右 脇腹 痛い。 右脇腹に痛みを感じる7つの原因!その違和感は大丈夫?

右の脇腹が痛む10の原因 — みんな健康 右の脇腹が痛む10の原因

右 脇腹 痛い

内臓疾患 内臓疾患が原因で右の脇腹の痛みがある場合、 大腸、腎臓、胆嚢(たんのう)、肝臓などの内臓に疾患が起きている可能性があります。 考えられる病気をいくつかご紹介します。 胆石症 右脇腹に痛みの原因で特に可能性が高いものとして、胆石症という病状が疑われます。 胆石は成人の8%が持っているといわれており、肝臓と胆嚢を繋ぐ胆管や胆嚢内に生じて痛みを発します。 胆石ができる原因は、コレステロールや脂肪の摂りすぎといった 食生活の乱れや、 ストレスが原因と考えられています。 胆石症の治療には、衝撃波による治療や手術やレーザー治療があります。 また、症状が軽い場合は、薬で石を溶かす溶解療法を行うこともありますが、期間が1年ほどかかってしまう場合もあります。 ズキズキとした痛みを発する胆石は、 急性胆管炎、急性胆嚢炎を発症する可能性があるため、医療機関で検診を受けたほうが良いでしょう。 過去に胆石ができたことがある人は、再発しやすい病気です。 尿路結石 胆石と似たような病気として、尿管結石の可能性もあります。 こちらは腎臓に関わる病気です。 尿路に石が詰まってしまい、 脇腹や下腹部、腰回りに耐えがたい激痛を感じることもあります。 また、脇腹や腰のあたりが 痙攣したり、 吐血や 血尿等の症状がみられる場合もあります。 尿路結石になる人は近年増加傾向にあり、 10%の人が発症すると言われています。 尿路結石の場合は、腎臓は2つあるため 左右どちらでも起こりえます。 スポンサードリンク 腹膜炎 腹膜炎とは腹腔内を覆っているの腹膜が、 細菌感染による炎症を起こす病気です。 急性腹膜炎の多くは、虫垂炎や胆嚢炎、膵炎といった消化器疾患の合併症として起こります。 腹膜炎の場合、ある一部分から痛みが始まり、次第に腹部全体への非常に強い痛みとなります。 また、右脇腹の痛み以外の症状として、 吐き気、嘔吐、発熱も見られます。 腹膜炎は症状が悪化すると、脱水症状やショック状態に陥り、 死亡する可能性もある危険な病気です。 腹膜炎の治療としては、細菌へ対して抗生物質を使用します。 しかし、原因となっている疾患に対しての処置も含めて、手術が必要となる事も多い病気です。 がん 右の脇腹が長期間に渡ってズキズキと痛む場合は、がん可能性も考えられます。 右脇腹が痛むがんには、 ・大腸がん ・肝臓がん ・腎臓がん が考えられます。 がんの場合、右脇腹痛以外の症状には、 ・ 下痢や便秘を繰り返す、 血便、 血尿、 発熱、 貧血、 背中の痛み、 腹部のしこり 腫瘍 が挙げられます。 右脇腹痛が続くだけでなく上記の症状が現れたら、放置せずに早めに内科で検査を受けましょう。 心因性のストレスによる病気 十二指腸潰瘍 十二指腸潰瘍とは胃と腸をつなぐ十二指腸の粘膜に潰瘍ができる病気です。 原因は過剰な ストレスや ピロリ菌があります。 特徴として、 空腹時や夜間にみぞおちから右脇腹にかけて痛みを感じます。 多くの場合は、ストレスとピロリ菌の両方が原因となっている事が多いので、内科、消化器科のある病院を受診しましょう。 