スケバン 刑事。 スケバン

スケバン刑事 (ドラマ第1作)

スケバン 刑事

主演は。 の『』を原作としたテレビドラマの第1作である。 全24話とメイキング1話が放映された。 概要 [ ] 漫画連載終了後のに、打ち切りとなった前番組「」と同じスタッフでテレビドラマ化された。 当初は麻宮サキ役にが内定していたが、と撮影時期が重なったために宇沙美が降板したことで斉藤由貴が起用された。 劇中ナレーションは10話までをが担当し、11話以降はが担当している。 本作は原作第1部をベースにした作品だが、サキの父・俊也の殺害で服役している母・ナツがサキに冷たく当たる理由や原作に登場する妹・美幸の存在が削除されたため近親憎悪ではなく殺人の真相が海槌一族による冤罪であることや、神や沼、三平、暗闇指令などのサブキャラクター設定の変更 、同じく海槌三姉妹の設定や原作では二人の妹は麗巳により殺されるのだが、ドラマでは逮捕・連行されるその末路の変更と細部についてはかなり違っているところもある。 当初本作品のパイロット版にあたる第1話はが監督する予定であったことがインタビューで明らかにされている。 しかし小西が『』の追加分エピソードを急遽撮影しなければならなくなり、パイロット演出には当時のメイン監督だったが急遽登板することになった。 坂本はそれまでの手掛けた作品とテイストの異なるハードな作風に尻込みしていたが、企画の岡正が坂本に無断で音楽を差し替えたものを観て岡の目指すものが理解できたという。 アクションはが担当している。 当初はキワモノ番組として扱われ、原作ファンからも不評であったが、斉藤の容姿と役柄のギャップや特撮ヒーローを思わせる作風など独特の雰囲気が次第に好評を得て人気番組となった。 延長予定もあったが斉藤がNHK朝の連続テレビ小説のヒロインに抜擢されていたためにスケジュールが合わず2クールで終了した [ ]。 後にや主演の二作の続編が制作され、映画化もされた。 また、フジテレビではシリーズ作品以外にも『』や『』が制作され、他局でも『』といった類似路線の作品が作られている。 主題歌の「」は、シングル・ヴァージョンとアルバム・ヴァージョンがあり、ドラマではアルバム・ヴァージョンが使用されている。 登場人物 [ ] 主人公 [ ] ( あさみや さき ) - (少女時代:) 本作の主人公。 ドラマ版では敵の目の前にを投げた後、組み込まれている桜の代紋()を見せ 「鷹ノ羽学園2年B組麻宮サキ。 笑いたければ笑えばいいさ。 だがな!てめえらみてぇに魂までは薄汚れちゃいねえんだぜ!」と自分の学生刑事になった経歴と、対峙している敵に自分の怒りを言い放つ。 また、次回予告では後半部分を用いた 「てめえら、許さねぇ! 」で締める。 これらのシークエンスは、のちの作品にも受け継がれた。 関東北に送られていた時、少年院を訪れた暗闇指令と神恭一郎から、一度だけ特命を受け、刑事となる事を引き受ける。 その後、退学処分となった鷹ノ羽学園に舞い戻り、サキの父である夫・俊也殺しの罪を着せられた母親ナツの死刑の無期延期を条件に以後スケバン刑事となった。 武器は桜の代紋が入った重合金のヨーヨー。 左利きである理由は、少年院での仲間のにより、右手の骨を潰された事が原因である。 カワサキ・GPZ250に搭乗している。 時には別の学校に転校しながら指令遂行を全うしていたが、中盤より海槌家の陰謀に巻き込まれ、海槌三姉妹および海槌家当主である剛三と戦いを繰り広げられることとなる。 剛三と母・ナツおよび自分との関係を知らされるが、戦いを続行。 ついに海槌一族の野望を打ち砕くが、最終話で海槌三姉妹の長女・麗巳との戦いの末、生死不明となる。 暗闇機関 [ ] ( じん きょういちろう ) 演 - 暗闇機関の、スケバン刑事となったサキをサポートする。 原作とは設定がかなり異なっており、パート2に出てくる鉄仮面も原作では彼が所有していた。 原作とは違い短髪で、愛車は黄色のである。 自分たちを襲撃して来るバイク集団を跳び蹴りで撃退する(第12話)など、格闘術にも優れている。 最終話で海槌麗巳に薬で洗脳され拉致されている三平を救出するも凶弾に倒れ、サキに見守られながら絶命した。 暗闇指令 ( くらやみしれい ) 演 - サキをスケバン刑事に任命した張本人。 3シリーズ全てに出演している。 エージェントである神恭一郎と共にサキの収容されている関東北を訪れ、サキに母親・ナツの死刑執行の無期延期と引き換えに主に学園の犯罪を追及する学生刑事として任命する。 実はかつて、ナツの裁判を担当したの一人であり、当時6歳だったサキの証言を信じ、この事件に重大な疑惑があるとしてに直訴状を提示し、自身の辞職と引き換えに執行停止を実現させた過去がある。 普段はエージェントである神が手渡すビデオやからの声のみの指令が多く、姿を見せる事はなかったが、第21話でようやくその姿を現す。 鷹の羽学園 [ ] 生徒 [ ] 夢小路 美也子 ( ゆめのこうじ みやこ ) 演 - サキに代わり鷹の羽学園のとなったスケバン。 生まれ(第18話)。 ドラマ版のオリジナルキャラクターで原作には登場しない。 「スケバンは強いだけじゃなく美しくなければいけない」がモットーで常に手鏡と化粧道具を持ち歩いている。 子分にはいつも「番長」と呼ばせている。 サキとはずっと反目しあっていたが、海槌麗巳の策略に利用され、従来の在校生たちが全員となった責任を感じて自殺を図るも一命を取り止めた事件をきっかけに手下達と共にサキに協力するようになる。 野分 三平 ( のわけ さんぺい ) 演 - 鷹の羽学園の生徒でサキのクラスメート。 原作と違って坊主頭でもの息子でもなく、転校生の設定でサキが番長をしていた頃はまだ鷹の羽学園には在籍していなかった。 サキに一目惚れし、近づいた。 当初はサキが特命刑事であることを知らなかったが、サキの正体を知った後も彼女に対する気持ちは変わらず。 心の支えになろうとした。 神に対してすら呼び捨てにするサキから「三平くん」と敬称付きで呼ばれている。 タロウ 演 - サキと三平のクラスメート。 学園内に何かがあると噂を広める広報的な役割をする。 海槌家に経営権が乗っ取られた時は生徒たちが学園を去る中、海槌家に抵抗するため、三平や美也子たちと一緒にサキに協力する。 長谷川 一子 ( はせがわ いちこ ) 演 - サキや三平のクラスメート。 サキと仲良しであったが、海槌麗巳の手下である転校生・林たけしの策略により命を落とす。 教職員 [ ] 沼 重三 ( ぬま じゅうぞう ) 演 - 鷹の羽学園の体育教師でサキの担任。 も担当。 原作とは違い、顔に火傷の跡は無く、サキがスケバン刑事であると言う事を知らない。 以前、在学中のサキの不良行為に手を妬き、サキの復学には他の先生同様猛反対であったが、やがてサキの更生を心から望むようになり、サキへ部の入部を勧めたりするなど、親身に接するようになる。 高木 町子 ( たかぎ まちこ ) 演 - 鷹の羽学園の英語教師。 沼先生同様、生徒に厳しく、サキの復学にも反対していた。 普段はに厳しいが、海槌亜悠巳の計略するが自主管理委員会を発足し、暴走する様子を見て、他の先生同様反対する意見を述べていた。 宮川 ( みやがわ ) 演 - 鷹の羽学園校長。 上層部の圧力により、サキのを認める(第2話)。 「人間形成の教育を重視する」を教訓に学園を規則で締め付けず自由な校風にしている。 爆弾魔に校長の職を辞するよう脅迫を受けた事もある(第3話)。 自分の立場よりも常に生徒の身を案じ、殺人容疑で逮捕された女生徒を連行する偽刑事にせめて学園内の手錠はやめてほしいと懇願する(第4話)など教育者としての配慮が感じられる。 生徒会の風紀の取り締まりの厳罰化を目的とした自主管理委員会に対する教師たちの批判に対しても話し合いで解決しようとする姿勢がみられる(第12話)。 その後、海槌家に経営権が乗っ取られ、新理事長である海槌麗巳の命令で解雇に近い形で辞職した(第17話)。 麻宮家 [ ] 麻宮 ナツ ( あさみや ナツ ) 演 - サキの実母。 生まれ。 夫殺しの罪で北関東刑務所に服役。 物語が始まった時点で既に警察に収監されていたが、収監されている理由が原作と異なっている。 サキが何度も面会に訪れたが決して会おうとしなかった。 かつて海槌剛三の元で秘書として働いており、自分の事を告発しようとしていた麻宮俊也とナツが恋人同士である事実を知った剛三に暴行された過去がある。 その後、真相が明らかとなって釈放され、サキと12年ぶりの再会を果たし、あんなに愛した夫を自分が殺したと思い込み、自分を許せず、また自分に母親の資格がないと思った事やサキの目を見るのが怖かった事などが原因で自分に対する罰だと思い、面会に応じなかった事を告白。 サキと一緒に親子二人の水入らずで暮らし始めたのだが…。 麻宮 俊也 ( あさみや としや ) 演 - サキの父親。 ジャーナリスト。 金や宝石、株の不正取引をしていた海槌剛三の悪事を調べあげ、雑誌に発表しようとしたが、剛三から妻・ナツとの間にある真相を聞かされ、愕然とするも当時6歳であった一人娘・サキに悲しい思いをさせたくない事から剛三の取り引きに応じるも剛三の手によって殺害される。 海槌一族 [ ] 海槌 麗巳 ( みづち れみ ) 演 - (第14話 - 第24話) 海槌剛三の長女。 サキ最大の宿敵。 新戦略理論、ポリティカル・シミュレーション・テクニック、確率論、意思決定科学を学び、アメリカ留学から帰国後、父・剛三の右腕として亜悠巳たちの学園統合作戦に協力する。 