ネット 書き込み 逮捕。 【IWJブログ】ネット上で「朝鮮人を殺す」「虐殺する」と差別・脅迫の書き込みをしていた「ヨーゲン」の正体 〜詐欺容疑で逮捕された57歳の「ネトウヨ」男は10代の子供を持つ父親

ネット誹謗中傷で加害者を逮捕できるケースと事例を解説|IT弁護士ナビ

ネット 書き込み 逮捕

2chへの書き込みで逮捕された場合の対処法 ここでは、2chへの書き込みで逮捕された場合の対処法をご紹介します。 弁護士に相談する 逮捕されてしまった場合、 弁護士に相談するのが得策です。 逮捕された場合、以下のことが考えられます。 家宅捜索でパソコンを押収され、中身を確認される• 10~20日勾留される可能性がある• 仕事を解雇される可能性がある• 実名報道される可能性がある• 起訴されて有罪判決が下される可能性がある 弁護士に依頼することで、 以下のようなメリットがあります。 捜査対応について法的な助言してくれる• 適切な弁護活動で早期に身柄解放される可能性がある• 被害者との示談交渉を依頼できる 『刑事事件弁護士ナビ』は、数ある弁護士の中から、刑事事件を担当した実績のある弁護士を掲載しています。 【北海道・東北】• 【関東】• 【北陸・甲信越】• 【東海】• 【関西】• 【中国・四国】• 【九州・沖縄】• 被害者との示談成立は、当事者間では事件が解決したものと評価され、その後の刑事処分に有利に働く可能性があるからです。 ただし、被害者が示談に応じてくれないといったこともあり得ます。 弁護士に依頼することで、上手に交渉し、示談が成立する可能性を高めることができるかもしれません。 【こちらの記事も読まれています】 2chの書き込みで逮捕された場合問われる罪 2chに書き込んだ場合に問われる罪はこちらです。 名誉毀損罪 3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金 侮辱罪 または科料 1,000円以上9,999円以下の罰金 著作権法違反 5年以下の懲役または500万円以下の罰金など違法行為によって異なる 脅迫罪 2年以下の懲役または30万円以下の罰金 業務妨害罪 3年以下の懲役または50万円以下の罰金 例えば、以下のような書き込みをした場合、 名誉棄損や侮辱罪に問われる可能性があります。 相手の社会的評価を低下させるような内容• 相手を侮辱した書き込み 他人の著作物や、販売されている本の内容をアップロードすれば、著作権法違反に該当するでしょう。 相手に対して殺害予告をすれば脅迫罪、お店などに対して爆破予告などを行い、業務に支障が生じれば業務妨害罪が成立することも考えられます。 2chに書き込んで逮捕されるケース 2chへの書き込みで逮捕された実例は多く存在しますので、実際に逮捕される可能性があることはご存知でしょう。 例えば、以下のような場合、犯罪として立件され、逮捕される可能性もあります。 犯罪要件を満たしている• 被害者から被害届や訴えがある• 悪質である、影響が大きい 詳しく解説します。 犯罪や逮捕の要件を満たしている 犯罪の成立には構成要件を、逮捕には逮捕要件をそれぞれ満たす必要があります。 犯罪の構成要件とは? 例えば名誉毀損罪の場合、『公然』と『事実を摘示』して相手の名誉を毀損するという条件を満たせば、名誉毀損罪が成立することになります。 この『公然』は、不特定または多数が認識可能な状態、『事実を摘示』は相手の社会的評価を低下させる具体的な内容を示すことです。 つまり、不特定または多数が認識可能な場所で、「〇〇は不倫をしている」などと摘示すれば、事実か否かを問わず、相手の社会的評価を低下させたとして名誉毀損罪が成立します。 被害者から被害届や訴えがある 犯罪が親告罪の場合、被害者が告訴することで犯罪として立件されます。 例えば、著作権法違反・名誉毀損罪・侮辱罪などが親告罪に該当します。 【関連記事】 悪質である・影響が大きい 犯罪の要件を満たし、かつ、悪質である、影響が大きい場合、逮捕されることが考えられます。 書き込みが原因で逮捕された事例 ここでは書き込みが原因で逮捕された事例をご紹介します。 