また、ピロリ菌への予防として、ヨーグルトとココアが有効と言われています。 便秘 慢性的な便秘が原因で右脇腹が痛む場合もあります。 痛みの原因は、便秘によって溜まったガスによる腹部の圧迫になります。 便秘は女性に多く、 ストレス以外の原因としては、 生理や ダイエットによる影響があります。 便秘の解消には、食物繊維やミネラル 水分 を意識的に摂るようにしましょう。 また、痛みを感じるほどの便秘の場合は、病院での診察を受け薬を処方してもらうのも1つの方法です。 慢性的な便秘で痛みを伴うときは、胃腸科を受診してみましょう。 肋間神経痛 また、肋骨の下が痛む場合は、肋間神経痛の可能性もあります。 肋間神経痛は神経が緊張して硬くなることで痛みを発しています。 原因には骨折などの 外傷によるものもあれば、 ストレスにより筋肉が圧迫、刺激され痛みの原因となっている例も多いと言われています。 症状は、咳やくしゃみ、大きな声を出した時や、体をひねった時などに片側の肋骨に沿って鋭い痛みを感じます。 痛みへの対処法として、消炎鎮痛剤や湿布は有効です。 その後、通過を観察しながらそれぞれの原因に合わせた治療を行っていきます。 肋間神経痛は、ストレスが原因となることもありますが、外傷性の可能性もあるので一度整形外科を受診してみましょう。 筋肉痛による炎症 右脇腹の痛みの原因は、筋肉痛や脇腹の炎症によるものかもしれません。 具体的には、 ・運動による筋肉痛 ・長時間、同じ姿勢を取ることによるコリ が原因として考えられます。 運動不足の状態で、筋肉を急に動かしたり長時間使ったりすると筋肉痛を起こします。 特に脇腹は、普段はあまり負担がかからないので筋肉痛を起こしやすい場所なのです。 他にも、同じ姿勢を保ち続けていると、血行が悪くなり、筋肉に必要以上の負荷が掛かってしまいます。 その影響で、特に運動を行なっていないにも関わらず、筋肉痛や炎症といった症状が起こることもあるのです。 骨盤の歪みが原因で、筋肉疲労や炎症が起こりやすくなっている可能性もありますので、 整体やカイロプラクティックで骨盤を正しい位置に戻すことも検討してみましょう。 スポンサードリンク 帯状疱疹 帯状疱疹の場合は、 皮膚に帯のような形で水ぶくれや湿疹が現れます。 痛みは人それぞれで、非常に痛む人もいれば、チクチクした軽い痛み程度の人もいます。 この帯状疱疹の原因となるのは 水ぼうそうのウイルスです。 子供のころにかかった水ぼうそうのウイルスは、完治しても神経節に潜んでおり、体力や免疫力が落ちていたり、精神的なストレスを抱えていたりする際に、再発し帯状疱疹が現れます。 帯状疱疹は重症化すると後遺症が残ることもあります。 したがって、早期の治療が大切ですので、早めに皮膚科へ行き診察を受けましょう。 まとめ 右の脇腹が痛む原因は、多岐に渡ります。 がんや結石といった重病から、便秘や筋肉痛といった比較的軽いものまで、幅広く原因が存在しており、検査を行なわずに原因を特定することは困難です。 右の脇腹には重要な臓器が集まっているということを忘れずに、早めの検診を行なうことをオススメします。 右脇腹に痛み以外に、 吐き気、嘔吐、発熱、血便といった症状があれば、 内科、消化器科を受診しましょう。 関連記事としてこちらもご参考ください。

