窓 ガラス 結露 防止 シート。 効果的な窓ガラスの結露対策を教えて!

効果的な窓ガラスの結露対策を教えて!

窓 ガラス 結露 防止 シート

ガラス修理 公開日 2019. 10 更新日 2020. 14 窓ガラスの結露対策!結露防止に効果的な方法とおすすめグッズを紹介 冬などの寒い時期になると、窓ガラスに結露が発生することが多くなります。 放置しがちな窓の結露ですが、実は放っておくと 健康被害や 住宅被害にあってしまうことも… できることなら窓の結露発生を防止して、きれいな窓ガラスを保ちたいですよね。 そこでこの記事では、窓ガラスの結露に関するお悩みを解決すべく、 窓の結露対策について詳しく解説していきます。 具体的には、• 窓ガラスが結露する原因• 今すぐできるガラスの結露対策• 結露防止グッズを使ったかんたん結露対策• お金をかけて確実に結露を防止する方法 について、重要なポイントに絞ってわかりやすくご紹介していきます。 ぜひこの記事を参考にして、窓ガラスの結露を防止しましょう! 目次• 窓ガラスが結露する原因 窓ガラスの結露は、 室内と室外の温度差が原因で発生します。 例えば、冬などの外が寒いときには、外気に触れて窓ガラスが冷たくなっています。 室内と室外の温度差が大きい場合、室内で暖められた水蒸気が冷えた窓に触れることで、気体から液体になり、それが結露となって窓に付着するのです。 また、結露は温度差だけでなく、 室内の湿度が高くなることでも起きやすくなります。 なぜなら、湿度が高まると空気中の水蒸気が多くなるため、ガラスに結露ができやすい状態になるからです。 上記の通り、 室内外の温度差が大きく、室内の湿度が高いほど結露が起きやすくなります。 窓の結露を放置することで起きる被害 窓の結露をただの水滴だと思って放置してはいませんか? 実は、結露を放置しておくと、以下のような弊害が起こる可能性があります。 カビやダニが繁殖する• 柱や土台などの木材が腐食する 結露を放置すると、 カビやダニが繁殖して、健康被害を受ける可能性があります。 カビやダニは高温多湿を好み、ホコリに含まれるタンパク質やアミノ酸を取り込み繁殖します。 窓の結露は高温多湿であり、水分がホコリを吸着しやすいため、カビやダニの繁殖に適した環境です。 そのため、結露を放置しているとカビやダニが繁殖して、 鼻炎や喘息、皮膚炎といったアレルギー症状などを引き起こす原因となります。 また、結露の放置は人体だけでなく、 住宅にも被害を及ぼします。 結露を放置することで、柱や土台などの住宅資材を湿らせ、最悪の場合腐らせてしまうことも… 住宅資材が腐ってしまうと、 住宅そのものの寿命を縮める原因になります。 窓ガラスの結露を放置しただけで、上記のような弊害が発生してしまう恐れがあります。 健康や住環境を維持するためには、 結露を放置せずに対策を行う必要があるでしょう。 今すぐできるガラスの結露対策 窓ガラスの結露対策として、今すぐできるものは次の通りです。 こまめに換気をする• 室温を必要以上に高くしない• 植物や水槽、洗濯物を窓の近くに置かない 上記3つの対策は、お金をかけずにできる上、効果的に結露を減らすことができるので、今すぐ実践してみましょう。 こまめに換気をする ガラスの結露対策では、 こまめな換気が重要です。 換気の方法は、窓を開けて空気を入れ替えるか、換気扇を回すのがおすすめです。 窓を開けて換気する場合、2箇所以上の窓を開けてしっかりと空気を入れ替えましょう。 また、結露が発生しやすい冬には、常に換気扇を回すことも効果的です。 常に換気扇を回していても、月の電気代は数百円程度ですので、この値段で結露を防止できるなら絶対にやった方が良いです。 さらに、 物置きやクローゼットもしっかり換気することをおすすめします。 物置きやクローゼットは基本閉め切っているので、そこだけ温度が低くなり、結露が発生することがあります。 