人気声優の殺害予告で逮捕 人気声優に対し殺害予告をしたとして、高等専門学生の男性が、威力業務妨害罪で逮捕されました。 男性はスマホから2chに、『絶対ぶっ殺す』と書き込んだとされています。 また、男性はこのほかにも、同声優に対し20回ほど中傷したと供述しているそうです。 【参考】 2chに「小女子焼き殺す」と書込み逮捕 実在する学校名で「小女子を焼き殺す」と書き込んだ男性が逮捕されました。 男性は「小女子はこうなごと読む小魚の意味で、殺害予告には当たらない」と否認していたそうです。 2008年の事件ですが、その後も同様の予告をした別の男性が逮捕されています。 【参考】 まとめ まとめますと、2chに書き込んだ内容が以下に当てはまる場合、 逮捕される可能性が考えられます。 書き込んだ内容が悪質である• 実害が出ている• 被害者が被害届を出すなど訴えている• 影響がある 警察は捜査を行い、発信者を特定した上で、逮捕を行うでしょう。 そのため、 数ヶ月後「忘れた頃に警察が訪ねてきた…」なんてケースもあるでしょう。 場合によっては、そのまま起訴されて有罪となり罰金刑が科せられる、前科がつくといったこともあり得ます。 また、名誉毀損などは刑事罰だけではなく、相手から損害賠償請求されるリスクもあります。 このように、不穏当な書き込みは、さまざまな法的責任を追及される原因となりえます。 もし、不安があるようであれば、今後は軽い気持ちで書き込まないことが一番です。 逮捕されてしまった場合は、警察にお願いして『』を呼んでもらいましょう。

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ネットで爆破予告、犯行予告してしまった場合の対処方法は?

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10月9日、落合洋司弁護士に送られた真犯人を名乗るメール インターネットの掲示板への書き込みや電子メールを悪用した犯罪が後を絶たない。 ネットで拡散するウイルスの種類は日々数万件のペースで増え、そのうち6~7割が一般のネットユーザーのパソコンを外部から自在に操る「遠隔操作型」というデータもある。 自身のパソコンが気づかないうちに犯罪に使われ当局に誤認逮捕されることにもなりかねない。 ネットを介した「なりすまし事件」の手口を振り返りながら、犯罪に巻き込まれないための自衛策を探る。 6~9月に相次いで発生したネット経由での犯行予告。 真犯人が「警察・検察に醜態を晒(さら)させたかった」と声明を出しているように、捜査当局は犯行に関係のない一般市民を誤認逮捕する結果となった。 まずは一連の事件の経緯を振り返ってみよう。 横浜市のホームページ「市民からの提案」に横浜市立桜台小への襲撃予告が書き込まれた。 翌日に予定されていた授業参観は中止され、神奈川県警保土ケ谷署が捜査を開始する。 2日後の7月1日、神奈川県警は東京都杉並区の明治大学2年の男性(19)を威力業務妨害の疑いで逮捕。 横浜市ホームページに残された発信元のIPアドレスが、男性のパソコンの接続記録と一致したという。 7月29日21時45分ごろ、大阪市のホームページに無差別殺人の犯行予告が送られてきた。 大阪・日本橋で「大量殺人をする」「歩行者天国にトラックで突っ込んで無差別に……」 8月26日。 大阪府警は大阪府のアニメ演出家の男性(43)を威力業務妨害容疑で逮捕。 横浜市の例と同じく、発信元のIPアドレスが一致したことが理由だ。 男性は9月14日に偽計業務妨害罪で起訴。 8月1日に日航に対してメールで送られた爆破予告も、同じ理由で男性が送信したものと疑われた。 9月1日には福岡市の男性(28)が、14日には三重県津市の男性(28)が相次ぎ逮捕された。 しかし、これらはいずれも、真犯人が被害者になりすまして送ったものだった。 10月9日から10日にかけて、真犯人を名乗る犯行声明メールが落合洋司弁護士やTBSに届いた。 メール内容に犯人しか知り得ない情報が含まれていたため、捜査機関などは真犯人と断定。 先の4人は誤認逮捕だったことが判明した。 