だ だ くさ 方言。 カメムシ

秩父の方言(秩父弁)一覧

だ だ くさ 方言

そして、長野県は三つか四つの地域に分けられることが多い。 下の色分けした地図(自作)は、四つの場合。 【四つ】北信・中信・南信・東信 四つに分ける場合には、北信・中信・南信・東信に分ける。 北信:オレンジ色 中信:緑色 南信:青色 東信:黄色 【三つ】北信・中信・南信 北信・中信・南信に分ける場合には、東信を中信に組み入れたり、長野県を横に三等分することが多い。 長野県は大きい 長野県は、北海道、岩手県、福島県に次いで、 四番目に面積が広い県。 なので、地域ごとに分けている。 長野県の大きさは下のツイートがわかりやすい。 ただし、長野県全域で使われている言葉もある。 例えば、「ずく」という言葉。 ずくとは長野県全域で使われている方言。 「やる気・面倒くさがらずに取り組む意欲」という意味。 長野県とぼくの関係 さくっとぼくの長野県民度をご紹介しよう。 長野県飯田市(南信)出身、18歳まで南信で育つ 長野県飯田市で誕生し、高校卒業まで南信地域で育った。 南信地域の中でも南に位置する「下伊那郡」が故郷。 ・ 長野県松本市(中信)の信州大学に進学し、中信で一年間暮らす 信州大学に進学したので、共通教育課程を履修するために、長野県松本市に引っ越した。 信州大学はキャンパスが学部ごとにバラバラの地域にある「タコ足大学」なので、松本市に住んだのは一年間だけ。 ・ 長野県伊那市(南信)のキャンパスに移動し、南信で五年間暮らす 大学二年からは専門課程が始まるので、上伊那郡南箕輪村にある農学部キャンパスに移動した。 南箕輪村に隣接する伊那市に住み、南信地域の北に位置する「上伊那郡」で五年間暮らした。 ・ 長野県駒ヶ根市(南信)の青年海外協力隊訓練所に入り、南信で二ヶ月間暮らす 大学院卒業後は青年海外協力隊に参加するために、駒ヶ根市の訓練所に入所して二ヶ月間暮らした。 駒ヶ根市も上伊那郡。 ・ 長野県長野市(北信)のゲストハウスとコワーキングスペースで働き、北信で二週間暮らす 青年海外協力隊から帰国してから、長野市のゲストハウスとコワーキングスペースで二週間だけ働いた。 北信地域には数十回も通っていたので、特に目新しさはなかったけど。 ・ 南信二十三年間、中信一年間、北信二週間(通いで数十回) そんなわけで、南信地域に二十三年間、中信に一年間、北信に二週間暮らしたことがある。 さらに昔付き合っていた女性が北信に住んでいたので、北信には数十回通っていた。 東信は日帰り旅行や学生時代の視察で数回行ったことがある程度で、全然詳しくない。 なので、今回は長野県南部の南信地域の方言をご紹介する。 南信地域は「上伊那郡」と「下伊那郡」でも違いがあるので、紹介する方言が南信のすべての地域で使われているわけではない。 下伊那郡の方言は、特に愛知県や静岡県の訛りと似ている。 南信地域は関西の言葉の影響も受けているそう。 長野県南信地域の方言、信州弁 それでは、長野県南信地域の方言を紹介しよう。 いただきました(ごちそうさまでした) 南信では「ごちそうさまでした」の意味で、「いただきました」を使う。 これは誰からから奢ってもらったときではなく、自分の食事が終わったときだけ使う。 例えば、学校給食の最後の挨拶は、「いただきました!」である。 