インチュニブ。 インチュニブってどんな薬ですか? : 発達障害 総合

③インチュニブ服用2日目・3日目。眠気の副作用に負けて、早くも断薬を決意!?

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Contents• コンサータ、ストラテラ、インチュニブの違い コンサータ ストラテラ インチュニブ 主成分 メチルフェニデート アトモキセチン グアンファシン 中枢神経作用 刺激 非刺激 非刺激 主な作用 前頭葉、線条体、側坐核での再取り込み阻害により主に ドーパミンとノルアドレナリン増加 前頭葉での再取り込み阻害により主に ノルアドレナリンとドーパミン増加 前頭葉での アドレナリン受容体シグナル増強 副作用 食欲減退、不眠、頭痛、チック、動悸、口渇など 頭痛、食欲減退、傾眠、悪心、口渇、便秘など 傾眠、頭痛、高度低血圧、失神、不眠、倦怠感など 効果が感じられるまで 服用後すぐ 1週間以内に効果が現れる 1〜2週間、 安定するのは6〜8週間後 1週間 効果持続時間 10〜12時間 24時間 24時間 コンサータ 主に、前頭葉、線条体、側坐核での神経伝達物質再取り込み阻害により、主にドーパミンとノルアドレナリンを増加させます。 中枢神経を刺激し、 主にドーパミンの増加を促すため覚醒して注意力・思考力が高まる人が多いけど、人によってドーパミン亢進があまり効果がなかったり、ノルアドレナリンの効果の方が高く感じる人など様々。 コンサータは前葉体以外にも依存と関係があるとされる側坐核で作用することから依存のリスクが存在するとされています。 ストラテラ こちらは主に前頭葉での神経伝達物質の再取り込み阻害により主にノルアドレナリンとドーパミンを増加させます。 主にノルアドレナリンの作用である集中や記憶力向上などが起こる人が多いようですが、こちらについても人それぞれの症状があるようです。 インチュニブ 主に前頭葉でのアドレナリン受容体シグナル増強により交感神経の活動を抑制したり、チャンネルが閉じることにより神経伝達物質が流出するのを防ぎます。 主に交感神経の働きを抑制し、 神経の緊張や多動、衝動性などを抑えられる人が多いようですが、こちらも効果は人それぞれ。 世界が変わったという人の意見 ADHDの治療薬『ストラテラやコンサータ』の服用で、普通(定型発達者が見ている、感じている)の世界(に近い…w)を体感することができるって、やっぱり凄いですよね。 ストラテラはマルチタスク用、コンサータはシングル集中用らしい。 明らかに物忘れがへりました。 120飲んでれば当たり前か。 定型はこんなに楽だったんだと感動しますた。 【個人的な印象】 コンサータ:やる気アップ!シャキッとする!もやっとがクリアになって目がさめる! イメージ的には栄養ドリンク。 ぱっと冴えるけど、切れた時の反動あり ストラテラ:散らかってわちゃわちゃした感じが落ち着く。 静かになる。 イメージ的にはお茶。 — 勝次郎 精神科医 TomiKatsujiro 副作用については、こんな意見が多めな感じ。 また、 中年で診断が下りた事もあり、起床・片付け・不注意などは自分なりの工夫でなんとかやれており、一番困っていたのが頭の中の多動と無力感だったため、なかなか効果を感じられませんでした。 ASD併発があるのも関係あるかもしれません。 コンサータは1ヶ月続けて効果を感じた日は数日。 今日はなんだかタスクが捗るような気がするなぁ、という感じでした。 あとは心臓がバクバクして睡眠不足が続きとてもしんどかったです。 ストラテラは2ヶ月弱続けて効果を感じた日は2日ほど。 今日はなんだか静かに感じるような気がしないでもない、ちょっと集中できてるかも?という感じ。 あとはも〜ひたすら辛かった!夜は眠れず昼はひたすら眠い、ぼーっとする、汗がドバドバ出てすぐ風邪を引いちゃう、口が臭い。 という感じでした。 詳しい記事はこちらでどうぞ「」 みなさまによきADHDライフが訪れるのを願ってやみません。 少しづつ頑張っていきましょう!. Twitterを参考にさせていただいた皆様、ありがとうございました。 ブログへの掲載が不可という方はお知らせください、削除いたします。

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ADHDは薬物治療で治る? 薬の種類と特徴