作成に使われたソフト「VisualStudio2010」の価格は数万~数十万円で「高価なためプロの犯行ではないか」という見方もあった。 しかし、情報セキュリティーの専門家らは、一連の犯行に「高いプログラミングスキルは必要ない」と口をそろえる。 ウイルスのプログラミング構成やその作動の仕方を子細に分析すると、初歩的なミスが目立つためだ。 「どうも犯人は、ウイルス作成にさほど慣れていないのではないか」。 検体を解析したラックサイバーセキュリティ研究所の中津留勇氏はこう指摘する。 「遠隔操作ウイルス」は無料ソフトに見せかけて複数種類が配布されていた。 中津留氏が解析したウイルス検体はそのうちの「Chikan. zip」という名前で、無料のテキスト編集ソフトを装い、ネット上のデータ保管サービス「Dropbox(ドロップボックス)」に置かれていたとみられている。 ウイルス入りと知らずにこのファイルを解凍すると「Chikan. exe」という実行ファイルが現れ、これを単なるソフトと思い込んでクリックすると、ウイルスの本体である「iesys. exe」がパソコンに取り込まれてしまう。 そして「iesys. exe」が、インターネット掲示板「したらば掲示板」(ライブドアが運営)に定期的にアクセスし、犯行用の命令文を読み込んで実行。 最終的には、何も知らずに無料ソフトを入手した一般の人のパソコンから、犯罪予告が発信されてしまった。

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誹謗中傷対策マニュアル|誹謗中傷ドットネット

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誹謗中傷とは そもそも誹謗中傷とは、根拠のない悪口を徹底的 に言い、他人の社会的名誉を傷つける行為のことを指します。 例えば、ネット上に書かれる誹謗中傷は、以下のようなものが挙げられます。 誹謗中傷する人の心理 幼い頃、誰もが一度は「いじめは絶対にいけません」「人の悪口を言ってはいけません」と両親や学校の先生から教えられた経験はあるでしょう。 しかし、大人になってもいじめや人の悪口を繰り返す人は少なくありません。 近年では、その行為が実社会のみならず、ネット上でも横行しています。 誹謗中傷する人は、一体どのような心理で誹謗中傷を行っているのでしょうか。 以下7つの心理のいずれかが考えられます。 感情と態度が違うことを示す言葉ですが、匿名で書き込むことが出来るネット上は、本音と建前を使い分ける日本人のストレス発散の場になっていると考えられます。 その傾向から、誹謗中傷をする人は、成功者に嫉妬心を抱いていると考えられます。 「ないものねだり」という言葉がある通り、人は自身が持っていないものを他人が持っていると羨む傾向にあります。 しかし、その羨望が嫉妬に代わるケースも少なくありません。 その嫉妬心を誹謗中傷という行為で、成功者に向けられているのかもしれませ。 ただ、実社会では、立場上、優位に立ったり尊敬される人間関係を構築したりすることは簡単ではないため、思うような優越感は得られないのかもしれません。 そこで、誹謗中傷を行うのです。 誹謗中傷は、相手を貶めて自身を優位に立たせることで手軽に優越感に浸ることが可能なのです。 集団心理は「他の人もやっているから」という仲間意識を生み、他人を傷つける行為に対しては罪悪感を持たなくなる傾向にあります。 そうなると、たとえ温厚な人でも攻撃性にスイッチが入り、誹謗中傷がエスカレートしていく可能性があるのです。 そのようなケースでは、対象者のミスが許せないと考え私的に罰を与える、行き過ぎた正義感を持つ人がいるのです。 この言葉の裏には、被害者が何かに対し根を持っているケースが考えられます。 その腹いせとして、ネット上で侮辱する強い復讐心が働いている可能性があります。 誹謗中傷をする人は、被害者のそういった反応を楽しむ愉快犯的な心理が働いている可能性も考えられます。 実社会に誰かを虐めたりする場合、周囲の目が気になるためハードルが高いでしょう。 しかし、匿名で書き込めるネット上であれば、ハードルは低いです。 