俺 と ね ず この 絆 は。 絆ドラマ

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俺 と ね ず この 絆 は

白い絆 白い絆 俺は今、ある場所に向かって歩いている。 花束を持って。 「はぁ・・・寒いな・・」 冬も終わりに近づいていたが、吐く息は白い。 俺にはそれが自分が生きてることの証明みたいで嬉しかった。 「雪・・・降るかな・・」 俺は立ち止まり、曇った空を見上げ呟いた。 降るといいなと思いながら、目的の場所にまた歩き出した。 しばらく歩くと、ちょっと急なカーブが見えてきた。 俺は一旦立ち止まり、目を閉じて俯いた。 よし、と小さく呟き、そのカーブのガードレールに歩み寄り、腰を下ろした。 「やあ、美雪。 今年も会いに来たよ・・」 俺はなるべく明るい顔で微笑みながら言った。 そうでもしないと泣いてしまいそうだったから・・。 「ほら、美雪の好きな曼珠沙華の花だよ・・。 美雪が喜ぶと思って持ってきたんだ」 そう言うと、曼珠沙華の花束をガードレールにそっと置いた。 「あと、零の3歳の誕生日プレゼントのマフラーだ。 あ、零ってのは俺が考えてた子供の名前な。 このマフラー がんばって編んだんだぜ?会社の女の子に教えてもらって」 照れくさそうにマフラーを持ち、花束の横に置いてやった。 「早いなぁ・・。 美雪と零が天国に行ってからもう3年だぜ?俺、係長になったんだぜ?すげぇだろ。 本当だった ら家族三人でお祝いやったのにな・・・・」 俺はそう言うと顔を俯かせ、歯を食いしばった。 「二人とも生きていれば今頃は幸せに暮らしてたのにな。 美雪の手料理もっと食べたかったなぁ・・。 零の産声 聞きたかったなぁ・・・。 ちくしょう・・・うっ・・・うっ・・・」 俯く顔に幾筋もの涙が流れた。 家を出るときは今年は泣かないぞと、心に決めていたのだが、そんなこともうど うでもよかった。 いろいろ口にしていると、とめどなく涙が溢れた。 ただ、悲しかった。 これから幸せになるはず だった美雪が。 元気な産声を上げて産まれてくるはずだった零が。 ただただ、悲しくて泣いた。 「零のウェディングドレス姿見てみたかったなぁ・・・。 ウェディングドレス姿の零と一緒にバージンロード歩いて 見たかったなぁ・・・。 なぁ・・?なんで美雪と零が死ななきゃならなかったんだ・・?なぁ、誰か教えてくれよ・・・」 美雪と零が死んだのは3年前のちょうど今日だった。 あの日は大雪が降り、俺は会社帰りの駅で立ち往生して いた。 家にいるはずの美雪に電話して大雪で帰りが遅れることを告げた。 「そういうことだから、先にご飯食べてていいぞ」 『何言ってるのよ。 やむの待ってたらいつになるかわからないじゃない』 「まあ、待ってやまなかったらタクシー拾って帰るよ」 『わかったわ。 私が今から迎えに行くからそこで待ってて』 「何言ってんだよ!美雪!お前のお腹にはもうすぐ産まれてくる子供がいるんだぞ!?途中で事故ったりしたら どうするんだ!?」 『そんなに心配しなくても大丈夫よ。 私は毎日乗ってるんだからこのぐらい平気よ』 「そ・・それはそうだけど・・・でも!」 『でももへったくれもないの!私は今から志貴を迎えに行くの!わかった!?』 「はぁ・・・。 わかったよ。 美雪の言うとおりにするよ。 待ってる」 『分かればいいの。 じゃあ今から行くから待っててね』 「ああ、それじゃ」 電話を切りしばらく待つ。 「遅いな・・・」 家から駅までは車で15分程度だった。 電話を切ってから30分以上は経っている。 もう着いていてもおかしくは ない。 しかし俺は大雪で道が混んでるんだろうと考えていた。 そんな俺の考えを覆す、悪夢のような一本の電話 が掛かってきた。 「はい、もしもし」 『あの、如月 美雪さんの親族の方でしょうか?」 「え?はい、美雪は妻ですが・・・。 それが何か?」 『実は先ほど、奥様の乗った車が事故に合いまして、たった今病院に運び込まれて来ました』 「え・・・?」 俺にはなんのことかまったくわからなかった。 美雪の乗った車が事故・・・? 「ど・・・どういうことですか!?」 『ただ今奥様は大変危険な状態にあります。 「はぁはぁ・・・。 待ってろよ・・・美雪・・・今・・・行くからな・・・っ!」 そうして、病院に着き、美雪の夫であることを告げると、担当の医者の下へ案内すると言われ、 ある個室に連れて行かれた。 そこには白衣を着た医者が二人、ナース姿の看護婦が一人、俯いて立っていた。 真ん中にはまるで 眠りの森の少女のように微笑みを浮かべたまま目を閉じている美雪の姿があった。 「み・・ゆき?おい・・・どうしたんだよ・・?先生!美雪はどうなったんですか!?」 「お父様・・・奥様は・・・たった今お亡くなりになりました・・」 「え・・・?な、何言ってんだよ・・・嘘だろ・・?なぁ?嘘だよな?!頼む・・・嘘だと言ってくれ・・・」 そう言いながら先生にすがりつく。 「我々も全力を尽くしましたが・・・」 そこからのことはよく覚えていない。 ただ俺は涙を流し、美雪の手をずっと握っていた。 それだけはわ かった。 後から聞いたが、駅に向かう途中でいきなり陣痛を起こし、ハンドルを誤って急なカーブを曲がり切れ ず、正面からガードレールに突っ込んだそうだ。 「ごめんな・・・美雪。 また泣いちまった・・・。 毎年泣いてるよな・・・俺・・・・・ん?」 その時、首筋に冷たいものが落ちてきた。 「なんだ?」 見上げると、雪が降り始めていた。 「雪・・・か。 やっぱり今年も降ったな・・・」 あの日から毎年、同じ日に必ず雪が降るようになっていた。 雪さえ降らなければあの時美雪は、零は 死なずにすんだかもしれない。 それでも俺は雪を恨むことはできなかった。 こんな綺麗な雪を恨める わけがなかった。 しかも最近はこの雪を美雪と零と俺を繋げる絆ように感じてさえいた。 「美雪。 雪が降ってきたからもう行くよ。 ・・・なぁ・・・美雪、零。 俺、二人の分まで生きるよ・・・。 ずっと・・ ずっと・・・だから、見守っていてくれ・・」 そうして俺は家へ帰路についた。 ふと、真っ白で、まるで妖精のように雪が舞い落ちてくる空を見上げ、呟いた。 「白い・・・絆・・・か」 そしてまた前に向き直り歩きだした・・・・美雪と零の分まで生きるために・・・。