ですので、収納部分など普段閉め切っているところもこまめに換気することが大切です。 上記の方法で充分な換気をすれば、室内の空気中の水分を外へと逃がすことができます。 また、外と部屋の温度差を小さくすることができるので、結露が発生しにくくなります。 室温を必要以上に高くしない 結露が発生しやすい冬は、暖房で室内を暖めて過ごすと思います。 しかし、室外の気温と室内の温度の差が大きければ大きいほど、結露ができやすくなってしまいます。 そのため、安易に暖房器具を使うのではなく、 上着を着たり、毛布をかけたりして必要以上に室温を上げないようにしましょう。 また、暖房器具の中でも、石油ストーブやガスストーブなどは、燃料を燃やす際に水蒸気を発生させるため、湿度が上がる原因になります。 ですので、結露を発生させたくない人には、エアコンやハロゲンヒーターなどの 電気式の暖房器具がおすすめです。 植物や水槽、洗濯物を窓の近くに置かない 窓の結露を防ぐためには、 植物や水槽、洗濯物を窓の近くに置かないようにしてください。 植物は光合成をしているため、常に水蒸気を発しています。 また、水槽は水が張られているため、部屋の湿気を高める原因になります。 さらに、洗濯物を室内に干す場合は、大幅に湿度が上がってしまいます。 これらを窓の近くに置くことで、結露が発生しやすくなってしまうのです。 ですので、できる限り窓ガラスから遠い場所に移動させるようにしましょう。 ポイントとしては、 換気扇の近くやドア付近などの空気の入れ替えをしやすい場所に置くことです。 換気しやすい場所であれば、湿度が上がることも抑えられるので、ぜひやってみてください。 結露防止グッズを使ったかんたん結露対策 「すぐにできる結露対策を試してみたけど、あまり効果がなかった…」という人におすすめなのが、結露防止グッズを使った窓ガラスの結露対策です。 結露防止シートを貼る• 結露防止スプレーを吹き付ける• 結露吸収テープを貼る• 結露取りワイパーで結露を拭き取る• 新聞紙でも結露対策できる ガラスに貼るだけのものや、置くだけのものなど、簡単に結露防止できるので、ぜひ試してみてください。 結露防止シートを貼る 窓ガラスに結露防止シートを貼ることで、結露を予防することができます。 結露防止シートには断熱性があり、窓ガラスが冷えるのを防ぎ、結露ができにくくなります。 結露防止シートは1,000円以内で買えるものも多く、 一度貼ったら放置でOKなので簡単にできる結露対策です。 また、断熱効果があるため、暖房代の節約にもなります。 ただし、熱割れしやすい 網入りガラスやペアガラスには使用することができないので、注意してください。 室内の暖かい空気が冷えた窓ガラスにぶつかるのを防ぎ、結露の発生を抑える結露防止シートです。 結露防止スプレーを吹き付ける 「窓ガラスにシートを貼るのは面倒…」という方には、結露防止スプレーがおすすめです。 結露防止スプレーは、撥水効果のある液を窓ガラスに吹き付けるだけで、結露を予防することができます。 結露防止スプレーは2,000円前後のものが多く、手間とお金をかけたくない人におすすめの結露対策です。 ただし、 スプレーをした後ふき取りが必要なものもあるので、使用前にしっかりと確認しておきましょう。 また、ガラスコーティング剤(ガラコ)や食器用洗剤も、結露防止スプレーと同様撥水効果があり、結露防止効果が期待できます。 ガラコや洗剤がご自宅にある方は、こちらで代用することも可能です。 結露吸収テープを貼る 結露吸収テープは、貼るだけで結露を吸い取ってくれるテープです。 窓ガラスの下部に貼っておくことで、流れてきた結露を吸収してくれます。 そのため、 窓の端部分のカビを防ぐのに効果的です。 また、下記で紹介している結露吸収テープは、最大吸水量が1メートルあたり30グラムと大容量なのが特徴です。 