そのハードルの低さが、普段温厚な人を冷酷な性格に一遍させ、普段できない誰かへの攻撃を行い、相手の反応を楽しむ愉快犯的な心理が働いているケースがあるのです。 誹謗中傷する人の特徴 以上のような心理になりやすい人には特徴があります。 以下に挙げるような人は、誹謗中傷をする人の心理が働くかもしれません。 その言動はネット上でも行う傾向にあります。 悪い噂を聞いた噂好きの人は、それを格好の餌にして誹謗中傷に走りすいです。 集団行動を好む人は、ネット上で誹謗中傷を見かけると、加担する行動に走りやすいのです。 そのため、誹謗中傷を行いやすいのです。 誹謗中傷の加害者Aさんが経験した最悪シナリオ ネットで誹謗中傷をする人は、ダメだと頭でわかっていても、ついつい他人を揶揄するような言葉を書き込んでしまいます。 但し、それは出来心では済まない最悪の事態に発展する場合もあるのです。 ここからは、誹謗中傷の加害者になったAさんが経験した最悪なシナリオについてお伝えていきたいと思います。 悪口を書き込んだ 休日のA子さんは、時間を持て余していたため、自宅のパソコンで掲示板の5ちゃんねるを見て楽しんでいました。 サイトを見ていると、自身が勤務している会社のスレッドを発見し、読んでみると社内の内情が面白おかしく書き込まれていました。 500万円の慰謝料請求と会社退職 会社の悪口を書き込んだ後もA子さんは、時々その掲示板を覗くように…。 すると、自分の書込みが削除されていることに気づきました。 ですが、A子さんは特に気にすることもなく、さらに月日は流れ、削除されたことで書込みをしたことも忘れていていきました。 そして、ある日突然、契約しているネット回線会社(インターネットプロバイダー)から「発信者情報開示請求の可否について」という書類がA子さんのもとに届きました。 その書類は、掲示板に書込みをしたのは、A子さんの自宅(住所)であることを、書込みをした会社側(A子さんの勤務先)に教えてもよいかという内容でした。 突然、書類が届いたことで驚いたA子さんは、住所など個人情報を提供することを拒否しました。 しかし、その後も相手は個人情報を求めて、裁判に発展…。 結果、ネット回線会社が敗訴したため、A子さんのもとに「慰謝料として500万円を支払うように」という、内容証明郵便が届きました。 裁判を起こされ、悪口をネットに書き込んだことが勤務する会社に知られてしまったA子さん。 会社に居づらくなり、退職しました。 待っていたのは示談金を支払う日々 会社を辞めたA子さんに残ったのは500万円の請求書。 どうしたらよいか分からないAさんは、無料で相談できる弁護士をネットで探し、これまでの経緯を説明しました。 弁護士のアドバイスのおかげで、A子さんは会社とは示談で済むことに。 しかし、現在も月々数万円ずつの示談金を相手に支払う生活が続いています。 匿名の書き込みは開示請求で身元がバレる 以上のAさんの話の中では、突然、ネット回線会社から「発信者情報開示請求の可否について」と題された書類が届いています。 匿名の掲示板に書き込んだはずが、なぜA子さんの住所に書類が届いたのでしょうか。 それは、「開示請求」という法的な手続を採ったためです。 開示請求とは 開示請求とは、相手が持っている情報を提示させる手続のことをいいます。 開示請求は、ネット上で問題の書込みをした人物(犯人)を探し出すための手段として用いられます。 Aさんの身元が特定されるまでの経緯 さて、Aさんは、どのような経緯で身元を特定されたのでしょうか。 まず、会社はコンテンツプロバイダ(サイト運営者の5ちゃんねる)に問題の書込みをした投稿者のIPアドレス(インターネット上の住所)、タイムスタンプ(書込みがされた日時)などの情報を提示させます 次に、インターネットプロバイダ(ネット回線会社:docomoなど)にIPアドレスとタイムスタンプを照会してA子さんの住所に「発信者情報開示請求の可否について」と題した書類を送ったと考えられます。 ネットを利用する人は必ず、インターネットプロバイダと契約し、使用料金を支払っています。 A子さんもインターネットプロバイダと契約を結び、ネットを自宅で利用していました。 契約の際、氏名、住所、電話番号など個人情報を提供していることで、会社側は、A子さんに書類を送ることが可能だったのでしょう。 