遊戯王 レガシー オブザ デュエリスト。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)感想・評価・レビュー!クソゲーで酷い?

【遊戯王:LotD】必須カード:入手先まとめ【レガシーオブザデュエリスト:リンクエボリューション】

遊戯王 レガシー オブザ デュエリスト

2019年4月25日にNintendo Swith向けに発売された『遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』。 近年、遊戯王カードを題材とするゲームが国内で発売されておらず、膨大なカードプールを反映した遊戯王OCGのシミュレータへの需要が高まっていたことから発売前、同作には大きな期待が寄せられました。 しかし 発売直前になり、 同作が遊戯王OCG(日本・アジア版)ではなく遊戯王TCG(海外版)に準拠した内容であることが判明。 遊戯王TCGと遊戯王OCGは裁定やリミットレギュレーションが異なり、カードプールも異なります。 よって大きな波紋を呼び、SNSでは同作への批判が寄せられました。 まずは同作の問題点を見ていきます。 OCGではなくTCG準拠のルールが分かりづらい まずはOCGではなく、TCG準拠である点がやはり最大の問題点です。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はもともと海外限定で配信されていたタイトルであり、2019年4月に国内販売された作品は日本向けにローカライズしたものとなります。 国内でプレイされている遊戯王OCGは、TCGとは様々な点が違います。 カードの効果テキストやリミットレギュレーションの違いがもっとも大きな違い。 例えば《ハーピィの羽根箒》はOCGでは制限カード。 TCGでは禁止カード。 《隣の芝刈り》はOCGでは準制限、TCGでは禁止カード。 《増殖するG》は国内では無制限ですが、海外では禁止カードです。 《ハーピィの羽根箒》《増殖するG》と行った強力なカードが禁止である時点で、デッキ構築の幅がかなり制限されます。 1 :このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 2 :相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。 EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 《水晶機巧ーハリファイバー》が未収録であることも、多くのデュエリストを落胆させました。 《水晶機巧ーハリファイバー》は多くのファンデッキに出張採用されるカードであり、環境で活躍するデッキに「自分の好きなカードで勝ちたい」というデュエリストにとって頼りになるカードです。 リンク召喚が実装されているにも関わらず、《水晶機巧ーハリファイバー》を使用できないのは「興醒め」と感じるプレイヤーが多くても仕方ないかもしれません。 同様に《彼岸の黒天使 ケルビーニ》 なども収録されていません。 カードの入手に手間と時間がかかりすぎる 遊戯王カードの大きな楽しみは 自分の目当てのデッキを組んでデュエルすることにあります。 しかし遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)は、ゲーム内で購入できるパックがゲーム独自のパック。 リアルの遊戯王カードのパックと関連性が無いため、どのパックにどのカードが収録されているのかが分かりづらいです。 さらにゲームに「複数のパックを一気に開封する」機能が搭載されていないため、入手したパックを1つ1つ丁寧に剥いていく必要があります。 レアリティが高いカードの入手難易度も非常に高く設定されており、膨大な数のパックを1つ1つ剥いてもカードが手に入らないこともしばしば。 効率よくパックを集める手段の1つが、即サレンダー。 デュエルが始まってすぐにサレンダーすると500ポイント得られます。 デュエルをサレンダーし続ければ比較的パックの入手難易度は低いです。 しかしデュエルを楽しむゲームなのに、サレンダーし続けなくてはいけないのはちょっと苦痛ですよね。 遊戯王VRAINSの関連シナリオが少なすぎる 本作には歴代遊戯王シリーズのシナ折尾が収録されていますが、時期的な問題もあるのが『遊戯王VRAINS』のシナリオはかなり手薄。 ストーリーが3つしかなく、キャラクターは「PlayMaker」「Go鬼塚」「ハノイの騎士」「ブルーエンジェル」のみ。 VRAINSのファンにとっては、本作のシナリオは不満が残るでしょう。 特殊召喚の演出のテンポが悪い 特殊召喚のたびに、デュエル画面でアニメーションが実行されますが、アニメーションをスキップする設定がありません。 リンク召喚が実装されたことで、遊戯王のデュエルは特殊召喚とソリティアの頻度が高くなっています。 演出スピードを変更できず、アニメーションのスキップもできないので、デッキを回すたびに長々とした演出を見せられることになります。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はこんな人におすすめ ここまで遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の問題点を見てきました。 