マイスリー デパス。 マイスリーの併用禁忌や注意薬|その他の医薬品との飲み合わせも確認

マイスリーの半減期と作用時間 【医師が教える睡眠薬の全て】

マイスリー デパス

今回はマイスリーの毒を改めて体感したので、記録に残しておきます。 僕は、10月中旬からデパスの減薬で睡眠も体調も快方に向かっていたのですが、徐々に「より戻し」、それから睡眠も体調も「悪化」してきたので、デパスの減薬をステイしました。 そして、ハルシオンの減薬を始めました。 僕はステイしていると、不眠も体調も悪くなる傾向があるからです。 これは、脈拍数を見ても明らかで、減薬をステイすると、安静脈拍数が徐々に上がってしまうのです。 つまりリラックスできなくなるのです。 減薬を進めると、最初は脈拍数が上がります。 しかし、減薬開始後3〜5日から段々と脈拍数が下がってきます。 今までの経験だと、脈拍数が65〜68くらいまで下がると、睡眠も体調もよくなってきます。 しかし、ハルシオンの減薬はうまく行きませんでした。 ハルシオンは主に入眠効果がある眠剤ですが、2時間程度眠れているのはデパスの効果ではなく、ハルシオンの効果だとはうすうす感じていました。 そして、ハルシオンの減薬は、予想通り僕にとってはとても重要な1日たった1〜2時間の睡眠をも僕から奪い取りました。 やっぱりかあ?! ハルシオン減薬後、絶不眠が3日続きました。 こうなると、さすがに精神的に追い詰められます。 僕は、既に減薬開始後から4ヶ月飲み続けているハルシオンをマイスリーに置換しました。 マイスリーは非ベンゾ系の薬で、効果も副作用もハルシオンに比べるとマイルドだと言われています。 そこで、マイスリー10mgを11月3日から服用し始めました。 参考のためにマイスリー置換のプロセスを下記に記しておきます。 11月9日(夜) デパス0. 36 マイスリー10 絶不眠 11月10日 デパス0. 36 マイスリー10 中途覚醒ありの5時間 日中ダルい 11月11日 デパス0. 36 マイスリー7. 5 中途覚醒ありの4時間 日中強烈にダルい、味覚がおかしい、食欲が無い 11月12日 デパス0. 36 マイスリー7. 4 中途覚醒ありの5時間 日中のダルさは取れた、食欲がない マイスリーの副作用と思われる日中のダルさは、想像以上でした。 眠剤やら、向精神薬を多剤服用していた頃は、 マイスリーなんて作用も副作用もないラムネだと思っていました。 副作用としては、夢遊症状になることくらいだと認識していました。 おそらく、減薬前は他の薬の副作用と離脱症状が強くて、副作用や離脱をあまり感じなかったのだと思います。 減薬後は向精神薬の血中濃度は1年前に比べるとかなり下がっているはずです。 毎日、不眠や体調不良に苛まれていますが、それでも1年前と比べれば快方に向かっているのです。 そこに、新たにマイスリーを服用すると、 マイスリーのようなゲイトウェイドラッグでもやはり副作用がでるのだ、やはり他のベンゾと同様「毒薬」なのだと改めて認識しました。 日中のとてつもないダルさは間違いなく、マイスリーの副作用だと思います。 こういうダルさ減薬後は味わったことがない。 ベンゾを含む向精神薬を新たに処方されるとき、よくこういうダルさを経験します。 肩の硬直の悪化、味覚障害、胃腸不調、食欲不振、ふらつきなども、マイスリー服用後に新たに感じられた症状です。 これは、マイスリーの副作用なのか、ハルシオンの離脱症状なのかわかりません。 喉には、久しぶりにブツブツができて、減薬前の状態に戻ってしまいました。 減薬後は、睡眠を4〜5時間も取れた日はとても調子が良かったのですが、マイスリーに置換してからは、4〜5時間眠れても体調は全くよくならなりません。 やはり減薬直後に実感したことは正しいようです。 僕の場合、殆ど睡眠を取らない状態に身体が慣れてしまっているため、睡眠と体調はあまり関係していないようだ。 こうなると、4〜5時間の睡眠を確保したとはいえ、ハルシオンをマイスリーに置換したことが良かったのかどうかはわからない。 マイスリーに置換して、睡眠は改善したが、体調は悪化した。 肩と首はボキボキと音をたて、動かすと切れそうだ😅 しかし、日中はオフィスで働けている。 そう考えると、やはり体調は、半年前よりは確実に良くなっている。 こうした睡眠や体調の上下を繰り返しながら、快方に向かうことを信じて前に進むしかない。 今後は、デパスは0. 36mgでステイ、マイスリー7. 5mgを0. 1mgづつ減薬していく。 眠れなくても、マイスリーを減薬していくほうがハルシオンよりは、マシだろうから。

