ウイルス 白血球。 医師が教える免疫力UP術!白血球を活性化させる3方法 [感染症] All About

白血球数(WBC)の読み方|「細菌感染症の有無・重症度、 敗血症の有無」を読む検査

ウイルス 白血球

飲みかけのジュースをそのままずっと置いておくと腐りますね。 ところで生物の増殖には自分のDNA(遺伝子)を複製・増殖させる必要があります。 細菌は周りに「えさ」さえあればどこでも簡単に自分のDNAを複製・増殖させ、繁殖することができる生物といえます。 一方、ウイルスは「中にDNA(またはRNA)という遺伝子が1、2本入ったカプセル」という非常にシンプルな粒子です。 細菌のように自らえさを食べて自分のDNAを増殖させるような機能はもっていませんから、いくらウイルスの多いところにジュースを置いておいてもウイルスが増殖することはありません。 微生物に分類されますが、厳密には「生物」ではないのです。 では、ウイルスはどのように増殖するのでしょうか? ウイルスは他の生物の細胞の中に入り込み、その細胞がもっているDNAやRNAの増殖機構を借りて、自分のDNA(またはRNA)を増殖させます。 すなわち、他の生物の細胞の中に侵入して「寄生」しないと増えることができないのです。 ですから一般的には「ウイルスは他人の細胞の中でわるさ(増殖)し、細菌は他人の細胞の外でわるさ(増殖)する」と言えます。 この違いによって、体の防御反応(免疫反応)や治療方法が大きく変わってきます。 私たちの体の中で、細菌に対しては白血球の中の「好中球」という細胞が主体となって防御し、ウイルスに対しては主にリンパ球(とくに細胞傷害性Tリンパ球)が防御にあたります。 血液検査を受けて、医師から「白血球が高いですね」と言われた場合、それは一般に「好中球」の上昇を意味しています。 すなわち、「好中球が細菌と戦うために増殖している。 よって細菌による感染症の可能性が高い」ということです。 治療薬としては、細菌に対しては「抗菌薬(抗生物質)」が用いられます。 抗菌薬にはさまざまな種類があり、皆さんも病院や歯科医院で「化膿(かのう)止め」として処方されたことがあるでしょう。 一方、抗ウイルス薬は種類が少なく、薬で対応できるウイルスはかなり限定されます。 みなさんが一般に処方されるのは抗インフルエンザウイルス薬か、口唇ヘルペス(口の周りにできる、痛がゆい水いぼ状の感染症)に処方される抗ヘルペスウイルスの軟膏(なんこう)くらいでしょう。 「かぜ」の原因となる種々のウイルス(インフルエンザウイルスとは異なる)や、胃腸炎をおこすノロウイルスに対する抗ウイルス薬は開発されていません。 したがって、「かぜ」や「ウイルス性胃腸炎」に対しては、その症状を緩和する薬が処方されるだけで、ウイルスそのものをやっつける薬はないのです。 もちろんウイルスに対して抗菌薬は全く無効です。 <アピタル:弘前大学企画・今こそ知りたい! 感染症の予防と治療> (弘前大学大学院医学研究科臨床検査医学講座准教授 齋藤紀先).