しかしこうした問題点を踏まえても、本作が遊戯王カードを題材とするゲームの最新作であり、リンク召喚を実装した貴重なタイトルであることは変わりません。 管理人は以下のような方にとっては、本作はぜひプレイすべき貴重なタイトルだと考えます。 原作でキャラクターが使用していたカードも使用できます。 ブランク期間に加わった「リンク召喚」をはじめとする新ルールもチュートリアルが充実しており、実際にカードを動かしながら学ぶことができます。 遊戯王ADS以外の遊戯王カードのシミュレータを探している人 遊戯王カードの最新のカードプールを反映し、全てのカードとデッキをテストできるシミュレータに非公式ソフトの「遊戯王ADS」が存在します。 遊戯王ADSは遊戯王オンラインを盗用したソフトであり、違法性が高く、明確に著作権を侵害しています。 しかし、マスタールール更新の度に有志による更新が行われ、高度なデッキ編集機能とカード追加機能、対戦機能が実装済み。 使い勝手は、2012年にサービス終了した遊戯王オンラインに匹敵します。 遊戯王ADSは前述の通り非公式ソフトであり、いつ更新が終了してもおかしくない状態。 なおかつウィルス感染の危険があります。 こうした危険性を避けた上、なおかつ遊戯王の製作陣に利益を還元したいという方には「遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)」がおすすめです。 遊戯王ADSについては、で詳しく解説しています。 遊戯王カードは好きだけどデュエルリンクスの独自ルールがやや苦手な人 遊戯王カードのゲーム作品としては、スマホアプリ「デュエルリンクス」が存在します。 しかしデュエルリンクスは独自のスピードデュエルが採用されており、遊戯王OCGとは似て非なるものです。 独自のスピードデュエルに苦手意識がある人は、遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)がおすすめです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の良い点 リンク召喚が本格的に実装されている 2017年3月に新マスタールールで追加された「リンク召喚」。 エクストラモンスターゾーンが新設され、「リンクモンスター」「融合モンスター」「エクシーズモンスター」などエクストラデッキから特殊召喚されるモンスターはエクストラモンスターゾーンに召喚されることとなりました。 そしてリンク召喚に使用する「リンクモンスター」には「リンクマーカー」と呼ばれる矢印がカードに記載されています。 この矢印が向いている先のメインモンスターゾーンにも、エクストラデッキからリンクモンスターや融合モンスターを召喚可能になりました。 エクストラモンスタゾーンとリンク召喚の登場により、融合モンスターやエクシーズモンスターなどエクストラデッキを活用するテーマは大きな影響を受けました。 遊戯王9期に猛威を振るったデッキに対する規制としても機能し、引退するプレイヤーも続出。 登場当初、強烈な反感を呼んだリンク召喚ですが実装から数年が経過し、リンク召喚モンスターを起点とするテンプレート的なコンボも登場。 裁定も整理され、初心者からベテランまで楽しめる環境が整ってきています。 そうしたタイミングでリンク召喚が実装された公式ゲームタイトルの登場は意義が大きいと考えます。 チュートリアルが分かりやすい 遊戯王カードの初心者や復帰組の方にとって、最初の関門となるのが新マスタールールと複雑な召喚方法を覚えること。 特に「シンクロ召喚」「エクシーズ召喚」「ペンデュラム召喚」「リンク召喚」の違いと動かし方、それに伴う裁定は覚えきれなくとも仕方ないでしょう。 こうした複雑なルールに対して、1つ1つチュートリアルが用意されています。 入門編としてとてもとっつきやすいですね。 原作追体験可能なシナリオが収録されている 歴代アニメシリーズに準拠したシナリオが収録されています。 残念ながらボイスは未収録ですが、テキストは豊富。 原作に登場したデュエルを自分のデッキで再現できるのは楽しいですよ。 ゲーム内通貨がサクサクたまる 本作のパックの購入方法と、レアリティが高いカードの入手難易度の高さ。 そして「即サレンダーが一番効率的」という仕様には批判も多いです。 しかしファンデッキ構築が目的であれば、即サレンダーなどの手法を使わずとも、普通にデュエルを進めるだけでもある程度必要なカードを集められます。 環境トップのデッキなどを再現したり、レアリティが高いカードを3積みしたい場合は入手難易度が大きく上がり、本作の仕様をストレスフルに感じることもあるでしょう。 しかしマイペースに楽しむ分には、十分に楽しめます。 シールド戦・ドラフト戦が楽しい! 現実の遊戯王カードではなかなか再現できない、シールド戦・ドラフト戦が実装されています。 シールド戦・ドラフト戦とはTCGの限定戦のこと。 シールド戦ではそれぞれのプレイヤーが未開封パックを1つずつ持ち寄り、パックを剥いた中からデッキが組めそうなカードをその場で判断してデュエルを行うもの。 ドラフト戦とは、パックを持ち寄り、必要なカードをピックし合いながらデッキを組むもの。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の場合は、CPUと互いにピックしてデッキを組みます。 現実のデュエルでは、未開封パックを相手とともに持ち寄ることも、互いのカードをシャッフルしてドラフト形式でデッキを組むこともなかなか難易度が高いです。 