水滴が増えやすい北側の部屋のガラスや、日陰になりやすい窓ガラスでも、十分結露を吸収することができます。 ヘッドの付け替えができる「Satto」のお掃除シリーズです。 ロングブレードで曲面にもピッタリフィット。 スッキリ水切りしてカビを防止します。 窓ガラスの結露掃除や浴室の鏡などにも使えます。 新聞紙でも結露対策できる 家にあるもので結露をどうにかしたいときは、新聞紙がおすすめです。 新聞紙を窓ガラスに貼り付けることで、結露を吸収できます。 さらに、結露を吸収した後、新聞紙でガラスを拭くとピカピカになります。 貼り付け方は2通りあり、窓ガラスがすでに結露している場合は 水分を利用してそのまま貼り付けてOKです。 結露していないガラスに貼り付ける場合は、 セロハンテープなどで貼り付けると良いでしょう。 新聞紙は断熱材としての役割を果たしてくれるので、ガラスが冷えるのを防止することができます。 また、新聞紙は湿気を吸収してくれる役割もあるので、結露防止に効果的なグッズといえます。 使い終わった後の処分も簡単ですので、できるだけ手軽に結露対策したいという方におすすめです。 お金をかけて結露対策する方法 ここまで、比較的安く・簡単にできる結露対策をご紹介してきましたが、お金をかけてでもしっかり結露を防止したい!という人もいると思います。 そんな方には、以下の結露対策がおすすめです。 結露しにくい窓ガラスに交換する• 窓専用ヒーターを設置する• 除湿器を設置する 少し費用はかかりますが、しっかりと結露を防ぐことができるので、ぜひ実践してみましょう。 結露しにくい窓ガラスに交換する ガラスにはさまざまな種類がありますが、 断熱性の高いガラスを選ぶことで、窓の冷えを防ぐことができ、結露ができにくくなります。 断熱性の高いガラスは、 複層ガラス、ペアガラス、Low-Eガラスなどです。 一般的なガラスと比べてかなり断熱性が高く、寒い冬でも結露ができにくくなります。 また、断熱性が高いため、暖房など電気代の節約にもつながります。 毎日の結露対策の手間をなくしたい方は、結露しにくいガラスに交換してみることをおすすめします。 窓専用ヒーターを設置する 窓専用のヒーターを設置することで、窓ガラスの結露を防ぎながら室内を暖めることができます。 結露は窓の表面の温度が低い場合に発生するので、窓専用ヒーターによって窓を暖めることで結露を防ぐことができるのです。 また、窓専用ヒーターによって窓が暖まることで、室内が冷えにくくなり、部屋全体が暖まりやすくなるという効果もあります。 値段は1万円ほどですが、結露防止効果は期待できるので、結露を防ぎながら部屋を暖めたい方はぜひ試してみてください。 ガラスの結露と窓際からの冷気侵入を防ぐマルチヒーターです。 補助暖房としても活用できます。 ガラスの結露や窓際の寒さでお悩みの方におすすめです。 除湿器を設置する 冬場は乾燥することが多いため、室内で加湿器を使用している人も多いと思います。 ですが、加湿器は室内の湿気を増やしているため、結露の原因になってしまいます。 窓に結露ができる部屋であれば、湿度は十分保たれているので、結露を防止するためにも除湿器の設置がおすすめです。 除湿器を使用することで 室内の湿度が下がり、結露の原因を直接防ぐことができます。 結露対策として非常に高い効果が期待できます。 まとめ この記事では、窓ガラスに結露ができる原因と、窓の結露対策についてご紹介しました。 窓の結露を放置しておくと、 健康被害や 住宅被害を起こしてしまう危険性もあります。 特に冬は室内と外の温度差が大きく、結露が発生しやすいため、放っておくと生活に悪影響を及ぼします。 結露の被害に合わないためにも、この記事で紹介した内容を参考にして、 ガラスの結露対策を実践してみてください。 今すぐできる方法からお金をかけてしっかり対策する方法までご紹介しているので、自分に合った対策をさっそく試してみましょう。 