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循環器系/白血球(好中球・リンパ球・単球)【第2章の覚え方】

ウイルス 白血球

血液に含まれている 「白血球 はっけっきゅう」は、アメーバー状の細胞です。 この白血球が、 防衛軍のように、身体を外敵から守っています。 このように言うと大げさな表現だと思われるかもしれませんが、実際に、身体は常に外敵にさらされているのです。 その証拠に、生体が死ぬと、死後数日で腐敗します。 何故、腐敗するのか... それは、この世は細菌や病原体などの外敵だらけだからに他なりません。 もし防御システムが無かったら、すぐに細菌が増殖し、腐敗します。 生きている生体が腐らないのは、細菌や病原菌などの外敵から身を守るシステムが絶えず働いているからなのです。 この防衛システムの事を 「免疫反応 めんえきはんのう」と言います。 そして、免疫システムの主役が「白血球」です。 本記事では、白血球の特徴や、免疫のシステムについて説明していきます。 ちなみに、白血球の中で一番数が多いのは顆粒球の「好中球」で、全白血球の約半分を占めます。 免疫細胞の種類と特徴 免疫細胞は似たような特徴のものが多いです。 似ているもの同士がチームプレーをするので、キャラクターを憶えられないと混乱します。 なので、先に免疫反応で活躍する細胞の紹介をします。 まずは 「顆粒球 かりゅうきゅう」からです。 顆粒球とは 「顆粒球」は、外敵を見つけると、処理する為に食べます。 そして、取り込んだ異物を分解します。 好中球 白血球の中で一番多い「好中球 こうちゅうきゅう」は、最前線で戦う 突撃兵です。 アクション系の作品に出てくる数が多い雑魚キャラのイメージです。 特徴は以下になります。 任務:パトロールと外敵駆除• 武器:活性酸素• 攻撃の方法:異物を食べて消化する(貪食)• 攻撃力:マクロファージと大差ない• 特殊部隊が偏性するまでの戦闘では、好中球が主力部隊• 炎症部位で生じた膿は、「好中球」の屍 好酸球 「好酸球 こうさんきゅう」の特徴は以下です。 アレルギー反応の制御(ヒスタミンを不活性化)• 貪食能力は弱い• 寄生虫と闘うことができる 好塩基球 詳しい事がよく分かっていない「好塩基球 こうえんききゅう」の特徴は以下です。 感染とアレルギー反応の両方に関与している• 数が少ない• 貪食能力が弱い 単球とは 次は「無顆粒球」の「単球 たんきゅう」を紹介します。 単球の核の形は、そら豆や腎臓のようです。 この単球には、変身能力があります。 単球は分化して「マクロファージ」や、「樹状細胞」に成長します。 「分化」とは、単純なものが複雑なものに変わることです。 マクロファージ 「マクロファージ」は、敵を察知する部隊として体中に配備されています。 そして、敵をみつけると捕食、消化し、分解します。 「マクロファージ」も食細胞です。 別名は「大食細胞」です。 任務:敵の発見、貪食による処理、捕らえた敵の情報を特殊部隊に伝える• 攻撃力:特殊部隊よりは劣る、貪食が限界に達すると破裂して死ぬ 樹状細胞 次に、マクロファージと似た働きをする 「樹状細胞 じゅじょうさいぼう」について説明します。 「樹状細胞」の仕事は 「諜報」です。 貪食能力をもっているので、異物(抗原)を取り込んでその特徴を「リンパ球」に伝えて、攻撃するように指示を出します。 だから 「司令塔」でもあります。 このように、特殊部隊に敵の情報を伝える細胞のことを 「抗原提示細胞 こうげんていじさいぼう」と言います。 「好中球」と「樹状細胞」と「マクロファージ」の違いについて説明します。 これらは、敵を食べたり、情報を伝えたり... と、働きが似ているので混乱する人も出てくると思います。 好中球(顆粒球)・・・・・・・・食作用• 樹状細胞(無顆粒球の単球)・・・食作用、抗原提示細胞• マクロファージ(無顆粒球の単球)・・・食作用、抗原提示細胞 「好中球」は敵を蹴散らすのが専門、「樹状細胞」は敵の情報を伝達するのが専門、「マクロファージ」は両者の中間です。 