現実では再現しづらい遊び方ができるのはとても楽しいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)が炎上した理由は? OCG準拠ではなくTCG準拠であることが後出しで発表 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はOCG準拠ではなく、TCG準拠であることが後出しで発表されました。 ダウンロード専売商品のため、予約段階で注文したプレイヤーは「OCG準拠の内容」と期待していたのです。 ダウンロード専売ソフトのため売却もできない ダウンロード専売ソフトのため「TCG準拠なら、このソフトは不要」とプレイヤーが考えたとしても、不要なソフトを中古で売却することもできません。 重要な情報が後出しされたことで「売り逃げ」との批判を本作は呼びました。 ゲーム販売に対する不誠実な姿勢が炎上を呼んだ形であり、この点は販売元を擁護することは難しいです。 もし同様のタイトルが今後発売されるなら、細心の注意を求めたいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)に今後期待すること 召喚演出のスキップ実装 今後のアップデートが特に予定されていない本作ですが、もしアップデートがあるならば召喚演出のスキップ実装に期待したいところです。 不要な演出をスキップすることでデュエルが円滑に進み、なおかつ画面の処理全体も軽くなることが期待されます。 続編に期待すること 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)の続編に期待することをまとめます。 OCG準拠ルールの実装 やはりOCG準拠ルールの実装には期待したいです。 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はもともとOCG準拠の新作として期待されたタイトルで、デュエリストの間で評判を呼びました。 しかし実際にはTCG準拠であり、落胆を招きました。 次回作はOCG準拠のタイトルを期待したいところです。 カードプールのさらなる充実 2019年秋で遊戯王OCGのカードプールは10000種類を突破しました。 2019年に入り【ウィジャ盤】強化など初期のテーマの強化が相次いだことに加え、TCGの大型テーマ「Danger! (未界域)」の国内上陸がありました。 こうした動きを反映し、カードプールのさらなる充実を期待します。 全てのカードとデッキをテストできるシミュレータ機能の実装 最後に、やはり期待したいのは遊戯王ADSを上回るシミュレータ機能の実装です。 シミュレータ機能のみ追加コンテンツとして有料配信の形でもニーズが大きいでしょう。

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【遊戯王:LotD】必須カード:入手先まとめ【レガシーオブザデュエリスト:リンクエボリューション】

遊戯王 レガシー オブザ デュエリスト

前置き 筆者はリアルカードを触らないゲーム勢で、遊戯王に触れるのはTFSP以来。 環境に関する知識もその辺りで止まっている。 デュエルリンクスも触っていない。 また、筆者は遊戯王を対戦ツールであるというよりは一人用パズルゲームとして楽しんでいる。 グラフィックス ゲームシステム面でのグラフィックスは全く問題がない。 各キャラクターの立ち絵も、主要なキャラクターについては多少なりとも表情差分が用意されている。 各カードの絵柄も、拡大表示機能こそなくなったものの、高解像度で見られてファンには嬉しい。 が、しかし。 スタート画面の荒いポリゴン感でめちゃくちゃ不安になったのだが、その不安は各シリーズのメインモンスターに用意された召喚時のムービーで的中した。 ブラック・マジシャンや青眼の白龍、収録作品で最も新しいVRAINSではデコード・トーカーなどに、召喚時専用のムービーが用意されているが、それらの品質がかなりのっぺりしていてダサい。 決して、TF時代のシューティング・クェーサー・ドラゴン、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンのような激アツムービーを期待してはいけない。 ヴァレルロード・ドラゴンなど、見せ方のおかげでかっこいいヤツもいるにはいるのだが、PSP時代と比べて演出面で負けてしまうというのはなかなかに辛いものがある。 そして何より、召喚時のムービーはまさかのスキップ不可。 OFFにする設定項目すら存在しない。 結果として、各シリーズで主人公やライバルが使っていたエースモンスターであるにも関わらず、ムービーが長くてデュエルのテンポを妨げるからという理由で採用を見送ることすら検討しなくてはならない悲しい存在が生まれてしまった。 特にリバイス・ドラゴンはランク3の主要な火力要因であるため、召喚のたびにムービーを流されるのはかなりストレスがたまる。 カード処理のスピードもTF時代と比べると明らかに遅くなっており、1デュエルの時間が長くなりがち。 オプションメニューの設定の下にあるクレジットでは、謎に波打つ感じでスタッフロールが流れていくのだが、力を入れるべき場所はそこではなかったはずである。 サウンド 主張しすぎない良いBGMが多かった。 デュエル中のBGMはなかなかにノリの良い曲で、個人的には好き。 SE周りも特別に違和感のあるものではなく、遊戯王感はあった。 