キン肉マン感想 314。 【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第312話 墓守鬼とジャスティスマン【ネタバレあり】

キン肉マン第314話感想 祝!連載再開!ザ・マンの一言がオメガの呪縛からアリステラを解き放つ!!

キン肉マン感想 314

久々の更新ですね。 この3週は長かった……。 アンジンロッソで天への歩道が開いたところからスタートです。 今週こそザ・マンの元に辿り着けるのか? スグルちゃんは建物にビビり、海が割れたことにビビり、そこいら辺に転がっている頭蓋骨にビビり、本来のヘタレな性格をいかんなく発揮。 周りの連中が一切動じないのでその対比がとってもコミカル。 こういう所もスグルの魅力の一つですね。 そして一行が辿り着いたのは、ディクシアやサダハルもくぐった扉。 かつてミラージュマンが門番として立ちはだかった黄泉比良坂です。 扉の先はどうなってるかな…… ゲェーッ! ミラージュマンの亡骸がほったらかし! 誰か!誰か埋葬してやれや! あの戦いからもう一か月も経ってるんだぞ……。 いきなりお出迎えする完璧超人始祖の亡骸に、さすがの一同も少々緊張気味っぽく見えます。 ジャスティスマンはミラージュマンの亡骸を感慨深げに見つめ、そっと掌をあてがいます。 流石のジャスティスも、数億年もの時間を共にしてきた同胞の亡骸に遭遇すれば思うところがあって当然。 この二人がどんな関係だったのか深く書かれることはありませんでしたが、性格的に相性は悪くなさそうなんですよね。 始祖の中じゃ二人とも穏健派っぽいし。 そういえば遺体が腐らないのは不老なのと何か関係があるんだろうか。 腐ったら絵面的にマズイからかもしれないけど。 ミラージュマンとの別れも早々に、一行は次の扉へ。 扉を開けた先はご存じ、 禁断の石臼(モルティエ・デ・ピレ)と死者をしばき上げる 墓守鬼が名物の例の空間。 ボンベ先生やらサンシャイン、ウォッチマンなんかが居たあの場所です。 悪魔将軍にぶっ壊された後片付けに鬼たちは今も明け暮れている様子。 悪魔六騎士の侵攻時までここで労働に明け暮れていた超人どもの姿はもう無いので、成仏させられたんでしょうか。 崩落した岩につぶされたダイナマイトパイパーさんのその後が気になって仕方がないです。 黄泉比良坂からの扉が開いたことに気づいた墓守鬼たちはそこにジャスティスマンの姿を見つけると…… ジャスティスマン!ジャスティスマン! 湧き上がるジャスティスマンコール。 慕われ過ぎだろ。 普段は様付なのにコールだと呼び捨てなのジワる。 相変わらずの 体育会系のノリが面白い。 その後すぐにジャスティスマンの引き連れた部外者たちの姿を見つけ、一同に動揺が走るも…… ジャスティスの一言で大人しくなる単純さも良い。 墓守鬼が出てくるくだりは大体面白いな。 こいつら凶悪なビジュアルと金棒を振り回す様があれだけど、 根は本当に良いやつそうだから困る。 そんでもってスグルはしっかり鬼どもにしばかれた時のこと覚えてるのね。 超人に「 もっと働け! 」とか言って金棒でしばいてくる鬼とかゆで先生以外じゃ絶対思いつかない。 冷静に見るとスゲーシュール。 続いて一行の前に現れたのは、 雑に修理された禁断の石臼。 とりあえず直したんだこれ。 ちょっと前 フェニックス敗北時点 ではまだ壊れてたのにな。 突貫工事すぎる。 そんでもって アビスマンの亡骸。 ミラージュマンのそれがあった時から嫌な予感がしていたけど、やっぱりアビスマンもほったらかし。 痛々しい。 遺体がほったらかしなことにジャスティスマンも疑問に思った様子で、その場にいた 長老っぽい墓守鬼にそのことを問います。 すげーめずらしい。 粗暴じゃない上に、おじいちゃんの墓守鬼。 コイツらは老化するのね。 どんな生き物なんだろこいつらは。 おじいちゃん鬼が言うには完璧超人始祖は触れることすらはばかられる存在なんだとか。 あーそういうことなのね。 埋葬したいけどできなかったと。 墓守鬼さんったらホント変なところで律義な連中ですこと。 だれか気さくに意見を聞ける完璧超人は居なかったのか。 見かねたジャスティスマンは鬼たちに超人墓場に亡骸のあるミラージュマン、アビスマン、ペインマンの埋葬の許可を出します。 男前ジャスティス! そしてまたしても巻き起こる ジャスティスマンコール。 墓守鬼のこのノリがたまらん。 田舎の中学校みたいだぜ。 そんなこんなで一同はついに 超人閻魔の間へ。 オメガの仇敵であるザ・マンが目の前ということで、オメガ勢にはある種の緊張が走っている様子。 扉の先には…… 相変わらずの ガバガバ檻の中で レコードを聴くオッサンの姿が! なんか前にも見たなこんな構図。 いよいよザ・マンとのご対面。 次回こそ話が動きそうだ。 カテゴリー• 129• 118• 10 アーカイブ• 6 メタ情報•