鷹の羽学園を戦略拠点として、経営権を乗っ取り、新理事長として就任して鷹の羽学園の全権を掌握。 従来の教師や生徒たちを追放し、代わりに裕福な家庭の子供たちが転校させて教育を施し、やがて彼らが親の後をついで日本の指導的立場になった時、それを背後から海槌家が操り、最終的に日本支配を目論むことが夢であった。 才色兼備ではあるが、冷酷非道で目的の為なら手段を選ばない、という父の気質を最も強く受け継いだ性格でもあり、子供の頃から日本支配の野望を企み、その為に邪魔な人間はすべて抹殺してきた。 だが、その野望はサキとその仲間たちに阻まれる。 サキを道連れにしようと海槌財閥のビルを爆破するが失敗、生き延びた以後は野望を打ち砕いたサキに憎悪を燃やし「私の新しい夢は『サキを抹殺する事』よ! 」と宣言。 爆弾人形を使ってサキを苦しめたり、三平を拉致して洗脳薬・P3Y(ピースリーワイ)を打ち、殺人兵器に仕立てあげサキを襲わせたり、三平を救出した神恭一郎を自らで背後から狙撃したが、最後の対決でサキのヨーヨーを受け、倒れるところで工場を爆破させ、自身と共にサキを生死不明の状態にした。 海槌 亜悠巳 ( みづち あゆみ ) 演 - (第11話 - 第22話) 海槌剛三の次女。 海槌三姉妹の中で最初にサキの前に登場。 関東生徒会連合会長として鷹の羽学園の制圧を目論んでおり、自らの手下である横山らを鷹の羽に送り込み、自主管理委員会を発足させようとするが、それに反発した生徒会長・三井律子の抹殺を命じ、重症を負わせた。 また射撃の名手でもあり、事件を暴こうとするサキの前に現れ、ライフルを使ってサキの肩を狙撃し瀕死の状態へ追い込む。 サキ復活後はを使用して互角の戦いを繰り広げた。 その実力はサキに「こんな相手は初めてだ」と言わしめたほど。 長女・麗巳の帰国後は、麗巳の指示に従って行動。 麗巳、久巳とともに鷹の羽学園での記者会見に臨むが、父・剛三の告白が校内放送によって暴露され、父の告白を止めようと放送室に向かったところを待ち構えていた神に敗北し、取り押さえられ逮捕された。 海槌 久巳 ( みづち くみ ) 演 - (第13話 - 第22話) 海槌剛三の三女で末っ子。 栄光芸術学院の生徒で自分の立場を脅かす者には、どんな手段を持ってしても排除しようとする。 ゆくゆくはピアノの世界の女王として君臨する野望を持っていたが、サキに悪事を暴かれ、逃げる時に非常階段で足を踏み外した音楽教師・川崎敏弘の転落の巻き添えで手をつぶされ、ピアニストの道を断たれた事でサキを逆恨みし、以後サキを抹殺する事にその執念を燃やす。 長女・麗巳の帰国後は、麗巳の指示に従って次女・亜悠巳と共に行動する。 との使い手でもあり、武器としても使用。 麗巳、亜悠巳とともに鷹の羽学園での記者会見に臨むが、父・剛三の告白が校内放送によって暴露され、父の告白を止めようと理事長室に向かったところを待ち構えていた三平、沼、美也子達に周りを取り囲まれ、亜悠巳と共にパトカーで連行された。 原作では名前が 詠巳となっていて画家志望のキャラクターである。 海槌 剛三 ( みづち ごうぞう ) 演 - (第14話 - 第22話) 日本の六大の一つである海槌会長。 海槌家の当主で、三姉妹の父親。 日本財閥の支配を目論む。 目的のためなら手段を選ばない冷酷な性格であり、 「 海槌家に 歯向かう者がいたら徹底的に排除しろ。 支配する者とされる者が違う事をはっきり認識させなくてはいかん。 」をモットーに掲げるほど。 それゆえか海槌家の人間には必ずを修めさせようとする。 嫉妬深い一面もあり、かつて自分の秘書をしていたナツが俊也と恋人同士である事を知ってナツを暴行している。 このためサキの実父である可能性があり、サキを試すが、最終的にはサキに拒否され、サキの母・ナツがサキの父・俊也を殺した事件は剛三が俊也を刺殺しその罪をナツに着せたという真相をサキに話しているところを神や三平によって公に暴露され、負けを認めて自決した。 海槌関係 [ ] 横山 めぐみ ( よこやま めぐみ ) 演 - 大友香(第11話、第12話) 鷹の羽学園3年D組の転校生。 海槌亜悠巳の手下で鷹の羽学園制圧に先鋒として送り込まれた刺客のひとり。 二千人中たった5人しか解けなかったの試験問題を解く程の秀才。 前の学校では、生徒会長をしていた事から生徒会に入会するも自主管理委員会を発足し、鷹の羽学園制圧を目論む。 学園内では、丸眼鏡をかけての雰囲気を装っているが、戦闘モードに入ると眼鏡を外す。 武器はチェーンを使用する。 田川 泰子 ( たがわ やすこ ) 演 - 浅倉みなみ(第11話、第12話) 鷹の羽学園2年B組の転校生。 同じく亜悠巳の手下で鷹の羽学園制圧に先鋒として送り込まれた刺客のひとり。 前の学校では、剣道部に在籍していた事から剣道部へ入部し、サキと互角に交え、サキに「できる」と思わせる程の腕前。 自主管理委員会の発足に伴い、剣道部員にも共鳴の意思を促し、学園制圧に乗り出す。 戦闘モードでは、を使用する。 宮原 妙子 ( みやはら たえこ ) 演 - (第11話、第12話) 鷹の羽学園2年C組の転校生。 同じく亜悠巳の手下で鷹の羽学園制圧に先鋒として送り込まれた刺客のひとり。 美人の転校生と噂された事から美也子に因縁をつけられる。 音楽部に入部し、ピアノの腕前は先生や部員たちが聴き惚れる程の上級者級。 自主管理委員会の発足に伴い、音楽部員にも共鳴の意思を促し、学園制圧に乗り出す。 戦闘モードでは、を使用する。 余談ではあるが第12話での河合の戦闘でのセリフ「ゲームなんだよ! 」は他番組でも取り上げられた。 川崎 敏弘 ( かわさき としひろ ) 演 - (第13話、第14話) 栄光芸術学院音楽部教員。 世界的ピアニストであり、椎名純子の父・幸一の愛弟子であったが、海槌久巳の絶対的信頼を取り付け、海槌家に取り入る。 椎名幸一の亡き後、学部長に就任し、ゆくゆくは学院長に収まる事が内定している。 海槌久巳の命により、天賦の才能を持った椎名純子が全日本ピアノコンクールを諦めるよう画策するが、その後サキに悪事を暴かれ、逃走中に非常階段から足を滑らせ、久巳の右手を道連れにする形で転落死する。 林 たけし ( はやし たけし ) 演 - 早瀬亮(第15話) 鷹の羽学園の転校生。 海槌麗巳の送り出した刺客。 スポーツ万能、成績優秀、容姿端麗。 転校以来、一週間でたちまち学園のトップスターとなり、女生徒にモテモテで逃げ回る程の人気ぶりだが、サキの背後の組織を探るため、サキとクラスメートで仲良しの長谷川一子を利用して殺害し、サキを一子殺害容疑の殺人犯に仕立てあげ、鷹の羽学園から追放させる。 その後、サキに正体を見破られ逮捕されるが、同じく麗巳の息のかかった刑事により殺害される。 沢入 ( さわいり ) 演 - (第2話、第15話、第16話) 警視庁滝野東警察署の刑事。 海槌麗巳の配下でサキの背後の組織を探るため長谷川一子殺害容疑でサキを取り調べてマークしていたが、サキが捕らえた真犯人を殺害して、サキを殺人犯に仕立てあげ、第3特別少年院(通称:地獄城)へ送り込む。 その後、神の追及に追われるなか、麗巳の配下に口封じのため狙撃されるも一命を取り止め、ボロボロとを始める。 深町 ミドリ ( ふかまち みどり ) 演 - (第16話) 第3特別少年院の収容生。 海槌麗巳から派遣された刺客。 サキの背後の組織を探るためにサキと同じ特別房に入り、サキに近づく。 看守である田代がサキの始末に失敗した時の目付役。 釘を口で飛ばして攻撃する。 田代 ( たしろ ) 演 - (第16話) 第3特別少年院、通称:地獄城の。 表面は真面目であるが、実際は海槌麗巳の配下であり、サキの背後の組織を探るために懲罰の名に置いてサキを苦しめる。 その後、用済みとなったサキを消そうとするが、逆にサキにやられ、海槌との関係を自白されそうになる所を同じく麗巳の配下である深町ミドリに口封じのため殺害される。 高倉 ( たかくら ) 演 - 小山昌幸(第16話 - 第18話) 海槌麗巳の鷹の羽学園進出計画として学園に派遣された教師のひとり。 国語を担当。 を生やしている。 麗巳の指令を受けて、鷹の羽学園の従来の在学生を辞めさせるために徹底した厳しい指導を行なう。 矢崎 ( やざき ) 演 - 大塚国夫(第21話、第22話) 海槌剛三の。 かつてはのだったが、当時から剛三の参謀として悪事の片棒を担ぎ、麻宮サキの母・ナツの裁判では死刑を急告した。 その後、真相が明るみに出た際、サキを殺そうとしたが、神によって逮捕される。 米国スーパーウェポン研究所の主任研究員 演 - (第23話) 爆弾作りのスペシャリスト。 アメリカから呼び寄せた麗巳がサキの抹殺を図るための人形爆弾を製作する。 今一歩の所で救われるサキにイラつく麗巳を色目を使ってなだめようとしたが、麗巳によって刺殺される。 ゲスト [ ] 第1話「謎の転校少女サキ」 [ ] 山崎 弘子 ( やまさき ひろこ ) 演 - 聖アンナ女子学園の生徒。 奨励金により在学している事で金持ち令嬢グループから迫害を受ける。 たちの不正を暴こうとし亡くなった先輩である 中村路子 ( なかむら みちこ )に不正入学の名簿のことを知らされる。 野々宮 徳太郎 ( ののみや とくたろう ) 演 - 聖アンナ女子学園理事長。 奨励金の生徒を利用して、不正入学やを画策し、学園の私腹を肥やす。 野々宮の部下 演 - 理事長と一緒に不正入学や替え玉受験を画策する。 野々宮 礼子 ( ののみや れいこ ) 演 - 理事長の娘で聖アンナ女子学園の生徒会長。 奨励金の生徒を迫害するが、後に自分も裏口入学であった事が発覚する。 