認知 症 予防 トレーニング。 【プロが解説】認知症予防|生活習慣の見直しで注意したいポイントまとめ|LIFULL介護(旧HOME'S介護)

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認知 症 予防 トレーニング

この記事の目次• 脳には、大脳・小脳・脳幹という3つの部分に分かれています。 特に、大脳は物事を考えたり、決めたりする役割を担っています。 大きく分けて4つの部分に分かれます。 その部分によって役割が異なります。 トラックが走っている音がします。 実際にはトラックは見えなくても、曲がり角の先にはトラックが近づいてきていることを認識します。 そして、曲がり角の手前で止まります。 このように、様々な知覚を統合し、判断し、身体を動かすことを瞬時に行います。 脳は、右脳と左脳に分かれています。 右脳は左半身につながっており、左脳は右半身とつながっています。 例えば、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害が起こると、脳の障害の部位と反対側の手足に麻痺がみられる場合があります。 また、右脳は感覚的な能力、音楽、芸術、図形などを認識する能力、創造性に関係します。 一方、左脳は言葉の理解、時間の管理、計算など論理的な能力に関係します。 左右の脳をつないでいるのは、脳梁(のうりょう)という部分で情報を共有しています。 記憶を司るのは、大脳辺縁系の海馬(かいば)です。 生理的な加齢に伴い、記憶力、判断力は低下していきます。 これは、加齢に伴うもの忘れであり、認知症とは異なります。 加齢によるもの忘れの特徴は、忘れた自覚があることです。 例えば、物の置き場を忘れても、行動をたどることによって思い出します。 人の名前が出てこなくても、会った時の記憶をたどることで思い出せます。 認知症の場合、ヒントがあっても思い出せない、忘れたという自覚がありません。 また、新しいことが覚えられないため、例えば、病院の受診の日を忘れてしまう、外出したもののどこに行こうとしていたのか忘れてしまうなどが起こります。 その一方で、古い記憶は影響がありません。 また、徐々に進行して、季節や年月日が分からない、家電製品の使い方が分からないなど日常生活に支障が生じます。 軽度認知障害とは、認知症の前段階のことを言います。 日々の生活の中で、もの忘れやヒヤッとする場面がある場合、軽度認知障害の検査を受けてみることをお勧めします。 軽度認知障害や認知症は早期発見をすることで、進行を遅らせる対策を取ることができます。 「認知症と診断されるのが嫌だから…」と受診をしないままでいるよりも、きちんと受診をして現状を受け止め、適切な治療を受けましょう。 軽度認知障害や認知症の進行を遅らせるためには、どのような対策をとれば良いのでしょうか? 肥満、高血圧、糖尿病などは生活習慣病と言われています。 生活習慣病は、日々の生活を見直すことで改善できることがたくさんあります。 適切な量であれば問題ないのですが、糖質を摂り過ぎると血糖値が上昇し、高血糖の状態が続きます。 そのためには、よく噛んで食べる、腹八分目にする、食物繊維を摂ることで血糖値の上昇を緩やかにします。 そのため、先に野菜を食べて、その後から主食を食べるようにしてみましょう。 魚、肉、卵、大豆製品など十分に摂ることで筋肉や脳の機能を維持します。 有酸素運動は1回20~30分の有酸素運動を週3回のペースで行いましょう。 「こんなにまとまった時間は取れない」という方でも、運動するタイミングを探してみましょう。 代表的な運動は、水泳、ウォーキング、ジョギングなどです。 例えば、駅の階段に消費カロリーが書かれているのを見たことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。 また、職場のフロア移動をする際に、上下2階は階段を使う、トイレに行く際に遠い場所に行く、などちょっとした運動の機会を利用して続けてみましょう。 筋肉トレーニングと言っても、ハードな運動ではなく、筋肉を増やす運動です。 筋肉を増やすことで基礎代謝量(身体を動かしていない時に消費されるエネルギー量)が増えるため、太りにくい身体になります。 例えば、椅子に座り、片足をまっすぐ伸ばしてつま先を上に向ける運動を左右10回行う、テレビを観ている時や調理をしている間にかかとの上げ下げを行う、などちょっとした時間を使いましょう。 まず、運動の前後には、必ずストレッチをしましょう。 ストレッチを行うことで、身体が温まり、動かしやすくなります。 また、ストレッチ自体、血行を良くします。 息をゆっくり吐きながら気持ちよいと感じる程度にしましょう。 次に、安全に留意しましょう。 運動することに必死になり、転倒や脱水に注意しましょう。 運動の強度はウォーキングをしながら会話ができる程度にしましょう。 息が上がって話しにくくなるのは、ペースが速すぎます。 一人で運動しようとしても、なかなか続きません。 一緒に運動を続けてくれる仲間をつくることも大切です。 参考文献:1)広川慶裕 認知症は予防できる!河出書房新社,2018,p26,32~33 2)今井幸充 認知症を進ませない生活と介護 法研,平成27年,p96~97.