特に「樹状細胞」と「マクロファージ」が分かりにくいのですが、違うのは抗原を伝える能力です。 この能力(T細胞を活性化させる能力)は、樹状細胞の方が優れています。 そして、以下のような違いもあります。 樹状細胞・・・獲得免疫に関与• マクロファージ・・・自然免疫に関与 リンパ球とは 免疫システムの特殊部隊である「リンパ球」は、大きくわけて3つです。 まずは「T細胞」から説明します。 T細胞の種類と働き 「T細胞」は、以下のように3つに分けられます。 敵が強くて手に負えない場合、「マクロファージ」は 「サイトカイン」というアイテムを使って助っ人を召喚します。 それに刺激を受けた「樹状細胞」は、取り込んだ敵の情報を連絡します。 その情報を受け取るのが、他のT細胞に命令を下す権限を持った 「ヘルパーT細胞」です。 「ヘルパーT細胞」もサイトカインを放出して、スナイパーである 「キラーT細胞」に戦闘を命じます。 簡単にまとめると... 突撃兵である「好中球」や「マクロファージ」の攻撃は貪食でしたが、特殊部隊である「キラーT細胞」は腕利きのスナイパーなので、敵の細胞を傷つけるような武器を使います。 武器はパーフォリン、グランザイムです。 「サプレッサー(レギュラトリー)T細胞」は、免疫反応を抑制する働きがあるようですが、存在が疑問視されているという説があったり、図では省略される事も多いです。 「B細胞」の「B」は「 Bone marrow(骨髄:)」由来です。 「T細胞」も「B細胞」も基本的には骨髄の幹細胞で作られる... と言われています。 しかし、「B細胞」は胸腺での特殊訓練を受けません。 骨髄で分化し、成長すると言われています。 ただし、「血液が骨髄で造られる」という説は、以下の記事でも説明しましたが、信憑性に欠けます。 ナチュラルキラー(NK)細胞の働きと役割 「ナチュラルキラー細胞」はリンパ球の一種ですが、抗原の情報を受け取ってから攻撃する「T細胞」や「B細胞」とは異なります。 「T細胞」のように胸腺で特殊訓練も受けませんし、「B細胞」のように相手に合わせて武器を使ったりしません。 特殊部隊... というより フリーランスの兵士です。 そして、マクロファージ等と同じ「自然免疫」です。 パトロールをして、敵を見つけると迅速に攻撃するのですが、命令を受けず、自分で判断し攻撃します。 殺傷能力は高いです。 スポンサーリンク 自然免疫と獲得免疫 免疫システムのことを「防衛軍」に例えましたが、実は戦闘スタイルの違う2つの部隊に分かれています。 それがこちらです。 自然免疫(しぜんめんえき)・・・常設部隊• 獲得免疫(かくとくめんえき)・・・精鋭部隊 侵略者に対して、一番最初に攻撃を仕掛けるのが常設部隊です。 そして、それでも相手が強いなら精鋭部隊が加わる... というシステムになります。 第一部隊である「自然免疫」は、敵をなりふり構わず全力で倒しますが、 第二部隊である「獲得免疫」は、知的な攻撃を仕掛けます。 他にも特徴を述べておきます。 第一部隊・自然免疫とは 「自然免疫」は、最初から備わっている部隊で、攻撃対象は「全ての敵」です。 どんな敵に対しても反応が早い• 学習機能がないので、同じ敵を効率よく倒すことができない• 手に負えない時は「獲得免疫」の力を借りる• 貪食細胞(マクロファージ、好中球、樹状細胞)や、NK細胞(リンパ球)の働きによる 第二部隊・獲得免疫とは 獲得した免疫... ですから、敵と戦った経験だけレベルアップしていく部隊です。 攻撃対象は「特定の敵」です。 脊椎動物にしかない能力• 学習機能があるので敵を分析して、敵の属性に合った攻撃をする• 獲得免疫は、T細胞やB細胞(リンパ球)の働きによる 自然免疫の戦術 ここからは、「自然免疫」の流れについて説明します。 体は外敵が侵入しにくいように、皮膚や粘膜が 外壁となって防御しています。 しかし、この壁をかいくぐって、敵(抗原)が侵入することもあります。 体をパトロールしていた「好中球」や、「マクロファージ」や、「NK細胞」がこれらを見つけると、攻撃します。 ここまでが「自然免疫」です。 