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背中と右脇腹が痛いのは繋がっている?内臓の悲鳴を聞き逃さないで!

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右脇腹から背中にはどんな臓器がある? 右脇腹にある一番大きな臓器というと 肝臓が挙げられます。 肝臓にくっつくようにして胆嚢といわれる、胆汁という脂肪の吸収を助ける分泌液をためておく袋のような臓器もあります。 また、大腸のうち上行結腸と呼ばれる部位や、虫垂という一般に盲腸としてしられている臓器があるのも右脇腹です。 そして背中の方には 腎臓があります。 これらの臓器がダメージを受けると痛みとして現れてきます。 それでは、頻度の高いものから順番に有名な病気を紹介していきます。 ランニング中の脇腹の痛み 誰もが経験したことのある右脇腹の痛みといえば ランニング中の脇腹の痛みではないでしょうか。 これは肝臓の痛みだと思われがちなようですが、実は肝臓ではなく 肺と肝臓を分けている横隔膜の痛みだそうです。 しゃっくりのときに震えるのがこの横隔膜ですね。 ランニングなどにより肝臓が動き横隔膜を引っ張りすぎてしまうと、このような痛みが発生するそうです。 食後には肝臓のすぐ横で横隔膜にも接している胃が広がっていたり、食事のときにガスが入ってきたりしています。 その為、肝臓が横隔膜を引っ張る方向にしか動けなくなり、痛みが起こる確率が高くなってしまうそうです。 この痛みは 生理的な痛みであり、決して病的なものではないので心配しないでくださいね。 対処法としては、 右足を前に出しているときではなく、左足を前に出しているときに呼吸を吸うようにするといいようです。 右足を前に出しているときは肝臓の周りのスペースが少なくなっており上の方に動きやすく、そのときに息を吸うと肺も膨らむため、横隔膜が上からも下からも押さえつけられてしまい痛みを感じるそうです。 左足を前に出している時は肝臓は下の方に動いているので、息を吸っても横隔膜が過度に押さえられる事が無くなり痛みが減ります。 虫垂炎(盲腸 一般に 盲腸と言われる病気ですが、医学的には虫垂炎という名前がついています。 小腸と大腸のつなぎ目のところに袋のような構造になっている行き止まりの部分があり、これが虫垂と呼ばれるのですが、ここの炎症が虫垂炎です。 原因としては 便がたまってしまったり、虫垂の入り口の部分が便で塞がれてしまう事により虫垂の中で菌が繁殖することが一般的です。 また、ストレスなどにより腸の動きが低下していることにより虫垂炎になりやすくなることも言われているようです。 一般的な症状としては 発熱と右下腹部の痛みがあります。 痛みや発熱はかなり酷い人から我慢できる程度の人もいるようです。 虫垂炎をそのままにして放っておくと、自然と治る方もごく少数いるようですが、最悪、虫垂が破裂しお腹中に便がばらまかれ急性腹膜炎を起こし緊急手術になる場合もあります。 必ず病院にかかるようにしてください。 最近では初期の虫垂炎であれば手術せずに薬で治すこともできるようになっています。 腎結石・尿管結石 腎結石や尿管結石の初期の段階では背中が痛くなります。 腎臓というと内臓なのでお腹が痛くなるように勘違いしがちですが、 腎臓はお腹の中でも奥の方にあるので背中の方に強い痛みが発生します。 結石の場合には腎臓に石がとどまっている間は痛みが無いそうなのですが、尿管に移動すると尿管を傷つけ救急車を呼ぶくらいのかなり強い痛みが出ると言われています。 他には 血尿などの症状も見られるようです。 原因としては遺伝などの要因も大きいと言われていますが、 日頃からおしっこの量が少なかったり、腎臓に感染症を持っていたり、癌などの大きな病気のためにカルシウムの代謝バランスがくずれてしまったりと様々な原因があるようです。 放置しておくとそのまま石が流れ出る場合もよくあるのですが、なかにはますます大きくなってしまう場合などもあるので早めに病院にかかるのがよさそうです。 治療としては、排泄をうながす薬をのみながら自然と排出されるのを待ったり、手術で取ったり、内視鏡を入れて石を取ったりといった方法があります。 肝臓は痛みを感じない? 前述の通り右腹部の臓器といえば肝臓が有名ですが、 肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれるように痛みを感じる神経が走っていないために痛みは感じないようです。 そのため、肝臓癌などの場合にも右腹部痛は感じず、黄疸や腹水などの別の症状で気づく場合が多く、肝炎などの場合も全身の倦怠感や発熱などのよくある症状しか出ないことも多いようです。 お医者さんなどは肝臓の様子を見るために肋骨の下の方に手をすべらすように入れる事で肝臓が腫れていないか、固くなっていないかを見るようですが、医療関係者以外は難しそうです。 お酒をたくさん飲む方などは、 痛みが無いから大丈夫と考えずに定期検診でしっかりチェックする必要があります。 いかがだったでしょうか? 右脇腹の痛みについて色々と説明させていただきましたが、内臓部に関わることですので、大事に至る可能性だって十分にあります。 どんな病気でも早期発見や早めの治療と言うのがとても大切です。 基本的にちょっとでも痛みや違和感を感じたら病院に一度行く事をおススメします。

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右脇腹の痛みはストレスによる女性特有のものだった!チクチクやズキズキする鈍痛の原因とは?