誹謗中傷で問われる罪 A子さんのケースでお話してきましたが、ここからは悪質な誹謗中傷を繰り返した場合、警察に逮捕されるケースがあることについてお伝えします。 誹謗中傷の被害者が、警察に相談し捜査によって逮捕できると判断されると、加害者は刑事罰を受ける可能性があるのです。 具体的には、以下の罪に問われます。 名誉毀損罪 名誉毀損とは、他人の社会的評価を下げる行為のことを言います。 不特定多数の人が知り得る状況下で名誉棄損を行うと、刑法230条で定められている名誉毀損罪に問われる可能性があります。 名誉棄損罪が成立すると、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金が科せられます。 【詳細記事】 侮辱罪 侮辱とは、相手を軽んじて、はずかしめたり、見下して名誉を傷つけたりする行為のことを指します。 「バカ」「クズ」「ブス」等、具体的な内容には触れず、漠然とした表現で相手の社会的評価を下げると、刑法231条で定められている侮辱罪に問われる可能性があります。 侮辱罪が成立すると、拘留(1~29日間、刑事施設に収監すること)または科料(刑罰としての一定額の取り立て) に処される可能性があります。 【詳細記事】 脅迫罪 脅迫とは、相手を脅し、恐怖を与える行為のことをいいます。 生命、身体、自由、名誉または財産に対して害を加える旨を告知すると脅迫罪に問われる可能性があります。 例えば以下のような告知を行うと脅迫罪が成立する可能性があります。 「お前を殺すぞ!」 「殴るぞ!」 「娘を誘拐するぞ!」 「世間に公表するぞ!」 「家に火をつけるぞ!」 脅迫罪が成立すると、2年以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。 業務妨害罪 業務妨害罪は、偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪の2つに分けられます。 偽計業務妨害罪 偽計業務妨害罪とは、ウソの噂話しを流して人を欺き、業務を妨害する行為に対して成立する罪のことを指します。 過去には、旅行会社に勤務する社員男性が、高校の遠足バスを手配することを忘れたことで、生徒を装って自殺をほのめかす手紙を学校に送りつけ、遠足を中止させようとした事件がありました。 これは、バスの手配を忘れたミスを隠すためにした行為と見なされ、男性社員は偽計業務妨害罪で逮捕されました。 威力業務妨害罪 威力業務妨害罪とは、精神的な圧力をかけて業務を妨害する行為に対して成立する罪のことをいいます。 例えば、「市役所に爆弾をしかけたぞ!」と脅し、市役所の業務を妨げる行為等に威力業務妨害罪が成立する可能性があります。 上記の偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪は、いずれも3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。 上記でお伝えした中には、警察に逮捕され、裁判で有罪になれば懲役刑が下される刑もあります。 有名人が誹謗中傷で訴えた事例 ネット上の誹謗中傷に遭いやすい人物として、芸能人やスポーツ選手等の有名人が挙げられます。 表舞台に立つ機会が多い人ほど、見る人から様々な感情を持たれ誹謗中傷のターゲットになりやすいことが考えられます。 民間企業や民間人(一般人)が誹謗中傷を受けて、相手を訴え裁判に発展したケースは、近年増えてきています。 しかし、有名人が誹謗中傷で訴えるケースは少ないです、それは、誹謗中傷で訴えたことでイメージダウンに繋がるのではないか、と懸念しているためです。 そんな中、ネットの匿名掲示板で誹謗中傷されたとして、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの井納翔一投手が、一般女性を訴えた事例があります。 約200万円の慰謝料請求 井納選手の夫人に対し、「嫁がブス」とネット上の匿名掲示板で誹謗中傷したとして、20代の一般女性が訴えられことが、2018年1月に一部週刊誌で伝えられました。 