ファインドプロは、地域に密着した業者を紹介しています。 被害状況のヒアリングをもとにガラス修理や交換などの作業にかかる費用をお電話口にて概算でお知らせ。 無料見積もりも行っているため、安心して業者を選ぶことが可能です。 また、様々なガラスに対応しており、一般的な窓ガラスだけでなく、ペアガラスや網ガラスも受け付けています。 ガラスの修理・交換は、防犯対策や電気料金の削減にも効果があります。 さらに本サイトでは、ガラスを自分で取り付ける方法や、設置・取り外しにかかる値段の相場、保険適用の手段も紹介しているので参考にしてみてください。 iphoneなどのスマホの修理には対応できませんのでご了承願います。 ガラスに関する基礎知識•

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・結露防止 ・紫外線対策 UVカット率95%以上) ・光を取り入れながら目隠し ・断熱 ・節電 の5つの役割を果たしてくれるんです! その秘密はシートの構造にあります。 しかし、こちらのマドピタシートは水など一切不要!そして、張り直しもOKで剥がれません。 粘着がぴたりくっつき継ぎ目が目立ちにくく、シワにもなりにくいので、見た目を損ねません。 マドピタシートのクチコミ それでは実際に購入した方のクチコミを見てみましょう。 お値段は安くありませんが、購入して正解だったと思います。 ・以前はホームセンターで似たようなシートを買っていましたが、厚みが半分程度でした。 多少無いよりマシな感じでしたが、購入したシートは圧倒的に暖かいです。 ・数年前から購入してます。 結露に悩まされることもなくなりました。 ・長野県でとても寒い地域に住んでいて、さらにボロアパートで窓からの冷気が、冷蔵庫の中にいるようなくらい寒かったのが嘘みたいに、冷気が入ってこなくなりました! ・使ってみると 効果がありすぎて、気温が上がったのかと思うくらいです。 ・以前貼ってたのは水を使うタイプだったのですぐ剥がれてきて困りました。 この商品は模様もかわいくて貼りやすかったです。 ・ 普通の結露シートより可愛いし外からの見た目もいいです。 ・簡単に貼れるので時間をかけずに済みました。 先ほどは多機能なシートを紹介しましたが、続いては 結露に特化したシートをご紹介! ハイテク繊維で結露をすばやくキャッチ! こちらの吸水レースは、微細な溝(マイクロスリット)をもつハイテク繊維で出来ています。 マイクロスリットの毛細管現象で、発生した結露の水分を素早く吸収・拡散・放出! ㈶日本紡績検査協会によると、その乾燥性は10分で62. 30分で100%。 日本製の確かな技術で、結露防止に偉大な効果が期待できそうです^^ 簡単に貼れて何度でも使える! こちらのシートには接着剤は使われておらず「吸盤効果」でガラスに吸いつく仕組みです。 このため、何度でも貼り替えすることができ、剥がしたあとのノリ残りもありません^^ 結露 吸水レースのクチコミ それでは実際に購入した方のクチコミを見てみましょう。 この吸水レースを貼ったら、朝のお仕事がなくなって、大助かりです。 ・貼った部分の窓ガラスの結露は100%予防できているし、それ以上に結露があふれ出てくることもありません。 ・とてもお洒落だし、貼るのも簡単で結露をしっかり防いでくれ本当に助かってます。 ・感動です。 雑巾で拭いて絞ると毎日500mlはあった結露がほとんどありません。 ・冷暖房の効き目が違う気がしますし、おしゃれ感もあるので、やめる気になれません。 ・ 粘着ではないので、貼り位置の調整しやすく、よかったです。 ・毎年この商品をこのお店でリピでしてます。 ・しばらくすると黒カビがぽつぽつつきます。 27と人気だったのがこちらの商品。 その結果、効率よくお部屋をあたためてくれるだけではなく、室内外の温度差によって生じるガラス窓の結露抑制にも効果的! 