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帯状疱疹 帯状疱疹は水ぼうそうと同じウイルスが原因となります。 ほとんどの方が子供の頃にかかる水ぼうそうでウイルスは撃退したかに見えますが、神経節に潜伏しています。 抵抗力が低下した時に活動を再開して帯状疱疹が現れます。 帯状疱疹は、帯状の発疹が現れるのが特徴的ですが、 神経痛のような痛みが出るのも大きな特徴です。 発疹や痛みは腹部・胸部・背中・顔などの片側にのみ現れることがほとんどです。 その痛みは奥の方でチクチクとした痛みを感じます。 脇腹は普段自身では目に入らない部分ですので発疹に気づかず痛みだけを感じる方もいます。 チクチクする痛みを感じたら皮膚に発疹がないか確認してみましょう。 帯状疱疹は早期治療が肝心です。 治療が遅れると 帯状疱疹後神経痛という後遺症が残り、痛みに苦しむことになります。 早めに医療機関を受診しましょう。 参考: 胆石症 胆道に結石ができる病気を胆石症といいます。 胆道は肝臓で作られた胆汁が胆のうに送られる道で、その途中に結石ができると右脇腹に痛みを生じることがあります。 原因は様々ですが、脂肪分の多い食事を摂る方や糖尿病の方などはコレステロール値が上がり結石ができる場合があります。 ストレスや生活リズムの乱れも原因となる場合があります。 痛みが生じると1時間以上も苦しむこともあります。 激しい痛みで病院に行けないこともありますが、痛みが落ち着いたらすぐに病院に行きましょう。 腹部超音波検査ですぐに判明しますので、設備のある病院を選びましょう。 胆のうに結石ができている場合、結石を取り除いてもまたできる可能性がありますので、症状がない方を除き、胆のう摘出手術を行うのが一般的です。 体への負担が少ない 腹腔鏡下術で行うことが増えています。 参考: 尿路結石 結石は尿路にできることもあります。 この場合は尿路結石といい、血尿や激しい膀胱の痛みが特徴です。 尿路は、腎杯・腎盂・尿管・膀胱・尿道に分けられますが、腎杯や腎盂に結石ができた場合は比較的症状は少ないです。 この痛みが右脇腹に現れることもあります。 結石が小さい場合は、水分を多く摂るなどすると自然治癒することもあります。 しかし、結石が大きいと痛みも激しいため、治療が必要となります。 体の外から衝撃波を発生させ、体内の結石を小さく砕く方法が一般的です。 尿路結石は再発頻度が高い病気です。 食生活を見直し、バランスの良い食事を心がけましょう。 腹膜炎 腹膜は、肝臓や胃・腸などの内蔵の表面を覆っている膜で、腹膜が細菌感染などの刺激があると炎症を起こし、腹膜炎となります。 仕事を優先して、急性虫垂炎にも関わらず、すぐに手術をしなかったため腹膜炎になりかけたという話を聞いたことはありませんか。 腹膜炎を起こす原因は様々ですが、虫垂炎が原因となっている場合が最も多いです。 参考: 虫垂炎が原因である場合、虫垂のある右下腹部から右脇腹に痛みが生じます。 他にも発熱・嘔吐頻脈などの症状が現れることもあり、ショック状態に陥る場合もあります。 急な痛みは我慢せず、早めに医療機関を受診しましょう。 がん 大腸がん・肝臓がん・腎臓がんの場合、右脇腹に痛みを感じることがあります。 他にも気になる症状はありませんか。 がんは、早期発見・早期治療が重要です。 放置しないようにしましょう。 便秘 便秘というと下腹部の痛みというイメージがありますが、 便秘により大腸にガスがたまると、右脇腹に痛みを感じることもあります。 ガスが溜まるのは、排便できずにいる便が腐っていく過程で発生しているので、かなり慢性的な便秘の方に見られます。 慢性的な便秘で悩んでいる方は多いですが、たかが便秘と放置すると、脱力して動けなくなってしまうこともあります。 水分を多くとり、バランスの良い食事と適度な運動を心がけましょう。 右脇腹に痛みが出るほどの場合、自身で解決するのが難しくなっているかもしれません。 慢性的な便秘の場合、医療機関で相談して自身に合った薬を探すのも大切です。 まとめ 右脇腹の痛みには筋肉痛などの自然治癒するものからがんまで様々な原因が考えられます。 痛みがおさまったからといって放置せず、痛み方やタイミングなど、自身で特徴を把握し、早めに医療機関で相談するようにしましょう。

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