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待ちに待ったキン肉マン314話の感想

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約2か月にも及んだ長期休載がようやく再開ですよ。 実にめでたい。 待ちに待った調和の神の素性が判明するのか~っ! 調和の神と慈悲の神を筆頭に2つに別れた神々の派閥。 今回一コマめではその派閥同士の対立の様子が描かれているんだけど、 よく見ると 慈悲の神の派閥の連中がざっと数えただけで110人以上いるのはいいんだろうか。 超人の神って邪悪五神含めて 105柱って設定じゃなかったか? ザ・マンが抜けるまでは106柱だった可能性もあるかもしれないけど、どっちにしろ全然数が合わねぇ。 それとも天上界には超人の神以外の連中も存在しているのかも知れないですが。 神以外の者がこの場にいるのが相応しいかは兎も角として。 時を同じくして、荒れに荒れた地上の超人が登場。 相変わらず ハンマーヘッドや 腕が丸ノコの超人が大暴れしています。 なんだかんだで回想だと顔を出すよねお前ら。 ご周知のとおり、こういった超人たちの暴走が引き金になり、調和の神主導のもと カピラリア大災害が下されるわけです。 その背後でザ・マンは超人という種を生かすため、下野し 自らが超人の模範となるという道を選択。 そして 後の完璧超人始祖である10人の超人を保護したのでした。 ここまではおさらい。 ザ・マンが目指したのは 神の誰もが認める完璧な超人を作ること。 これが完璧超人という呼称へとつながったと言います。 なるほどなー上手くまとめてきやがったなゆで。 そんな完璧超人の礎となる超人たちが育つ一方で、ザ・マンの想像以上のスピードで独自の発展を始めたのが オメガの民。 そんなオメガの民は発展とともに目に余る蛮行を繰り返していた。 これはパイレートマン戦で語られた話と一致します。 しかしザ・マンはそんな彼らオメガの民に対し…… 頭を悩まされながらも、想像を超えた力に可能性を感じ、 喜ばしいとも思っていたと判明。 超人という種を存続させた自らの行いの裏づけとなり自信にも繋がった、とまで。 ザ・マンのお墨付きじゃねーかオメガの民。 しかし、オメガの民の神越えという思想や蛮行は調和の神率いる神々には目に障るもの。 だからこそザ・マンは表向きは粛清を行いながら、オメガ宗家の連中は安全地帯に逃がすという選択をしたといいます。 オメガはザ・マンに滅ぼされたのではなく、生かされていたというのが真相。 ザ・マンはオメガの味方というフェニックスの発言はこれを知っての事だったんでしょう。 しかし逃がされた先である オメガの星が破滅に向かっている現状とその歴史は、ザ・マンにとっても悔やむべき事実。 どうでもいいけど、 地割れを素手で塞ぐ、火山弾や落石をパンチで粉砕のシーンがちゃっかりまた描かれて嬉しい そんなオメガの民の宗家アリステラにザ・マンがとった行動は…… 「 すまぬことをした」 心からの謝罪。 これは胸熱。 あのクッソ傲慢にねじくれていたザ・マンが謝罪ですよ。 感慨深い。 先の戦いで本来の心を取り戻した慈悲の神としての姿がこれか。 そんな真っ直ぐ過ぎる謝罪の言葉を正面からぶつけられたオメガ宗家アリステラはというと…… ……号泣ですよ。 いろんな感情が駆け巡ったかのような表情の変化がたまらん。 泣き崩れるアリステラを見守るスグルのこの表情もいいな。 ザ・マンを仇敵と信じて一族を率いてきたアリステラの身からしたら自分どころか一族の存在意義すら否定されかねない事実に触れたわけですが、その器の大きさでなんとか受け止めたといったところでしょうか。 今回の戦いで 邪悪五大神 大って元からついてたっけ? が味方についたのは調和の神の失脚を望む存在であるからということも明かされました。 アイツら 超人の利用価値をよく知ってるから今は味方だよっていうザ・マンの正直すぎる評価も面白い。 ここで声を上げたのがわれらがブロッケン。 超人絶滅光線なんて物騒すぎるパワーワードは初めて聞いた気がしますが。 調和の神が超人の敵であり、対立派閥の長であった慈悲の神ことザ・マンが目の前にいる現状、天界では調和の神を止められる者はいない。 であるならば、慈悲の神は超人絶滅光線を好きな時に打ち放題なんじゃね?という主張。 しかしここでザ・マンの後付け設定。 そんなブロッケンの心配はお見通しとばかりに、ザ・マンは天界を降りる際にカピラリア光線照射装置のカギを神々の数である108に分断し各々の神に預けるという主張を通してきたといいます。 再照射にはすべての神の同意がないと不可能なんだとか。 しれっと 超人の神の数が105から108に修正されているのが 流石ゆですぎて草も生えない。 キン肉星の大王のお披露目に呼ばれなかった連中が3人いるって解釈でいいのかこれ? タカ派の調和の神とその側近二人?は超人であるキン肉族の王位なんか知ったこっちゃないから参加するつもりはないし、超人たちもその存在を知り得なかったとかそんな後付け設定が来そうな気がする。 気になるザ・マンの有するカピラリア光線照射装置の欠片は…… 例のレコードプレイヤーの中にありました。 ……ってなんでそこなんだよ!それになんで ジグソーパズル状なんだよ! もうこのオッサン、笑わせに来てるとしか思えないよ。 そんでもって サタン様はこの欠片を狙っていたとかオマケのように雑に語られて笑いを重ねてくるのがズルい。 神になりそこねたがゆえの中途半端な存在 とかひどい言われよう。 退場したのにまた追い打ちを喰らうよあの大魔王……。 神への格上げのため、最悪欠片を盗めればいいとか、どうしようもねーな。 疑問は仮に格上げされた場合、神々の数は109に増えるのか、それとも今の神が一人格下げされるのかとか疑問が出てきますが。 ああ神の数の増減があり得る場合だと、王位争奪戦開始時に神の数が105っていうのもありになるのか。 サタンによる最初の危機。 それを自分たちの力で乗り切ったと称賛する閻魔様。 ジャスティスマンがサタンを倒したのはザ・マン的に有りなんですかね?.

