ペンタサ。 ペンタサ錠250mg

潰瘍性大腸炎、クローン病患者が飲む薬「ペンタサ」

ペンタサ

5-ASA サラゾピリン(サラゾスルファピリジン)は、スルファピリジン(SP)と5-アミノサリチル酸(5-ASA)がアゾ結合した薬です。 主な有効成分は5-ASAで、SPは5-ASAを大腸まで届ける役目を果たします。 サラゾピリンは副作用が多いのですが、その理由は補助成分のSPによるものと考えられています。 ペンタサ(メサラジン)はSPを含まない5-ASAそのもので、大腸まで届くように工夫された製剤なので、SPによる副作用がありません。 潰傷性大腸炎は、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる疾患です。 わが国では特定疾患に指定されており、2008年には、登録患者数が10万人を越えました。 発症は若年 25~30歳 と中高年 55~60歳)に多い傾向があり、性差はあまりないと言われます。 症状は、炎症の範囲により異なるが、粘血便から始まり、悪化するに従い、下痢、しぶり腹、腹痛、発熱などの症状が出現します。 潰傷性大腸炎は、全大腸炎型・左側大腸炎型、直腸炎型、難治型に大きく分類されます。 重症例では外科手術が行われる時もあるが、難治でも 白血球除去療法、免疫抑制剤の併用などで症状をコントロールすします。 従来から潰瘍性大腸炎患者に多く処方されているのは、サラゾスルファピリジン(サラゾピリン)です。 同薬は、スルファピリジン SP と5-アミノサリチル酸 5-ASA がアゾ結合した薬剤であるが主たる有効成分は、非特異的抗炎症作用を持つ5-ASAで、SPは5-ASA を大腸まで届ける役目を果たします。 関節炎を合併する症例では有用であるが、副作用発現率の高さが同薬の問題点です。 発現頻度は10~40%で、副作用が問題となって使用中止となる患者も少なくありません。 この副作用を軽減するために開発されたのが、5-ASA製剤のメサラジン(ペンタサ)です。 サラゾスルファピリジンの副作用は、補助成分であるSPによるものと考えられているが、主薬効成分である5-ASAだけをそのまま投与しても、大部分が小腸上部で吸収されてしまい、標的臓器である大腸に届きません。 メサラジンでは、この5-ASAの欠点を、エチルセルロースでコーティングした徐放製剤にすることで補っています。 また、pH7以上となる回腸末端から大腸全域にメサラジンが放出されるように設計されたアサコールも発売されています。 サラゾスルファピリジンは、女性の妊娠には影響を与えないと考えら れているが、男性不妊の原因となることが証明されており、男性には避けるのが通常です。 クローン病の適応 ペンタサの適応は、「潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病」。 サラゾピリンの適応は、「潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性大腸炎」。 サラゾピリンはクローン病に効かない。 サラゾピリンは大腸に入ってから大腸内の細菌の作用で分解されて有効成分の5-ASAが作られます。 したがって、大腸でのみ有効。 小腸を通過しますが、その時には有効成分ができていません。 一方、ペンタサは小腸通過中から5-ASAを溶かしだすために小腸の病変に有効なわけです。 ステロイドで潰瘍は悪化する? ステロイドで胃潰瘍を引き起こすことがある。 同じ潰瘍でも潰瘍性大腸にはステロイドを治療に用いることがある。 潰瘍性大腸炎は、同じ潰瘍という言葉は付いているが、胃潰瘍とは病気の起きるメカニズムが違います。 ステロイド剤を長く服用していると胃潰瘍を起こす可能性がありますが、逆に潰瘍性大著炎ではステロイド剤が症状を緩和してくれます。 また、ステロネマなどの注腸剤は内服よりも胃などへの副作用が少ないとされています。 ステロネマ注腸3mgは、リン酸ベタメタゾンナトリウムを含有するステロイド注腸剤であり、肛門から投与するので直腸炎型や遠位結腸型に効果があるといわれる。 一方、ペンタサ注腸は、ステロイド注腸剤と同等の効果が得られるとされ頻用されているが、注腸操作が煩雑である。 これらは免疫抑制作用と抗炎症作用を期待して併用される。 免疫抑制剤のアザチオプリン(イムラン)や、最近ではタクロリムス(プログラフ が併用されることも多い。 参考書籍:日経DIクイズベストセレクション篇• 595• 171• 220• 146• 196• 226• 210• 113• 178• 101• 135• 153•

