爪 何科。 【医師監修】爪のひょうそは自然治癒する?薬で治せる?病院に行くなら何科?

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巻爪というと足の爪に起こるというイメージがあると思います。 実際に、手よりも足の爪のほうが起こりやすいのにも原因があります。 何が原因で巻爪になるのか、なってしまった場合にどうしたらよくなるのかまとめました。 短くした部分の肉が盛り上がって、伸びてくる爪を邪魔してしまうのです。 その結果、正しい方向に爪が伸びなくなって湾曲していきます。 また、深く爪を切ると肉が露出して傷ついたり、爪が食い込みやすくなって炎症を起こし、それを繰り返して悪化させることがあります。 また、硬い革靴や合わないサイズのものも足には負担がかかるので、女性だけではなく男性も巻爪になる可能性はそう変わりません。 また、下半身の麻痺などで足への負担の変化やむくみなどによって、爪の生え方も変わってくることがあります。 麻痺のある人だと知覚があれば痛みなどで気付くことがありますが、感覚のない人だと発見が遅く重症化する場合があります。 走ったり、急に止まって方向転換するような動きが多いと爪に圧力がかかります。 バスケットボールやサッカー、陸上などがそういった動きが多いので注意が必要です。 巻爪の治療方法まとめ 軽度の場合 症状が軽ければ局所麻酔を使って巻いているところの部分切除や、抗生物質などの内服薬、軟膏などの外用薬の使用で治療できます。 巻爪の場合はまずは外科や皮膚科で見てもらうことが多いですが、ひどい場合は形成外科や整形外科など大きな手術をおこなえるような科になります。 重度の場合 重度の治療の一つ目にあげられるのが、フェノール法といって消毒薬のフェノールを爪の根元の爪母(そうぼ)に塗って組織を破壊します。 局所麻酔を使って短時間でできるので最初の治療に使われることが多いですが、再発率が約30%と少し高めです。 再発した場合は、爪母部分切除法といってメスで少し爪の根元を切開して爪母を切除する方法が選ばれることが多いです。 次の段階でおこなうのが保険適用外のやり方でワイヤーや金属、プラスチックのプレートを使って矯正する方法です。 曲がった爪を持ち上げて平らに生えるように、半年くらいかけておこないます。 爪母全切除法 爪の根元の両側を切開して爪母を全て取ってしまう方法で、最終手段とも言えます。 爪の生えてくる部分をとってしまうので、二度と爪は生えてきません。 体の麻痺があったり、他の方法では改善の見込みがない場合に選ばれます。 進行する前に原因を見つけましょう 巻爪だと思ったら、切除が必要になるくらい進行する前に原因を見つけ、改善しましょう。 靴や爪の切り方を見直すだけでも、その後の爪への負担は変わってきます。

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爪って何科になるんでしょうか?

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爪周囲炎の原因とは? 爪周囲炎になる主な原因を紹介します。 陥入爪は爪の側面が周囲の皮膚に入りこむ状態のことを言います。 陥入爪は自分での処置が難しいので必ずお医者さんに治療を行ってもらいましょう。 爪周囲炎の対策とは? 爪周囲炎にならない為の対策は、自分で簡単にできるものばかりです。 しっかり対策して、爪周囲炎の予防をしましょう。 爪周りを清潔にする• 爪周りを保湿する• 深爪をしない• 甘皮を切りすぎない• 爪を噛まない• 傷がある場合は傷口も清潔に• 自分に合った靴を履く• 長時間手足を湿らせない• 軟膏を塗る• 病院で治療をしてもらう 病院は何科を受診したらいい? 病院で受診するのは… 皮膚科 か 整形外科で大丈夫です。 指の傷なので、真っ先に皮膚科が思い浮かびましたが、皮膚科はもちろん、整形外科も爪周囲炎の専門なのだそうです。 化膿しているときには我慢せずに病院でみてもらいましょう。 膿の排出は整形外科でも行っているそうです。 急性爪周囲炎と慢性爪周囲炎 爪周囲炎には主に、 急性爪周囲炎 と 慢性爪周囲炎の2種類があります。 急性爪周囲炎 さくれ、深爪、陥入爪、マニキュア、爪を噛むくせ、 外傷によって炎症が起きる。 黄色ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌、化膿性連鎖球菌が原因。 【対策】 慢性の爪周囲炎の場合は自分での処置はあまり効果がみられないことが多いので、病院での処置がおすすめです。 病院にいくと、抗生物質が処方されるか、ひどい場合には治療を促すために傷口を切って排膿をするなどの処置がされます。 陥入爪(巻き爪)の治療法 下記に陥入爪(巻き爪)の治療法をご紹介します。 ・ 保存的治療 伸縮するテープで皮膚をひっぱり、爪が皮膚に食い込むのを軽減させることができる。 ・ 外科的治療 傷がひどくなってしまった場合には、手術が必要になります。 食い込んでいる爪を根本から除去し、薬品で腐食することにより、それ以上爪が伸びないよう処置をします。 ・ コットンパッキング 爪と肉のあいだに綿を詰め込み、すきまを作る方法。 軽傷の場合のみ、自宅で行うことができる治療法。 正しい爪の切り方.

