月30日の間に行われることが多いとされている。 ) 最後に、日本気象庁の 日本語版の変更が行われる。 しかし、日本語版の変更は概ね4年に1度しか行われないため、次回の更新は2022年又は、2023年となっている。 台風の名前の変更の際は、3つの名前から選ばれる。 たとえば、日本の名前のコップ(Koppu)の名前の変更の際には、コグマ(Koguma)ハクチョウ(Hakucho)コイヌ(Koinu)の3つが候補に挙がっていた。 なお、3つの名前候補の情報は、台風委員会が行われる1週間前に公開される。 (ただし、第52回台風委員会は発表が見送りになっていた。 ) アジア名の一覧 [ ]• (次回の更新は、2020年4月頃)• (次回の更新日は2021年の2月ないし3月)• (次回の更新は、2021年4月頃)• アジア名は全部で140個あり、140番目の「」まで使用されると最初の「」に戻るループ。 名称の順番は、2017年台風第23号より4周目に入っている。 ただし cempaka hutan〈森のチャンパカ〉というとの を指す場合がある。 、 spp. 、 spp. 、 syn. / 日本(台風番号等) [ ] 台風番号 [ ] 後の占領下では、アメリカ式の女性名(詳しくは後述)を用いていたが(など)、発効後の1953年の台風2号()以降、日本国内では番号が導入された。 日本では、気象庁が毎年1月1日を区切りとして、台風が発生した順に 台風番号を付けており、日本国内では通常はこの台風番号で呼ばれる。 尚、台風は事後解析により2つ以上のものの発生日時が逆転することがある。 当年12月31日までに発生した台風は発生した順番で台風番号を付けるが、翌年1月1日以降に発生した台風については、前年の12月31日までに発生した台風がまだ残っている場合でも1号からの付番にリセットして付けることになっている。 気象庁では、情報文等においては年と組み合わせて「」のように表記し、天気図等においては年の下2桁と組み合わせて「台風8510」、「T8510」のように表記している(いずれも1985年(昭和60年)に発生した10番目の台風の例)。 民間では「第」を省略するとともに、特定する必要がない場合には年号も省略して「台風10号」のように呼ぶことが多い。 「」も参照 気象庁命名台風 [ ] 特に災害の大きかったものについては上陸地点などの名前を付けて呼ぶこともある(など)。 戦後、気象庁によって命名された台風は以下の10個である。 「」も参照。 気象庁命名台風 気象庁命名 名称 国際名 年 昭和29年台風第15号 Marie 昭和33年台風第22号 Ida 昭和34年台風第14号 Sarah 昭和34年台風第15号 Vera 昭和36年台風第18号 Nancy 昭和41年台風第18号 Cora 昭和43年台風第16号 Della 昭和52年台風第9号 Babe 令和元年台風第15号 Faxai 令和元年台風第19号 Hagibis 台風の俗称 [ ] あくまで俗称であるが、著名なものとして「」がある。 これは、1960年の8月23日15時から翌日3時 にかけて台風14 Bess ・15 Carmen ・16 Della ・17 Elaine ・18 Faye 号が天気図上に、まさにのように並び(ただし、実際の五輪マークとは上下逆である)、この年がの開催年だった事などからマスコミなどからこう名づけられた。 「」も参照 このうち、台風17号について台風7号であるとする文献もあるが 、台風7号が発生していたのは7月25日-30日 JST であり、誤りである。 フィリピン(フィリピン名) [ ] フィリピンでは、アジア名より(PAGASA)が命名するフィリピン独自の名称(フィリピン名)の方が一般的に使用されている。 これは各年ごとに使用される4つのリスト(AからZまでの頭文字を持つ26の名前)と数が足りなくなった場合に使用する補助リスト(AUXILLIARY LIST)からなり。 PAGASAの監視エリアで熱帯低気圧が発生した場合と、そのエリアに熱帯低気圧が進入した場合に命名されるが、必ずしもその熱帯低気圧が「台風」の勢力に達しているとは限らない。 なお、アジア名と同様に被害規模が大きかった熱帯低気圧(台風)は置き換えられる。 例として2017年のとは 、同じリストが次に使用される2021年には Uwanと Verbenaに変更された。 例えば、フィリピンに大きな被害をもたらしたについては、地元ではアジア名の「フンシェン Fengshen 」よりフィリピン名「フランク Frank 」の方が広く使用された。 