カードを動かすときのSEも気持ちがいい。 本作に、キャラクターボイスは一切収録されていない。 TFシリーズは各キャラクターの声がいつでも聞けたのだが、流石に全シリーズのキャストを集めるだけのコストはかけられなかったのだろう。 その辺りの演出面に凝っていれば、本作はフルプライスになっていたに違いない。 ただし満足タウン編など、一部のシナリオはカットされている。 キャラクターのセリフはともかく、地の文がかなり淡々としており、テキストは正直なところ読めたものではなかった。 好きなシリーズならアニメの展開を思い浮かべて脳内補完できるのだが、そうでないものについては最悪である。 未読であろうと何であろうとワンボタンでスキップできるところは良心的なシステムであったと言わざるを得ない。 ストーリーモードのシナリオパートは、無くて良かったレベルで虚無。 昔のアニメが懐かしければdアニメストアなどで配信されている作品を視聴したほうがずっと良い。 忙しい人向けの要約であっても、もう少しテキストは練られていてほしい。 なお、VRAINSについては雑なテキストを読まされるシナリオパートが一切存在しない。 Switch版の発売当初には存在せず、他プラットフォーム版の発売時にストーリーモードが追加されたためだと思われる。 スキップのためにボタンを押させられたり、虚無感溢れるテキストを読まされたりしない分、VRAINSについてこの方式で追加したのはユーザーにとても優しい。 システム 新マスタールール対応 2020年4月に改訂された新しいマスタールールに対応している。 このため、融合・シンクロ・エクシーズモンスターをEXデッキから直接メインモンスターゾーンに出すことができる。 それらを使ってダイナミックな展開がやりやすくなっている。 充実したチュートリアル ルールについて一から学びたい初心者用に、チュートリアルは充実している。 各ストーリーモードの最初に、そのストーリーで重要となる召喚方法に関するチュートリアルをやってくれるので、新しい召喚方法に馴染みがなくても安心。 カード集めがしんどい これはTFの時代からも言われ続けていたことではある。 が、本作はTF時代よりも更にしんどい。 しんどさについてはこれ以降の項目で述べていくが、流石にゲームの主体となるであろうデュエルを差し置いてカード集めにひたすら時間をかけなければならないデザインはいかがなものだろうか。 デュエルでDPを稼ごう、なお デュエルで勝つ必要はない。 最も効率の良いDPの稼ぎ方は、デュエル開始後即サレンダーすることである。 冗談だと思うかもしれないが、デュエル敗北時にもらえるDPが800~900程度? である。 即サレンダーすればローディング含め1分かからない。 勝利時のDPも、これもまたばらつきがあるものの、1000~1500程度。 デュエル内容に応じて何かしらのポイント計算がされているようではあるが、デュエルスコアの表示はざっくりしすぎていて何をどうすれば多くのDPを稼げるのか全く明らかでない。 一つだけ明らかなのは、時間をかけてデュエルに勝利するよりも遥かに効率の良い稼ぎ方が、即サレンダーであるということだけだ。 デュエルに勝利すると相手のデッキに入っているカードが3枚入手できるものの、サレンダーした場合でも1枚は入手できる。 ゲームとしてなにか致命的に崩壊していないだろうか。 1パック400DP 1パックは400DPで、先程も述べた通り、敗北しても2パック程度買える。 そして、勝利しても買えるパック数がせいぜい1~2増えるか否かという程度。 これでは即サレンダーを推奨していると言わざるを得ないだろう。 パックの開封も問題である。 パック開封の演出はヒトがガチャに惹かれる性質を利用しており、なかなかにワクワクする代物ではある。 ただし、1パックから排出されるカードは8枚。 そのうち1枚がレア枠で、レア枠が開示されるまでの演出に1秒程度の溜めがある。 これを高速化する術は存在しない。 TFシリーズ終盤で見られた地蔵システムのような、ダブり救済システムは存在せず、パックごとに未入手カードが少なくなると、ひたすらダブってつらい虚無のパック開封を延々と眺める時間がやってくる。 一応、3枚入手していないカードが確率的に優先されているような気配はなんとなく感じるものの、ダブるときは容赦なくダブる。 唯一親切だと感じるのは、入手済みのカードの種類数と収録されている種類数、それからそれらを3倍した数字が購入パック選択画面で見られることだ。 カードコンプという苦行の中で、それだけが唯一の光明である。 CPUが長考したまま戻ってこない 場のカードが増えたり、特定の状況でCPUにターンを渡すと長考したままフリーズし、返ってこないことがある。 背景のエフェクトまでもが全く動かないので、VRAINS編などではとても良くわかる。 筆者はリボルバーと戦っているときに一度フリーズし、ゲームの再起動を余儀なくされた。 それ以外でも幾度か長考したまましばらく返ってこないことがある。 即サレンダーしてしまえば長考されることもないので、そういった意味でも効率よくDPを稼ぐ方法は即サレンダーである。 カードごとの入手方法が不明 TFシリーズでは、カードごとに詳細確認画面で収録されているパックが確認できた。 本作にはそれがない。 有志が電ファミwikiにまとめてくれているので、それを見ながら目的のカードが入っているパックや、目的のカードを持っているデュエリストを探すことになる。 