いってきました(ただいま) 南信では「ただいま」の意味で、「いってきました」を使う。 小学校時代は学校帰りに道ですれ違う人に、「いってきました!」といわないといけないルールがあった。 家に着いた時も家族に向かって「いってきました!」という。 〜だら?(〜だよね?) 南信では「〜だよね?」という意味で、「〜だら?」という。 【例】お前、あの娘のことが好きだら? 〜だに・〜に・〜な(〜だよ) 南信では「〜だよ」という意味で、「〜だに」や「〜に」、「〜な」を使う。 【例】私の彼氏、イケメンだに。 【例】これ、美味しいに。 【例】昨日、お祭りに行ったんな。 〜だもんで(〜だから) 「〜だから」の意味で、「〜だもんで」を使う。 【例】旦那は太りすぎだもんで。 〜しとる(〜している) 「〜している」の意味で、「〜しとる」を使う。 【例】リンゴの皮を剥いとる 〜しん・〜せん(〜しない) 「〜しない」の意味で、「〜しん」や「〜せん」を使う。 【例】よそ見しんようにしなよ。 【例】汚いことせんでよ。 〜ないよ・〜なんよ(〜しなさいよ) 「〜しなさいよ」の意味で「〜ないよ」や「〜なんよ」を使う。 【例】手を切らんように、気をつけないよ。 【例】遅刻しないように、早く行きなんよ。 裏(後ろ) 「後ろ」という意味で、「裏」を使う。 【例】教室の裏に机を運ぶ。 「裏」は自然と使ってしまうので、大学時代は県外の友人から「え、裏ってどこ?」とよく指摘された。 ごしたい(疲れた)【上伊那地域】 上伊那地域では「疲れた」の意味で、「ごしたい」を使う。 【例】一日中働いたせいで、ごしたい。 これは下伊那地域では通じない方言だけど、上伊那の人は頻繁に使う。 おいでて(いらっしゃって) 「いらっしゃって」という意味で「おいでて」という。 【例】こっちにおいでて。 ぼくの祖母がよく使う言葉。 おあがりておくんないしょ(お召し上がりください) 「お召し上がりください」の意味で、「おあがりておくんないしょ」という。 【例】お菓子をおあがりておくんないしょ。 これも祖母がよく使う言葉で、若い人は使わない。 どえりゃあそいだったてぇ(めっちゃすごい) 「めっちゃすごい」という意味で、「どえりゃあそいだったてぇ」という。 祖母が衝撃的な話を聞いたときのリアクションで使っている。 くすがる(突き刺さる) 「突き刺さる」の意味で、「くすがる」という。 【例】果物に木の棒がくすがる。 〜まいか(〜しようか) 「〜しようか」の意味で、「〜まいか」という。 【例】そろそろ、会を始めまいか。 きぶる(すねる) 「すねる」とい意味で、「きぶる」を使う。 【例】子どもが怒られて、きぶっている。 だだくさもない(たくさんある) 「たくさんある」とい意味で、「だだくさもない」という。 【例】ゴミがだだくさもない。 だだくさもないは良い意味では使わずに、マイナスイメージの話でだけ使う。 つる(持って運ぶ) 「持って運ぶ」という意味で、「つる」を使う。 【例】机をつる。 ちなみに「裏」と「つる」を組み合わせると、「裏までつる(後ろまで持って運ぶ)」になる。 信州弁、長野県の方言まとめ 今回は、長野県に移住する前に知らないと理解できない方言【南信編】をご紹介した。 長野県南信地域には、23年間住んでいるぼくでも、理解できない方言は多い。 これから南信地域へ移住する予定する人の役に立てば、幸いである。 166• 126• 1 アーカイブ•