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超短時間〜長時間型睡眠薬の選択法と服用中にケアすべきポイント(ハルシオン・マイスリー・デパスなど)

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これだけ大量に、インターネットで個人輸入のサイトが乱立しているのを見ると、それ自体が悪いことであるという認識は薄れてしまいます。 「購入者の声」や「体験記」などのブログも沢山あり、どれも信憑性が高そうに見えてしまい、気がつくと個人輸入代行業者のホームページへと進んでいることもあります。 もちろん、体験記などのブログも宣伝用に作られたものですから、安全性についてはほとんど全く、なんの確証も得られません。 そうした情報を信じてしまい、気がついた時には違法な個人輸入の薬を購入していた、ということがあるのです。 マイスリー(ゾルピデム)の通販は違法? マイスリーは、比較的安全性の高い睡眠薬(睡眠導入剤)ですが、中枢神経に作用するため、依存性や気分の高揚感がとても強い薬です。 そのため、大枠では麻薬と同等の分類、 向精神薬の薬に入っています。 個人輸入のサイトを一通り調べてみましたが、もちろん日本で製造されているマイスリーが販売されていることはありません。 というよりも、 マイスリーがインターネットで販売されていたら、間違いなく犯罪です。 そんなことはないはずですが.. しかし、マイスリーと同等の効果を持つ成分の薬は、個人輸入の薬として販売されていることはあります。 例えば、最近よくインターネットで見かけるのが、睡眠薬(睡眠導入剤)である、 アモバンや ルネスタと同じ成分の薬です。 これ以外にも、 デパスと同等の薬が販売されていたりと、インターネットの世界はほとんどが無法地帯です。 上に記載した睡眠薬は、 ベンゾジアゼピン系、 非ベンゾジアゼピン系と呼ばれる部類の薬で、マイスリーと同様に習慣性がある薬として、向精神薬に位置付けられています。 恐らく、購入される方のほとんどは不眠症やうつ病に悩んでおられる方なのだろうと思うのですが、これらの薬を個人輸入するのは、もちろんほとんどがグレーゾーンに近い違法行為のはずです。 個人輸入の実際のところ そもそも、医薬品の個人輸入というビジネス自体が非常にグレーゾーンすれすれというのが現実です。 ヘロインやコカインなどの麻薬と比べて、たしかに、向精神薬の個人輸入や輸入代行については、わかりにくいところがあるため、個人輸入することに問題はないと考えてしまう人もあるようです。 しかし、時折、向精神薬を個人輸入したり、輸入代行として輸入しようとして検挙されたというニュースが流れます。 ごく最近も、リタリンを輸入しようとした男性が逮捕されたという報道がありました。 出展: 本来は、向精神薬の個人輸入は立派な犯罪です。 それは、麻薬を輸入することとほとんど変わらないからです。 麻薬及び向精神薬取締法は、向精神薬輸入業者や向精神薬試験研究施設設置者などあらかじめ届け出て許可を受けた人以外が向精神薬を輸入することを禁じ、違反者には罰則を定めていますから、向精神薬輸入業者などの資格を持たない人が、向精神薬であるリタリンを輸入することは、麻薬及び向精神薬取締法に違反する行為です。 輸入罪に対する罰則は5年以下の懲役、営利目的での輸入に対しては7年以下の懲役(200万円以下の罰金併科あり)とされています。 出展: このように見ると、法律としてはとてもシンプルなのです。 もしあなたが、マイスリーやアモバン、デパスと同等の成分を持つ医薬品を、個人で輸入した場合、 あらかじめ許可を届け出ていない場合は法律違反となるわけです。 でも、現実には個人輸入の通販サイトが乱立している。 これは一体どういうことなのでしょうか。 麻薬及び向精神薬取締法は、病気の治療のために向精神薬の処方を受けている患者が入国する際に自分で持ち込むものについては、例外として禁止を除外し、輸入を認めています。 出展: つまり、海外で不眠治療やうつ病のような治療を受け、 治療のためにその薬がどうしても必要であると認められる場合に限り、一定量(自分が使う最小限の量)の輸入は認めるということです。 治療の為には、仕方がないだろうという判断なのです。 これを拡大解釈し、非常にグレー(というより違法)な商売をしているのが、個人輸入業者になるわけです。 もちろん、行政も黙って見ているわけではなく、向精神薬のような明らかに違法な薬の売買の取り締まりは、徐々に強化されているようです。 常識で考えれば、マイスリーのような睡眠薬は、日本の精神科などを通院すれば、あまり時間もかからずに処方してもらえるわけです。 時間がないなど、様々な理由があるのでしょうが、これを、わざわざリスクを犯してまで輸入するというのも、やはりおかしな話ではないでしょうか。