「自然免疫」は相手が何であろうが「同じ手段」で戦おうとします。 例えるなら、相手が剣を持っていても、戦闘機に乗っていても、常に竹ヤリで向かっていくようなもんです。 これで片付けばよいのですが、場合によっては敵が強すぎたり、数が多すぎたりするわけです。 すると、援軍を派遣するわけですが、その戦闘が「獲得免疫」になります。 「自然免疫」だけでは勝てないと悟った「マクロファージ」は、援軍を召喚するために、 「サイトカイン」というタンパク質を使います。 これは「のろし」とか「警報」みたいなものです。 このように、他の細胞に命令を下したりする物質のことを 「シグナル物質」と言います。 「マクロファージ」が「サイトカイン」を放出したことで、「樹状細胞」が刺激されます。 すると、優秀な抗原提示細胞である「樹状細胞」は、「こんな奴がいます」と、取り込んだ敵のデータを伝えます。 その情報を特殊部隊の「ヘルパーT細胞」が受け取り、部下を動かすのです。 「樹状細胞」が、「自然免疫」と「獲得免疫」のシステムの橋渡しをしているわけです。 「自然免疫」は発見してから攻撃に至るまでが素早いですが、「獲得免疫」は最初は闘うまでに時間がかかります。 しかし、1度攻略した相手は、2度目からは一番効率のよい方法で素早く倒すことができるようになります。 スポンサーリンク 獲得免疫の戦術 ここからは「獲得免疫」の戦術を説明します。 「獲得免疫」とは、闘えば闘う程強くなるシステムで、 2パターンあります。 体液性免疫• 細胞性免疫 「体液性免疫」は「抗体」という武器を使った戦い方で、「細胞性免疫」は抗体を使わず、細胞が直接攻撃する戦い方です。 それぞれの流れをみていきます。 体液性免疫 一言で言うと、「特定の敵に命中するミサイル」を使った攻撃です。 敵の情報を受け取った「ヘルパーT細胞」は、それが「敵である」と認識します。 「ヘルパーT細胞」は、「B細胞」に命令を出します。 すると工兵である「B細胞」は、 「形質細胞 けいしつさいぼう」に分化します。 「形質細胞」の別名は、「抗体産生細胞 こうたいさんせいさいぼう」です。 そして、敵の属性に合った 「抗体 こうたい」という武器を製造します。 ちなみに、これは敵に合わせたオーダーメイドの武器なので、違う敵には効きません。 おまけに、出撃準備には1~2週間の時間がかかります。 その間は、他の免疫細胞が時間をかせぐことになります。 「抗体」が完成すると体液に放ちます。 「抗体」は、水に溶けやすいタンパク質でできていて、血液、リンパ液、涙、唾液、母乳に含まれています。 「抗体」は体液が循環するところならどけでもいけるので、 「体液性免疫 たいえきせいめんえき」と言います。 抗体は敵(抗原)と結合すると「抗原抗体複合体」となります。 これが目印となることで、マクロファージに積極的に食べられるようになります。 抗体と抗原がくっつくことで、敵がよりおいしそうに見え、貪食細胞の食欲が増します。 これを 「オプソニン化」と呼びます。 こうして、抗原が処理された後、抗体を作る「形質細胞」は徐々に減っていきます。 しかし、一部は敵の記録を伝える 老兵となって残ります。 これを 「免疫記憶細胞 めんえききおくさいぼう」と言います。 抗体を使った「体液性免疫」は、効率よく外敵を駆除することができます。 しかし、問題もあります。 実は、細胞の中に入ってしまった敵(抗原)は攻撃することができないのです。 「抗体」は細胞膜を通れないからです。 その為、細胞の中に入ってしまった敵を駆除する場合は、別の方法をとります。 細胞性免疫 ウイルスは自力で増殖することができないので、他の生物の細胞に侵入して、その中で増殖します。 その為、「ウイルスに感染した細胞」は、ウイルス製造工場と化してしまいます。 それはまずいので、このウイルスを退治する必要があります。 しかし、「抗体」は細胞膜を通過できないので、細胞の中のウイルスを攻撃することはできません。 なので、「抗体」は使わず直接攻撃して、汚染された細胞ごと破壊します。 細胞の中の敵を仕留めることができるシステムを 「細胞性免疫 さいぼうせいめんえき」と言います。 