ロードがやや長い デュエル開始時のロードがやや長く、これもまたゲームのテンポを悪くしている。 筆者は途中から、友人とモンハンをするためにSSDを購入し、ついでにこのゲームのデータも移したために気にならないレベルまで高速化できたが、そうでなければかなりストレスが溜まっていただろう。 収録カードは10000枚以上 収録カードの網羅性はかなり広い。 無論、OCGで最新を追っているプレイヤーからすれば最新カードがなくて物足りない部分はあろう。 Switch版発売当初は収録カードが海外基準であったため、日本ですでに出ているにも関わらず未収録だったカードが多くそれなりに炎上していたようである。 が、他プラットフォーム版の発売時にVRAINSのカードが追加されたようで、第10期のカードが多数収録されている。 数多くのカードから組み合わせをあれこれ考えて、という楽しみ方はTF時代から変わらず。 こういった点で、他に様々な粗はあれど、筆者としては良いゲームであると思う。 ただし、TFに収録されていたアニメオリジナルカード類は、本作には一切収録されていない。 ダークシンクロ楽しかったしダークチューナーの悪用も楽しかったんだけどなー! 禁止制限リストはゲームオリジナル? 実際のOCGとは異なる禁止・制限リストが適用されているようである。 元々の収録カードが海外基準だったため、海外基準の制限リストなのだろうか? ただし、一人プレイモードでは禁止制限リストを最初からガン無視することができる。 強欲な壺も天使の施しも使い放題である。 つまり何が起こるかというと、ストーリーモードやチャレンジモードの攻略に図書館エクゾなどの高速ワンキルが用いられる。 無論、それらを揃えるまでがしんどいのだが、攻略情報を調べるとそのデッキを真っ先に揃えることが推奨されている始末。 なお、エクゾディアは揃えたタイミングで専用のムービー演出 が挟まるため、カードが揃ったら別の高速ワンキルに切り替えてしまうほうがストレスがないかもしれない。 筆者はVRAINSヒロインの【トリックスター】ワンキルや、高速でデッキを削り切る【魔妖骨の塔】、そしてCPUがなかなか対処できるカードを積んでこない【時械神】で暴れた。 無論、それらばかりだと飽きてしまうので、ある程度カードが揃ってからはゲーム内の禁止制限を守りつつ面白いデッキが組めないか模索しつつ攻略した。 プレイヤーデッキ数は32枠まで TF時代は200ほど登録できていたデッキセットだが、本作ではなんと32個しか登録できない。 収録カード数が飛躍的に増えているにも関わらず、これでは面白デッキをたくさん試してもどれかを消さなければならなくなる。 流石にもうちょっと増やしてくれても良かったのでは。 デッキごとに好きなキャラクターのアイコンを設定できるシステムは、TF時代にはなかった良いものだと思う。 ドラフトプレイ DPを使って特定パックを購入し、そこで出たカードで即席デッキを組んでデュエルするモードがある。 ここで出たカードはマッチプレイ終了後、プレイヤーのものとして入手できる。 そう、即サレンダーしても。 面白いと言えば面白いのだが、DPの入手手段がアレであることから、デッキのパーツを集めるために即サレンダーするばかりであった。 オンライン対戦モード ランクマッチとプレイヤーマッチ が存在する。 ランダムにマッチングしたり、マッチ部屋を作成して他プレイヤーを待ったりできる。 フレンドのみのマッチングも可能で、内輪で遊ぶにも悪くはないだろう。 オンラインの対人デュエルである以上、デュエルのテンポはCPU戦と比べてやや遅くなりがちだが、それは仕方がない。 なお、複数のプラットフォームで発売されている本作だが、クロスプレイには対応していないようである。 友人と遊びたい場合には注意。 やりこみ トロフィーコンプ 時間はかかるが難易度自体は高くない。 ただし、オンラインマッチでの勝利が条件となるトロフィーがあり、オンライン人口次第ではいずれ取得不可になるであろうものも。 3%とかなり低め。 YU-JYOデュエル ランクなしのプレイヤーマッチで勝利すると獲得できる。 最悪、フレンドがいれば談合でも獲得できるだろう。 プロデュエリスト ランクマッチで勝利すると獲得できる。 ランクマには猛者ばかりうろついているであろうと思って、筆者も覚悟してガチガチのガチデッキ を持ち出したのだが、結果として相手にサレンダーさせてしまった。 もっとフランクに、好きなデッキで潜っても良いのかもしれない。 マスター・デュエリスト すべてのチャレンジモードを攻略する。 各ストーリーモードの攻略や、キャラアイコンのアンロックはこれを達成する過程で自然と達成できているはず。 ストーリーモードでのリバースデュエルもしっかり攻略していく必要があり、虱潰しにコンプリートしていく癖のあるプレイヤーでないと放置してしまいがちなのだろう。 3%とダントツに低かった。 累計のため、1デュエル中に無理にたくさんダメージを与えたりチェーン数を稼いだりしなくても自然と獲得できる。 4%とやや取得率低め。 これはおそらく反射ダメージであれば守備表示でなくても良い? 超重武者で守備表示で攻撃した時にも達成できるかどうかは不明。 魔神火炎砲エクゾード・フレイム エクゾディアを揃えて勝利すると獲得できるトロフィー。 特殊勝利系トロフィーはこれだけで、ウィジャ盤などの他の特殊勝利を条件とするトロフィーは存在しない。 攻略の段階で図書館エクゾを使うことになると思うので、自然と獲得できるだろう。 