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デパス減薬 108日目 マイスリーに置換するのも茨の道

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目次 必要な場所から読んでください• マイスリーとは? マイスリーとはこんな時に服用します マイスリーは「超短時間型」と呼ばれる非ベンゾジアゼピン系薬剤です。 睡眠障害を感じている方に使用されます。 睡眠障害には主に4種類あります。 入眠障害:寝付くのに1時間以上かかってしまう。 中途覚醒:睡眠の途中で目が覚めてしまう。 熟眠障害:寝ているのに寝ている気がしない。 早朝覚醒:早く目が覚めてしまい、そのあと寝付くことができない。 睡眠薬にはいくつか種類があり、その薬剤の効き目時間の違いによりそれぞれの治療薬剤を決めていきます。 睡眠障害は神経系の興奮によって引き起こされます。 それにかかわっているのが脳内に存在するGABA受容体というものです。 GABAがGABA受容体に結合することで興奮が抑えられ、眠くなってくるのです。 睡眠障害を起こしている人たちにはこの働きを助けてあげればよいのです。 筋弛緩作用は高齢者にはとくに注意が必要になってくるので、マイスリーは高齢者にもよく使われる薬剤になります。 Sponsored Link マイスリーの種類・形状・サイズについて マイスリーには ・マイスリー錠5㎎ ・マイスリー錠10㎎ の2種があります。 両剤とも中心に割りやすいように割線が入っているので自分で半分に割ることができます。 マイスリーの効果・効能 不眠症(入眠障害) 統合失調症・躁うつ病に伴う入眠障害時には本剤の有効性は期待できないため、投与時には原疾患を確定してから行うこと。 高齢者には5㎎から投与する。 年齢・症状・疾患により適宜増減するが、1日10㎎を超えないこと。 飲んでも眠れない。 離脱症状 不眠・不安感・イライラ感 精神状態・意識障害 せん妄(意識障害により、脳が混乱した状態。 服用後起こる頻度が多い方は主治医に相談するようにしてください。 市販や処方された頭痛薬を併用することは問題ないですが、 何度もマイスリーの服用後頭痛を感じている方は体が危険信号を送っているということです。 頭痛薬の服用によりそのシグナルをマスキングしてしまうことも考えられるので、自身で対処はせず、主治医に相談するようにしてください。 健忘と認知機能低下とその対処法 服用後はすぐに就寝させるようにしましょう。 また、睡眠中は起こさないように注意すること。 夜間のトイレなどには転倒などに注意が必要です。 肝機能障害とその対処法 肝機能低下時は初期症状として 倦怠感・悪心嘔吐・食欲不振・体のかゆみ・黄疸などが現れます。 血液検査によりALT・AST値を測定することにより肝機能の状態を把握することができるので定期的に検査をすることをお勧めします。 初期症状がみられている際には主治医に相談するようにしてください。 少しずつ減薬していくことで回復が見込めます。 体重増(太る)とその対処法 マイスリーには「太る」という機序はありません。 原因として考えられるのは、マイスリーの服用により睡眠状態が改善しストレスから解放され、つい食欲が出てしまった。 少なからず抗不安作用もあるため、 日ごろの不安感から解放され食欲が出てしまった。 などでしょう。 間食をしないように心がける。 カロリーの高い食事を避けるなど、日ごろの食生活を見直すようにしてください。 喉の渇きとその対処法 マイスリーはその他睡眠薬よりは少ないですが、「抗コリン作用」と呼ばれる消化器系の動きを抑えてしまう作用を持っています。 そのため口渇を感じてしまうこともあります。 水分をしっかり摂取して対応していくようにしましょう。 