はめ ふら。 「はめふら」カタリナは従来の天然系ヒロインと何が違うのか? ―天才ではなく“凡才”という新しさ―

はめふら7話・カタリナの黒い影の正体は誰か!闇の魔法やポチ・シリウスディークについても

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第2話「カタリナの緑の手発言以降、頭の中はカタリナのことでいっぱい」 メアリに初登場回であり、メイン回でもあった第2話。 初登場時は引っ込み思案だったメアリ。 姉たちとは母親が違うため疎外感を感じて性格が形成されたのでしょう。 しかしカタリナから農場支援の打診を受けてカタリナを接し、カタリナから「 緑の手」のキーワードが飛び出したところでカタリナへの傾斜が事実上始まることに。 そして気付いたら引っ込み思案な性格は消えてなくなり、カタリナのことばかり思うちょっと怖い性格になってました。 はめふら第2話より引用 カタリナへの傾斜はメアリがアランと婚約した後も続き、終いにはメアリのカタリナ愛に嫉妬したアランがカタリナに直談判する事態になってしまいます。 ただこれが誤算になりました。 アランがカタリナと接するうちにカタリナと仲良くなってしまったのです。 これを察したメアリはアランを洗脳してアランのカタリナへの気持ちは愛情だと気付かせないようにします(第6話参照)。 本当にメアリはヤバいです。 第3話「ソフィアに嫉妬? またカタリナと踊るためにダンスの男性パートをマスターする カタリナ愛が止まらないメアリ。 パーティーへカタリナたちと出席するのはいいのですが、カタリナとソフィアが仲良くなったそぶりを見せるとちょっと機嫌が悪くなった様な描写に。 はめふら第3話より引用 そしてその後はそれ以上カタリナとソフィアの会話をさせないためか、カタリナの手を強引に引っ張り連れ帰ります。 カタリナは自分だけのもの。 そう思っているからこそ、ソフィアの登場は強大なライバル出現と感じたのかもしれません。 ただカタリナとソフィアが本(ロマンス小説)を通じてさらに仲良くなると、それ以上邪魔をしようとせず、カタリナとソフィアの間に自分も参加するよう方針を転換したようです。 当然メアリもロマンス小説を読んだはず。 そしていわゆる百合に目覚めた可能性も。 この辺はアニメでも描かれていないのでわかりませんが、影響受けてもおかしくないと思いますわ。 第3話の後半では15歳となったメインキャラたちが描かれ、当然メアリも成長した姿で登場します。 ただカタリナ愛を貫いているようで 、カタリナとダンスを踊るため男性パートをマスターしたと自分で明かすことに。 はめふら第3話より引用 そして練習した甲斐がありメアリはカタリナとダンスを踊ることに成功します。 この言葉が似合う貴族令嬢って本作ではメアリくらいかもしれません。 第4話「下校時もカタリナと一緒」 はめふら第4話より引用 第4話はメアリの登場シーンが少なめ。 ただし寮への帰宅は当然カタリナと一緒。 カタリナを心配している姿が描かれてました。 第5話「カタリナを慕っていることをアピール」 はめふら第5話より引用 第5話もメアリの登場シーン少なめ。 マリアは誰が好きなのかカタリナがガールズトークに紛れて聞くシーンがあるのですが、そこでマリアに負けじとカタリナ愛をアピールするメアリ。 カタリナは「カタリナをお慕いしている」という言葉をloveではなくlikeだと認識してますが、マリアにしてもメアリにしてもloveという意味で言っていると思います。 第6話「アランを洗脳して恋敵の出現を阻止してたことが発覚」 メアリはヤバい奴だと決定づけたのがこの6話。 湖で涼むシーンではカタリナと一緒にボートに乗り、抱き付くという所業に及びボートを転覆させる。 はめふら第6話より引用 さらに舞踏会のシーンではアランがカタリナへの気持ちに気付き始めていることを察し、恋敵を増やさないためにメアリがアランを洗脳してたことが発覚します。 はめふら第6話より引用 ボートのシーンは思い余っての行動ですからまだ理解はできますが、アランを洗脳してたことを暴露したシーンは視聴者の多くをドン引きさせたことでしょう。 アランはメアリの婚約者。 