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18歳未満の患者:18歳未満の患者には、体重50kg未満の場合はグアンファシンとして1日1mg、体重50kg以上の場合はグアンファシンとして1日2mgより投与を開始し、1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、次の維持用量まで増量する。 なお、症状により適宜増減するが、次の最高用量を超えないこととし、いずれも1日1回経口投与する。 体重17kg以上25kg未満:開始用量1mg、維持用量1mg、最高用量2mg。 体重25kg以上34kg未満:開始用量1mg、維持用量2mg、最高用量3mg。 体重34kg以上38kg未満:開始用量1mg、維持用量2mg、最高用量4mg。 体重38kg以上42kg未満:開始用量1mg、維持用量3mg、最高用量4mg。 体重42kg以上50kg未満:開始用量1mg、維持用量3mg、最高用量5mg。 体重50kg以上63kg未満:開始用量2mg、維持用量4mg、最高用量6mg。 体重63kg以上75kg未満:開始用量2mg、維持用量5mg、最高用量6mg。 体重75kg以上:開始用量2mg、維持用量6mg、最高用量6mg。 18歳以上の患者:18歳以上の患者には、グアンファシンとして1日2mgより投与を開始し、1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、1日4~6mgの維持用量まで増量する。 なお、症状により適宜増減するが、1日用量は6mgを超えないこととし、いずれも1日1回経口投与する。 用法・用量に関連する使用上の注意• 本剤の投与を中止する場合は、原則として3日間以上の間隔をあけて1mgずつ、血圧及び脈拍数を測定するなど患者の状態を十分に観察しながら徐々に減量する[本剤の急な中止により、血圧上昇及び頻脈が現れることがある]。 主なものは、傾眠146例 57. 主なものは、傾眠95例 41. 重大な副作用• 失神 頻度不明 :失神が起こることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。 房室ブロック 0. その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、必要に応じて、減量、休薬又は投与を中止するなど適切な処置を行う。 過敏症: 頻度不明 過敏症、発疹、そう痒。 *:18歳未満の患者より18歳以上の患者で特に高頻度に発現が認められた副作用。 使用上の注意 禁忌• 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。 房室ブロック 第2度 、房室ブロック 第3度 のある患者[本剤の中枢性の徐脈作用により症状が悪化する恐れがある]。 慎重投与• 低血圧、起立性低血圧、徐脈、心血管疾患のある患者又はその既往歴のある患者、血圧を低下させる作用を有する薬剤投与中又は脈拍数を減少させる作用を有する薬剤投与中の患者[血圧低下及び心拍数低下させることがある]。 高血圧のある患者又はその既往歴のある患者[本剤を急に中止した場合、血圧上昇が現れることがある]。 不整脈又はその既往歴のある患者、先天性QT延長症候群の患者又はQT延長を起こすことが知られている薬剤投与中の患者[本剤の投与によりQT延長が現れる恐れがある]。 狭心症及び心筋梗塞等の虚血性心疾患のある患者又はその既往歴のある患者[急激な血圧低下が現れた場合、冠血流量が減少し虚血性心疾患が悪化する恐れがある]。 脳梗塞等の脳血管障害のある患者[急激な血圧低下が現れた場合、脳血流量が減少し症状が悪化する恐れがある]。 重度肝機能障害のある患者[本剤の血中濃度が上昇する可能性がある]。 重度腎機能障害のある患者[本剤の血中濃度が上昇する可能性がある]。 抑うつ状態の患者[本剤の鎮静作用により、症状が悪化する恐れがある]。 重要な基本的注意• 本剤を投与する医師又は医療従事者は、投与前に患者 小児の場合には患者及び保護者又はそれに代わる適切な者 に対して、本剤の治療上の位置づけ及び本剤投与による副作用発現等のリスクについて十分な情報を提供するとともに適切な使用方法について指導する。 本剤を長期間投与する場合には、定期的に有用性の再評価を実施し、漫然と投与しないよう注意する。 高度血圧低下及び脈拍数減少が認められ、失神に至る場合があるので、本剤の投与開始前及び用量変更の1~2週間後には、血圧及び脈拍数を測定し、至適用量の決定後にも4週に1回を目途に血圧及び脈拍数を測定する。 また、本剤の投与による脱水に十分注意し、脱水の症状が現れた場合には、補液等適切な措置を講じる。 心血管系への影響 高度な徐脈、低血圧、QT延長等 が現れる可能性があるので、本剤投与開始前及び投与中は次の点に注意する。 心血管系への影響 高度徐脈、低血圧、QT延長等 が現れる可能性があるので、本剤投与開始前には心電図異常の有無について確認し、投与開始前に心電図異常が認められた場合は、投与の可否を慎重に判断する。 心血管系への影響 高度徐脈、低血圧、QT延長等 が現れる可能性があるので、心血管疾患若しくはその既往歴がある場合又は本剤投与開始前に心電図異常が認められた場合は、定期的に心電図検査を行うなど、患者の状態を慎重に観察する。 