その他 - みずきあい、、半田真由美、、あやしろ明、上野由美子、松本祐美、井上敦子、二階堂美由紀、 第2話「帰って来た不良少女サキ! 」 [ ] 鷹の羽学園女性用務員 演 - 同僚の男性用務員(演 - )と共謀し、銀行強盗を働き、サキを犯人に仕立てる。 その他 - 、、、高月忠、森塚敏 第3話「爆破魔を追いつめろ! 」 [ ] 清水 ( しみず ) 演 - 鷹の羽学園生徒。 三平の中学時代からの親友。 道原 ( みちはら ) 演 - 鷹の羽学園の化学教師。 過去に自分の感情から生徒を殴り、停職になりそれ以来校長を恨み、爆弾事件に便乗して、学園内を爆破させる事を企む。 その他 - 菊地陽子、平井一幸 第4話「白い炎に地獄を見た! 」 [ ] 早坂 奈々美 ( はやさか ななみ ) 演 - サキのクラスメート。 父親殺害の容疑で刑事を装った犯人グループに連行され、監禁される。 奈々美の母親 演 - 娘を誘拐されて半狂乱になっている。 それを見たサキが自らの母親のイメージとダブらせる。 黒崎 喜三郎 ( くろさき きさぶろう ) 演 - 青雲建設会長。 開発汚職事件の黒幕。 黒崎の部下 演 - 黒崎の手下。 汚職事件の内部告発をしようとした奈々美の父親を死に追いやる。 その他 - 守谷俊志、佐々森勇二 第5話「黒ミサは午前2時に! 」 [ ] 竹中 ( たけなか ) 演 - カトレア女子学園の教師。 女生徒に人気があり、自分に恋した女生徒が次々に不審な死を遂げる。 今野 光枝 ( こんの みつえ ) 演 - 大林真由美 カトレア女子学園の副寮長。 竹中先生に恋するあまり、先生に恋する女生徒に催眠術をかけて自殺に追いやる。 その他 - 羽史玲子、楢林真由美、須山明子 第6話「アイドルを狙え! 小学生の時、幾度か放火未遂を繰り返して処分になった前歴がある。 中村 まこと ( なかむら まこと ) 演 - 泉ゆかりの恋人。 過去にゆかりが放火をしようとした現場を押さえて、ゆかりを更生させる。 林田 ( はやしだ ) 演 - 泉ゆかりのマネージャー。 西浦専務と手を組み、ゆかりを放火魔に仕立てる事でゆかりの父親を失脚させ、自分はをバックに芸能界を牛耳るの社長に納まろうと画策する。 泉 大造 ( いずみ だいぞう ) 演 - 泉ゆかりの父。 ユニバーサル電工株式会社社長。 毎年必ず長者番付に顔を出す大物で何でも金の力で解決しようとする。 西浦 ( にしうら ) 演 - ユニバーサル電工株式会社専務。 マネージャーの林田と内通しており、ゆかりの父親である泉社長の失脚を目論む。 その他 - 大館光信、亀山達也、、 第7話「愛と憎しみのアーチェリー」 [ ] 堀江 由美 ( ほりえ ゆみ ) 演 - 私立クローバー女子学園元部員。 退学になった後も唯一門間先生を心の底から信頼している。 門間 ( もんま ) 演 - 私立クローバー女子学園アーチェリー部顧問教師。 みんなの個性を大切にする主義で自由にさせていたことが校風の反感を買い、廃部に追い込まれた事でアーチェリー部の復讐を行なおうとする。 その他 - 、船渡伸二、栗田八郎、藤江幸子、染谷早苗、 第8話「女高生モデル殺人事件」 [ ] 山口 信一郎 ( やまぐち しんいちろう ) 演 - 帝都大学3年生でアイドル研究会主催者。 雑誌やCMに女子高生を集め、モデルとして売り込み高い利益をあげる。 セスナ機や別荘を所有し、何人もの自社モデルの女性をたぶらかしている。 エリート意識が強い。 中原 ミカ ( なかはら みか ) 演 - 佐藤ゆかり 女子高校モデルクラブCITY-GALS所属。 山口に近づく女性に嫉妬し、脅しをかける。 その他 - 佐々木敏恵、池田光隆、小林徹也、山下栄絵、山浦栄、鎌田功、内田修司、久慈英朗、小笠原東一郎 第9話「いじめの根を断て」 [ ] 青山 優子 ( あおやま ゆうこ ) 演 - 都立泉ヶ丘高校の生徒。 グループからいじめを受け、嫌々ながらも万引きに手を染める。 父親は正義感の強いPTA役員で非行少年の更生に努めていたが、何者かにひき逃げされ死亡。 実家はラーメン店を経営している。 矢口 ( やぐち ) 演 - 田浦智之 万引き犯のリーダー。 万引き事件のバックが自分である事を突き止めた優子の父親を口封じのために殺害する。 その他 - 、吉本選江、、白井桂、秋吉信人、大野正敏、若林立夫、田口枝里、田中潔、山岡弘征、森宏之、佐藤昭則 第10話「狙われたアタッカー」 [ ] 水島 直子 ( みずしま なおこ ) 演 - 茂野幸子 鷹の羽学園女子バレーボール部員。 超高校級のエースアタッカーとして全日本チームにも選抜され、の星と期待されている。 学年は一年上だが、三平の子供の頃からの友達。 子供の頃からの憧れである東南に内定が決まっていたが、黒田たちの画策により、ロイヤル紡績に就職を決められ、ショックのあまり、自分の右腕を傷つける。 大木 ( おおき ) 演 - 鷹の羽学園女子バレーボール部顧問教師。 高校バレーボール界では有名な監督で直子を中学時代から目をかけていて、鷹の羽学園にひっぱってきた恩師。 一年前の交通事故により、妻の治療費の負担の捻出から黒田の誘いに乗る。 黒田 ( くろだ ) 演 - 鷹の羽学園女子バレーボール部後援会長。 街有数の資産家で昔からバレーボール好きであったが、裏では有望選手をで仲介して私腹を肥やす。 その他 - 芹澤直也、松本美佐代 第11話「第二部 悪魔の三姉妹編 序章」 [ ] 三井 律子 ( みつい りつこ ) 演 - (第12話) 鷹の羽学園生徒会長であり、剣道部主将。 幼い頃、交通事故で両親を失い、現在アパートで一人暮らしをしている。 明るい性格で同じ境遇(一人暮らし)のサキに魅かれて、剣道部入部を勧誘する。 転校生・横山たちが生徒会で自主管理委員会を発足しようとした事に異を唱えた事により、何者かに襲われ、重体となり、昏睡状態に陥るが後に意識が回復する。 その他 - (第12話)、三浦忠(第12話)、平井一幸(第12話)、福岡康裕、池上明治 第12話「サキ! お前はもう死んでいる! 」 [ ]• その他 - 第13話「殺しのメロディーを弾け! 」 [ ] 椎名 純子 ( しいな じゅんこ ) 演 - 林田晃枝(第14話) 鷹の羽学園の転校生。 海槌家の陰謀により、両親を事故に見せかけて殺されてしまった中、ただ一人生き残る。 暗闇指令からの命令により、サキの住まいに居候する。 天才ピアニストである父の教育を受け、人の心を一度に掴んでしまう天賦の才能を持った演奏力があり、亡くなった父のためにも懸命に新人のである全日本ピアノコンクールを目指す。 コンクールの最中に父の愛弟子であった川崎に刺されるも最後まで演奏を行ない、演奏終了後に倒れるが無事一命を取り止める。 椎名 幸一 ( しいな こういち ) 演 - 石山毅 栄光芸術学院音楽部学部長。 若い頃は天才ピアニストと騒がれた人物。 元々は伝統ある学校である栄光芸術学院であったが、海槌家が金の力で乗っ取り、異に染まない指導陣を次々と追い出すなか、最後まで学院に残り、海槌家に抵抗していたが、海槌家の陰謀により、事故死する。 第14話「血ぬられた鍵盤」 [ ]• その他 - 五月女雅裕、草野裕、、 第15話「サキ! 罠にはまる」 [ ]• その他 - 、犬塚徳子、小岩由美、樋口けい子、三上ひろ子、浮田真 第16話「決死の脱出! 恐怖の地獄城」 [ ] 桜木 ( さくらぎ ) 演 - 第3特別少年院の院長。 サキが悪態ついても手馴れているようで特に感情を露にする事なく、穏やかに接する。 その他 - 、藤岡洋右、藤井章人、堀隆博、星野豊博、高塚信、倉本ありさ、知野方子、宮本康代、佐伯徹 第17話「鷹の羽学園は燃えているか」 [ ]• その他 - 菊地陽子、堀隆博、星野豊博、高塚信、高橋秀治、楊静枝 第18話「登場! もう一人の特命刑事(デカ)」 [ ] 片桐 陽一 ( かたぎり よういち ) 演 - 元の選手。 幼い時に両親を亡くし、妹・ 光恵 ( みつえ )と二人暮らしであったが、3年前、海槌系列企業の秘書をしていた光恵が、偶然、汚職の秘密を知ってしまい、殺害される。 そのため特命刑事となり、海槌家に接近して情報収集を命じられ、自転車屋を経営しながら常連客である海槌麗巳に接近して海槌家を内偵していた。 偶然、麗巳の追っ手から逃れるサキと接触事故を起こして介抱するも、麗巳に素性がばれてしまう。 サキを守ろうと亜悠巳の放った凶弾に倒れ、死に際にサキと海槌剛三との間の秘密を語ろうとしたが、命が途絶える。 第19話「暴かれたサキ出生の秘密! 」 [ ] 山本 ( やまもと ) 演 - ホーナー博士の友人。 ホーナー博士の居所を伝えようとしたが、サキとエイミーが尾行された事を知り、その場から逃れようとするも海槌久巳の放ったナイフが刺さり死亡。 エイミー・ホーナー 演 - アンジェラ・チャンス(第20話) ホーナー博士の一人娘。 日本に潜伏したホーナー博士と密会するために来日する。 日本語が話せない。 海槌家の魔の手から守るためにサキたちが保護するも三平の急所に蹴りを入れるなどじゃじゃ馬ぶりが見られる。 その後、父と無事再会を果たし、父と帰国する。 第20話「呪われた父と娘(こ)!? 」 [ ] ラルフ・ホーナー 演 - ユーベル・ジョアニアン アメリカの博士。 生まれる前からの人間の性格や能力を思うように作り上げる事ができるサイバネティックスコントロールを完成させた事で東西両陣営がDr. ホーナーを奪い合おうと熾烈な工作合戦を始めた事により、これを嫌ったホーナー博士は自分の仕事に後悔、嫌悪して姿をくらます。 