カードコンプ 苦行。 パックの開封はシステムの項目で述べた通り。 デュエリストからの入手カードはそのデュエリストが使っているカードに限られるため、誰も使っていないカードはパックから入手する他ない。 ひたすら即サレンダーするのが最も早いだろうが、あまり心に優しくなさそうだ。 筆者もカードパックからまだ入手していないカードが多数ある。 総評 Switch版発売当時の炎上や、手を出した友人からの評価でさほど期待はしていなかったが、たしかに評判通り(おそらく開発のリソース不足で)良くない部分の目立つ作品ではあった。 しかしながら、 1つ、パッケージ版がなくDL版限定であり、ロープライスなので、気軽に始めやすい点 2つ、久しぶりにセルフバウンスなどのお気に入りデッキを、新しいカードを含めて回せた点 3つ、魔妖や無限起動などの心躍るデッキに出会えた点 これらを考慮すると、他人にオススメできないにしても、十分に楽しめる作品でもあったと言える。 かなりバラつきはあるが、数百単位でもらえる。 SSD使用。 IGNITION ASSAULTに収録されたカードは確認済み。 ETERNITY CODEは未収録の様子。 例のごとくカット不可。 いわゆるランクなしデュエル。 カード集めさえなんとかできれば。 パキケ結界像メタビート。

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【ゲーム感想】遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション

遊戯王 レガシー オブザ デュエリスト

前置き 筆者はリアルカードを触らないゲーム勢で、遊戯王に触れるのはTFSP以来。 環境に関する知識もその辺りで止まっている。 デュエルリンクスも触っていない。 また、筆者は遊戯王を対戦ツールであるというよりは一人用パズルゲームとして楽しんでいる。 グラフィックス ゲームシステム面でのグラフィックスは全く問題がない。 各キャラクターの立ち絵も、主要なキャラクターについては多少なりとも表情差分が用意されている。 各カードの絵柄も、拡大表示機能こそなくなったものの、高解像度で見られてファンには嬉しい。 が、しかし。 スタート画面の荒いポリゴン感でめちゃくちゃ不安になったのだが、その不安は各シリーズのメインモンスターに用意された召喚時のムービーで的中した。 ブラック・マジシャンや青眼の白龍、収録作品で最も新しいVRAINSではデコード・トーカーなどに、召喚時専用のムービーが用意されているが、それらの品質がかなりのっぺりしていてダサい。 決して、TF時代のシューティング・クェーサー・ドラゴン、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンのような激アツムービーを期待してはいけない。 ヴァレルロード・ドラゴンなど、見せ方のおかげでかっこいいヤツもいるにはいるのだが、PSP時代と比べて演出面で負けてしまうというのはなかなかに辛いものがある。 そして何より、召喚時のムービーはまさかのスキップ不可。 OFFにする設定項目すら存在しない。 結果として、各シリーズで主人公やライバルが使っていたエースモンスターであるにも関わらず、ムービーが長くてデュエルのテンポを妨げるからという理由で採用を見送ることすら検討しなくてはならない悲しい存在が生まれてしまった。 特にリバイス・ドラゴンはランク3の主要な火力要因であるため、召喚のたびにムービーを流されるのはかなりストレスがたまる。 カード処理のスピードもTF時代と比べると明らかに遅くなっており、1デュエルの時間が長くなりがち。 オプションメニューの設定の下にあるクレジットでは、謎に波打つ感じでスタッフロールが流れていくのだが、力を入れるべき場所はそこではなかったはずである。 サウンド 主張しすぎない良いBGMが多かった。 デュエル中のBGMはなかなかにノリの良い曲で、個人的には好き。 SE周りも特別に違和感のあるものではなく、遊戯王感はあった。 カードを動かすときのSEも気持ちがいい。 本作に、キャラクターボイスは一切収録されていない。 TFシリーズは各キャラクターの声がいつでも聞けたのだが、流石に全シリーズのキャストを集めるだけのコストはかけられなかったのだろう。 その辺りの演出面に凝っていれば、本作はフルプライスになっていたに違いない。 ただし満足タウン編など、一部のシナリオはカットされている。 キャラクターのセリフはともかく、地の文がかなり淡々としており、テキストは正直なところ読めたものではなかった。 好きなシリーズならアニメの展開を思い浮かべて脳内補完できるのだが、そうでないものについては最悪である。 未読であろうと何であろうとワンボタンでスキップできるところは良心的なシステムであったと言わざるを得ない。 ストーリーモードのシナリオパートは、無くて良かったレベルで虚無。 昔のアニメが懐かしければdアニメストアなどで配信されている作品を視聴したほうがずっと良い。 忙しい人向けの要約であっても、もう少しテキストは練られていてほしい。 なお、VRAINSについては雑なテキストを読まされるシナリオパートが一切存在しない。 Switch版の発売当初には存在せず、他プラットフォーム版の発売時にストーリーモードが追加されたためだと思われる。 スキップのためにボタンを押させられたり、虚無感溢れるテキストを読まされたりしない分、VRAINSについてこの方式で追加したのはユーザーにとても優しい。 