オスマン 帝国 外伝 4。 オスマン帝国外伝と『寵妃ロクセラーナ』

オスマン帝国外伝の舞台裏や、ドラマシーン以外での出演者たち

オスマン 帝国 外伝 4

シーズン3の最終話で監禁状態から救出されたヒュッレムは、宮殿に戻ることができました。 長い別離が、敵の思惑とは違い、スとヒュッレムの絆を一層強くしたようです。 史実のヒュッレム スを独占することに成功し、ムスタファ皇子を排除することに成功したヒュッレムですが、病には勝てず、息子の即位を見ることなく1558年に病没しています。 メフメト皇子の命を奪ったのと同じだったといわれていますが、詳しい死因はわかりません。 とにかく夢にまで見た「母后」の地位につくことなく、スよりも先に亡くなってしまいました。 スは自分が葬られる予定のにヒュッレムを埋葬し、二人は死後も仲良く永遠に眠ることになります。 ドラマのヒュッレム メフメト皇子が亡くなってしまったため、ヒュッレムはますますムスタファ皇子を敵視し、ミフリマーフやリュステムとともに今まで以上の攻勢をかけるようになります。 史実では、セリム皇子よりもバヤジット皇子に帝位を継がせたかったといわれていますが、ドラマでは短気で向こう見ずな上、自分の言うことを聞かないバヤジット皇子よりもセリム皇子の方に肩入れしています。 それまでも、ただ年長というだけで偉そうにするセリム皇子に反感をもっているバヤジット皇子はヒュッレムに反抗的です。 バヤジット皇子は母の気持ちを逆なでするように、ムスタファ皇子に肩入れするようになっていきます。 ヒュッレムは息子たちが敵対しないように気を遣ってはいるものの、自分の方が優れていると思っているバヤジット皇子は、母がセリム皇子擁立に動いていることに納得することができません。 バヤジット皇子との確執はヒュッレムを苦しめることになりますが、死ぬまでわだが消えることはありませんでした。 ヒュッレムの最期 ヒュッレムは体調を崩し、「死の病」であることが分かります。 スはそのことに愕然としますが、ヒュッレムにはそのことは告げず、最後の時まで看取ることを決意し、二人は時を惜しむように最期の時まで寄り添うのです。 ヒュッレムは愛しいスに看取られて息を引き取りました。 最後の瞬間までと共に過ごせたのは幸せな人生だったといえるでしょう。 本人は息子の即位を見たかったかもしれませんが、もし生きていたら、我が子が殺し合うのを見ることになったわけですから、それを見ずに亡くなったのは幸せだったのではないでしょうか。