次の

クローン病治療薬の「ペンタサ錠」をもう少し詳しく解説|潰瘍性大腸炎・クローン病のまとめ

ペンタサ

ペンタサ を紹介します。 ケースが赤いだけで、中身は白い粒です。 表面はちょっと茶色がかっているかも。 潰瘍性大腸炎の人なら知らない人はいないというほど定番の薬では? そのわりに、効果のほどは謎なところがあります。 最近はアサコールなんていう、それなりの任期になっている首相「安倍晋三」が新薬として飲んだ薬が有名です。 でも自分が潰瘍性大腸炎になったときは、アサコールなんてありませんでした。 たぶん そして今現在、腐るほどもらったペンタサを飲んでいるので…。 アサコールをもらえるときはいつになるのか不明です。 1日1食か2食しか食べないので、なかなかペンタサがなくなりません。 潰瘍性大腸炎も安定しているときは、ついつい飲み忘れてしまうので。 ペンタサは腸の炎症を抑える効果がある!効果はよくわからん ペンタサの効果は• 腸の炎症を抑える• 下痢や腹痛を抑える• 潰瘍性大腸炎の悪化を抑える こういった効果があるとされています。 ペンタサは腸の炎症を抑える効果があるとされていますが、自分がペンタサを飲んだところまったく効果を実感できません。 ペンタサの効果を実感できている人っているのか疑問に思うレベルです。 ペンタサをちゃんと飲んでいても、血便が出続けましたからね。 多くの人が 「医者が飲めっていうから、ペンタサを飲んでいる」 なんていう人が多そうです。 自分もペンタサを飲んでいても血便がでるので、医者から 医者「血便は止まりました?」 と聞かれたら正直に 自分「止まりません」 と言ったら 医者「これからはペンタサを食後に2粒ではなく、3粒飲むようにしてください」 といわれていました。 そしてペンタサ3粒飲んでも血便止まらないんだもん!! そしてまた医者から同じような質問されて 医者「血便は止まりました?」 自分「…止まりません」 医者「…薬の量はこのままにして、様子みましょう」 みたいになって、そっからはこの話題はでなくなりました。 ペンタサを飲むことで、安心感は得られると思います。 飲まないよりは飲んだほうがマシぐらいのレベルだと思いますけど そっちの 精神的 効果のほうが潰瘍性大腸炎には高そうです。 自分も寛解期になり、血便が止まったんですけど。 再び血便がでたときは、御利益頼みでペンタサを飲んでいます。 いや、血便が止まったらペンタサを飲むのをやめているのが問題ありなんですけど。 潰瘍性大腸炎が寛解のときでもペンタサを飲むほうがいいとされているのは、潰瘍性大腸炎を再び悪化させないためだとされています。 ペンタサを飲むことで安心できますが、これは言い方を変えると 「ペンタサを飲まなくなると不安になる」 ともいえます。 だから潰瘍性大腸炎の人は、ペンタサを今後一生飲む人もいると思います。 いや、今の時代だとアサコールを一生飲むのかもしれませんけど。 自分は潰瘍性大腸炎の状態がよくなったら飲むのをやめていますが、これは悪い例なので自己責任ですよ。 これで潰瘍性大腸炎が悪化したら、後悔しますからね。 結局はペンタサの効果っていうのは結果論では? 飲んでいたほうが絶対に良いと思いますよ。 もし飲むのをやめて潰瘍性大腸炎が悪化したら 「ほらね、ペンタサ飲んでいなかったから!お前の自業自得だ!」 といわれてもしょうがないと思います。 実際ペンタサ飲んでいても、潰瘍性大腸炎が悪化する可能性は多大にあると思います。 ペンタサを飲むも飲まないも変わりなかったかもしれません。 でもそんなのわからないですよね。 