台風の統計 [ ]• 統計の基準について• 日時 - すべて JST。 ( UTC で観測されたものを日本標準時 JST に直している。 接近 - 台風の中心が日本のから300km以内に入った場合を「日本に接近した台風」としている。 ただし、現在はからの距離で算出してある。 上陸 - 台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸線に達した場合を「日本に上陸した台風」としている。 ただし、沖縄本島などの離島や小さい半島を横切り短時間で再び海に出る場合は「通過」としている。 台風の平年値 [ ] 以下に示す平年値は、 - の30年のデータを基にした平均値である。 台風の平年値 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間 発生数 0. 3 0. 1 0. 3 0. 6 1. 1 1. 7 3. 6 5. 9 4. 8 3. 6 2. 3 1. 2 25. 6 26. 7 日本接近数 0. 2 0. 6 0. 8 2. 1 3. 4 2. 9 1. 5 0. 6 0. 1 11. 4 10. 8 日本上陸数 0. 0 0. 2 0. 5 0. 9 0. 8 0. 2 0. 0 2. 7 2. 6 本土および沖縄・奄美への台風接近数の平年値 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間 本土 0. 0 0. 1 0. 4 1. 0 1. 7 1. 7 0. 7 0. 0 5. 5 沖縄・奄美 0. 0 0. 4 0. 6 1. 5 2. 3 1. 7 1. 0 0. 3 0. 1 7. 6 地方ごとの台風接近数の平年値 地方 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間 沖縄地方 0. 0 0. 4 0. 6 1. 4 2. 2 1. 7 0. 9 0. 3 0. 1 7. 4 奄美地方 0. 0 0. 1 0. 3 0. 8 1. 0 1. 1 0. 6 0. 0 3. 8 九州地方南部 0. 0 0. 0 0. 4 0. 7 0. 9 1. 0 0. 4 0. 0 3. 3 九州地方北部 0. 0 0. 0 0. 3 0. 8 1. 0 1. 0 0. 3 3. 2 四国地方 0. 0 0. 3 0. 6 1. 0 0. 9 0. 3 0. 0 3. 1 中国地方 0. 0 0. 3 0. 5 0. 8 0. 9 0. 2 0. 0 2. 6 近畿地方 0. 0 0. 3 0. 5 1. 0 1. 0 0. 5 0. 0 3. 2 東海地方 0. 0 0. 2 0. 5 1. 0 1. 0 0. 5 0. 0 3. 3 北陸地方 0. 2 0. 4 0. 9 0. 8 0. 2 0. 0 2. 5 関東地方・甲信地方 0. 0 0. 2 0. 4 0. 9 1. 1 0. 6 0. 0 3. 1 伊豆諸島・小笠原諸島 0. 1 0. 4 0. 3 0. 8 1. 2 1. 3 1. 1 0. 3 0. 1 5. 4 東北地方 0. 0 0. 1 0. 3 0. 8 0. 9 0. 4 2. 6 北海道地方 0. 1 0. 2 0. 7 0. 7 0. 1 1. 8 台風の記録 [ ] 以下の記録のほとんどは、一部の例外を除いて、統計資料があるからの統計に基づく。 数に関する記録 [ ] 過去の台風発生数一覧 年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間 2020 1 1 2 2019 1 1 1 4 5 6 4 6 1 29 2018 1 1 1 4 5 9 4 1 3 29 2017 1 1 8 5 4 3 3 2 27 2016 4 7 7 4 3 1 26 2015 1 1 2 1 2 2 3 4 5 4 1 1 27 2014 2 1 2 2 5 1 5 2 1 2 23 2013 1 1 4 3 6 7 7 2 31 2012 1 1 4 4 5 3 5 1 1 25 2011 2 3 4 3 7 1 1 21 2010 1 2 5 4 2 14 2009 2 2 2 5 7 3 1 22 2008 1 4 1 2 4 4 2 3 1 22 2007 1 1 3 4 5 6 4 24 2006 1 1 3 7 