流れはこうです。 敵の情報を受け取った「ヘルパーT細胞」は、それが「敵である」と認識します。 ここまでは「体液性免疫」と同じです。 すると、「ヘルパーT細胞」は、「キラーT細胞」に命令を出します。 「キラーT細胞」は増殖し、「マクロファージ」も集まってきます。 「キラーT細胞」が、汚染細胞を直接攻撃破壊し、その後は自然免疫の時より強力になった「マクロファージ」が、食べて処理します。 役目を終えると「キラーT細胞」は減っていきますが、一部は 老兵となって、戦いの記録を残します。 「体液性免疫」と「細胞性免疫」は連携して働きます。 スポンサーリンク 免疫力が低下する原因になる糖質 「免疫」は優秀な防衛システムですが、弱点もあります。 以前もお話しましたが、 白血球等の免疫系はブドウ糖に弱いです。 高血糖の環境だと活力を失ってしまうからです。 血糖値が 120以上でそうなります。 主食を食べる習慣のある人は要注意です。 より引用 【糖は免疫システムを下げる】 これは何十年も前から知られて来たことです。 1970年代にはもう、研究者の間で、白血球が病原菌や細菌を貪食するためにビタミンCを必要としていることが分かりました。 白血球は、その周りと比べて50倍ものビタミンCを必要とするので、それを溜め込まなくてはならないのです。 「食細胞指数」と呼ばれるものがありますが、それは、特定のマクロファージ 大食細胞)やリンパ球がどのぐらい早く病原菌や細菌、ウイルス、がん細胞を食べてしまうか、ということを表す指標です。 1970年代に、白血球が大量のビタミンCを必要とすること、それは一般的な風邪と闘うために必要だということをライナス・ポーリング博士が発見しました。 グルコースとビタミンCが、似たような生化学的構造を持っていることは知っていますが、では糖レベルが上がるとどうなるでしょうか? それらは、お互いに細胞に入ろうと拮抗するのです。 (競合阻害的) ということは、血中に糖がたくさんあると、それだけ細胞に入れるビタミンCも少なくなるということです。 血糖値が120では、食細胞指数が75%も下がってしまいます。 ですから、砂糖と食べると、免疫システムがどれだけ下がるかを考えてみてください。 ここで我々は病気というものの根幹に少しだけ迫ることが出来ます。 どんな病気についてかは関係ないのです、普通の風邪であろうが、心血管疾患、ガン、骨粗鬆症であろうが、病気の始まりというのは、いつも細胞レベル、分子レベルで起こってくるということ、その場合、インスリンが病気の直接の原因になっているか、それに近いものである。 ちなみに、以下が「グルコース(ブドウ糖)」と「ビタミンC」の構造になります。 より引用 萩原 敦さんのFBより転載 ~血糖値の上昇が免疫力の低下を招く~ (血糖値の数値から客観的な免疫力評価の数値を探る) 英語圏の文献で、我々の免疫力の客観的な評価をする場合に、lymphocytic index(リンパ球指数)とかphagocytic index(食細胞指数)なる指標を用い、血糖値の上昇値と関連付けて、記述されていることをよく見かける。 この「食細胞指数」や「リンパ球指数」という言葉自体、我が国ではあまり一般的ではないようです。 (中略) たとえば、 「血糖値が120を超えると食細胞指数的な免疫力の評価をすると、約75%の免疫力がダウンする。 」 この説は、ライナス・ポーリング博士が、はじめて世に知らしめた説だそうです。 ポーリング博士も研究に値する人物です。 後日、改めて、彼についての言及もします。 つい先ごろ、比嘉さんという方のFBで、高血糖の赤血球を映像にして投稿されていましたが、その内容は、ひじょうに素晴らしいもので、血糖値が上昇すると、赤血球同士がくっついて、「連携を組み」、血管の中で、あろうことか、「血流をせき止め」、「血流を立ち往生」させることを示していました。 となると、免疫力の要である「白血球(食細胞やリンパ球他)」も「赤血球の通せん坊」にあい、免疫力を発揮できなくなる云々と述べていました。 