ペンタサを飲んでいたら、飲んでいなかったらどうなっていたのかなんてわからないです。 ペンタサを飲んでいなかったら、ペンタサを飲んでいたらどうなっていたのかなんてわからないわけですから。 ペンタサを飲む量は医者の判断になる ペンタサは潰瘍性大腸炎になった当初は食後に2粒。 1日3回の合計6粒、医者に飲むように言われていました。 ですが、なかなか血便がよくならず、1回3粒の、朝昼晩食後に飲んで合計9粒飲むように言われました。 どのぐらい飲むかは、医者の判断になるようです。 よくなったときは、1回1粒のときもあったかもしれません。 でも、自分は血便がとにかくでるタイプなんで、ペンタサを飲むときは1回に2粒飲んでいます。 多く飲めばたしかに効果は高そうに感じます。 ただ、自分は多く飲んでも血便が止まらないので、どうするんだろ? 医者もまさか1回に4粒飲むのは指示しないと思うので、最高でも1回3粒だと思います。 自分も1回に3粒飲んでも血便が止まらないことを告げても、医者はそれ以上の数飲ませることはしなかったので。 自分がペンタサの効果をあまり信じていないのは、一時期1回3粒も飲んだのに、相変わらず血便がでていたからかもしれません。 沢山飲んでも血便はよくなりませんでした。 ペンタサ以外のことが大事であって、ペンタサはちょっとしたサポート程度の効果なのかもしれません。 というか、潰瘍性大腸炎の人は薬に頼ったらダメだと思います。 むしろ 「薬に頼ったら、一生血便でたままだわ」 と思って、自分は食生活ががらりと変わりましたけど。 それで血便止まりました。 そう考えると、ペンタサは 「薬は無力」 だと感じさせてくれる点で、むしろペンタサのおかげで潰瘍性大腸炎を寛解状態に持っていけた気がします。 よく思うんですけど 「薬が効かないんですけど、薬を変えてもらったほうがいいですか?」 「血便が止まらないんですけど、病院変えたほうがいいですか?」 みたいな人は、病院や薬に頼りすぎだと思います。 漫画ブラックジャックでも恩師の医者を完璧に手術したのに、助けれなかったエピソードがありますよね。 あ、どんなに凄腕の医者でも、限界があるってことです。 もっとそのことを強めにいうべきだったと思います。 ペンタサなんか処方するより、熱めのお茶を処方したほうが3倍ぐらい有効だと自分は思いますけど。 病院にある自販機の飲み物を全部 「あったか〜い飲み物」 に変えればよさそうな気がしますけど。 冷たい飲み物って、潰瘍性大腸炎には悪影響なので。 あ、内視鏡検査を受けた後にあたたかい飲み物はきついか。 さすがに、自分も内視鏡検査をした後に、自販機の飲み物が全部 「あたたか〜い」 だったら泣けます。 ちなみに自分が行っている病院の自販機は 「大塚製薬の自販機」 が置いてあります。 他のところもそうなのかな? エネルゲンとか、オーエスワンとか自販機で売っていますね。 オーエスワンは値段が高いので基本買いませんけど。 あまりおいしくないし。 脱水症状にはオーエスワンはいいようですね。 潰瘍性大腸炎の人はペンタサは定番 潰瘍性大腸炎といえばペンタサです。 これは共通していると思います。 今ではアサコールらしいけどな! 自分は他にはムコスタとビオスリーの2つを処方されました。 でも、ムコスタとビオスリーの2つは潰瘍性大腸炎の人でも処方されていない人がいるかと思います。 そういう点で 潰瘍性大腸炎になった人はみんなペンタサを飲んでいる! と思えば、安全性は高そうです。 それだけ多くの人がペンタサを飲んでいるのなら、もし良くない影響がある薬なら、もっと早くにわかっていていいはずです。 