3 4 2 2 23 2005 1 1 1 1 5 5 5 2 2 23 2004 1 2 5 2 8 3 3 3 2 29 2003 1 1 2 2 2 5 3 3 2 21 2002 1 1 1 3 5 6 4 2 2 1 26 2001 1 2 5 6 5 3 1 3 26 2000 2 5 6 5 2 2 1 23 1999 2 1 4 6 6 2 1 22 1998 1 3 5 2 3 2 16 1997 2 3 3 4 6 4 3 2 1 28 1996 1 1 2 5 6 6 2 2 1 26 1995 1 1 2 6 5 6 1 1 23 1994 1 1 2 7 9 8 6 2 36 1993 1 1 4 7 5 5 2 3 28 1992 1 1 2 4 8 5 7 3 31 1991 2 1 1 1 4 5 6 3 6 29 1990 1 1 1 3 4 6 4 4 4 1 29 1989 1 1 2 2 7 5 6 4 3 1 32 1988 1 1 3 2 8 8 5 2 1 31 1987 1 1 2 4 4 6 2 2 1 23 1986 1 1 2 2 3 5 3 5 4 3 29 1985 2 1 3 1 8 5 4 1 2 27 1984 2 5 5 4 7 3 1 27 1983 1 3 5 2 5 5 2 23 1982 3 1 3 3 5 5 3 1 1 25 1981 1 2 3 4 8 4 2 3 2 29 1980 1 4 1 4 2 6 4 1 1 24 1979 1 1 1 2 4 2 6 3 2 2 24 1978 1 1 3 4 8 5 4 4 30 1977 1 1 3 3 5 5 1 2 21 1976 1 1 2 2 2 4 4 5 1 1 2 25 1975 1 2 4 5 5 3 1 21 1974 1 1 1 1 4 4 5 5 4 4 2 32 1973 7 5 2 4 3 21 1972 1 1 3 6 5 5 5 3 2 31 1971 1 1 3 4 2 8 5 6 4 2 36 1970 1 2 3 6 5 5 4 26 1969 1 1 1 3 4 3 3 2 1 19 1968 1 1 1 3 8 3 5 5 27 1967 1 2 1 1 1 7 9 9 4 3 1 39 1966 1 2 1 4 10 9 4 3 1 35 1965 2 1 1 1 2 3 5 5 8 2 2 32 1964 2 2 7 5 6 5 6 1 34 1963 1 4 4 3 5 4 3 24 1962 1 1 2 5 8 4 5 3 1 30 1961 1 1 2 3 4 6 6 4 1 1 29 1960 1 1 3 3 10 3 4 1 1 27 1959 1 1 1 2 5 5 4 2 2 23 1958 1 1 1 4 7 5 5 3 2 2 31 1957 2 1 1 1 1 4 5 4 3 22 1956 1 2 1 2 5 6 1 4 1 23 1955 1 1 1 1 2 7 6 4 3 1 1 28 1954 1 1 1 5 5 4 3 1 21 1953 1 1 2 1 6 3 5 3 1 23 1952 3 3 5 3 6 3 4 27 1951 1 1 2 1 1 3 3 2 4 1 2 21 台風の年間発生数 発生数が多い年 発生数が少ない年 順位 年 発生数 順位 年 発生数 1 39 1 14 2 36 2 16 4 35 3 19 5 34 4 21 6 32 9 31 台風の年間日本接近数(上陸数を含む) 接近数が多い年 接近数が少ない年 順位 年 接近数 順位 年 接近数 1 19 1 4 4 17 2 5 5 16 3 6 7 15 4 7 7 8 台風の年間日本上陸数 上陸数が多い年 上陸数が少ない年 順位 年 上陸数 順位 年 上陸数 1 10 1 0 2 6 5 1 5 5 台風の上陸数が多い都道府県 順位 都道府県 上陸数 1 41 2 26 3 24 4 21 5 17 6 14 7 12 8 9 9 8 10 7 時期などに関する記録 [ ] 海水温が最も低くなる2月が台風に関する年変わりの時期ともいえ、下記に示す1月1日基準は社会的な区分であることには注意が必要である。 3 (52年) () 2 (昭和34年台風第14号) Sarah 908. 1 (昭和34年) () 3 - 911. 6 (昭和9年) () 4 Maemi 912. 0 (15年) 宮古島(沖縄) 5 (昭和20年台風第16号) Ida 916. 