妻と子を巻き込まないためにかつて留学経験のあった日本のに潜伏していたが、サキたちの熱意により、母国へ戻り、親子3人で暮らす事を誓う。 その他 - 服部利佳子、高山淳子、久慈英明、山田光一、 第21話「父さんを殺したのはお前だ!! 」 [ ]• その他 - (第22話)、五野上力(第22話) 第23話「恐るべき死の爆弾人形!! 」 [ ] 木村 和美 ( きむら かずみ ) 演 - 大津美智子 鷹の羽学園2年B組の生徒。 2年前に母を亡くしてから幼い妹と二人暮らし。 父親が長期の海外出張中のため、一家の主婦代わりとして留守を守って妹の世話をしながら学校に通っていた。 サキとマスコット人形を交換した事からサキと間違われて麗巳の配下に襲われ、意識不明の重体となるが、後に意識を取り戻す。 木村 ゆかり ( きむら ゆかり ) 演 - 島名美里 木村和美の妹。 麗巳の策略によって仕掛けられた爆弾人形を受け取り、一日中大事に持ち歩いている。 姉・和美の入院中、姉代わりのサキを慕って一緒に暮らしていたが、爆弾人形の作動から間一髪のところをサキに救われる。 第24話「悪魔の三姉妹編 最終回 サキよ永遠(とわ)に」 [ ]• その他 - 、上田弘司 スタッフ [ ]• 原作 - 和田慎二• 脚本 - 、、(江連卓)、遠野海彦(江連卓)、、• 音楽 -• 監督 - 、、、前嶋守男、小野原和宏• 主題歌 - 斉藤由貴「」()• 企画 - 岡正• 撮影 - 池田健策、林迪雄• 照明 - 関口弥太郎• 美術 - 安井丸男• 録音 - 熊谷良兵衛• 編集 -• 選曲 -• 整音 - 東映仕上げセンター• 効果 - 原田千昭()• 助監督 - 前嶋守男、武田秀雄、竹内英孝• ヨーヨー指導 -• プロデューサー - 前田和也、中曽根千治• プロデューサー補 -• 制作 - 、 放送日程 [ ] 連続ドラマ [ ] 各話 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率 第1話 1985年 4月11日 謎の転校少女サキ 杉村のぼる 土屋斗紀雄 坂本太郎 13. 杉村のぼる 13. 田中秀夫 13. 海野朗 12. 遠野海彦 小西通雄 0 9. 山中伊知郎 11. お前はもう死んでいる! 坂本太郎 17. 罠にはまる 橋本以蔵 田中秀夫 12. 恐怖の地獄城 山中伊知郎 12. もう一人の特命 刑事 ( デカ ) 15. 橋本以蔵 田中秀夫 14. 山中伊知郎 14. 遠野海彦 坂本太郎 13. 悪魔の一族 0 9. 海野朗 田中秀夫 10. 系列は当時のもの 対象地域 放送局 系列 放送日時 備考 木曜 19:30 - 20:00 キーステーション 月曜〜金曜 16:00〜16:30 月曜〜木曜 16:07〜16:35 フジテレビ系列 フジテレビ系列 木曜 19:30 - 20:00 フジテレビ系列 木曜 19:30 - 20:00 ・ ・ フジテレビ系列 TBS系列 日本テレビ系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 木曜 19:30 - 20:00(1985年9月まで) フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 フジテレビ系列 書籍 [ ]• 』 ISBN 4-89353-061-5 映像ソフト化 [ ]• ビデオ(、レンタル専用)は全6巻がよりリリースされている。 からにかけてが東映ビデオより発売された。 全3巻の各2枚組で各巻10話(Vol. 3のみ1枚・5話)収録。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 原作の暗闇警視は「暗闇指令」となっている(2006年版では警視)。 その後敵たちは、ヨーヨーの桜の代紋を見て「桜の代紋!」と驚きの声を出す。 ただし、23話の予告では直前の爆発音と重なっていたため使われなかった。 本来は「司令」だが、この作品ではこの表記になっている。 当初は顔が映らず、俳優のは「? 」となっていた。 「野分」の読みは原作では「のわき」だか、本作では「のわけ」となっている。 当時はのメンバー。 関東ローカルでは1986年夏の再放送で初放映(ナイター中継のためのとして準備されたが予定通りナイターが行われたため、本放送時は放映されなかった)。 1986年9月18日~10月21日まで集中放送(ただし途中打ち切り)。 1987年6月1日~7月14日まで集中放送。 1985年10月から制作の『』の同時ネットに切り替わったため、終盤は遅れネットになった。 出典 [ ]• 「スーパー戦隊制作の裏舞台 」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 2000 』講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年7月10日、32頁。 『』下巻、、1990年11月30日、349頁。 C0676。 C0076。 2015年2月16日. 2017年7月24日閲覧。 第2話• - 伴大介オフィシャルウェブサイト• 『』1986年9月15日付朝刊広告、同年9月18日〜10月21日朝刊テレビ欄。 『』1987年6月1日付 - 1987年7月14日付朝刊、テレビ欄。 『』1985年4月11日 - 10月31日付朝刊、テレビ欄。 『』1985年4月11日付朝刊、テレビ欄。 関連項目 [ ]• - 当初は『スケバン刑事IV』として企画されていた。 - 本シリーズと同時期に作られた作品。 - こちらも学生刑事をイメージしている。 - ヨーヨーとビー玉を武器とする「YOYO陽子(鬼子母神陽子)」というスケバン刑事をイメージしたキャラが登場する。 系 前番組 番組名 次番組.

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スケバン刑事 (ドラマ第1作)

スケバン 刑事

概要 『 スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」は、1985年11月7日から1986年10月23日まで毎週木曜日19:30 — 20:00に、フジテレビ系で放送された学園ドラマです。 主演は南野陽子、そして2回目3回目には、吉沢秋絵(おニャン子クラブ)、相楽ハル子が加わり、3人で戦っていくスタイルが出来上がりました。 作者は漫画家の和田慎二。 南野陽子の大ファンという説もあり、のちにこの第2部をみたあと、自分が漫画で抱いていた麻宮サキに一番近いと言われていました。 2代目サキはキャラクターが自分のためでなく、他のために戦うということ設定となっており、そこが作者和田のイメージに近かったというのです。 一視聴者として見ていたら、夢中になっていただろうとも言われてました。 二代目麻宮サキ 高知県土佐青柳高校出身で、かなり強い土佐弁で当時の若者も使っていないほどのナマリで会話しています。 スケバンネーム「五代陽子」本名早乙女志織(さおとめ しおり)という多少複雑な設定です。 暗闇司令から二代目麻宮サキを襲名され、敵と対峙する時は 二代目麻宮サキと名乗ります。 それは幼い時から鉄仮面を被らされ、小・中・高と仮面のままで通学しており、その背景には、鎌倉の老人と呼ばれていた信楽老に命を狙われという理由で、母親から鉄仮面をかぶらされてでの通学を余儀なくされたていたとのことです。 かなり大きな鉄仮面でとっても可愛そうな生い立ちだなと当時は思っていたのですが、今になって思えば、四六時中鉄仮面をかぶっている少女はあまりにも目立って余計目立ってしまうんではと突っ込みたくなりますね。 17歳になって初めて鉄仮面をはずすシーン、中からはあまりにも美しい少女の顔が現れます。 出典: 三人のスケバン刑事 陽子の他に2話より登場する矢島 雪乃(やじま ゆきの)と3話から登場する中村 京子(なかむら きょうこ)が新たなスケバン刑事です。 袱紗(ふくさ)と琴の爪を武器にする財閥の総帥令嬢雪乃、そしてビー玉を武器とするビー玉のお京が仲間になります。 最初は、陽子に対して対抗心むき出しでしたが、決闘によって陽子の実力を思い知ったあと陽子に人柄に触れて、信用するようになり3人力をあわせて巨大な敵に立ち向かって行きます。 雪乃を演じる吉沢秋絵は当時の大人気アイドルおニャン子クラブのメンバーでした。 3人の活躍はぜひDVDにて御覧ください。 南陽子がとにかく初々しくて可愛らしい!ファンにはたまらない作品です。

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[テレビドラマ]スケバン刑事(デカ)第1シリーズ 麻宮サキ(斉藤由貴)の決めセリフやエンディング、暗闇機関俳優等

スケバン 刑事