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新着情報• 2020. 28 【無料開催】さがみ湯ヌーランドとコラボして免疫力UP体操のイベントを7月6日に行います。 2020. 2020. 2020. 2020. 2020. 28 シニア向けパーソナルトレーニングを無料で実施。 密を避けて運動したい、体力に自信がなけど専門の運動がしたい方におすすめ。 2020. 2020. 13 感染予防対策を徹底した環境で「個別体操」を期間限定で無料で行っています。 お試しいただきたい方はメールやお電話でご連絡ください。 mail:yobou. flamingo gmail. com Tel:080-7085-5485• 2020. 06 自宅で簡単認知症予防メニューを掲載しました• 2020. 05 自宅で簡単に出来る予防体操メニューを掲載いたします。 2020. 01 本日オープンしまいた。 健康チェック、筋力測定、認知機能測定を無料で行っています。 ご利用の方はお気軽にご連絡ください。 2020. 10 令和2年5月1日から10日に予定していたプレオープンは予約制の個別対応に変更いたします。 2020. 09 5月1日からオープンしますが予約制の個別対応のみで行います。 どうぞご理解ご協力のほどよろしくお願いします。 *政府の方針次第で営業中止もありますのでご了承ください。 2020. 27 ホームページが公開されました。

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認知症予防トレーニング「認トレ」

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脳を活性化させること(脳の予備力) 脳トレ(脳のトレーニング)をすると認知症が予防できるということで、計算や音読を繰り返し行ったりする方法や、ゲームが話題になったことがあります。 しかし、残念ながら、脳トレが必ずしも認知症の予防に効果があるとは言い切れないようです。 計算や音読などで同じ行動を繰り返すよりも、会話や趣味などで脳のいろいろな働きを活用していく方が、脳のネットワークがより良いものになるようです。 そもそも、計算などを繰り返し行っても、あまり楽しさは感じられないのではないでしょうか。 脳を活性化させて脳の予備力を高めるためには、日常生活の中で負担なく続けられることをいろいろ試してみるのが、効果的なようです。 例えば、日記をつけたり料理をしたり、新聞や本を読んだり、囲碁や将棋、麻雀をしたりすることです。 頭で考えたり、手を使って作業をしたり、体のいろいろな部分を使うのがいいようです。 大事なのは、生き生きと意欲的に生きているということです。 トレーニングというと身体を動かす運動のイメージがありますが、脳も筋肉や体力と同じく、鍛えることで機能の衰えを防ぐことができるのです。 脳トレとは「脳力トレーニング」のこと。 トレーニングというと身体を動かす運動のイメージがありますが、脳も筋肉や体力と同じく、鍛えることで機能の衰えを防ぐことができるのです。 認知症予防に頭を活性化させる脳トレのやり方 脳トレとは「脳力トレーニング」のこと。 トレーニングというと身体を動かす運動のイメージがありますが、脳も筋肉や体力と同じく、鍛えることで機能の衰えを防ぐことができるのです。 そのため、誰もの脳が毎日衰えていくのです。 しかし、脳を鍛えて活性化することで脳の衰えの進行を遅くすることは可能です。 脳の神経細胞はシナプスと呼ばれる回路によって、情報を伝えています。 たとえ加齢によって神経細胞が減ったとしても、情報を伝えるシナプスが活発に働いていることで、脳の老化を抑えることができると言われています。 そのためには、ひらめきが大切です。 例えばクイズなどで答えがわからなくても、答えを知った時に感じる「あっ!そういうこと!」というひらめきです。 脳のひらめきは、その瞬間に細胞同士の回路を繋げると言われています。 そのためには、あきらめずに考え続けることがポイントです。 また、友達など人とのコミュニケーションや感動する体験、手足を使った趣味なども脳の活性化に効果的です。 