心血管系への影響 高度徐脈、低血圧、QT延長等 が現れる可能性があるので、本剤投与中は心血管系の状態に注意し、心血管系への影響を示唆する症状 徐脈、失神、ふらつき、動悸等 が現れた場合には心電図検査等を行い、適切な処置を行う。 本剤の投与開始時及び用量調節時に副作用 傾眠、血圧低下等 により投与中止に至った症例が認められていることから、本剤の投与中 特に投与開始時及び用量調節時 においては、患者の状態を慎重に観察し、用量の調節を行う。 自殺念慮や自殺行為が現れることがあるので、患者の状態を注意深く観察する。 また、患者 小児の場合には患者及び保護者又はそれに代わる適切な者 に対し、自殺念慮や自殺行為が現れた場合には、速やかに医療機関に連絡するよう指導する。 眠気、鎮静等が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう注意する。 本剤の投与により体重増加を来すことがあるので、定期的に体重を測定し、肥満の徴候が現れた場合は、食事療法、運動療法等の適切な処置を行う。 相互作用 本剤は、主に肝代謝酵素CYP3A4及びCYP3A5で代謝される。 併用注意:• 中枢神経抑制剤 鎮静剤、催眠剤、抗精神病薬、フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体、ベンゾジアゼピン誘導体等 、アルコール[相互に作用を増強することがある これらの薬剤により、本剤の鎮静作用が増強される可能性がある ]。 バルプロ酸[バルプロ酸の血中濃度が増加したとの報告がある 機序不明 ]。 妊婦・産婦・授乳婦等への投与• 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない[動物実験 マウス において大量投与により催奇形作用 外脳症、脊椎破裂症 が報告されている]。 授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせる[ヒト母乳中への移行は不明だが、ラットで乳汁中への移行が報告されている]。 小児等への投与 低出生体重児、新生児、乳児、6歳未満の幼児に対する安全性は確立していない[使用経験がない]。 過量投与• 過量投与時の徴候、症状:低血圧、徐脈、過量投与初期の一過性高血圧、過量投与時、嗜眠、呼吸抑制等が現れることがある。 過量投与時の処置:胃洗浄 投与直後 、活性炭が有効な場合がある なお、本剤は透析により除去されない。 過量投与時、嗜眠が発現した場合は、昏睡、徐脈及び低血圧等のより重篤な毒性が遅れて発現する可能性があるため、処置を行った上で少なくとも24時間観察する。 適用上の注意 薬剤交付時:• PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。 本剤は徐放性製剤であるため、割ったり、砕いたり、すりつぶしたりしないで、そのまま噛まずに服用するよう指導する。 保管上の注意 気密容器。

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インチュニブの効果と副作用について~ADHD学習マップ~

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用法・用量 (主なもの)• 18歳未満の患者:18歳未満の患者には、体重50kg未満の場合はグアンファシンとして1日1mg、体重50kg以上の場合はグアンファシンとして1日2mgより投与を開始し、1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、次の維持用量まで増量する• なお、症状により適宜増減するが、次の最高用量を超えないこととし、いずれも1日1回経口投与する• 体重17kg以上25kg未満:開始用量1mg、維持用量1mg、最高用量2mg• 体重25kg以上34kg未満:開始用量1mg、維持用量2mg、最高用量3mg• 体重34kg以上38kg未満:開始用量1mg、維持用量2mg、最高用量4mg• 体重38kg以上42kg未満:開始用量1mg、維持用量3mg、最高用量4mg• 体重42kg以上50kg未満:開始用量1mg、維持用量3mg、最高用量5mg• 体重50kg以上63kg未満:開始用量2mg、維持用量4mg、最高用量6mg• 体重63kg以上75kg未満:開始用量2mg、維持用量5mg、最高用量6mg• 体重75kg以上:開始用量2mg、維持用量6mg、最高用量6mg• 18歳以上の患者:18歳以上の患者には、グアンファシンとして1日2mgより投与を開始し、1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、1日4〜6mgの維持用量まで増量する• なお、症状により適宜増減するが、1日用量は6mgを超えないこととし、いずれも1日1回経口投与する 