この項目では、漫画・アニメについて説明しています。 ドラマ・映画については「」をご覧ください。 からにかけて実写ドラマ化したTVシリーズ3部作が放映され、劇場版2作品が公開された他、にはリメイク版の劇場映画が公開された。 またにはとしてアニメ化もされた。 概要 [ ] 12月〜11月まで『』に連載。 作者は編集者から「さんの話を描いてみませんか? 」と言われたのが発端だったと巻末でコメントしている。 編集者は刑事モノ、作者は学園モノを描きたいと思っており、一度は悪の道に入ったヒロインが学校に巣喰う悪徳教師等を倒す何かをと思いつつ特にスケバンを意識した訳ではなかったが、刑事モノを描いて欲しい編集者がスケバンと決めつけ『スケバン刑事』というタイトルが決定した。 一旦、サキと麗巳との対決で幕を下ろすが、作者が「その次の連載『』が不人気だった時、第2部という形で連載再開します」と編集部と約束、実際にピグマリオが受けずに1年足らずでこけた ため、から第2部連載再開の運びとなった。 実は、『スケバン刑事』第1部終了の時点で"和田作品は完結しない"というが存在し、作者自身はそれを破り完結できたとホッと胸を撫で下ろしたのもつかの間、ジンクスが健在であることが『ピグマリオ』の頓挫で思い知った。 第6巻の巻末にとのコラボレーションで『編』が収録されている。 現在も根強い人気があり、単行本は花とゆめCOMICSで全22巻、累計で2000万部を超えている。 その後、愛蔵版が発売されている。 しかし、これらは構成上の都合で一部の原稿がカットされており、1995年発売の文庫版にて初めて本編部分の原稿が完全収録された。 なお、文庫版のカバーイラストはが担当した。 2004年よりのから全12巻のが発刊され、こちらでは連載時の扉絵やカラー原稿が収録されたことにより連載時の形を再現している。 ストーリー [ ] 心に傷を持つ札付きのである(あさみや さき)をの暗闇が、サキの実父を殺し判決を受けた母の執行停止を条件に学生にスカウトした。 かくしてサキは学生刑事(通称「スケバン刑事(デカ)」)としての(じん きょういちろう)達と共に学園・学校という警察の入り込みにくい組織に次々と起こる事件に挑む。 2部構成になっており、第1部の最初は学園の中で起きる犯罪事件を内部に入り込んで捜査するという学園探偵ものであったが、次第に話のスケールが大きくなり、母校・鷹ノ羽高校に戻って最初の事件で出会った最大の敵でありまた最大の『友』でもある海槌麗巳との戦いまでを描き、第2部では新しい学生刑事との対決と和解、脱出不能な要塞の如きの脱出劇や番長連合の抗争・共闘を経て、学生による自治政治を目指す『青狼会』と青狼会は元より日本の政治を影で操る『信楽老(しがらきろう)』との対決を描いている。 作中の時間経過はかなり曖昧である。 「誕生編」でのが成立したのは12月10日であり、その後、鷹ノ羽高校に戻ったサキが"一年前にこの高校で番を張っていたサキが…"と言われていることから、サキが最低でも2年生であることがわかる。 また沼から補習を受けたりと普通の学生をしている期間もあったため、留年等で本来の在学年数を超過していた。 が、サキの母親に対するトラウマの原因となった事件とその後の経過、美幸が養子に出された時期など、細部の時系列が不明瞭な部分も多い。 第1部 [ ]• 誕生編(3話すべてに多色・2色カラーページが用意されている。 野分三平登場)• 3匹の蛇〜3匹の蛇 逆襲編(最大のライバル海槌麗巳との初めての邂逅)• 緑の消失点• 無法の街• 朝焼けの非常線(サキの妹・美幸登場)• ふたたび地獄城• 愛のかたち• 悪魔のめざめる時(三平が麗巳によって殺害される)• 毒蛇逆襲編(美幸の死、そして麗巳との最終決戦)• エピローグ 第2部 [ ]• 炎の記憶編(ゴルド小松崎とジミー、後に沼夫人となるMissワタナベが登場)• 紅椿奪回編(新たな4人の学生刑事の一人・美鈴登場)• 明日への絆編(紆余曲折を経て美鈴が仲間に)• 魔女狩り~シンデレラの逆襲• 荊の檻〜炎の爪あと(麗巳との最終決戦での記憶が元でサキがピンチに陥る)• サキの中央連合総番長就任の引金となる)• 神恭一郎の帰還• 新たなる戦い(信楽老、鳴海碧子登場)• セーラ・クルー号襲撃(神の過去の因縁の一部が露見)• 青き狼の群(青狼会の会長・埴輪一彦登場)• 黙示録(学生刑事機構が碧子によって露見)• 闇の虎(神の高校時代からの地獄のような生い立ちが明かされる。 以前に外伝として発表された「神恭一郎白書」での経歴とはかなり異なる部分がある)• ここで碧子が信楽老の掌の上で踊らされていた事を知る)• 紅の血 紅の花(信楽老との最終決戦)• 卒業 登場人物 [ ] 主要人物 [ ] 麻宮サキ(あさみや サキ) - (イメージアルバム)、(OVA) 詳細は「」を参照 沼重三(ぬま じゅうぞう) 声 — (OVA) 鷹ノ羽高等学校の教師で生活指導担当。 元保護司。 いわゆる熱血教師タイプの人物で、非常な硬骨漢でもある。 担当は社会地理だが、幕末の歴史等を授業中に語る姿が見られる。 戦災孤児で、現在の甘ったれた学生達に腹を立て、根性を叩き直そうとつい暴走してしまったのが過去の保護司時代の真相である。 物語当初はサキを目の敵にしてつらく当たったでは済まされないくらい、どちらが善か悪かが判別不能なほどに非道な言動が目立った。 海槌3姉妹との死闘の序章である大量虐殺事件では、サキが犯人だからこそ彼女一人が生き残ったと難癖をつけ警察に引き渡した。 しかし、巨悪と戦うサキの姿を目の当たりにして考えを改め、彼女に協力するようになる。 物語終盤では作品当初より生き残った数少ない人物として、学園よりサキを温かく送り出している。 顔の左半分の薬物による火傷と苛烈な言動で嫌われるだけに見えるが、第1部終盤で麗巳の差し金で暴漢の銃撃を受けるもごく普通の男子生徒らが飛びかかって助けられ、第2部冒頭でサキ生存の可能性がニューヨークの神から知らされた影で生徒達を汗だくでノートを取る破目に陥らせながらも大勢の生徒に見送られて機上の人になったり、青狼会の差し金で鷹ノ羽放逐の謀略に陥れられかけるも1000人強からなる全校生徒の5分の3以上による嘆願書が寄せられる等の強固な人望がある。 追放に反対した生徒の中にはPTA会長の息子や理事長の縁者までいたため、青狼会の手先に煽られ沼を追放しようとした教師陣やPTAも為す術がなかった。 男子生徒が校内で殺害された事件で彼の死亡推定時刻に姿を消したことで重要参考人になってしまうが、容疑どころか男子生徒が殺された事件自体を知らずに過去に保護司だった時代、『大逃亡』で鬼のように追った江木真里亜の墓参りに出かけ、追って来たサキから事件を知らされ驚愕するもスピード解決した。 その際、万里亜を追い続けた過去を語る。 追って追って追いつめることしか頭になかったが、彼女を罠に嵌めた叔母一家と財産目当てに裏切った元恋人・荻野圭一が行った工事による環境破壊が原因で起きた地震により生じた道路の亀裂に呑み込まれかけた際、救われるのと引き換えに真里亜は爆発したドラム缶の破片で致命傷を負って数日後に絶命したと知りショックを受けた。 それを機に少年少女を信じてみる気になるも再び不信に陥り、サキに接する内に再度信じる気持ちが甦る。 学生達はお互いさえ実態を知らないことが増えているため、沼自身も担当するクラスさえ全員が何を考えているかわからないが、2 - 3人かせめて5人くらいなら"良い教師"になれる自信があると「無法の街」でサキの回想の中で語ったことが明かされた。 かつて村が沈められ荒んでいた頃の明日香を拾い、中学生の教養と家事を伝授した。 野分三平(のわき さんぺい) 声 - (OVA) 鷹ノ羽学園の男子生徒で家は会社経営。 学園に復帰したサキにある事件がきっかけで惚れ込み、つき合ってくれるよう懇願するが「長髪の男は嫌いだ」と一蹴され、決意して丸坊主になる。 このことでサキも三平のことを親しく思うようになり、以後、助手として行動を共にするようになる。 釣竿をツールとして使うが目的はスカートめくりであり「」と揶揄されるなど、一見軟派で軽いように見受けられるが芯は非常に強い。 サキの過去や言動を傍で見るうちに彼女を真剣に愛するようになるが、拒まれ一時は自暴自棄になる。 自身に想いを寄せる美幸をサキの妹としか認識できずに彼女の想いにも気づかず、見向きもされない我が身を嘆いた美幸が祖父に頼んで強引に婚約を決めてもらった際は彼女に裏切られたかのような心境だったが、自身がサキに対する想いを知ってもらうだけの存在に美幸を貶めたのだと悔い改める。 サキに拒まれ傷心しつつ美幸に待って欲しいと懇願し、彼女を愛せるかもしれないと全身に力が湧き上がるのを実感した。 小座倉老と野分の新社長として戦う日々に美幸の存在が心の中で重みを増し、彼女を一人の女性として愛しく想うようになる。 その決着がついた時、真に愛し合う自分達の心を認識し、正式に婚約した。 幸福な家庭を築く決意を固めるが、結婚式の夜に、変装した麗巳がウェディングドレスの試着ですり替わり美幸になりすましている事に気づかず、射殺される。 暗闇警視(くらやみけいし) 声 — (イメージアルバム)、(OVA) の実力者で「裏の」とも称される。 その筋の人間からはこの名で恐れられ、常に掛けている黒いからサキには単純に「黒メガネ」と呼ばれていた。 「暗闇」は名字ではなく渾名であり、後に「倉見」という本姓が明らかになる。 権力が及びにくい学生社会での警察活動のため学生刑事制度を創設、その責任者となった。 当初は学生刑事になることを拒むサキに、反発を予期して拒否できない条件「母ナツの死刑を減刑する」という脅迫じみたを持ちかけ、強引に学生刑事に仕立て上げるなど冷酷で策謀的な人物に映ったが、物語が進むにつれ学生刑事たちの良き理解者、保護者である面も見せている。 なお、警察組織における正確なは不明("暗闇警視"自体が渾名に過ぎない)。 地方のが逮捕されたサキのに飾られているを見ただけでサキを無条件に釈放、事情を尋ねる部下に「極秘事項」とし、恐れながら「あのお方」と言った。 