自分の方を向かせるためにアランのカタリナへの気持ちを気付かせないようにするならまだ筋が通りますが、自分とカタリナの仲を邪魔するライバル出現を阻止するために洗脳するって…。 メアリの執念怖いです。 アランを言葉巧みに洗脳したメアリ。 他のキャラを洗脳したりはしてないのでしょうか? そういえば一人だけ他のキャラから目の仇にされている人がいるような。 婚約者だからライバル視されるのはわかるのですけど、それでも少し度を越しているような。 カタリナからもいつでも婚約解消していいと言われているし。 誰かが糸を引いているなんてことは…。 まあ、ジオルドと結婚して王族になったらいろいろ大変だと吹き込んだ奴がいるようですが(詳しくは原作で)。 リンク 第7話「アランに助けられるがときめかない」 カタリナとは別行動となってしまったメアリ。 そんなメアリはアランに助けられるシーンがあったのですが、そんなシーンがあってもアランにときめかないメアリさん流石です。 ただカタリナが行方不明になった時点でもっと取り乱すと思ったのに案外冷静でちょっと残念に思ってしまいました。 メアリ=ヤバい奴というイメージが付いているので、普通な態度のメアリに物足りなさを感じているのかも? そして最後のシーン。 色がおかしいキノコでパーティーをしようと考えていたカタリナに真っ先に賛同の意を示します。 はめふら第7話より引用 カタリナ愛ゆえに冷静な判断をくだせないのでしょうね。 第8話「他のキャラとカタリナのイチャイチャシーンを見せつけられてメアリのHPは0よ」 メアリにとっては天国から地獄を味わった回と言っても過言ではないでしょう。 はめふら第8話より引用 図書室でカタリナと二人きりで勉強できると思ってたメアリ。 しかしどんどんキャラが増えて図書室に着くことにはフルメンバー勢ぞろい。 まあここまではまだメアリも許容できたでしょう。 問題はその後、カタリナ達が「欲望と言う名の物語」という本に吸収されて、カタリナ達の欲望をメアリとマリアが本越しに見ることになるのですが、ここ以降メアリは苦痛を覚えるシーンの連続。 ジオルド、キース、ソフィア、ニコル、そしてアラン。 カタリナと各キャラのイチャイチャシーンを見せつけられてHPをドンドン削られていくメアリ。 もうアランの欲望シーンを見ることには目の光を失い、アランの欲望を果たすところは見ることができず(メアリが物理的に本を閉じたので)。 まさにメアリのHPは0状態。 はめふら第8話より引用 そして最後のCパート。 メアリ自身が言葉巧みに洗脳してカタリナが好きという気持ちに気付いていなかったはずのアランがまさかカタリナと木の上で二人きりになっているところに出くわすなんて。 本の中のイチャイチャはある意味現実ではないので、メアリもまだ諦めがついたかもしれません。 でもカタリナとアランが木の上で語らうのは完全に現実世界の話。 本の中のイチャイチャシーンの比ではないくらいメアリに与えるダメージは大きいでしょう。 はめふら第8話より引用 狼狽するメアリが本当に可哀想。 今度どこかでメアリの救済シーンも作って欲しいですわ。 第9話「メアリ究極の目的の一端が明らかに」 カタリナが大好きなメアリさん。 そのメアリの究極の目的は何なのでしょうか? ようやくその一端がアニメ版でも描かれました。 「では、二人で一緒に婚約破棄してどこか遠い土地へ逃げてしまいましょう」。 カタリナがジオルドを捨て、メアリがアランを捨てる。 王子を捨てるのですから当然この国にはいられない。 だから二人で遠い土地に行こう。 はめふら第9話より引用 この言葉をカタリナは本気とは思ってないようですが、メアリは本気の本気。 「恋人ができたらしたいこと? 」を各キャラが語るのですが、メアリが語ったのは以下の通り。 一緒に食事• 一緒にお風呂に入る• 髪を解かし合う• 髪を結ったり結ってもらう• ドレス交換 他の三人は恋人=男性を想定しているのに、メアリは最初から恋人=女性…というかカタリナを想定して言っているのが明白。 さらにこの後ハッキリと「私、カタリナさまと一緒にいる方が幸せですもの」言っちゃってますからね。 はめふら第9話より引用 メアリって本当に恐ろしいです。 そしてメアリだったらマジで実現させてしまいそうで怖いですわ。