部屋は足元からぽかぽか、結露は防止と良いことづくめなんです^^ 電気代もお安く ウインドーラジエーターには、温めすぎを防止する機能があります。 ですので、1時間の使用でわずか2. 手が触れても安心 窓際にヒーターを置くとなると気になるのが火災の心配。 窓際ヒーター ウインドーラジエーターのクチコミ それでは実際に購入した方のクチコミを見てみましょう。 ・結露も無いし、朝早く布団から出るといつもより部屋の中が暖かく感じて、起きるのが苦痛にならなくなりました。 購入して良かったです。 ・ 本当に結露が無く、窓からの冷気を感じることもなく夜も暖かく眠れるようになりました。 ・部屋のカーテンに触れてもこげたりする事がないので、安心して使えます。 ・伸縮タイプは、引っ越したりして環境が変わっても対応できるのでオススメです。 ・ グッドデザイン賞を取っていることから見た目も良いですし、ブラウンの窓枠にオリーブブラウンの本製品を置くと窓枠に溶け込んでまったく違和感がありません。 続いては、スプレーするだけで結露が防止できるお手軽なスプレータイプをご紹介。 お次はテープタイプの結露対策グッズをご紹介。 強力結露吸水テープのクチコミ それでは実際に購入した方のクチコミを見てみましょう。 結露テープは発生してしまった結露を吸収・発散してくれるので、汚れやカビを防ぐことが出来ます。 結露テープ NEW メリースノーのクチコミ それでは実際に購入した方のクチコミを見てみましょう。

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網入りガラスの結露防止対策!網入りガラスでもできる対策方法は?|生活の中で起こる様々なトラブルの解決方法や、事例のご紹介

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どうして結露ってできるの? 結露は室内と屋外の気温差が激しい場合に、水蒸気が冷やされることによって発生します。 水蒸気は温かい場合は気体の状態で空中を浮遊しているのですが、急激に冷やされると水に変化する性質があります。 外側が外気に触れいてる窓は、室内の他の場所に比べると内側も冷たい状態なので、温かい部屋の水蒸気が冷えた窓に触れると気体から液体になってしまいます。 それが結露となって窓に付着するというわけです。 結露を放っておくと健康被害も たかが窓に付く水滴、と結露を侮ってはいけません。 結露を放置しておくとさまざまな弊害が起こる可能性があるのです。 まず考えられるのがカビやダニなどの繁殖により、人体にも影響を及ぼす可能性のある健康被害です。 カビやダニは温かい温度と高い湿度、ホコリに含まれるたんぱく質やアミノ酸などの養分を糧に繁殖します。 結露が発生している場合、部屋の温度は温かく、窓が湿っているため湿度が高い状況にあります。 また、水分はゴミを吸着しやすいため、カビやダニにとって結露のついた窓は格好の餌場です。 こういうわけで、「窓に結露が発生しやすい部屋」というのは、カビやダニの繁殖にもっとも適した環境なのです。 結露による弊害はもう1つあり、酷い結露を放置した場合に起こる住宅被害です。 住宅資材や床材を湿らせ、腐らせてしまうことがあります。 以上のことから、家族の健康や住環境を守るためには、結露は放置せずに対策を行う必要があります。 お金をかけずにすぐできる対策はこれ 結露対策として早速やってもらいたいことをいくつか挙げていきます。 特に準備するものはなく、費用もかかりませんが、実行すれば目に見えて結露の量が減るはずなので、すぐに実践してみましょう。 こまめに換気をする 結露が発生しやすい時期は、湿気をこもらせないためにも換気扇を常に回すのがおすすめです。 電気代が気になる方も多いと思いますが、回しっぱなしにしたとしても月の電気代は数十~数百円程度です。 