第1部のサキが死んだと思われた際、後任の話をしてサキを愛するがゆえに彼女しか不可能だと思い込んだ神に反対されたが、学生刑事の必要性と生きていてもサキとて学生でいられる時間は限られており、いずれにせよ彼女の後任は確保せねばならないと説いた。 また学校内という閉鎖社会であろうとも事件の早期解決と平安を願う、正義と弱者を労わる心を滲ませていた。 麻宮ナツ(あさみや なつ) サキと美幸の実母で、美幸だけを可愛がりサキには辛く当る。 養子に出した美幸のことで夫と喧嘩となり、サキの眼前で夫殺害の凶行に及んで逮捕される。 東京から急行列車で6時間足らずのT市の刑務所に服役していた。 その彼女の命を救うためサキは学生刑事となったが、刑事になった後でも美幸だけを可愛がる愚劣さは変わらなかった。 麗巳の策謀により自身が美幸を殺す結果になるが、それでもサキの方が死ねば良かったと舌をかんで自殺を図った。 第2部で命を取り留めた後でもサキを苦しませて殺そうと信楽老の手下になり、碧子にヨーヨーの技を伝授する。 しかし、サキへの愛情が全くなかったわけではなかったらしく、グランドスラム作戦の時はサキにヨーヨーを渡して助けた。 梁山泊での最終決戦では、自身の愛情を欲して盲目的に従順だった子供のままの精神状態と""のせいで相対すれば赤児のように何も出来なかったサキが、心臓にショックを与えて麻痺させることで攻撃をとどめたとはいえ立ち向かってきたこととそれでも自身を母として愛し謝意をのべたことにショックを受ける。 信楽老に殺されかけたサキを庇い、咄嗟に体が動いたとはいえ思いもよらない自身の行動に驚愕する。 石ころのように見下してきたことを悔い改め、最後の最後に否定し続けたサキに対する愛情の存在を自覚して"サキ、あたしの娘"と微笑み息絶えた。 自身が死刑囚から無期懲役になり大人しくしていれば出所が叶い青空の下を大手を振って歩くことも夢ではなかったが、見下し蔑んでいたサキが学生刑事として命を賭けて戦い続けたお陰だと知らずに逝った。 麗巳に騙されたといえサキを躊躇なく殺そうとしたことに激昂した神が暴露しようとしたが、それでも母を慕うサキにやめてと懇願され言わずに彼女を病院に運んだため、梁山泊でそんなサキを庇って絶命し遂に裏の事情を知ることはなかった。 海槌麗巳(みづち れみ) 声 - (イメージアルバム)、(OVA) 麻宮サキの最大のライバルであり『友』。 鷹ノ羽学園を牛耳る海槌3姉妹の長女であり、普段は温厚で下級生(主に女生徒)から慕われる優等生然とした物腰を見せているが、しかし、その本性は冷酷極まりなく悪を絶対のものとして信奉している。 当初は父・剛三の指示によって鷹ノ羽学園の支配を促進するように動き、学園内での反対勢力粛清のため「G(ジェノサイド)計画」を企図、実行した。 しかし、その後は自ら一連の事件の黒幕となって行動する。 妹達や剛三さえも手駒として利用したあげく、用済みとなった時点で容赦なく抹殺した。 一旦、サキに逮捕され地獄城に送られるが、そこでも隠然たる権力を行使して君臨した。 地獄城脱走後はサキの妹・美幸の顔に整形し三平を殺害するなどしてサキを追い込むが、貨物船エノラゲイ号の船上決戦にて死闘にのめり込み、足取りを消すために船倉に積んだ爆薬がサキが決着をつけるべくぶつけたモーターボートの爆発により引火し、その爆発で吹き飛ばされて死亡し五体がバラバラになって海に四散するという非業の死を遂げた。 サキが生きていたことで沼の脳裏に黒い不安を呼び、麗巳も生きているかもしれない可能性が浮上したものの"恨みのこもった形相の麗巳の生首が彼方の海に飛ばされた" とのサキの証言で確かに麗巳は死んだことが語られた。 サキを苦しめ血反吐を吐かせた挙げ句に殺すつもりだったが、自身の張り巡らせた罠を切り抜けて欲しいと願っていた自身の素直な心にショックを受け、凄まじい葛藤に苦しみ抜いた。 なおであったようで、取り巻きの中心が女子生徒、サキを罠にはめるため美幸に変装し一時同居した際にサキに対して愛着を覚える、親友である鳴海碧子から同性愛的な愛着を受けるといったエピソードがある。 妹・亜悠巳から「レズ」と言われたこともある。 岩田慎二(いわた しんじ) 神の友人。 少女マンガを描く。 作者の分身。 愛称「岩田(ガン)さん」。 が開催する「別マまんがスクール」で学び、初登場の時点で「」編集部で仕事をしていて〆切破りの常習者だった。 サキと初めて会ったのはいつか明言されていないが、等の棄老伝説に絡む大量失踪事件と廃村に取り残された老婆キヨの悲劇を描いた「緑の消失点」が本作における唯一の登場だが、それ以前に面識があったという設定である。 これが最初で最後であり、再登場は皆無だった。 神曰く「知識はあってもネジの緩んだ発想しか出来ない男」だが、そういう人間でないと捜査の手掛かりにはならないとして神やスガちゃん(谷村スガ)がおぞましい予感に襲われ逃げ腰になりながらも頼りにしている存在。 神恭一郎のデビュー作『』でにより直前まで追い込まれた教師・保本登のを証明できる未遂の紫の服と香りのするをした少女の似顔絵を描いた。 『左の眼の悪霊』で、日本人の黒い右眼(厳密には濃いダークブラウン)と青い左眼というの16歳の少女・樹ノ宮ケイが織永家の次期当主候補に選ばれた際、治外法権の「つぐみ館」に同行した時代からの同い年の親友・名張潤子(なばり じゅんこ)というの存在が明らかになる。 彼女を女性として扱ったことがその心を射止めたポイントだった。 潤子曰く「女扱いされたのは初めてで、それ以来気になっちゃって。 」とのこと。 自身も後編より登場した。 『スケバン刑事』含む神の生存中の全作品で彼に絡んでおり、神すらも完全な脇役だった「5枚目の女王」では神の助手を務めている。 また、後の作品で僧侶・樹真と協力して少年を救おうとする『』をモチーフにした事件、神と美尾の死後は「怪盗アマリリス」椎崎奈々をサポートするスガちゃん(谷村スガ)と再会することになる『』で登場する。 『神恭一郎白書』でスガちゃん似の少女に神の過去を許される範囲で語って聞かせた。 『スケバン刑事』以前の〈エコと兄貴さま〉シリーズでは、エコの母・中山千里が後に幼馴染の男性・本多高雄と再婚することで「本多映子」となる主人公「エコ」中山映子に「兄貴様」と呼ばれており、沼重三の過去編でもある『』のラスト近くにし、万里亜が決死の覚悟で元カレと叔母一家に捕らわれた律子救出に赴く様をエコに問われて「の戦士(エンジェル・ソルジャー)」みたいだと評した。 読み切り長篇『オレンジは血のにおい』にもモブで登場し、神に「久しぶり。 砂時計事件以来だね」と声をかけている。 藤野(ふじの) 藤野病院の院長。 全編を通して何かとサキが世話になっており、本作終了後は『』に登場した。 その正体は、の特務員。 3年をかけて信楽老の悪事を暴くべく潜入しているが、サキに出会って"宿命"だと夢想した挙げ句、神を抹殺し彼女を手に入れようとした。 しかし、2人の絆を断ちサキを我が物にしようとするも彼らの絆の前に敗北した。 愛を捨て復讐に走るかのような神の行動によりサキが傷ついていたこともあり、彼女を支えて頼もしいパートナーになるその一方で、ライバルの抹殺により愛する女が手に入ると錯覚した身勝手さも顕著だった。 TV局に乗り込むサキと別れる間際、自身の過ちと最初から薄々は見えていた敗北を漸く受け入れることが出来た。 信楽老の私兵捕縛と自身の救出にやって来た攻撃隊と共に、脱出するも絶命したサキを弔った。 サキと神の死後、内閣調査室を辞し神の探偵事務所を引き継いだ。 後に『深海魚は眠らない』で相沢江梨子と愛し合うも彼女が復讐劇の犯人であることと心臓を蝕む別名"クロイドの壺"と呼ばれる奇病「進行性心膜不全症」による死で悲恋に終わった。 また『怪盗アマリリス』の「番外編・アルカディア作戦」にも登場した際、ある事件で知り合った12歳の少女と同居しており、難病を患う彼女の手術費用を得るべくアルカディア作戦に快く参加した。 神私立探偵事務所 [ ] 海堂美尾(かいどう みお) 神恭一郎私立探偵事務所の秘書。 恭一郎の親友・西園寺京吾が謀殺した海洋学者の娘で、復讐のために秘書として潜入し水面下で火花を散らし合うが、次第に愛し合うようになり、致命的な証拠を警察に提供して会社の息の根を止めた矢先、潜水艇の沈没事故で京吾を失う。 その後、彼の遺言で受け継いだ財産目当ての男達に囲まれ不快な日々を過ごしていたが、最後に食事をした際に"その後"のことを頼まれた神にスカウトされる。 『バラの追跡』で京吾との愛と戦いを経て潜入捜査や武器の訓練なども理解しており、事務手続きから非合法に近い捜査まで仕事上の良きパートナーとして恭一郎を厚く助けた。 第2部で、学生刑事機構のリークに関わった鳴海碧子の調査のために鳴海家のお手伝いさんとして潜入していたが、報告のための電話を盗聴されていることに気づかず、碧子の手にかかり死亡する。 死に際、神に"サキさんを幸せにしてあげて"と言い残した。 スガちゃん 本名は「谷村スガ」。 14歳。 同じく神恭一郎私立探偵事務所の秘書。 ある事件で神に惚れ込み住み着く。 神の長髪のブラッシングは彼女が担当。 神とサキの死後、事務所を離れ『』で椎崎家のお手伝い兼サポーターとして活躍し、映画撮影の件で数年ぶりに岩田慎二と再会した。 新学生刑事 [ ] 吉村美鈴(よしむら みすず) 黒メガネ(暗闇警視)が新たに選抜・任命した4名の学生刑事のNo. 紅椿奪回編で衝突するが、事件を解決するのは勿論関係者を守り救うことしか頭にないサキに惹かれて最初に友人となる。 信楽老との最終決戦で、サキと共に梁山泊に乗り込んだ。 ツグミ 本名は「小塚左智子(こづか さちこ)」。 新学生刑事のNo. 