反対に何に対しても無気力で、日常生活の細かいことも面倒だと感じていたり、おしゃれなどにも無関心になることはとても危険なサインと言えるでしょう。 ちなみに、「年齢だから」と何でも周りが手伝ってしまう環境は脳にとって良い環境ではありません。 基本的に自分のことは自分でできるような環境を作ってください。 1 しりとりゲーム 相手が答えた単語の最後の音を聞いて、その音から始まる単語を思い出していくゲームです。 2 古今東西山手線ゲーム 言語を記憶しながら、答えを想像しながら見つけていくという目的のゲームです。 数人で円になって順番にお題(歌手の名前、家の中にあるものなど)の回答をしていきます。 3 連想ゲーム 上記のゲームと異なるのは、前の方の答えを聞いて瞬時に関連するものを見つけていくことが目的のゲームで、少々難しいかもしれません。 例えば、「バナナ」といったら「黄色」、「黄色」といったら「レモン」、「レモン」といったら「すっぱい」…と関連づける答えを展開しながら、脳を活性化させていきます。 このように脳トレに役立つゲームは特別なものではなく、子供の頃から親しまれてきた遊びなのです。 小さなお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで家族みんなで楽しめるのも脳トレの魅力です。 脳は生まれてから20歳ごろまでどんどん発達しますが、20歳を超えると発達は止まってしまいます。 そして発達が止まった脳は、年と共に少しずつ小さくなっていき、認知機能も徐々に低下していきます。 ただ、物事を理解したり判断したりする機能は、80歳くらいまで低下はしないとされています。 脳を働かせることが認知症予防に繋がります 脳が働くにはたくさんのエネルギーが必要です。 そのため、脳が働いている時には、たくさんの血液が脳に流れ酸素と糖が運ばれます。 たくさんの血液が流れる事で、脳の機能の低下を防ぎ、若々しさを保っていられます。 反対に、脳を働かせていなければ、血流も悪くなり、脳の栄養である酸素や糖が運ばれず、認知機能も低下してしまうという事になります。 認知機能の低下は、認知症に繋がるので、認知症予防や認知症の症状悪化を防ぐためにも、脳を働かせるという事は大事なのです。 脳を働かせるには、まず栄養が必要です。 糖分の摂り過ぎも良くないですが、全く摂らないのも脳には良くありません。 中年期以降は無理なダイエットなどはしないようにしましょう。 また生活習慣病によって脳血管に障害が起こり、認知症が引き起こされる事もあります。 出来るだけ、バランスの良い食生活を心掛けましょう。 認知症予防のための脳トレ 認知症予防は高齢者だけのものではありません。 40代でも自覚がないだけで、脳は少しずつ委縮していっています。 名前が出てこないなどの物忘れは、40代でもあるのではないでしょうか。 高齢者になってからではなく、早くから脳を働かせる生活をしましょう。 但し、どれも楽しく行える範囲で行ってください。 しなければならないと思うようになると、それがストレスになり、認知症予防にはならず逆効果になります。 ・パズル トロント大学で行われた研究で、認知症予防にはパズルが効果ありとされました。 でも1回行ったから良くなるものではなく、続けて行う事が大事です。 パズルはどのようなものでも構いません。 年齢にあったものを選びましょう。 また数字のパズルである数独(ナンバープレース)も効果があるとされています。 ・計算をする 認知機能の1つである計算するという機能を低下させない為に、計算をしましょう。 年齢に合わせ高齢の方なら簡単な足し算引き算を、制限時間を設けず行い、若い方なら少し高度な計算問題を、制限時間を決めて。 でも特に難しい問題ではなく、簡単な計算問題で構いません。 また、問題などを作らなくても、買い物をした時に、概算でも良いのでいくらくらいになるか計算したり、お釣りの計算をしましょう。 財布の中を見て小銭がたまらないよう、お金の出し方を考えるのも良いです。 ・読み書きをする 新聞の短いコラムなどを書き写すなど、何かを見ながら書く事や、声に出して読む事は脳の刺激になります。 また日記を毎日書くのも良いです。 若い世代でパソコンや携帯を使っている方も多いですが、一度自分で字を書いてみてください。 