ペンタサにはこれといってものすごい副作用はないとされています。 自分の医者もそう言っていました。 ネットではちょっとした副作用がでる可能性もあると書かれているので、興味がある人は調べるのもいいと思います。 今現在ペンタサを飲んでいてどこも調子が悪くない人にとっては、ペンタサの副作用を調べるのは、不安になるだけかもしれませんが…。 ペンタサは量が多い分、値段も高くなりがち ペンタサは結構多くの量を飲むためか、結構お金がかかりましたね。 潰瘍性大腸炎は、難病で特定疾患の申請をすれば薬代は無料になっていましたが、いろいろ変わって今では薬代もかかるようになったとか・・・? 自分はもう特定疾患の更新をやめてしまったのでわかりませんが…。 難病の証書がくるまでは、お金でペンタサを購入していましたが、結構な薬代を請求されたのを覚えています。 やっぱり飲む量が多い分高くなってしまうのかと。 そういうところがあって、潰瘍性大腸炎がよくなる前から、飲まなくなってしまったような…。 血便が出続けていたんですけど 「こんなもん、飲んでもまったく効果ないわ!」 とか思って、ペンタサを飲まなくなった時期がありました。 でもおなかの調子が悪いと感じたときや、腸に悪いものを食べたときなんかには、あまっているペンタサを飲むようにしています。 血便の状態がひどいときにもペンタサを飲みますね。 最近は、これがなかなか精神的に安心感を与えてくれます。 まぁ血便がでたときって不安になります、でも基本無力ですからね。 できることといえば、ペンタサを飲むぐらいしかありません。 ペンタサ飲むより、自分で腸の調子を整える努力をするほうが効果は高いと思っています。 でも、自分で腸の調子を整えるのも限界があるから、ペンタサという薬があるのかと。 「ペンタサを飲んでいれば、潰瘍性大腸炎は悪化しない」 という保障もないです。 私生活には注意したいところです。 ペンタサは潰瘍性大腸炎の人は、一生付き合う薬です。 ペンタサを飲んでいる人は、なぜペンタサを飲んでいるのか、そのことさえも考えるのをやめてしまい習慣として飲んでいる人も多いのでは? ただ多くの人が自分のように、どこかでペンタサを飲むのをやめている気がします。 病院に行かなくなれば、ペンタサももらえませんからね…。 ただ自分が潰瘍性大腸炎になったのは20代ですよ。 そこから平均寿命の約70歳まで飲むとすれば50年ほどペンタサを飲み続けることになります。 非現実的のように思えます。 そう考えると、やっぱりみんなどこかでペンタサを飲まなくなっているんじゃないかと思うんですけど。 毎日のように飲んでいたペンタサ。 でも一度飲まなくなると、まったく飲まなくなります。 ペンタサは飲んでいても、飲まなくなっても、体調はなにも変化を感じませんからね…。 一度飲まなくなると 「別に飲まなくても大丈夫な気がする」 という気になるんですよね。 まぁこういうことをいうと 「後から後悔してもしらないよ」 みたいなことを言われると思いますけど。 自分は別にヤフー知恵袋には相談しないので。 そういうことを言われることもないです。 当然自己責任で、ガンになっても自業自得ですけど。 そのときは「うぉんうぉん」泣きます。 ただそれも潰瘍性大腸炎が引き金になってガンになったのか。 潰瘍性大腸炎と無関係でガンになったのかなんてわからないですよね。 むしろ自分は潰瘍性大腸炎になって、食べるものに気を使うようになって 【ガンになる可能性はむしろ低くなった】 と思っているんですけど。 病気になって健康に気を使うようになる人って多いと思いますけどねぇ。