システム 新マスタールール対応 2020年4月に改訂された新しいマスタールールに対応している。 このため、融合・シンクロ・エクシーズモンスターをEXデッキから直接メインモンスターゾーンに出すことができる。 それらを使ってダイナミックな展開がやりやすくなっている。 充実したチュートリアル ルールについて一から学びたい初心者用に、チュートリアルは充実している。 各ストーリーモードの最初に、そのストーリーで重要となる召喚方法に関するチュートリアルをやってくれるので、新しい召喚方法に馴染みがなくても安心。 カード集めがしんどい これはTFの時代からも言われ続けていたことではある。 が、本作はTF時代よりも更にしんどい。 しんどさについてはこれ以降の項目で述べていくが、流石にゲームの主体となるであろうデュエルを差し置いてカード集めにひたすら時間をかけなければならないデザインはいかがなものだろうか。 デュエルでDPを稼ごう、なお デュエルで勝つ必要はない。 最も効率の良いDPの稼ぎ方は、デュエル開始後即サレンダーすることである。 冗談だと思うかもしれないが、デュエル敗北時にもらえるDPが800~900程度? である。 即サレンダーすればローディング含め1分かからない。 勝利時のDPも、これもまたばらつきがあるものの、1000~1500程度。 デュエル内容に応じて何かしらのポイント計算がされているようではあるが、デュエルスコアの表示はざっくりしすぎていて何をどうすれば多くのDPを稼げるのか全く明らかでない。 一つだけ明らかなのは、時間をかけてデュエルに勝利するよりも遥かに効率の良い稼ぎ方が、即サレンダーであるということだけだ。 デュエルに勝利すると相手のデッキに入っているカードが3枚入手できるものの、サレンダーした場合でも1枚は入手できる。 ゲームとしてなにか致命的に崩壊していないだろうか。 1パック400DP 1パックは400DPで、先程も述べた通り、敗北しても2パック程度買える。 そして、勝利しても買えるパック数がせいぜい1~2増えるか否かという程度。 これでは即サレンダーを推奨していると言わざるを得ないだろう。 パックの開封も問題である。 パック開封の演出はヒトがガチャに惹かれる性質を利用しており、なかなかにワクワクする代物ではある。 ただし、1パックから排出されるカードは8枚。 そのうち1枚がレア枠で、レア枠が開示されるまでの演出に1秒程度の溜めがある。 これを高速化する術は存在しない。 TFシリーズ終盤で見られた地蔵システムのような、ダブり救済システムは存在せず、パックごとに未入手カードが少なくなると、ひたすらダブってつらい虚無のパック開封を延々と眺める時間がやってくる。 一応、3枚入手していないカードが確率的に優先されているような気配はなんとなく感じるものの、ダブるときは容赦なくダブる。 唯一親切だと感じるのは、入手済みのカードの種類数と収録されている種類数、それからそれらを3倍した数字が購入パック選択画面で見られることだ。 カードコンプという苦行の中で、それだけが唯一の光明である。 CPUが長考したまま戻ってこない 場のカードが増えたり、特定の状況でCPUにターンを渡すと長考したままフリーズし、返ってこないことがある。 背景のエフェクトまでもが全く動かないので、VRAINS編などではとても良くわかる。 筆者はリボルバーと戦っているときに一度フリーズし、ゲームの再起動を余儀なくされた。 それ以外でも幾度か長考したまましばらく返ってこないことがある。 即サレンダーしてしまえば長考されることもないので、そういった意味でも効率よくDPを稼ぐ方法は即サレンダーである。 カードごとの入手方法が不明 TFシリーズでは、カードごとに詳細確認画面で収録されているパックが確認できた。 本作にはそれがない。 有志が電ファミwikiにまとめてくれているので、それを見ながら目的のカードが入っているパックや、目的のカードを持っているデュエリストを探すことになる。 ロードがやや長い デュエル開始時のロードがやや長く、これもまたゲームのテンポを悪くしている。 筆者は途中から、友人とモンハンをするためにSSDを購入し、ついでにこのゲームのデータも移したために気にならないレベルまで高速化できたが、そうでなければかなりストレスが溜まっていただろう。 収録カードは10000枚以上 収録カードの網羅性はかなり広い。 無論、OCGで最新を追っているプレイヤーからすれば最新カードがなくて物足りない部分はあろう。 Switch版発売当初は収録カードが海外基準であったため、日本ですでに出ているにも関わらず未収録だったカードが多くそれなりに炎上していたようである。 が、他プラットフォーム版の発売時にVRAINSのカードが追加されたようで、第10期のカードが多数収録されている。 数多くのカードから組み合わせをあれこれ考えて、という楽しみ方はTF時代から変わらず。 こういった点で、他に様々な粗はあれど、筆者としては良いゲームであると思う。 ただし、TFに収録されていたアニメオリジナルカード類は、本作には一切収録されていない。 ダークシンクロ楽しかったしダークチューナーの悪用も楽しかったんだけどなー! 禁止制限リストはゲームオリジナル? 実際のOCGとは異なる禁止・制限リストが適用されているようである。 元々の収録カードが海外基準だったため、海外基準の制限リストなのだろうか? ただし、一人プレイモードでは禁止制限リストを最初からガン無視することができる。 