唾液の分泌が普段よりも少なくなった、口のねばつきを感じるなどがあれば主治医に相談するようにしてください。 薬剤師からのワンポイントアドバイス 人の1日の水分摂取量は2L以上といわれています(主治医から水分制限を指示されていない人のみ)。 普段から水分を摂取する機会が少ない人はなかなか難しい量かもしれません。 水分量が足りなければ排せつ量も足りなくなってくるため、便秘やむくみといったトラブルの原因にもなりかねません。 普段から水分摂取量が少ない人は食事のときには必ず水分を用意する、食事を一口運ぶことに一口以上の水分を一緒に口に運ぶといった工夫をするようにしてください。 少しずつ水分摂取量が増えていきますよ。 また、水分を摂取すると胃から吸収されず膨張していくので満腹感も得られます。 食事摂取カロリーも抑えられ、一石二鳥かもしれません。 倦怠感、吐き気、だるさとその対処法 マイスリーの服用後は鎮静効果によりだるさやふらつきが出やすいです。 その後、就寝でき、翌日問題なく起きられればそれで構いません。 しかしながら、 倦怠感が続く、吐き気を感じるといった異常を感じる場合には主治医に相談するようにしてください。 かゆみ、発疹とその対処法 かゆみや発疹が起こるときにはマイスリーが体に合わず、アレルギー反応として表れている可能性があります。 主治医に相談するようにしてください。 Sponsored Link マイスリーの用量用法・服用方法 マイスリーの正しい飲み方や服用回数 マイスリーは効果がすぐ現れる薬剤になります。 そのため、就寝時に服用するようにしましょう。 服薬後、でかけたり食事したりしないようにしましょう。 また、車の運転は絶対やめてください。 途中覚醒し、その後寝付けない際にも追加服用は可能ですが10㎎の用量は超えないようにしてください。 マイスリーの(妊婦や授乳中)服用方法 妊娠中の方は治療上の有益性が上回ると判断されたときにのみ投与するようにしましょう(妊娠中の安全性は確率していないため)。 また、出産前にマイスリーを服用していた患者より出生した新生児に呼吸抑制・痙攣・哺乳困難などの離脱症状が現れたことがあるため、 服用の際には必ず担当の産婦人科医に話すこと。 マイスリーの服用による催奇形性の報告はありません。 授乳中の人への投与は避けることが望ましい。 やむを得ず服用する際には授乳を避けるようにしましょう(母乳中に移行することが報告されている。 新生児に催眠効果が現れるため)。 服用した日は夜間の授乳はしないようにしましょう(翌日からは授乳していただいて大丈夫です)。 高齢者の服用方法 高齢者は生理機能が衰えやすく、マイスリーの効果が強く表れやすい。 そのため、 運動失調が起こりやすいと考えられます。 副作用が起こりやすい可能性もあるため、初回投与時は少量(5㎎)から開始するようにしましょう。 Sponsored Link マイスリーが効くまでの時間 マイスリーは作用時間が早く、服用後15分~で効果を感じてきます。 睡眠前に服用するようにしましょう。 作用持続時間も短いため、翌朝まで効果の残ってしまう持ち越し効果は少ない薬剤であると言えます。 Sponsored Link マイスリーが効かない!そんな時の対処法 マイスリーを服用しても眠れないという際には入眠障害の原因として イライラや不安感で寝付けないということが考えられます。 マイスリーは抗不安作用・筋弛緩作用をなるべく持たないように作られている薬剤であり、睡眠をサポートするのに特化しているものです。 そのため、イライラしていたり眠れないことに対する不安から不眠症状を感じているのであれば、マイスリーの服用では寝付けない可能性があります。 抗不安薬や抗うつ薬・抗精神病薬といった別の類の薬剤が適している可能性がありますので、主治医に相談するようにしてください。 薬の成分が体質に合っていないという可能性も考えられます。 その他「超短時間型」といわれる薬剤はほかにも存在します。 また、睡眠のホルモンに携わる薬剤もありますので主治医と相談の上、治療を進めてください。 長期の連用により耐性ができているという可能性も考えられます。 薬の連日服用により薬がないと眠れない・薬を飲んでいるのに眠れない。 という症状に悩まされることがあります。 そのような方は自身の判断により医師指示用量よりも多く服用してしまうOver Dose が見られ、身体への悪影響が懸念されます。 