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はめふら・原作について

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放映前の注目度はさほど高くなかった本作だが、アニメの第1話が評判を呼び、以後人気が爆発。 これにともない、山口悟による原作小説も注目を集め、4月発売の最新刊9巻のみならず既刊の売上も好調と、大旋風を巻き起こしている。 『はめふら』はオンライン小説投稿サイト「小説家になろう」に連載後、2015年に一迅社文庫アイリスから商業出版され、3巻以降は書き下ろしとして継続中のシリーズである。 今や女性向けネット小説の人気ジャンルとして定着した「悪役令嬢もの」を決定づけた作品の一つであり、これまでに9巻が刊行された。 さらに、小説の挿絵担当のひだかなみによる漫画化も進められ、コミックスは第4巻まで発売。 クオリティの高いコミカライズは好評を博し、『はめふら』の人気を後押しする。 このように、本作はもともと女性読者をターゲットにした作品であったが、アニメ化をきっかけに男性ファンの心も掴み、男女双方から支持されるコンテンツへと成長を遂げた。 今回はアニメ『はめふら』を取り上げ、今最も勢いに乗っている作品の魅力について、詳しくみていきたい。 はじめに、『はめふら』の基本設定を確認しよう。 公爵令嬢としてわがままに育ったカタリナ・クラエスは、8歳の時に庭で転んで頭を打ち、その拍子に前世の記憶を取り戻す。 カタリナの前世は、享年17歳のオタク女子高生だった。 やがてカタリナは、今自分がいるのは前世でプレイ中だった乙女ゲーム「FORTUNE LOVER」の世界であり、ゲームに登場するライバル役の悪役令嬢に転生してしまったことに気づく。 ゲーム内のカタリナは、どの攻略対象を選んでも国外追放もしくは死亡という、バッドエンドを迎える設定の人物だ。 今生こそは平和に寿命を全うしたいと願うカタリナは、破滅フラグを回避しようと、彼女の前にあらわれた4人の攻略対象を相手に、斜め上の対策を繰り出していく。 そんなカタリナの予想外の行動や表裏のないまっすぐな性格は、王子や義弟、宰相の息子が抱える孤独や悲しみ、コンプレックスを溶かしていくのであった。 というのが、『はめふら』のあらすじである。 前世で「野猿」と呼ばれた木登りの腕前で周囲の度肝を抜き(デフォルメされた木登りの動きがとてつもなくキュートだ)、お菓子に目がなく意地汚く食い荒らし、土の魔力を高めるために始めた畑仕事に傾倒、そしてここぞという時には「悪役顔」の本領を発揮して凶悪な表情を披露する。 カタリナの公爵令嬢らしからぬ行動の数々が、アニメによってさらなる躍動感を得て、どこまでもチャーミングに描かれてゆく。

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「はめふら」カタリナは従来の天然系ヒロインと何が違うのか? ―天才ではなく“凡才”という新しさ―

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15,209• 3,662• 7,241• 1,992• 215• 1,573• 494• 584• 169• 113• 11,015• 1,436• 1,554• 528• 264• 369• 544• 120• 271• 342• 191• 283• 225• 326• 443• 211• 124• 415• 236• 115• 138• 2,114• 727• 391• 109• 254• 175• 151• 127• 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 2020.

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