その金額で結露が防げるのならお得なのではないでしょうか。 また、寒い時期は窓を閉め切る方も多いと思いますが、1日に1回は窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。 さらに、気づいていない人が多いのが、押入れやクローゼットにできる結露です。 押入れやクローゼットを閉め切っているとそこだけ温度が低くなり、収納内部に結露ができることがあるのです。 収納部分もこまめに開けてしっかり換気をするように心がけましょう。 もう1つ気を付けてほしいのが、洗濯物を干す場所です。 洗濯物の室内干しは、大幅に室内の湿度を上げてしまうのです。 部屋に干すのではなく浴室に干し、浴室の窓を開けて換気扇を回した状態にすると洗濯物の乾きも早く室内に湿気が入らないのでおすすめです。 観葉植物、水槽を窓や壁際に置くと結露の原因に 植物は生きていて光合成をしているので、常に水蒸気を発しています。 また、水が張られた水槽は、当然のことですが湿気を高める原因になります。 これらを窓や壁際に配置してしまうと、結露の原因となってしまいます。 とはいえ、なかなか場所を取るこれらのものを部屋の端以外に置くのは難しい場合が多いですよね。 そんなときは、 水槽や観葉植物を換気扇近くやドア付近などの空気の入れ替えをしやすい場所に置くといいでしょう。 換気がしやすい場所なら湿気がこもることも少ないため、おすすめです。 室温を必要以上に高くしない 結露が発生しやすい冬場は、暖房器具によって部屋を暖めて過ごしますよね。 しかし、外気気温と室温の差が大きければ大きいほど、結露はできやすくなってしまいます。 安易に暖房器具を使うのではなく、1枚多く服を着るなどして、必要以上に室温を上げないようにしましょう。 また、暖房器具の中でも石油ストーブやガスストーブなどは燃料を燃やす際に水蒸気を発生させるため、湿度が上がる原因になります。 そのため、 エアコンやハロゲンヒーターなどの電気式の暖房器具が結露対策にはおすすめです。 低予算でできる結露対策 お金をかけない方法を試してみたけど、やはり結露が出る、日中不在で換気があまりできない、という方に次におすすめなのが、低予算でできる結露対策グッズです。 貼るだけや拭くだけ、といった簡単な作業で行えますので、ぜひ試してみてください。 結露ができにくくなるものを窓に貼る 下記のものは、窓に直接貼ることで結露を抑える効果があります。 プラスチック製段ボール• 梱包用のエアーキャップ(プチプチ)• 新聞紙• 結露防止シート• 結露吸水テープ プラスチック製の段ボールや梱包用のエアーキャップを窓全体に貼ることによって、暖められて窓の表面温度が下がりにくくなり、結露が発生しにくくなります。 また、結露ができやすいのは気温のもっとも低い早朝です。 新聞紙を寝る前に窓のレールに挟んでおくことで、新聞紙が結露を吸ってくれるので、起床後に新聞紙を取って捨てるだけで、簡単に結露を取ることができます。 すでに結露が発生している場合は、新聞紙を張り付けて吸い込ませてしまう方法も有りです。 しかし、今まで紹介した方法は少し見栄えがよくないですよね。 そういった点が気になる方におすすめなのが、結露防止フィルムです。 段ボールやエアーキャップと同じように窓の温度を下げない効果がある上に、透明だったり、おしゃれな模様がついていたりするフィルムなので、貼っても景観を損ないません。 一度貼ってしまえば、商品にもよりますが10年ほど交換いらずなので、低予算でできる結露対策としてはフィルムがもっともおすすめです。 しかし、窓に結露防止フィルムを貼ってもどうしてもサッシ部分やフィルムの継ぎ目から結露はできてしまいます。 そこで効果的なのが、窓の下部に貼る結露給水テープです。 