パソコンや携帯では漢字を変換する場合候補が出て選ぶだけですが、自分で考えながら物を書く場合は、漢字を思い出さなくてはいけません。 簡単なようで結構忘れてしまっていると気付く場合が多く、脳の良い刺激になります。 ・麻雀・囲碁・将棋・オセロ 相手の手の裏を読んだりするゲームは、高度な認知機能が必要ですので、脳が刺激されます。 また、難しく嫌だと思いながらするのではなく、楽しく行うという事が、脳の活性化に繋がります。 ・他人とのコミュニケーションを図る 他人を気遣う。 また他人と話をするというのは脳の良い刺激になります。 一方的に話したり、自分より弱い立場の人が周りにいても、我先に話したりしてはいませんか?相手の話を聞き、それに対して的確な答えを返す。 また他人を気遣い配慮するなど、上手く他人とコミュニケーションを取る事が、認知症予防になります。 ・新しい事を行う ピアノやギターなどの趣味がある人は、新しい曲を作ってみましょう。 編み物や日曜大工なども、作った事がない物に挑戦する方が良いでしょう。 絵を描いたり俳句を詠んだり、また英会話やパソコンなど、これまでやった事がないものにチャレンジするのもとても良い脳トレになります。 認知症患者のリハビリとしての脳トレ 複数人で一緒に行うリハビリをやってみましょう。 話をしながら、また相手と対戦しながら行う事で、良いコミュニケーションが生まれます。 認知症改善の脳トレには1人ででも出来る計算や塗り絵などがありますが、1人でそれをやっていても良い効果が現れない場合があります。 そこに家族や施設職員とのコミュニケーションがある事が大事なのです。 ・簡単な読み書きや計算 ごく簡単な計算をしたり、絵本を読んだりしましょう。 絵本は挿絵があり、大きな文字で書いてあるので、読みやすいでしょう。 ・塗り絵や折り紙 どこにどんな色を塗るか考えながら塗る事で、脳に刺激を与えます。 手先を使う折り紙も、はみ出さないよう丁寧に折ることを、意識しながら折りましょう。 また紙粘土工作なども、手を使い考えながら行える脳トレです。 ・音楽を聴いたり歌う 音楽を聴き、リズムに合わせて手を叩いたり、身体を動かしたり、歌を歌うのは、リラックス効果もあります。 そのため多くのデイサービスなどで、音楽療法として取り入れられています。 ・回想法 昔の思い出を語り合ってください。 懐かしい昔話を思い出しながら話すというのは、脳を刺激し、精神的にも安定すると言われています。 写真などがあればそれを見ながら話します。 自宅で家族と、またデイサービスなどで同年代の人達ともコミュニケーションが取れる方法です。 ・ゲーム 囲碁や将棋など、また麻雀などのルールを知っている方はやってみましょう。 1人ではなく相手がいる事で、刺激となります。 輪投げなどのゲームも、大勢でやると楽しく、また、狙って投げる事は難しい行為なので、良い脳トレになります。 脳トレが出来るサービス ルモシティ 182ヵ国で6000万人の利用がある脳トレアプリです。 パソコンでも、スマートフォンでも楽しむことが出来ます。 科学的に設計されたトレーニングで、脳が鍛えられるとしています。 記憶力・柔軟性・処理速度・注意力・問題解決などから、自分が鍛えたい能力を設定します。 更にその中から、鍛えたいスキルを選び回答していきます。 この回答によって個人にあった脳トレプログラムを考えてくれるのです。 無料で出来るトレーニングは3つまでで、それ以上行いたければ有料となります。 またアドレスや生年月日、個人プログラムを組むためには、学歴や年齢などの個人情報を入力する必要が出てきます。 くもん学習療法 学習する者と指導する者がコミュニケーションを取りながら、音読や計算問題を行う事で、前頭前野の機能の維持と改善が図れ、認知症の予防と改善に効果があると、科学的に証明されているものです。 問題は1人1人に合った、ごく簡単でスラスラ読めたり解けたりするもので、週に5日、20分から30分程度行います。 デイサービスなどで導入されている所も多くなっており、認知症予防で始めた人では、意欲がわいたり物忘れが少なくなったり、認知症の症状改善の為の人では、徘徊や被害妄想などの問題行動が少なくなったなどの効果がみられています。 出典: 認知症ネット.

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