強欲な壺も天使の施しも使い放題である。 つまり何が起こるかというと、ストーリーモードやチャレンジモードの攻略に図書館エクゾなどの高速ワンキルが用いられる。 無論、それらを揃えるまでがしんどいのだが、攻略情報を調べるとそのデッキを真っ先に揃えることが推奨されている始末。 なお、エクゾディアは揃えたタイミングで専用のムービー演出 が挟まるため、カードが揃ったら別の高速ワンキルに切り替えてしまうほうがストレスがないかもしれない。 筆者はVRAINSヒロインの【トリックスター】ワンキルや、高速でデッキを削り切る【魔妖骨の塔】、そしてCPUがなかなか対処できるカードを積んでこない【時械神】で暴れた。 無論、それらばかりだと飽きてしまうので、ある程度カードが揃ってからはゲーム内の禁止制限を守りつつ面白いデッキが組めないか模索しつつ攻略した。 プレイヤーデッキ数は32枠まで TF時代は200ほど登録できていたデッキセットだが、本作ではなんと32個しか登録できない。 収録カード数が飛躍的に増えているにも関わらず、これでは面白デッキをたくさん試してもどれかを消さなければならなくなる。 流石にもうちょっと増やしてくれても良かったのでは。 デッキごとに好きなキャラクターのアイコンを設定できるシステムは、TF時代にはなかった良いものだと思う。 ドラフトプレイ DPを使って特定パックを購入し、そこで出たカードで即席デッキを組んでデュエルするモードがある。 ここで出たカードはマッチプレイ終了後、プレイヤーのものとして入手できる。 そう、即サレンダーしても。 面白いと言えば面白いのだが、DPの入手手段がアレであることから、デッキのパーツを集めるために即サレンダーするばかりであった。 オンライン対戦モード ランクマッチとプレイヤーマッチ が存在する。 ランダムにマッチングしたり、マッチ部屋を作成して他プレイヤーを待ったりできる。 フレンドのみのマッチングも可能で、内輪で遊ぶにも悪くはないだろう。 オンラインの対人デュエルである以上、デュエルのテンポはCPU戦と比べてやや遅くなりがちだが、それは仕方がない。 なお、複数のプラットフォームで発売されている本作だが、クロスプレイには対応していないようである。 友人と遊びたい場合には注意。 やりこみ トロフィーコンプ 時間はかかるが難易度自体は高くない。 ただし、オンラインマッチでの勝利が条件となるトロフィーがあり、オンライン人口次第ではいずれ取得不可になるであろうものも。 3%とかなり低め。 YU-JYOデュエル ランクなしのプレイヤーマッチで勝利すると獲得できる。 最悪、フレンドがいれば談合でも獲得できるだろう。 プロデュエリスト ランクマッチで勝利すると獲得できる。 ランクマには猛者ばかりうろついているであろうと思って、筆者も覚悟してガチガチのガチデッキ を持ち出したのだが、結果として相手にサレンダーさせてしまった。 もっとフランクに、好きなデッキで潜っても良いのかもしれない。 マスター・デュエリスト すべてのチャレンジモードを攻略する。 各ストーリーモードの攻略や、キャラアイコンのアンロックはこれを達成する過程で自然と達成できているはず。 ストーリーモードでのリバースデュエルもしっかり攻略していく必要があり、虱潰しにコンプリートしていく癖のあるプレイヤーでないと放置してしまいがちなのだろう。 3%とダントツに低かった。 累計のため、1デュエル中に無理にたくさんダメージを与えたりチェーン数を稼いだりしなくても自然と獲得できる。 4%とやや取得率低め。 これはおそらく反射ダメージであれば守備表示でなくても良い? 超重武者で守備表示で攻撃した時にも達成できるかどうかは不明。 魔神火炎砲エクゾード・フレイム エクゾディアを揃えて勝利すると獲得できるトロフィー。 特殊勝利系トロフィーはこれだけで、ウィジャ盤などの他の特殊勝利を条件とするトロフィーは存在しない。 攻略の段階で図書館エクゾを使うことになると思うので、自然と獲得できるだろう。 カードコンプ 苦行。 パックの開封はシステムの項目で述べた通り。 デュエリストからの入手カードはそのデュエリストが使っているカードに限られるため、誰も使っていないカードはパックから入手する他ない。 ひたすら即サレンダーするのが最も早いだろうが、あまり心に優しくなさそうだ。 筆者もカードパックからまだ入手していないカードが多数ある。 総評 Switch版発売当時の炎上や、手を出した友人からの評価でさほど期待はしていなかったが、たしかに評判通り(おそらく開発のリソース不足で)良くない部分の目立つ作品ではあった。 しかしながら、 1つ、パッケージ版がなくDL版限定であり、ロープライスなので、気軽に始めやすい点 2つ、久しぶりにセルフバウンスなどのお気に入りデッキを、新しいカードを含めて回せた点 3つ、魔妖や無限起動などの心躍るデッキに出会えた点 これらを考慮すると、他人にオススメできないにしても、十分に楽しめる作品でもあったと言える。 かなりバラつきはあるが、数百単位でもらえる。 SSD使用。 IGNITION ASSAULTに収録されたカードは確認済み。 ETERNITY CODEは未収録の様子。 例のごとくカット不可。 いわゆるランクなしデュエル。 カード集めさえなんとかできれば。 パキケ結界像メタビート。

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