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方言「たいぎー」の意味と由来。例文付き!【広島など中国地方】

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見出し• あ行 「あーね」(そうなんだ) 相づちに使います。 使い過ぎると、イラッとされます。 「いきあう」(偶然会う) 使用例:「この間、学校の先生にいきあったよ」 「うんと」(いっぱい) 使用例:「ねぎ持っていきな!うんとあるから!」 「うんまける」(撒き散らす) 使用例:「風が強いから、水うんまけといて!」 「えんと」(座る) 主に小さい子どもに対して使います。 使用例:「えんとしなさい」 「 おだいじなさい」(お大事にしてください) 病院、薬局ではよく耳にします。 「おっこちる」(落ちる) 使用例:「階段からおっこちそうになったよ」 か行 「かたす」(片づける) 使用例:父「ご飯は?」母「かたしたよ」 「かんます」(かき混ぜる) 使用例:「お風呂のお湯、かんましといて」 「~がね、~がん」(~じゃん) 使用例:「宿題やるって言ったがね(がん)!」 「きない」(来ない) 使用例:「今日きないの?」 「 くさづ」(草津) 正しい読み方は「くさつ」ですが、県民はほぼ「くさづ」と言います。 「くっちゃべる」(話す) 主に悪い表現として使用します。 使用例:「いつまでくっちゃべってんの!」 合わせて 群馬のあるあるもよんでみては? さ行 「 じゅーく」(生意気) 使用例:「じゅーくこくな!」(生意気なことを言うな) 「すえる」(腐る) 使用例:「このキャベツ、すえた匂いがするよ」 「世話ねえ」(問題ない、または、手に負えない) 使い方によって意味が変わります。 問題ないの使用例:「車で往復するのなんて世話ねぇよ!」 手に負えないの使用例:「自分で壊してたら世話ねぇよ!」 「そうなん?」(そうなの?) 聞き返すときなど、疑問に対して使用します。 た行 「だいじ」(大丈夫) 使用例:A「雷すごいけど、だいじ?」B「だいじ!だいじ!」 「~だいね」(だよね) 使用例:A「温泉といったら、くさづ温泉だいね」B「だいね~」 「~だんべえ」(~だろ) 使用例:A「焼きまんじゅうって美味しいね」B「そうだんべえ」 「 ちっとんべえ」(少し) 使用例:「そんなちっとんべえ、食べちゃいな!」 「つぐあさ、つぐひ」(翌朝、翌日) 使用例:「つぐあさ発つんだって?」 「てんで」(とても) 使用例:「うちの孫は、てんでかわいいよ~」 群馬の方言まとめ 「あっ、これ使ってる!」という方言はありましたか? 抜粋しましたが、あ行~た行までで、群馬にはこれだけの方言が存在します。 後編では、 な行~わ行までをご紹介します!.

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「福岡県民はみんな博多弁」は大誤解!? 実は地域で大きな差異が!

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第26回 「面倒くさい」の意味の方言 夏休みを目前に控えた図書館での光景。 「あーレポートせんないわ」と嘆く山口出身の学生。 大阪出身の学生に、「必修科目やけんせんないやん」と言われ、怪訝そうな顔をしている。 山口の「せんない」は「面倒くさい」、大阪の「せんない」は「仕方がない」を意味するので会話がかみ合うはずがない。 「せんない」は「やる甲斐がない」という意味で平安時代から使われている古語である。 山口の「せんない」も大阪の「せんない」も本来の意味を広げた使い方だ。 大阪で「面倒くさい」は「じゃまくさい」となる。 関西人の「あーじゃまくさい! 」に敏感に反応し、邪魔者扱いされたと誤解して怒り出す関東人も少なくない。 富山は「だやい」。 これ以上何もしたくないという筋金入りの「面倒くさい」のようだ。 福岡、熊本の「せからしか」。 「気ぜわしくこせこせしている」意味を表わす室町時代の「せからしい」に由来する。 鹿児島では「てそか」。 「てそ」「てっそ」とも言う。 この「てそか」は「大層」が変化して生まれたことば。 「大層」は江戸時代には「面倒なさま」を表わす形容動詞として「たいそうな~」のように使われていた。 それが「たいそい」という形容詞と意識され、「てそい」と形を変えたのである。 九州で、形容詞の「暑い」「旨い」が「暑か」「旨か」と「~か」語尾になる特徴と相まって「てそか」が生まれたのである。 いわば新しい方言だ。 ちなみに徳島では「たいそい」の形で使われている。 沖縄の「みんどう」「みんろう」は、「面倒くさい」の古い形「めんどい」の変化形だ。 岡山、広島の「たいぎい」、宮崎の「よだきい」もそれぞれ古語の「大儀」「よだけし」の残存だ。 面倒くさいことは肉体的な疲れにつながるということで、これらの方言、「疲れる」意味で使われることも多いようだ。 「面倒くさい」に当たる方言には古語が実にたくさん残っている。 昔も今も、世の中、面倒くさいことが多いということか。

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