ほんの出来心で書いてしまったという加害者の女性。 突然、発信者情報開示請求書が届き、約200万円の慰謝料を請求され途方にくれている、という内容で報道されました。 有名人が井納を擁護 井納選手が一般人を訴えたニュースは、同じスポーツ選手や芸能人から反響があり、それぞれの考えをツイッターに載せています。 本当悪口ばっかり書いてるアカウントの人いるけど気をつけた方がいいですよー! — ダルビッシュ有 Yu Darvish faridyu 報道されてないだけで、ネットによる人権侵害や訴訟件数は年々増えている。 匿名だから身元はバレない、悪口や中傷も言論の自由の範囲内だと勘違いしている者が普通にいる。 やられた側は本来必要としない費用と時間とストレスを感じた上に全面的に損をする現状を打破したい。 今回、井納選手がいわれなき誹謗中傷に苦しみ、一般人であっても訴えた事例は、今後、「ネットで誹謗中傷したら訴えられるかもしれない」という認識が世間に浸透する大きなきっかけとなるかもしれません。 誹謗中傷する人に効く言葉を3つ そんな中、2020年5月23日、プロレスラーの木村花さんが死去しました。 その背景には、SNSで執拗な誹謗中傷があったと報じられています。 それを受け、大リーガーのダルビッシュ有投手がツイッターで「誹謗中傷する人に効く言葉3選」をつづりました。 誹謗中傷する人に効く言葉3選。 ・おめでとうございます。 ・それは良かったです。 ・あなたが幸せそうで私も幸せです。 基本的に相手の文に関係なく上の3つをランダムに使い続けるだけでクソリプマンたちはいなくなります。 大事なのは相手がAIだと思い、自分もAIになりきること。 お使いください。 — ダルビッシュ有 Yu Darvish faridyu 有名人は各々の対策をしていることがうかがい知れます 誹謗中傷する人へ とはいえ、SNS上には匿名で相手を誹謗中傷し、ストレスを発散している人たちが一定数存在します。 人をむやみに傷つける誹謗中傷は決して許される行為ではありません。 漫画家のスメル・デ・ラ・ロチャさんは、木村花さんの死去を受け、「誹謗中傷する人へ」と題した4コマ漫画をツイッターに公開しています。 誹謗中傷する人へ — スルメ・デ・ラ・ロチャ surumelock ネット上で誹謗中傷している人は、「自分の行いは大したことではない」と思っているかもしれません。 しかし実際は、この4コマ漫画のように相手を殴りつけ、血みどろにするような醜い行為をしているのです。 画面の向こう側にいるのはモノではなく、感情を持った人間です。 その現実を忘れて言葉の暴力を振るうのは、あまりにも身勝手ではないでしょうか。 4コマ漫画を読んだ人からは、「まったくもってその通り!」「すごい共感出来る」といった共感の声が相次いでいます。 木村花さんの死は、ネット社会を大きく変える出来事になっています。 多くの人が画面越しの相手であっても生身の人間であると認識し、正しいコミュニケーションがネット社会になることを願います。 次の記事 2019. 26 関連する記事• 2019. 17 インターネット上の誹謗中傷が社会問題となりつつある現代。 その中でもキャバクラやホストクラブ、風俗店などの水商売へ向けられた誹謗中傷は、性的な嫌がらせ[…]• 2019. しかし、これは本当に正しいのでしょうか。 実は、しかるべき理由が[…]• 2020. 04 商売の世界では「一度失った信用は、取り戻すまでに7代かかる」と言われています。 それだけ、信用を築き上げるのは難しいのです。 そんな信用を他者が邪魔をし[…]• 2019. 16 SNS (ソーシャルネットワーキングサービス)の急速な普及により、自分の声をネット上に、自由に発信することができるようになった現代。 こうした中で他人[…]• 2018. 28 TVや雑誌等で『炎上』と聞くことは増えました。 しかし、『炎上』の、そもそもの明確な定義はご存知でしょうか。 平井智尚氏、田代光輝氏、折田明子氏、荻[…].

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