その際には薬剤を変更してみる、違う治療法を試してみるなど医師からのアドバイスを受けるようにしましょう。 2、重篤な肝機能障害のある患者 代謝機能の低下により血中濃度が上昇する恐れがある。 健常人と比べて、2倍以上の報告あり。 3、重症筋無力症の患者 マイスリーの筋弛緩作用により症状を悪化させてしまう恐れあり。 *重症筋無力症とは* 末梢神経と筋肉のつなぎ目において、筋肉側の受容体が自己免疫により破壊されてしまう自己免疫疾患。 難病指定されている。 全身の筋力低下・易疲労感が出現、特に眼瞼下垂(瞼が垂れ下がる)や複視(物がだぶって見える)といった 目の症状を起こしやすいことが特徴。 4、急性狭隅角緑内障の患者 眼圧が上昇し、症状を悪化させてしまう恐れがあるため。 緑内障の悪化により視野狭窄や失明といった状態になってしまう可能性があるため注意が必要。 *炭酸ガスナルコーシスとは* 高二酸化炭素血症により意識障害を起こし、中枢神経系に影響を及ぼし昏睡状態に陥ること。 頭痛・振戦・傾眠・体温にかかわらず 顕著な発汗といった症状がみられる。 Sponsored Link マイスリーと他の睡眠導入剤を比較 マイスリーとハルシオンの違い マイスリーもハルシオンもどちらも「超短時間型」と呼ばれる薬剤であり、入眠障害に使用されます。 これらは薬理作用が異なっており、マイスリーは非ベンゾジアゼピン系とよばれ、 ハルシオンはベンゾジアゼピン系と呼ばれています。 筋弛緩作用を持つことから高齢者に投与した際に、転倒してしまった。 ということも考えられます。 マイスリーのほうが安全に使用できるため、最近ではマイスリーを処方する医師のほうが増えています。 が、入眠障害の種類として不安的要素がかかわっていると判断された場合にはハルシオンが処方されることもあります。 また、ハルシオンよりもマイスリーのほうが新しい薬になりますので、昔からハルシオンを服用しているという方にはそのままハルシオンの処方が続いているということもありますね。 Sponsored Link マイスリーとデパスの違い マイスリーは「超短時間型」の睡眠薬に分類されますが、デパスは「抗不安薬」というものに分類されます。 普段の生活や眠れないという不安感があったり、 イライラ感から寝付けないという人にはデパスのほうが向いているといえるでしょう。 ただし、デパスの半減期は約6時間ほどといわれていますので服用した時間によっては翌日まで鎮静効果が残っており、眠気が残っている・ぼーっとするといった症状が起こりやすいと言えます。 睡眠剤といわれるものには作用時間の違いにより 「超短時間型」「短時間型」「中間型」「長時間型」「その他」に分けることができます。 睡眠障害の状態に応じて使い分けていきます。 作用時間が長ければ長いほど翌朝にふらつき・眠気などが残りやすくなる「持ち越し効果」というものが見られやすくなりますので注意が必要になってきます。 様子を見ながら服用するよにしましょう。 ・アルコール:精神機能・知覚・運動機能の低下が増強することがあるので、飲酒はできるだけ控えるようにするようにしましょう。 ・リファンピシン(抗結核薬):薬物代謝酵素であるCYP3A4が誘導され、マイスリーの薬物代謝が促進、効果が減弱される可能性があります。 マイスリーは市販で手に入るのか? マイスリーと同じ成分の市販薬 マイスリーは市販では手に入れることができません。 また、一回の処方日数に制限がある薬剤になります。 医師の指示に従って服用するようにしてください。 マイスリーのQ&A マイスリーと一緒に飲み合わせてはいけない薬はありますか? マイスリーと絶対一緒に服用してはいけないという薬剤はありませんが・・・ 鎮静作用をもつ薬剤の服用中(抗不安薬・抗うつ薬など)であったり、アルコールとの飲み合わせによりマイスリーの鎮静効果が強く現れることが考えられますので注意しましょう。 また、抗結核薬であるリファンピシンの服用中の方は代謝酵素に影響しマイスリーの効果が減弱する可能性がありますので医師に必ず伝えるようにしてください。 マイスリーの代謝はCYP3A4 という代謝酵素が関与しています。 グレープフルーツジュースにはその代謝酵素を阻害する作用があり、マイスリーの効果が強く現れる可能性がありますので一緒に飲まないようにしてください。

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