変装の名人で素顔は可憐な美少女だが、普段は三白眼と出っ歯の不細工を装っており、仲間と認めた者の前だけしか素顔を見せない。 梁山泊(第七高等少年院)での多聞寺忍救出でサキを認め、No. 4の聖子と共にサキと友好を結ぶ。 実は、伊賀上野の出身で青狼会の会長である埴輪一彦とはお互いに片想いだと思い込んでいたが、相手の想いに気づかないだけの相思相愛だった。 風舞聖子(かざまい せいこ) 新学生刑事のNo. T大教育学部の2年で、特に事件で衝突することなく美鈴やツグミの影響もあり彼女達に誘われる形でサキと友人になる。 1 新学生刑事の中で唯一の男性。 4人の中で一番サキに対する敵愾心と憎悪が強く、遂に和解することはなかった。 サキに対する憎悪が強すぎたことと潜入先の信楽老の下が居心地良かったため、警察も正義も捨て悪に魂を売ってしまう。 信楽老を糾弾すべくTV局に乗り込んで来たサキに盾にされるが、信楽老の命令で射殺された。 シルエットだけだった他の学生刑事との会話のシーンでは、姫カットのロン毛で詰襟の学ランを纏っており、サキと最初で最後の邂逅ではショートヘアだった。 第1部 [ ] 第二高等少年院院長 サディストで刑期が過ぎてもあれこれと口実を作って院生の出所させず、苦しめている。 男装の麗人に弱い「変態」。 カオル サキと同じ16号房。 元は劇団でをやっていたため、最初の脱走で脱走のためのジャンプ台代わりのネットを隠す花壇を作ることを院長に承諾させるべく、サキに男装して院長を誑かす役割を強制される。 そのため、ついでに刑期を伸ばされてしまい、アグラやチイが出た後も少年院に留められていた。 その後、出所できたかは不明。 アグラ 本名は「綾倉五子(あやくら いつこ)」。 南九州番長連合の総長。 サキとは地獄城(第二高等少年院)からの友人で、第1部の「緑の消失点」で再会し、麗巳との最終決戦にも登場した。 第2部では第七高等少年院『梁山泊』で再会。 その後南九州番町連合の総長として中央連合と同盟を結ぶ。 あまりの逞しさに女性であることを疑問視する声が多々ある。 チイ 本名は「美汐千江(みしお ちえ)」。 女子房全員で希望を求めてサキの脱走に協力した後、出所して「緑の消失点」でアグラと共にサキと再会した。 蝶を仲間と共に追いかけ回す日々で新種の蝶を発見し、学名に自身の名が付けられたことで自信を深めてゆく。 伊藤鈴華(いとう すずか) 私立姫ヶ窪の高等部3年。 通称「リボンの君」。 サキが母の死刑取り消しのために請け負った1億円強奪事件の犯人グループの一員。 クラス全員で恩師を自殺に追い込んだ悪徳理事長への復讐に駆られて行ったが、自立の準備期間である学生生活を"脛に傷持つ者同士"がお互いに監視し合うのを"友情"にすり替え無駄にしてしまった。 社会に出るか進学するかの二社択一でも自分達を庇ってくれる相手を探すつもりの日々に、犯罪に手を染めた報いを受けることになる。 唯名純子(ゆいな じゅんこ) 声 - 内山奈緒美(OVA) サキが妹のように可愛がった後輩。 画家志望の特待生だったが海槌3姉妹の、特に画才の乏しい詠巳の嫉妬による暗躍によって断念せざるを得なくなる。 その海槌3姉妹の陰謀を偶然聞いてしまい、口封じのために亜悠巳の毒蛇によって殺された。 海槌亜悠巳(みづち あゆみ) 声 - (OVA) 海槌三姉妹の次女。 男勝りで男子生徒を取り巻きとしている。 金銭に執着が強く、自らが企画した賭けバイクレースに参加。 不利になると胸元から蛇を放ち、事故を誘発させるなど、掛け金獲得のためには手段を選ばない。 稼いだ金は彼女だけが知る秘密部屋の金庫に隠してある。 姉妹内では同士として協力しているが、麗巳に対しては底知れなさを感じており信頼はしていない。 サキとの決戦で麗巳から受け取ったでサキを撃とうとするが、このショットガンは麗巳によって爆発するよう細工がほどこされており、その暴発によって死亡した。 金銭欲の強さと肉親に対する甘い感情が煙幕となり何かを企んでいると疑念を抱きつつ麗巳から渡された散弾銃を信じてしまったが、家族の中で唯一、麗巳の正体を漠然とながらも察していた。 海槌詠巳(みづち えみ) 声 - (OVA) 海槌3姉妹の三女。 画家志向で名誉欲が強い。 一年生を取り巻きとしている。 画家としての技術はあるがオリジナリティはなく、亜悠巳からは「あんたにあるのは模倣の才能だけ」と貶されて激昂したが、その指摘は的を射ていた。 同じ美術部に所属していた唯名純子の才能を妬み、その絵を奪って模倣することで美術展で大賞を取る。 しかし、一緒に出展した絵が実は純子の父の作品だったことに気づかず、描かれていた風景の時代考証の矛盾をサキに衝かれて悪事が露見。 失意のうちに逮捕連行されようとするところを剛三もろとも麗巳に用済みとして狙撃され、虫の息だった。 搬送先の病院で死亡したと思われるが、明確な死の描写は無かった。 海槌剛三(みづち ごうぞう) 声 - (OVA) 海槌3姉妹の父親で政治家。 名門大学と太いパイプがある鷹ノ羽学園を支配することで良家の子女を集め、そこから口利きの謝礼として得られる裏金を得るべく画策する。 目的のためには手段を選ばない野心家で、地元の警察署長や新聞の編集長をも買収、手懐けた上で「G計画」を実行した。 詠巳の美術展の大賞授賞式で、詠巳と同様にその悪事の数々を秘密裏に捜査していた暗闇警視に逮捕されるが、麗巳に用済みになったとして射殺された。 亜悠巳と詠巳から麗巳よりも悪党だと思われていたが、現実には麗巳が一家を操っていたことが判明した。 小座倉美幸(おざくら みゆき) サキの実妹。 幼い頃に資産家である小座倉家に引き取られるが、成長し、三平の見合い相手として登場する。 何不自由なく暮らし養父母や小座倉老に可愛がられ幸福ではあるが、母や姉サキとの貧しくともやはり幸福な日々を宝としているため、2人から引き離されたことを嘆いてもいた。 しかも自身の恋焦がれる三平がサキに恋慕し、それゆえに自身の想いを気づいてさえ貰えないことに傷ついており、三平の心を掴んで離さないサキに嫉妬した。 しかし、お互いに相手を羨む等の基準が異なることに気づいて和解した。 三平と結婚する直前にウェディング・ドレスの試着の際に麗巳により拉致され、更には麗巳の顔に整形され喉も潰されてしまう。 しかも麗巳を美幸の仇として狙った小座倉老を殺したナツに射殺されるが、今わの際に整形手術によって変装させられたにも関わらず、サキだけが自身を美幸だと気づいてくれたと喜びながら息絶えた。 パイロット版である『校舎は燃えているか!? 』で登場した。 サキの母ナツとは昔馴染であり、赤ちゃんだった頃のサキのおしめを替えたこともあるため、サキは頭が上がらない。 そのため、ぶつかってもやかんでサキの頭を殴ったりと逆の光景を想像した周囲の度肝を抜く。 しかし、連載化により物語自体の設定が変更されており、本編では「3匹の蛇編」が初登場となる。 しかし、「愛のかたち」で沼が殺人容疑をかけられた事件で、彼と被害者の男子生徒が言い争う姿を目撃した役だったので「ひさしぶりに出たら、こんな役かい。 」とぼやいていた。 『』で真犯人を強請って撲殺された用務員に瓜二つだが、完全に別人である。 男子生徒 「愛のかたち」で殺害された鷹ノ羽高校の生徒。 不純異性交遊も噂され補導歴も多い問題児。 ロープ状のもので絞殺された。 実は「荒信会」のヤクザに校内に麻薬をバラまくよう脅迫されていたが、沼の説得で自首を決意した矢先に殺されたのだった。 飯田律子(いいだ りつこ) K町の資産家・飯田正の妻。 幼い娘・万里亜の母親。 旧姓は「早瀬(はやせ)」。 『』で主人公・江木万里亜を慕った少女が成長した姿で、亡くなる間際の万里亜に女の子が生まれたら名前を付けさせて欲しいと願った。 沼が殺人容疑をかけられた事件で、万里亜の恋人だったティム神父にタルボット神父が危篤であることを伝えた際、沼を追って来たサキに出会って彼がでもあるの近くの花畑にある万里亜の墓にいることを教えた。 山崎 学生刑事であるサキ専用のヨーヨーを製造した開発部の製作担当者。 麗巳の一味に拉致され、銃を突きつけられながら無理矢理に同じヨーヨーを作らされてしまう。 その後の消息は不明。 妻と娘のナツキを油田事故で失ったため、東京湾での死闘で一命を取り留めながらも記憶を失ったサキに娘の人格を植え付け"ナツキ"として傍に置き慈しんだ。 記憶が蘇り日本で再び学生刑事としての戦いの日々に戻ったサキを案じ続け、衛星通信でアグラ達に連絡を取り彼らを纏め上げてサキを援護した。 その事実を知ったサキから"ありがとう、父さん"と謝意を告げられたことに嬉し涙を流した。 鉄道・貿易会社・プロ野球チーム等々を持ち、様々な会社のオーナーでもある。 またベガスでカジノを経営し、紳士録と三面記事の双方に顔を出すモンスターとして有名でサキの生存を信じて彼女を捜しに来た神と沼を驚愕させた。 Missワタナベ 本名は「渡辺由梨(わたなべ ゆり)」。 精神科医としてゴルドに仕えていたが、サキの炎の記憶に関連しての危険を悟り、来日してサキの件が解決してからも日本に留まる。 鷹ノ羽校に出来の悪い弟の大吾がおり、いつしか愛し合うようになった沼との仲を反対されてしまう。 お互いに別離を決意し、弟と共にアメリカに戻るも紆余曲折の末に沼と結婚、最終話で夫婦として登場した。 渡辺大吾(わたなべ だいご) Missワタナベの弟。 自身の出来の悪さを棚の上に放り投げ、姉と沼との仲を引き裂こうと悪態をつく。 反対に従い沼と別れて一緒にアメリカに戻るという姉に最初の内は安堵するが、次第に自身の間違いを本能的に悟り後ろめたさが募ってゆく。 