次の

【潰瘍性大腸炎】代表的な薬「ペンタサ」を紹介!効果は?効かない?

ペンタサ

5-ASA サラゾピリン(サラゾスルファピリジン)は、スルファピリジン(SP)と5-アミノサリチル酸(5-ASA)がアゾ結合した薬です。 主な有効成分は5-ASAで、SPは5-ASAを大腸まで届ける役目を果たします。 サラゾピリンは副作用が多いのですが、その理由は補助成分のSPによるものと考えられています。 ペンタサ(メサラジン)はSPを含まない5-ASAそのもので、大腸まで届くように工夫された製剤なので、SPによる副作用がありません。 潰傷性大腸炎は、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる疾患です。 わが国では特定疾患に指定されており、2008年には、登録患者数が10万人を越えました。 発症は若年 25~30歳 と中高年 55~60歳)に多い傾向があり、性差はあまりないと言われます。 症状は、炎症の範囲により異なるが、粘血便から始まり、悪化するに従い、下痢、しぶり腹、腹痛、発熱などの症状が出現します。 潰傷性大腸炎は、全大腸炎型・左側大腸炎型、直腸炎型、難治型に大きく分類されます。 重症例では外科手術が行われる時もあるが、難治でも 白血球除去療法、免疫抑制剤の併用などで症状をコントロールすします。 従来から潰瘍性大腸炎患者に多く処方されているのは、サラゾスルファピリジン(サラゾピリン)です。 同薬は、スルファピリジン SP と5-アミノサリチル酸 5-ASA がアゾ結合した薬剤であるが主たる有効成分は、非特異的抗炎症作用を持つ5-ASAで、SPは5-ASA を大腸まで届ける役目を果たします。 関節炎を合併する症例では有用であるが、副作用発現率の高さが同薬の問題点です。 発現頻度は10~40%で、副作用が問題となって使用中止となる患者も少なくありません。 この副作用を軽減するために開発されたのが、5-ASA製剤のメサラジン(ペンタサ)です。 サラゾスルファピリジンの副作用は、補助成分であるSPによるものと考えられているが、主薬効成分である5-ASAだけをそのまま投与しても、大部分が小腸上部で吸収されてしまい、標的臓器である大腸に届きません。 メサラジンでは、この5-ASAの欠点を、エチルセルロースでコーティングした徐放製剤にすることで補っています。 また、pH7以上となる回腸末端から大腸全域にメサラジンが放出されるように設計されたアサコールも発売されています。 サラゾスルファピリジンは、女性の妊娠には影響を与えないと考えら れているが、男性不妊の原因となることが証明されており、男性には避けるのが通常です。 クローン病の適応 ペンタサの適応は、「潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病」。 サラゾピリンの適応は、「潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性大腸炎」。 サラゾピリンはクローン病に効かない。 サラゾピリンは大腸に入ってから大腸内の細菌の作用で分解されて有効成分の5-ASAが作られます。 したがって、大腸でのみ有効。 小腸を通過しますが、その時には有効成分ができていません。 一方、ペンタサは小腸通過中から5-ASAを溶かしだすために小腸の病変に有効なわけです。 ステロイドで潰瘍は悪化する? ステロイドで胃潰瘍を引き起こすことがある。 同じ潰瘍でも潰瘍性大腸にはステロイドを治療に用いることがある。 潰瘍性大腸炎は、同じ潰瘍という言葉は付いているが、胃潰瘍とは病気の起きるメカニズムが違います。 ステロイド剤を長く服用していると胃潰瘍を起こす可能性がありますが、逆に潰瘍性大著炎ではステロイド剤が症状を緩和してくれます。 また、ステロネマなどの注腸剤は内服よりも胃などへの副作用が少ないとされています。 ステロネマ注腸3mgは、リン酸ベタメタゾンナトリウムを含有するステロイド注腸剤であり、肛門から投与するので直腸炎型や遠位結腸型に効果があるといわれる。 一方、ペンタサ注腸は、ステロイド注腸剤と同等の効果が得られるとされ頻用されているが、注腸操作が煩雑である。 これらは免疫抑制作用と抗炎症作用を期待して併用される。 免疫抑制剤のアザチオプリン(イムラン)や、最近ではタクロリムス(プログラフ が併用されることも多い。 参考書籍:日経DIクイズベストセレクション篇• 595• 171• 220• 146• 196• 226• 210• 113• 178• 101• 135• 153•

次の