3 (昭和20年) (鹿児島) 6 (昭和36年台風第18号) Nancy 918. 0 (昭和36年)9月15日 (鹿児島) 7 昭和5年台風 (名称なし) - 922. 0 (昭和5年) (沖縄) 8 Gloria 923. 5 (昭和38年) (沖縄) 9 Shanshan 923. 8 (平成18年) (沖縄) 10 Songda 924. 4 (平成16年) (沖縄) 上陸時(直前)の中心気圧が低い台風 順位 名称 国際名 中心気圧() 上陸日時 上陸地点 1 (昭和36年台風第18号) Nancy 925 (36年) 9時 西方 2 (昭和34年台風第15号) Vera 929 (昭和34年) 18時 西方 3 Yancy 930 (5年) 16時 南部 4 (昭和26年台風第15号) Ruth 935 (昭和26年) 19時 付近 5 Mireille 940 (平成3年) 16時 南 Trix (昭和46年) 23時 Shirley (昭和40年) 8時 付近 Jean (昭和40年) 4時 付近 Wilda (昭和39年) 17時 佐多岬 (昭和30年台風第22号) Louise (昭和30年) 22時 Grace (昭和29年) 2時 西部 (参考) 911. 6 (昭和9年) 室戸岬西方 (昭和20年台風第16号) Ida 916. 8 西南西 (・気象官署) 2 (昭和26年台風第15号) Ruth 69. 3 南 細島 (・燈台) 3 67. 1 南東 (・燈台) 4 (昭和36年台風第18号) Nancy 66. 7 西南西 室戸岬 (高知・気象官署) 5 Kathy 65. 0 南南西 (宮崎・燈台) 6 (昭和29年台風第15号) Marie 63. 3 南南西 1954年 (・燈台) 7 (昭和41年台風第18号) Cora 60. 8 北東 (・気象官署) 8 (昭和29年台風第15号) Marie 58. 8 西南西 1954年 (・燈台) 9 Anita 57. 5 北西 土佐沖ノ島 (高知・燈台) 10 昭和5年台風 (名称なし) - 57. 3 北東 (41年) (・気象官署) 2 (昭和36年台風第18号) Nancy 84. 5 西南西 (昭和36年) (・気象官署) 3 Dujuan 81. 1 南東 (平成27年) (・気象官署) 4 (昭和43年台風第16号) Della 79. 8 北東 (昭和43年) 宮古島 (沖縄・気象官署) 5 Wilda 78. 9 東南東 (昭和45年) (・気象官署) 6 Shirley 77. 1 西南西 (昭和40年) 室戸岬 (高知・気象官署) 7 (昭和20年台風第16号) Ida 75. 5 南南東 (昭和20年) 細島 (・燈台) 8 Maemi 74. 1 北 (15年) 宮古島 (沖縄・気象官署) 9 Emma 73. 3 西 (昭和39年) (・気象官署) 強風域が大きい台風(直径順) 順位 名称 国際名 年 強風域直径 km 強風域半径 km 1 Winnie 2350 南東 1550、北西 800 2 Freda 2250 北東 1500、南西 750 Yancy 南東 1300、北西 950 4 Keith 1997年 2200 1100 5 Oscar 2150 南 1200、北 950 6 Sarah 2050 北東 1300、南西 750 Kyle 1990年 北 1300、南 750 8 Herb 2000 1000 9 Gay 1950 北東 1100、南西 850 Utor 南 1100、北 850 暴風域が大きい台風 直径順 順位 台風 国際名 年 暴風域直径 km 1 Forrest 930 Vanessa 3 Winnie 830 Lynn Abby Gay 7 Vernon 790 8 Zeb 780 Mireille 10 Dale 740 Colleen 1989年 Brenda Hal 1985年 Holly Owen Bess 1982年 Andy 1982年 Tip 連続での猛烈な勢力の期間が長い台風 順位 台風 国際名 年 猛烈な勢力であった期間 1 Rita 96時間 2 Mangkhut 90時間 3 Chaba 78時間 4 令和元年台風第19号 Hagibis 72時間 Vanessa Elsie Tip 8 Joan 66時間 9 Jelawat 60時間 Yuri Ruth 被害に関する記録 [ ] 