大吾に対して「日本では良さが発揮できない、大陸的な性格」と評し渡米を勧めた事や、大吾に刃を向けた不良に教師として立ち向かい説得した沼の姿に感銘を受け、最終的には姉と沼との結婚を何とか承知したらしい。 おケイ 第2部の「新たなる戦い」で登場したサキのクラスメイト。 やはりツッパリでサキを姉さんと呼ぶ。 作中で、何人か登場しているパイロット版『校舎は燃えているか!? 』の連続爆破事件の首謀者である「お町」に似たキャラの一人である。 鳴海(信楽)碧子(なるみ(しがらき)みどりこ) 信楽老の孫娘で世界的な悪の組織「猫」の首領。 麗巳の親友で麗巳の悪の才能にほれ込み仲間にしようとするが、麗巳はサキとの闘いを選んだため、サキを逆恨みする。 伊賀に現れたニセのサキは碧子の変装で、ヨーヨーの扱いはナツから伝授された。 信楽老とともに「グランド・スラム作戦」を遂行するが、実は日本を支配しようとする信楽老の都合の良い傀儡だった。 麗巳に勝るとも劣らない悪の価値観の持ち主だが、サキや麗巳のように組織に頼らず一人で闘ってきた事がないという欠点があり、その結果組織に裏切られ続け、最終決戦の際にその欠点を神に指摘される。 麗巳が求めていたもの~正義でも悪でも、組織に頼らず一対一で対等に戦う魂~を理解し、梁山泊のシステムを破壊し信楽老を打倒直前まで追い込んだが、ヨーヨーの師であるナツに妨害され倒される。 最期は「一人で闘ったことで、あの世で麗巳は喜んでくれるだろうか」と麗巳の友人であるサキに微笑みかけ息絶えた。 両親と姉を神に敵討ちで殺されてから、祖父の信楽老の元にあずけられたと思われる(姉の聖良よりかなり年下) 埴輪一彦(はにわかずひこ) 青狼会の会長で学生たちから絶大な人気を誇る。 碧子を射止めて自分の権力をさらに拡大しようと「グランドスラム作戦」に加担するが、実は本心は伊賀で唯一自分をかばってくれたツグミのことが好きで相思相愛だった。 のちに碧子にそれを知られ、ツグミか碧子かの選択の末に自分の手でツグミを手にかけてしまう。 基本的には碧子ほどの悪の技量はなくのちに青狼会を碧子に乗っ取られ、最期はグランド・スラム作戦の真実を知るものの信楽老に口封じとして射殺される。 信楽老(しがらきろう) 死と復活の軌跡を記す妖怪。 一応は人間だと思われるが、幕末から老人の姿のまま200年以上を生き続け、写真が見つかっただけでもこれだけの人間離れした年数を生きており、記録に留めない時間を足すとどうなるかは想像できない。 数多の作品に黒幕として登場しており、『怪盗アマリリス』の特別編「アルカディア作戦」にも奈々やミサらの敵として対峙した。 見た目は枯れた老人だが、剣術の達人で身体能力は非常に高く、サキと互角以上に戦う。 鳴海大造(なるみだいぞう) 碧子と聖良の父親(信楽老の親族とも思われる)神の一家を滅ぼし神を窮地においやり神に復讐される、死の寸前に神に実は娘の聖良(碧子の姉で神の恋人)が企てたことと告白する。 鳴海聖良(なるみせいら) 神の学生時代の恋人で、碧子の姉。 おとなしく優しい女性だが、麻薬を打たれると悪に変身して、父の大造に悪の助言をする。 最後は神に射殺される。 眠りの竜(ねむりのりゅう) 伊賀を統括する総番長。 一彦により伊賀を攻められたときにサキに助けを求め、サキにそれ以来信頼を寄せるようになる。 お町(おまち) 眠りの竜の側近で伊賀のスケバンを束ねる。 サキにほれ込み協力する。 石松(いしまつ) 眠りの竜の側近。 奈保子という妹がおり、彼女をニセのサキ(碧子の変装)に殺されたと思い込み、本物のサキの命を狙おうとする。 後に奈保子が存命していたことを知り、サキにその時の借りを返すためにグランド・スラム作戦の阻止に参加する。 八雲(やくも) 信楽老の第二秘書グループの一員。 直に信楽老の命令を受ける第一秘書グループの下請けのような存在であり、直接の上司である第一秘書グループの柴山にこき使われ、自身の功績を柴山の手柄にすり替えられる日々だった。 用語 [ ] 地獄城 正式名称は「第二高等少年院」で、サキが黒メガネ(暗闇警視)と出会った場所。 刑期を終了しても難癖つけて引き延ばされ出所できずにいる院生達の悲哀と怨念が渦巻いており、好悪の差を乗り越えてサキの脱走に希望が託される程だった。 学生刑事機構 サキら学生を学生刑事に任命し、閉鎖社会である学校内部の事件を捜査するシステム。 梁山泊 サキが「中央連合」のトップである多聞寺忍を救出すべく潜入した牢獄で、正式名称は「第七高等少年院」。 公式に知られている施設の所在地と、現実にサキが戦った場所とが食い違っている。 前者はごく普通の矯正施設とされ、運営報告などもあげられているが、後者は「何もない場所」であり、一年中雲に覆われた場所ということでジミーの友人が該当地点の衛星画像をジミーに送りつけたり、また美鈴の郷里でも不気味な場所として語り継がれたりするなど、謎に包まれている。 実写化作品 [ ] 漫画連載終了後のにを主演として、の制作で第1作がテレビドラマ化された。 後にや主演の続編がそれぞれ制作され、映画化もされるなど人気を呼び、斉藤、南野、浅香の出世作となっている。 2006年には主演で、再び映画化された。 後継作品として『』、『』、亜流作品として『』がある。 美術として(などをデザインしたことで知られる)が参加している。 ドラマ版全話収録のDVDも2004年から2005年5月まで発売され、累計13万セットを売上げた。 テレビシリーズ• 『』(放映:1985年、主演:斉藤由貴)• 『』(放映:1985年 - 1986年、主演:南野陽子)• 『』(放映:1986年 - 1987年、主演:浅香唯) 映画• 『』(公開:1987年、テレビシリーズ『II』の後日談的作品)• 『』(公開:1988年、テレビシリーズ『III』の劇場版)• 『』(公開:2006年、主演:) OVA [ ] コミックス第1巻から第3巻を原作として化され、に『誕生篇』『逆襲編』の全2巻で発売された。 メイキング『復習編』も発売された。 2000年にDVD化された際には、両巻が1枚に収録されている。 アニメ『』のファンだった作者の希望で、とが声を担当した。 1991年にはの「」枠にて「誕生篇」が、1992年には同枠にて「逆襲編」がそれぞれテレビ放映された。 1994年には日本テレビで「最強アニメ3連戦」と銘打ち、より3日連続でアニメ作品を放送した際に『シティーハンター』の劇場版アニメ『愛と宿命のマグナム』、『』とともに16:00よりテレビ放映された。 スタッフ• 監督・脚本:ひろたたけし• アニメーション監督・ディレクター:• キャラクターデザイン:• サブキャクターデザイン・作画監督:• 作監補助:、奥野浩之• 絵コンテ:• 演出:• 音楽:高生隆嗣• 色彩設定:• 美術監督:• 撮影監督:小澤次雄• 音響デザイナー:福田周叶• 音響監督:• 製作担当:小河原文雄• 撮影監督:高橋明彦• 編集:JAY FILM、松村将弘• 音響プロデュース:オフィス・デュオ• 制作・協力:三浦修二• 制作:シド・リミテッド• スケバン刑事 -誕生編- (1991年4月21日発売 ) PCVX-30073• スケバン刑事 -逆襲篇- (1991年7月21日発売 ポニーキャニオン) PCVX-30091• スケバン刑事 -復習篇- (1991年9月25日非売品発行 ポニーキャニオン) DVD• スケバン刑事 (2000年2月18日発売 ポニーキャニオン) JVDD-1003 スケバン刑事if [ ] 6月、「原作第1部のサキと麗巳との出会いが違った形になっていたら」という前提でのを描いた下記作品を収録し、出版された。 スケバン刑事 2nd -prelude- 白泉社の『メロディ』10月号と5月号に掲載された。 麻宮サキが「天宮佑希」、海槌麗巳が「氷室麗華」という名前で登場する。 スケバン刑事if メディアファクトリーの『コミックフラッパー』3月号と同年4月号に掲載された。 原作に登場した鳴海碧子と吉村美鈴が、それぞれ麗華の友人と部下として登場する。 またサキの担任として沼重三が実名で、そして蘭丸という麗華(麗巳)の側近として新キャラが登場した。 その他 [ ] 、から・とコラボレーションしたパチンコ機『』が登場した。 TV第2シリーズをベースに独自演出を加えた形になっている。 脚注 [ ] []• 完全版で作者がそう語った。 文庫版第1巻のあとがきより。 完全版第1巻のあとがきより。 最終回の「卒業」で沼が"あれから半年…"と言っている。 『こんなマンガがあったのか! 』で、〈超少女明日香〉シリーズの主人公である砂姫明日香の恩師であることが明かされた。 メディアファクトリー刊『こんなマンガがあったのか! 』に載っている「和田慎二キャラクター相関図」での初公開情報で本姓が明かされ、『怪盗アマリリス』の倉見雛子が彼の娘であることが判明した。 最終的な階級は総監で『アマリリス』では既に退職していた。 『恐怖の復活』にも登場した警部の転兵介は後輩である。 『左の眼の悪霊』に彼そっくりの人物が神の叔父として登場したが、連続猟奇殺人事件で両眼を抉られて失明したことから、しっかり目が見える暗闇警視とは別人であることは明白である。 コミックス第9巻の、生還した日本の車中での会話でサキが記憶に残る麗巳の最期を語った。 結婚に踏み切る過程と挙式は描かれていない。 外部リンク [ ]• - この項目は、に関連した です。 この項目は、に関連した です。

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