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【このファン】【疑問】キャラの絆ってあげる方法ないの?

俺 と ね ず この 絆 は

5 MAX• 他の敵がいるうちは馬淵は身構えて攻撃を行ってこず、攻撃したら逆に反撃を受けるので無視しよう。 他の敵を倒してから馬淵と戦いましょう。 馬淵の行動パターンは今までと同じですが、Lv自体は低いのでそこまで苦労はしないでしょう。 馬淵や鄭は趙の「破亀砕勁」で守備力を下げると良いでしょう。 趙が絆Lv. 5になる• トロフィー「趙との絆」を獲得• 趙が「絆技・双極閃弾」を習得 鎌滝えり 鎌滝えりとの絆レベルは他の仲間とは異なり、会社経営を進めていくことでのみ上昇します。 絆Lv. 絆Lv. 1になる• 鎌滝えりが仲間に加わる 絆Lv. で7期以内に株価ランキング50位以内になると発生• 絆Lv. 2になる 絆Lv. で株価ランキング20位以内になると発生• 絆Lv. 3になる 絆Lv. で8期以内に株価ランキング10位以内になると発生• 絆Lv. 4になる 絆Lv. 5 MAX• で株価ランキング1位になると発生• 絆Lv. 5になる• トロフィー「えりとの絆」を取得• えりが「絆技・ツインフィストの極み」を習得•

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