死者・行方不明者が多い台風(1951年以降) 順位 名称 国際名 年 死者・行方不明者数 1 (昭和34年台風第15号) Vera 5,098 2 (昭和29年台風第15号) Marie 1,761 3 (昭和33年台風第22号) Ida 1,269 4 (昭和26年台風第15号) Ruth 943 5 Tess 478 6 Helen 318 Ida 8 Georgia 235 9 Carmen 209 10 (昭和36年台風第18号) Nancy 202 負傷者が多い台風(1951年以降) 順位 名称 国際名 年 負傷者数 1 (昭和34年台風第15号) Vera 38,921 2 (昭和29年台風第15号) Nancy 4,972 3 (昭和26年台風第15号) Ruth 2,644 4 Tess 2,559 5 (昭和29年台風第15号) Marie 1,601 6 Georgia 1,528 7 Mireille 1,499 8 Songda 1,364 9 (昭和33年台風第22号) Ida 1,138 10 Bart 1,077 住家被害が大きい台風(1951年以降) 順位 名称 国際名 年 住家被害 1 (昭和34年台風第15号) Vera 833,965 2 (昭和36年台風第18号) Nancy 499,444 3 (昭和26年台風第15号) Ruth 221,118 4 (昭和29年台風第15号) Marie 207,542 5 Mireille 170,447 6 Jebi 97,910 7 Tess 86,398 8 (昭和30年台風第22号) Louise 85,554 9 (令和元年台風第15号) Faxai 76,874 10 Georgia 76,199 浸水被害が大きい台風(1951年以降) 順位 名称 国際名 年 浸水被害 1 (昭和33年台風第22号) Ida 521,715 2 Tess 495,875 3 Fran 442,317 4 (昭和36年台風第18号) Nancy 384,120 5 Vera 363,611 6 Trix 251,820 7 June 181,380 8 Gilda 148,934 9 Georgia 148,607 10 Helen 146,547 被害額が多い台風(日本) 順位 名称 国際名 年 被害額 1 Bess 5,916億円 2 Mireille 5,735億円 3 Thad 2,272億円 4 Fran 2,080億円 5 Yancy 1,755億円 6 Bart 1,631億円 7 Flo 1,322億円 8 Irma 1,303億円 9 Songda 1,262億円 10 Judy 1,258億円 その他の記録 [ ] 移動距離が長い台風 順位 名称 国際名 年 移動距離 km 1 Faye 8,753 2 昭和36年台風第18号 Nancy 8,113 3 Parma 7,606 4 Hester 7,554 5 Mireille 7,307 6 Wynne 7,275 7 Rita 7,179 8 Karen 7,113 9 Tip 6,872 10 Noru 6,846 南下した台風(南下幅順) 順位 名称 国際名 年 南下幅(緯度) 1 Parma 8. 9 2 Noru 8. 2 3 Manny 7. 5 Muifa 5 Wayne 6. 9 6 Bopha 6. 7 7 Nat 6. 6 8 Ernie 6. 4 9 Jongdari 6. 3 10 Kathy 6. 2 Dinath Bill 各番号の台風 [ ] 各番号の台風についてはそれぞれ各項目を参照。 詳細は「」を参照 1回以上勢力が衰え、最大風速が17. 5 kt 以下の熱帯低気圧となってから、再び発達し最大風速が17. 越年台風 [ ] 「年越し台風」とも呼ばれ、その名の通り年を跨いで発生する台風。 基本的に12月に発生し翌年の1月に消滅する。 このような台風の出現は非常に珍しく、過去(1951年以降)に5件しか例がない。 越年台風の1つである2000年のは、とを跨いだ、過去唯一の「世紀越し台風」でもあった。 越年台風一覧(基準) 台風 国際名 発生日時(UTC) 消滅日時(UTC) Hester 0時 12時 Harriet 0時 12時 Mary 9時 1月2日 18時 Norris 0時 1月2日 0時 Soulik 0時 18時• ただし、「サイクロン」は「を含めたすべての低気圧」を意味することもある• ハリケーンは台風やサイクロンよりも風速の基準が高い。 