垂れてきた結露を窓下部のテープが吸い取ってくれるため、「窓全体に貼る結露防止フィルム」と「窓の下部に結露給水貼るテープ」の併用が万全な結露対策としておすすめです。 台所用中性洗剤を塗る 台所用中性洗剤には、界面活性剤という成分が含まれています。 界面活性剤には水をはじく性質があるので、窓に洗剤を塗ることで結露の発生を防げるというわけです。 塗る際は、洗剤を20倍に薄めて柔らかい布に含ませて窓を満遍なく拭くようにしましょう。 拭いたあとに細かい泡が目立つ場合は、その上から乾拭きをしてください。 なお、洗剤の膜は一週間くらいで効果がなくなってしまうので、その都度塗りなおすようにしてください。 結露防止スプレーを吹き付ける フィルムを貼ったり洗剤を塗り付けるのは少々手間がかかるので面倒に感じる方もいるかもしれませんが、スプレーするだけの結露防止スプレーなら実践しやすいのではないでしょうか。 結露防止スプレーは、撥水効果がある液をスプレーするだけで、結露の防止ができるという優れものです。 中には防カビの成分を含んでいるものや、断熱などの嬉しい付随効果があるものもあります。 ただし、スプレー後ふき取りが必要なものもありますので、使用前に確認が必要です。 きっちり対策したい! 少々費用がかかる結露対策 今まで紹介した方法は、効果はあってもこまめな手間が必要になってくるものが多かったですよね。 もう結露に煩わされたくない!という人は、多めの予算を取って行うしっかり対策を考えてみてはいかがでしょうか。 窓用ヒーターを設置する 結露は窓の表面温度が低い場合に発生するので、窓が温かくなれば防げますよね。 実は、窓を暖める専用のヒーターというものがあり、これを使用することで結露の発生を抑えることができるのです。 さらに窓専用ヒーターには、窓が温かくなることで部屋が冷えにくくなり、室内全体が温まりやすくなるという嬉しい効果もあります。 なお、窓用のヒーターが用意できない場合、扇風機やサーキュレーターの風を当てると窓に湿気をこもらせるのを防げるため、試してみてはいかがでしょうか。 除湿器を設置する 風邪予防のために冬場は加湿器を使用する家庭の方が多いと思いますが、湿気を増やしているため当然結露の原因となってしまいます。 結露ができるほどの部屋ならおそらく湿度は十分かと思いますので、加湿器ではなく除湿器の設置がおすすめです。 湿気を直接取り除く道具ですので、部屋全体の湿度が下がり、結露対策としては特効薬とも呼べるほどの効果を発揮します。 窓をリフォームする 最近の窓はペアガラスになっている窓が多いため、昔よりは結露ができにくくなっているはずです。 しかし、古い住宅などの一枚窓は窓が冷えて結露ができやすく、結露に悩んでいる場合はそういった古い窓である可能性が高いです。 その場合は、思い切って窓のリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。 少々値は張りますが、窓を変えるだけで他の対策を一切しなくても、結露がまったくできなくなる場合も多いです。 ただし、賃貸物件の場合は許可なく窓のリフォームは行えませんので注意してください。 結露対策にはフィルムが一番おすすめ 安く簡単にでできるものから、予算が必要なしっかりしたものまで結露対策を紹介しましたが、いかがでしたか? 窓が古い場合ならリフォームがおすすめですが、予算がなかったり窓がそこまで古くなかったりする場合は、耐用年数が長く効果も高い結露対策のフィルムがもっともおすすめです。 なお、窓のフィルム貼りは自分でもできますが、大きい窓によれもなくきれいに貼るのは素人には難しい作業です。 に依頼するのが安心ですよ。 くらしのマーケットでは、窓フィルム施工のプロがが多数出店しています。 口コミやサービス内容、料金で比較して検討できるので、ぜひ利用してみてください。

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