病気や症状に応じた注意事項• 過敏症• 房室ブロック<第2度>• 房室ブロック<第3度>• 慎重投与• 狭心症• 虚血性心疾患• 起立性低血圧• 高血圧• 心筋梗塞• 心血管疾患• 低血圧• 脳血管障害• 脳梗塞• 不整脈• 先天性QT延長症候群• QT延長を起こすことが知られている薬剤投与中• 重度肝機能障害• 重度腎機能障害• 抑うつ状態• 血圧を低下させる作用を有する薬剤投与中• 投与開始前に心電図異常• 脈拍数を減少させる作用を有する薬剤投与中• 心血管疾患• 重度肝機能障害• 重度腎機能障害• 投与開始前に心電図異常• 投与に際する指示• 重度肝機能障害• 重度腎機能障害• 18歳未満の患者:18歳未満の患者には、体重50kg未満の場合はグアンファシンとして1日1mg、体重50kg以上の場合はグアンファシンとして1日2mgより投与を開始し、1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、次の維持用量まで増量する。 なお、症状により適宜増減するが、次の最高用量を超えないこととし、いずれも1日1回経口投与する。 体重17kg以上25kg未満:開始用量1mg、維持用量1mg、最高用量2mg。 体重25kg以上34kg未満:開始用量1mg、維持用量2mg、最高用量3mg。 体重34kg以上38kg未満:開始用量1mg、維持用量2mg、最高用量4mg。 体重38kg以上42kg未満:開始用量1mg、維持用量3mg、最高用量4mg。 体重42kg以上50kg未満:開始用量1mg、維持用量3mg、最高用量5mg。 体重50kg以上63kg未満:開始用量2mg、維持用量4mg、最高用量6mg。 体重63kg以上75kg未満:開始用量2mg、維持用量5mg、最高用量6mg。 体重75kg以上:開始用量2mg、維持用量6mg、最高用量6mg。 18歳以上の患者:18歳以上の患者には、グアンファシンとして1日2mgより投与を開始し、1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、1日4〜6mgの維持用量まで増量する。 なお、症状により適宜増減するが、1日用量は6mgを超えないこととし、いずれも1日1回経口投与する。 2.本剤の投与を中止する場合は、原則として3日間以上の間隔をあけて1mgずつ、血圧及び脈拍数を測定するなど患者の状態を十分に観察しながら徐々に減量する[本剤の急な中止により、血圧上昇及び頻脈が現れることがある]。 主なものは、傾眠146例(57. 主なものは、傾眠95例(41. 2).失神(頻度不明):失神が起こることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。 3).房室ブロック(0. 2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、必要に応じて、減量、休薬又は投与を中止するなど適切な処置を行う。 1).過敏症:(頻度不明)過敏症、発疹、そう痒。 *:18歳未満の患者より18歳以上の患者で特に高頻度に発現が認められた副作用。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 2.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。 3.房室ブロック<第2度>、房室ブロック<第3度>のある患者[本剤の中枢性の徐脈作用により症状が悪化する恐れがある]。 (慎重投与) 1.低血圧、起立性低血圧、徐脈、心血管疾患のある患者又はその既往歴のある患者、血圧を低下させる作用を有する薬剤投与中又は脈拍数を減少させる作用を有する薬剤投与中の患者[血圧低下及び心拍数低下させることがある]。 2.高血圧のある患者又はその既往歴のある患者[本剤を急に中止した場合、血圧上昇が現れることがある]。 3.不整脈又はその既往歴のある患者、先天性QT延長症候群の患者又はQT延長を起こすことが知られている薬剤投与中の患者[本剤の投与によりQT延長が現れる恐れがある]。 4.狭心症及び心筋梗塞等の虚血性心疾患のある患者又はその既往歴のある患者[急激な血圧低下が現れた場合、冠血流量が減少し虚血性心疾患が悪化する恐れがある]。 5.脳梗塞等の脳血管障害のある患者[急激な血圧低下が現れた場合、脳血流量が減少し症状が悪化する恐れがある]。 6.重度肝機能障害のある患者[本剤の血中濃度が上昇する可能性がある]。 7.重度腎機能障害のある患者[本剤の血中濃度が上昇する可能性がある]。 8.抑うつ状態の患者[本剤の鎮静作用により、症状が悪化する恐れがある]。 (重要な基本的注意) 1.本剤を投与する医師又は医療従事者は、投与前に患者(小児の場合には患者及び保護者又はそれに代わる適切な者)に対して、本剤の治療上の位置づけ及び本剤投与による副作用発現等のリスクについて十分な情報を提供するとともに適切な使用方法について指導する。 2.本剤を長期間投与する場合には、定期的に有用性の再評価を実施し、漫然と投与しないよう注意する。 3.高度血圧低下及び脈拍数減少が認められ、失神に至る場合があるので、本剤の投与開始前及び用量変更の1〜2週間後には、血圧及び脈拍数を測定し、至適用量の決定後にも4週に1回を目途に血圧及び脈拍数を測定する。 また、本剤の投与による脱水に十分注意し、脱水の症状が現れた場合には、補液等適切な措置を講じる。 4.心血管系への影響(高度な徐脈、低血圧、QT延長等)が現れる可能性があるので、本剤投与開始前及び投与中は次の点に注意する。 1).心血管系への影響(高度徐脈、低血圧、QT延長等)が現れる可能性があるので、本剤投与開始前には心電図異常の有無について確認し、投与開始前に心電図異常が認められた場合は、投与の可否を慎重に判断する。 2).心血管系への影響(高度徐脈、低血圧、QT延長等)が現れる可能性があるので、心血管疾患若しくはその既往歴がある場合又は本剤投与開始前に心電図異常が認められた場合は、定期的に心電図検査を行うなど、患者の状態を慎重に観察する。 3).心血管系への影響(高度徐脈、低血圧、QT延長等)が現れる可能性があるので、本剤投与中は心血管系の状態に注意し、心血管系への影響を示唆する症状(徐脈、失神、ふらつき、動悸等)が現れた場合には心電図検査等を行い、適切な処置を行う。 5.本剤の投与開始時及び用量調節時に副作用(傾眠、血圧低下等)により投与中止に至った症例が認められていることから、本剤の投与中(特に投与開始時及び用量調節時)においては、患者の状態を慎重に観察し、用量の調節を行う。 6.自殺念慮や自殺行為が現れることがあるので、患者の状態を注意深く観察する。 また、患者(小児の場合には患者及び保護者又はそれに代わる適切な者)に対し、自殺念慮や自殺行為が現れた場合には、速やかに医療機関に連絡するよう指導する。 8.眠気、鎮静等が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう注意する。 9.本剤の投与により体重増加を来すことがあるので、定期的に体重を測定し、肥満の徴候が現れた場合は、食事療法、運動療法等の適切な処置を行う。 (相互作用) 本剤は、主に肝代謝酵素CYP3A4及びCYP3A5で代謝される。 3.中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤、抗精神病薬、フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体、ベンゾジアゼピン誘導体等)、アルコール[相互に作用を増強することがある(これらの薬剤により、本剤の鎮静作用が増強される可能性がある)]。 4.バルプロ酸[バルプロ酸の血中濃度が増加したとの報告がある(機序不明)]。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない[動物実験(マウス)において大量投与により催奇形作用(外脳症、脊椎破裂症)が報告されている]。 2.授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせる[ヒト母乳中への移行は不明だが、ラットで乳汁中への移行が報告されている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、6歳未満の幼児に対する安全性は確立していない[使用経験がない]。 (過量投与) 1.過量投与時の徴候、症状:低血圧、徐脈、過量投与初期の一過性高血圧、過量投与時、嗜眠、呼吸抑制等が現れることがある。 2.過量投与時の処置:胃洗浄(投与直後)、活性炭が有効な場合がある(なお、本剤は透析により除去されない)。 過量投与時、嗜眠が発現した場合は、昏睡、徐脈及び低血圧等のより重篤な毒性が遅れて発現する可能性があるため、処置を行った上で少なくとも24時間観察する。 (適用上の注意) 薬剤交付時: 1.PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 2.本剤は徐放性製剤であるため、割ったり、砕いたり、すりつぶしたりしないで、そのまま噛まずに服用するよう指導する。 (保管上の注意) 気密容器。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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