なお、この区域で最大風速が17. 値が空白となっている月は、平年値を求める統計期間内に該当する台風が1例もなかったことを示している。 接近は2か月に跨る場合があり、各月の接近数の合計と年間の接近数とは必ずしも一致しない。 括弧内は - の平均値• 「本土」は本州、北海道、九州、四国のいずれかの気象官署から300km以内に入った場合を指す。 「沖縄・奄美」は沖縄地方、奄美地方のいずれかの気象官署から300km以内に入った場合を指す。 地方の区分については、を参照。 「九州北部地方」は山口県を含み、「中国地方」は山口県を含まない。 「関東地方」は伊豆諸島および小笠原諸島を含まない。 出典 [ ]• 2019年10月13日閲覧。 2016年9月2日閲覧。 2016年9月2日閲覧。 231. , p. 277. ウェザーニュース 2019年1月5日. 2019年1月5日閲覧。 2016年8月24日閲覧。 2015年10月6日閲覧。 秋田地方気象台. 2016年9月2日閲覧。 中心付近はが強く、中心へ収束しようとする暴風と打ち消し合う。 『天気』坪木和久「」、2018年10月25日閲覧。 デジタル台風、2009年10月12日閲覧。 www. jma. 2020年4月15日閲覧。 例えばユーラシア大陸からの冷たい寒気が対馬暖流の上を移動する事で、下層と上層の温度差が極地方の海上並みに非常に大きくなる等して発生し得る。 , p. 232. , p. 279. 2009年10月7日閲覧。 坪木和久. 気象学研究室. 2009年10月8日閲覧。 気象庁. 2016年7月25日閲覧。 気象庁. 2016年7月25日閲覧。 木曽川下流河川事務所; 2009年6月3日. 中部地方整備局. 2009年10月12日閲覧。 デジタル台風、2009年10月12日閲覧。 コトバンク. 2020年5月17日閲覧。 www. jma. 2020年5月17日閲覧。 agora. nii. 2020年5月17日閲覧。 朝日新聞デジタル. 2020年5月23日閲覧。 コトバンク. 2020年5月17日閲覧。 国土交通省. 2020年5月23日閲覧。 www. ibousai. 2020年4月15日閲覧。 トクする日本語. 日本放送協会 2014年9月22日. 2014年9月22日閲覧。 また、は、古代語「わき」におそろしい強風という意味が含まれていなかったかと指摘している。 (『基本季語五〇〇選』講談社学術文庫、1989年、600-601頁)• , pp. 155-156. 『世界大百科事典』平凡社 1998• 155. ・ハリケーン研究部 2014年5月1日. 2015年6月7日閲覧。 2020年6月25日閲覧。 2020年6月25日閲覧。 2020年6月25日閲覧。 2020年6月25日閲覧。 2020年6月25日閲覧。 2020年6月25日閲覧。 気象庁. 2013年9月23日閲覧。 livedoor NEWS 2016年8月24日閲覧。 1977年7月にを襲ったが一例である。 Hong Kong Overvatory、2015年11月24日• (気象庁)• あの日の空もよう 天気で振り返る戦後50年 平沼洋司・花木亮・槇野修著 1995年8月7日発行• 理不尽な気象 著 2007年10月20日発行 プラスアルファ新書371-1C• フィリピン大気地球物理天文局. 2019年10月20日閲覧。 - (2018年7月27日アーカイブ分)• www. data. jma. 2020年6月26日閲覧。 www. data. jma. 2020年6月26日閲覧。 www. umikaisei. 2020年3月25日閲覧。 2017年8月6日閲覧• agora. nii. 2020年6月17日閲覧。 2020年6月17日閲覧。 agora. nii. 2020年6月17日閲覧。 参考文献 [ ]• 高橋浩一郎『気象を見る眼』〈科学ブックス21〉、1976年。 『一般気象学』東京大学出版会、2016年、第2版補訂版。 田中博『地球大気の科学』共立出版、2017年。 関連項目 [ ]• (の台風とも呼ばれる)• - -• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 ウィキニュースには に関連するニュースのカテゴリがあります。 に関連の辞書項目があります。 関連する機関.

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