この血糖値120と言う数値が、血流を悪化させる「赤血球通せん坊」作戦が、効果を発揮し、顕著になる数値(ボーダーライン)なんだろうと思います。 そして、白血球は細胞なので、タンパク質です。 従って糖化反応にも弱いです。 免疫の誤作動、自己免疫疾患とアレルギーの違い 次に、免疫システムに起こる問題について考えてみます。 免疫系の疾患は、大きく分けて2タイプあります。 ご縁があって、このブログに辿り着いて下さった方へ コロナに感染した国内外の患者が、アビガンの投与によって劇的に回復しています。 副作用も調べてみるとほとんどなく、妊婦以外にとっては、極めて安全な薬であることが分かりました。 免疫力の弱い透析患者や、 80代後半女性も、無事に改善しました。 (この話は記事にしました) 「肺のすりガラス状」が一部を残して消えたという事例まででてきました。 以下は、開発に携わった白木教授の言葉ですが、この話は事実でした。 発症6日までにアビガン治療を開始すれば、ウイルスの早期消失、咳嗽の軽減、 肺炎の進行や重症化が阻止され、それにより死亡率が激減するであろう。 さらに、若年者でも肺炎の後遺症である線維化や瘢痕化を最小限にすることができ、将来の呼吸機能の低下が避けられる 世界に無償提供し、それらの国では既にアビガンが届いています。 本来なら日本が開発した薬なので、日本でも流通してほしいですよね。 しかし現在、限られた病院でしか使っていません。 おまけに、アビガンを使っている病院がどこなのかも分かりづらい状態です。 厚労省のコロナ相談窓口コールセンターに、どこの病院でアビガンを処方してもらえるのか問い合わせた人は、 「そのようなリストはない。 あなたのかかりつけ医がもしアビガンが必要と判断したら、その時にはアビガンを処方する病院が紹介されるのではないか」と言われたそうです。 また、別の人が アビガンの製造元に聞いても、「答えられない」と言われたようです。 「なんだこれ?」... と思うのが正常な感覚です。 また、アビガンが一般化しない理由は他にもあります。 どんなに良い薬であっても、使えなければ意味がありません。 するとコロナは、いつまで経っても治らない病気です。 毎日、コロナには特効薬がない、他に対策がない... 等と言い続けています。 繰り返し言われるので、真に受けている人が多数です。 必然的に、緊急事態宣言が続くことになりますが、その分生活は苦しくなります。 命を守る為と言いながら、特効薬の流通を滞らせ、お金を失う事で自殺する人の命を守らない矛盾。 しかたなく自粛している人もいると思いますが、アビガンを使えば全て解決します。 例え感染しても治るので、必要以上に健康を害する事も、職を失うこともありません。 新型コロナに特効薬はない 詐欺 自粛以外解決法がない 詐欺... を撲滅するために、アビガンの副作用や効果についてまとめました。 もしよかったら情報拡散をお願いします。 以下は免疫力を下げないために気を付けたい事です。

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細菌・ウイルス感染での採血結果の違い(白血球数・分画)

ウイルス 白血球

白血球• 体内に侵入した細菌やウイルス等の異物に対する防御を受け持つ細胞• 数種類に細分類され、これら種々の白血球が協働し生体の免疫機能が発揮される• 感染や炎症などが起きると数が増加し種類の割合も変化する 好中球• 血管壁を通り抜けて組織の中に入り込むことができる• 感染が起きた組織に遊走して集まり、細菌やウイルス等を食作用によって取り込んで分解する リンパ球• 血液、リンパ液に分布、循環• リンパ節、脾臓等のリンパ組織で増殖• 最も大きい• 強い食作用を持つ• 血管壁を通り抜けて組織の中に入り込むことができ、 マクロファージ 貪食細胞 と呼ばれる その他 アレルギーに関与する白血球もある ポイント それぞれのパーセンテージやT細胞、B細胞の違いなど押さえておきましょう! カテゴリー• 212• 102•

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