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キン肉マン第313話感想 実り豊かな未来を守るために、「調和の神」の存在を明かす!

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つーか閻魔様だって「慈悲」ってキャラじゃねーだろ(笑) 後付けで急に丸く成っていい子ちゃんぶりはじめたけど。 そう語る閻魔様の背景では相変わらずモブっぽい超人が手が丸ノコ状態の超人に真っ二つにされたり、ローリングソバットが腹を突き抜けたりとゆでたまご先生が好きな残酷描写だらけ。 しかもしれっと描かれているハンマーヘッド(笑) コイツはバルタン星人みたいに量産型なのか? 「」でも出てたよな? 土偶マン・スマイルマンと3人がかりでテリーマンに挑んでヤられてたみたいだけど。 近年すっかりゆでたまご先生のお気に入りになりつつあるハンマーヘッド。 何かが嶋田先生の好みに引っかかったんだろう。 あるいは中井先生か。 正義超人入りする日は近いかもしれない。 正義超人。 正義中毒。 調和の神も正義中毒状態だったのか、全宇宙にカピラリア光線をブッ放して超人どもを皆殺しにした。 閻魔様は10人の弟子だけMr. VTR戦で水中戦になった時いきなり都合よく表れた透明アクリルケースみたいな透明のシェルターみてーなのに避難させて守ったと。 このアクリルケースみたいなのもゆでたまご先生好きね。 前シリーズでも閻魔様が世界樹でこの中に入って大人しく観戦してたっけか。 まさかオリジン連中があちこちで子孫を作った結果ってこと? だったらオリジン連中は後に可愛い子孫を虐殺するってことか? ただシルバーマンもちゃっかり気持ちいいことして子づくりしてキン肉族が誕生したんだから、他の連中もヤることやってても不思議ではない。 まぁ、シングマンとミラージュマンは無機質すぎるし、サイコマンはそっち系すぎるから、他の7人かなヤりまくってたのは。 とにかく、どこの子種かわかんねーオメガの民の発展スピードは目に余るほどだったそうな。 その発展が閻魔様には「超人の可能性を示した」ということで超人という種を存続させたことが間違いじゃなかったと嬉しく思ったそうで。 だが蛮行が目立ち始めて天界の「粛清派」である調和の神どもが動き出しそうになった。 仕方ねーから閻魔様たちは自ら粛清に乗り出すふりをして殺すのはモブや雑魚だけにして宗家の連中だけはしれっと逃がしてやったとのこと。 閻魔様は、オメガの民が新天地で新たな文化を築くことを期待したが、結果的に何億年以上(?)も続く復讐心をたぎらせるだけとなってしまったわけだ。 「すまぬことをした」と素直にアリステラに詫びる閻魔様。 するとアリステラは「ザ・マン」とか言いながら号泣し始める。 なんかアリステラどんどん丸くなっていく。 アタルと闘っている時からそうだったけど、登場当初はもっと殺伐とした性格でその頃の方が魅力あったんだけどな。 こんな大泣きする姿見たくなかった。 そもそも何をどう言われようが閻魔様をブッ殺す感情だけは絶対にブれる気配もなかったのに。 それがこんな素直にメソメソ大泣きするとは・・・なんだかなァ。 で、真の敵は調和の神だと一同が認識することに。 