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爪の異常は病気?病院では何科へ?

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爪に関するケガの治療をする診療科となると、 選択肢として皮膚科、形成外科、整形外科があります。 ケガに限らず巻き爪・陥入爪など、爪に関する悩みを持つ方は多いです。 最近では皮膚科、形成外科、整形外科などのクリニックで爪専門外来を看板にあげているところも多く、そのようなクリニックが受診先として優先順位の高い選択肢になるかと思われます。 ここでは爪のケガに関して、何科が適しているのか詳しく説明していきたいと思います。 指がちぎれるような大ケガは整形外科か形成外科 爪のケガとひとことに言っても様々なケースがあるかと思います。 足の指を引っかけて爪が剥がれてしまったというものから、指を挟んでしまって爪だけに限らず指先が爪ごとつぶされるような大ケガまで、いろいろなパターンがあるはずです。 指先そのものがちぎれてしまいそうな ひどいケガであれば、かかるべき診療科は整形外科または形成外科になります。 整形外科は傷が深い場合や骨や腱などが損傷してしまっている場合に関しての専門科になります。 整形外科だけでなく、形成外科も指の切断に対する形成手術も扱います。 また、そのようなひどいケガであれば、大きな病院の救急外来を受診するケースが多いかもしれません。 救急車を呼ぶべきかどうか、どこの病院にいくべきか迷った場合には、 7119の救急相談用の短縮ダイヤルを利用しましょう 地域によって異なります。 東京都と大阪府では利用可能です。 救急車を呼んだ場合には何科にかかるか迷う必要はありませんが、自分で病院に行く場合には行こうとしている病院で処置がしてもらえるかどうかあらかじめ確認しておく必要があります。 クリニックであれば混んでいてすぐには対応できない場合もありますし、大きな病院であっても緊急手術などで医者がほかの患者に対応中の場合もあります。 そのため、整形外科や形成外科のクリニックまたは救急外来に行く場合には、対応できるかどうかもあらかじめ電話して確認しておきましょう。 爪のみのケガであれば皮膚科か形成外科 上にあげたような指が爪ごとちぎれそうなケガではなく、 爪だけが割れたり剥がれたりといった場合には、受診先として皮膚科または形成外科が適しています。 皮膚科はそもそも皮膚の異常をあつかう診療科であり、爪は皮膚の一部が変化してできたものでもあります。 ですので、爪のケガなども皮膚科の守備範囲の一部分であり、皮膚科のクリニックへいけば処置をしてもらえます。 実際に日本皮膚科学会のホームページを見てみると、皮膚科が爪の問題について広く扱っていることがわかります。 一方、形成外科も爪の異常を扱います。 形成外科は美容形成を含めて、機能的な問題に限らず見た目の問題も中心にあつかう診療科であり、切断した指の形成手術に限らず、爪の形に異常があればそれに対する治療も行う診療科です。 日本形成外科学会のホームページ上に、形成外科で扱う疾患の一つとして指先の爪のケガが挙げられています。 形成外科のクリニックは皮膚科のクリニックに比べて数が少ないですが、爪の問題に関しての受診先としては、重要な選択肢の一つとなります。 ただし、皮膚科にしろ形成外科にしろ、 あらかじめクリニックに電話をしてこちらの状況を伝え、処置が可能かを確認してからいくのがよいと思われます。 まとめ 爪のケガに関する専門は、深いものであれば整形外科や形成外科、爪のみの問題であれば皮膚科、形成外科が適した受診科になります。 また、いずれの受診科にかかる場合にも、あらかじめ電話をして処置してもらえるかどうか確認してから行くのがよいでしょう。 参考文献) 今日の救急治療指針 第2版 医学書院 治療 91 2 :272-278:2009 スポンサーリンク 当ブログを見ていただきましてありがとうございます。 一応医師免許もって内科医やってます。 勤務医です。 インターネット上での正確な医学情報の拡散に興味があり、ブログをやっています。 このブログでは主に病院に行く人に役に立てばと思う話や医者の本音的な話を書いてます。 このブログの目的は、「病院に行かないで済むように情報を提供する」ではなく、「病院にかかるときに知っておいた方がよい情報を提供する」ことです。 ブログおよび管理者についての詳細はもご参照ください 記事内容は専門用語はなるべく避けて一般の方にわかりやすくを心がけていますが、そうなっていない部分があったらご連絡いただけると幸いです。 メディア掲載実績 2016年12月7日• Facebook Page• 当ブログを見ていただきましてありがとうございます。 一応医師免許もって内科医やってます。 勤務医です。 インターネット上での正確な医学情報の拡散に興味があり、ブログをやっています。 このブログでは主に病院に行く人に役に立てばと思う話や医者の本音的な話を書いてます。 このブログの目的は、「病院に行かないで済むように情報を提供する」ではなく、「病院にかかるときに知っておいた方がよい情報を提供する」ことです。 ブログおよび管理者についての詳細はもご参照ください 記事内容は専門用語はなるべく避けて一般の方にわかりやすくを心がけていますが、そうなっていない部分があったらご連絡いただけると幸いです。 メディア掲載実績 2016年12月7日.

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