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オスマン帝国外伝シーズン4のヒュッレム

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本を一冊読み切るのはいつぶりだろうか。 本を読むよりドラマ、な毎日を過ごしているがやはり本はおもしろい。 …とタイトルに関係のない話が続きそうなのでここまでにして、今回は大好き外伝シーズン3のロスを減らすべく読んだ『寵妃ロクセラーナ』の感想を。 ざっくり言うとこんな感じ… あっという間に読了。 最後はつらかった…これを新ヒュッレムでシーズン4に観なければならないのか。 しんどいのが目に見える…やはりウゼルリさんで観たかった気持ちはあるな… あとでブログ書こう。 — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 史実をぼんやりと知ってはいたものの、実際に物語として読み、そしてこれまでの外伝を思い出すとつらかった… シーズン3のロスを再び感じてしまった感覚。 これをシーズン4で観るのかと思うと、やはりシーズン2ラストが外伝のピークだったと思わざるを得ない。 さて、一部本のネタバレを含みながら感じたことをとりとめもなく書き記そう。 やや読みにくいと思いますので、お付き合いいただける方だけどうぞ。 ちなみに外伝を観たことがない方はこちらのブログをどうぞ。 シーズン3の記事ですが、シーズン1、2のまとめ記事へのリンクもあります。 『寵妃ロクセラーナ』のヒュッレム この本のヒュッレムはドラマのヒュッレムと違う。 ドラマのヒュッレムは周りと軋轢を起こしまくり、時には追放されるいわゆる問題児。 でもこの本のヒュッレムはドラマのヒュッレムと真逆。 ハフサの言うことには従い、マヒデブランにやられてもやり返さない。 最後にはマヒデブランを追放に追い込むものの、ドラマのヒュッレムを思えば大したことない仕返しレベル。 聡明で明るく、詩を嗜みスの愛を一身に受ける。 スがこの本の中では別の側女に目移りをしてないのも大きな違い。 いつも一歩引いているように見えるけれども、晩年になるに連れスにうまく我を通せるようになったことと、スの愛が欲しいことはドラマのヒュッレムと同じだった。 ヒュッレムの芯はやはりここにあるのね。 ドラマのヒュッレムは死を持ち出すほどスを愛していたけど、本のヒュッレムはそうではないものの、深い愛を感じられた。 また違うヒュッレムを見るには外伝ファンならばぜひにともおすすめしたい。 本とドラマの違い いくつか設定が違ったのでご紹介。 一部本のネタバレ含みますので嫌な方は回れ右で。 子どもの誕生順が違う• ドラマとはメフメト、ミフリマーフ、セリム、バヤジト、ジハンギルだが、本はメフメト、ミフリマーフ、セリム、ジハンギル、バヤジト• ヒュッレムは奴隷市場で全裸になってイブラヒムの目に止まる• イブラヒムの自宅で教育を受ける。 (が話せない)• 最初はイブラヒムをステキだと思っていたが、地位が上がるに連れイブラヒムを疎ましく思う• 結婚はハフサが亡くなった後• 結婚のきっかけはハーレムの火事でありでヒュッレムが迫ったものではない• 第1夫人がマヒデブラン、第2夫人がギュルフェムでギュルフェムは女の子を産んでる• ヒュッレムは第3夫人• イブラヒムの死後ハティジェは遠くに引きこもる• キにがある• ヒュッレムは結婚後ハーレムはないがに移る• そもそも皇子の赴任には妃がついていく風習がなく、マヒデブランは追放されてムスタファの赴任地のマニサに行った など。 フィクションも挟んでいるのでどれが史実なのかわからないが、非常に楽しめた。 でもこの本をドラマ化するなら日本の1シーズン分の話で事足りる。 そもそもヒュッレムがいい子すぎるのでドラマにならない。 ドラマが盛ってるのはよくわかる。 全体の感想 ドラマでも実際はそのくらいだったのかもしれないが、リュステム39歳、ミフリマーフ16歳の時の結婚だったことに驚き。 あとは…最初の感想につきる。 シーズン4のネタバレに繋がるので詳細は伏せるが、この一文はグッと来たなぁ… シュが全面的に信をおいていたのは大宰相でも皇子たちでもなく、最愛の妃フッレムだったのだから。 この文を読んで、ヒュッレムへの信頼、愛が孤独の世界皇帝を支えていたことがひしひしと感じられた。 ドラマのスとヒュッレムを見てると、たまに「なぜこんなにヒュッレムがいいんだ…?」と思うことがある。 でもそれはドラマにするために仕立て上げられたヒュッレムとスであり、この本のような関係であればその理由は十分理解できる。 孤独を感じる世界皇帝にとっては、本当に安らげる女性だったのだろうと思える本だった。 史実かどうかはわからないが、著者も書いていたように聡明なスが単なる上部だけの女性にたぶらかされるとは思えない。 やはり愛される魅力がヒュッレムにはあったのだろうと思う。 外伝を好きな方はぜひ読んでいただきたい。 ただ、もしかしたらシーズン4を観た後の方が楽しめるかもしれない。 きっとシーズン4でもロスなり悲しみなり感じるはずなので、その時のために少しでも楽しみを取っておくのもありかもしれない。 いつでもよいので、ぜひ手に取って読んで欲しい。

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オスマン帝国外伝シーズン3がわかる人物事典 ネタバレあり

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ついに!!オットマニアが待ち焦がれていた外伝シーズン4のチャンネル銀河での放送が決定しました! 外伝シーズン4放送開始はいつ? チャンネル銀河の公式によると、シーズン4の放送開始は8月とのことですが、正式な放送開始日についてはまだ発表されていません。 チャンネル銀河はシーズン3の時も6月に「8月からの放送開始」を発表していました。 シーズン3の時は、ほぼ同じ時期に配信開始したので、同じぐらいではないかとは思いますが(同じであって欲しい!!)huluがシーズン3の配信を発表したのは7月でしたので、正式発表はおそらく7月になるでしょう。 シーズン4の見どころは? シーズン4での見どころについて書いていきたいと思います。 スの末妹ファトマが、イブラヒムとハティジェの遺児フーリジハンを伴ってに現れます。 ファトマは姉たちが失敗したヒュッレム排除を果たすべく、スに新たな側女を近づけ、ヒュッレムを悩ませます。 ファトマ対ヒュッレムの戦いはいかに? ミフリマーフとの結婚を果たしたリュステムは大宰相に上り詰め、ムスタファ皇子を慕うイニチェリやフズル提督と対立が表面化していきます。 それを利用してファトマは夫のカラ・アフメドを大宰相にしようと画策していくのですが・・・。 皇子たちが成人してそれぞれが側女を持つようになります。 後にセリムの妻となるヌル・バヌが、自分に興味を示さないセリムを振り向かせるために知恵を絞ってセリムの関心を引き寄せる様子や、フーリジハンとバヤジットの恋、そしてムスタファ皇子とフズルの娘ミフィルニーサの恋なども見どころです。 ムスタファ皇子とスの確執がドラマの一番のクライマックスでしょう。 スの老いていく様は「壮麗帝」とていつまでも輝き続けることはできないことを知らしめます。

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