閻魔様曰く、邪悪の神5人が助太刀したのも調和の神を失脚させたかったからだと。 この何のために存在しているかわからない邪悪の神たちは天界の中枢を追われた立場だということが明らかに。 そんな立場なのにキン肉星の王位継承の承認には関わるのか? 変な連中だなぁ。 アウトローなのに「公務」はきっちりこなすとか。 ここですっかり存在が薄くなりつつある主人公・キン肉マンが「なるほど!敵の敵は味方ってことか!」とわかったようなことを言う。 続いてブロッケンが調和の神が気分次第でいつまたカピラリア光線をブッ放してくるかわかんねーじゃねーかと閻魔様に問う。 カピラリア光線を自ら浴びた立場だけにその脅威を良く知っているから言うのかもしれない。 まぁ超人体のままで浴びたラーメンマンの方が一番詳しいか。 いや、白骨ミイラにされて、何の説明もなく復活したゼブラかな? たまりません。 だがそれはできないと閻魔様が答える。 カピラリア光線を発射する超人墓場にあった生命の石みてーな装置を108つに分断して108人の神に1つずつ持たせ、閻魔様もその1つを持っているとのこと。 照射する場合は108人すべての神の同意が必要らしい。 煩悩の数だけ神がいるのか。 そもそも閻魔様が下界に降りる時にそれを持ってきたそうだけど、降りてからカピラリア光線が照射されたよね? わざわざその時だけ臨時に戻したの? とにかくその「現物」を皆に見せる閻魔様。 お気に入りのレコードプレーヤーの下に入っていやがった。 ものすごくまばゆい光を放っていてその場にいる超人達を激しく照射する。 この光自体ヤバいんじゃないの? みんな思いっきり浴びちまってるけど。 実質レインボーシャワーとあんま変わらないんじゃ? で、サタンの狙いはこれだったそうで。 これを奪ってきたら神に格上げしてもらえるとそそのかされたらしい。 そして、サタンは神になり損ねた中途半端な存在だと明かされる。 その割にはただの超人とは思えないこといろいろできたよね。 シルエット状態の時は、下手な神以上にすごいことヤッてたが。 実体現わしたら弱かったけど、あれは寧ろジャスティスマンが強すぎと言うべきか。 サタンはオメガの民やアリステラを焚き付けて、閻魔様への復讐の鬼と仕上げて、憑依する狙いだった。 それでも閻魔様には勝てなかったと閻魔様が予言するが、最悪カピラリア装置のピースを盗み出して逃げるつもりだったようで。 アリステラは「そんな奴にいいように操られてたのか」と歯ぎしりする。 だがその危機を乗り越えたのは完璧超人の力ではなく、正義超人たちの力だった。 閻魔様は、「それが見たかったのだ」とめっちゃ満足そうに太い足を組みながら両手を広げる。 結局すべての元凶は調和の神ということだ。 とんでもねーやべー奴が「神」として存在するもんだ。 どんどん聖闘士星矢のハーデス編みてーな展開になりつつある。 そもそもキン肉マンは閻魔様とも闘っていないのに、「神」と闘うなんてことができるのか? キン肉マンとネメシスとバッファローマンは神になれる器だと将軍様が語っていたっけ。 」 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)は以上。 次回は7月6日発売です。

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