つかまり 立ち 何 ヶ月。 赤ちゃんのつかまり立ちの時期はいつから(何ヶ月)?しない時の練習方法は?

つかまり立ち、いつから?

つかまり 立ち 何 ヶ月

厚生労働省の調査によると、 11ヶ月~12ヶ月までに9割の赤ちゃんがつかまり立ちできるようになっています。 早い赤ちゃんは6ヶ月~7ヶ月頃から、遅くとも1歳までに約97%の赤ちゃんがつかまり立ちをしています。 ママは赤ちゃんからますます目が離せないかもしれません。 この時期の離乳食については、こちらでご紹介しています。 つかまり立ちができる時期には、手先も使えるようになってきます。 小さなものをつまめるようになったり、リモコンのスイッチなどを押せるようになったり、容器に物を入れるような動作もできるようになり、手先を使ったおもちゃで遊べるようになっているので、おもちゃも手先を使ったものも取り入れていきましょう。 赤ちゃんの玩具については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。 つかまり立ちができることで、座卓の高さで立ちながら遊ぶこともできるようになります。 この時期の赤ちゃん向け知育玩具では、つかまり立ちできる高さで遊べるものも様々なタイプのものが販売されており、赤ちゃんの興味を引きながら、つかまり立ちから伝い歩きなどの練習になるものもあります。 手押し車 つかまり立ちができるようになったら、昔ながらの手押し車で遊べるようになります。 木製の重さのあるしっかりしたタイプや、プラスチックでいろいろな遊びができるタイプのものがあります。 木製のものは、押して歩くとカタコトと音が出るもの、前の部分が積み木になっているもの、型はめや迷路になっているものなどがありますが、 重さがあるので安定して押せるのが木製のメリットです。 プラスチック製のものは、手押し車の部分から、前面の遊べる部分を取り外せるようになっているもの、手押し車のタイヤの部分を取り外しできお座りの時期から遊べるようなもの、歩けるようになるまで長く遊べるものなどがあります。 転倒防止のストッパーがついているものや、歩くスピードにあわせてタイヤの回る速度を調節できる手押し車もありますので、赤ちゃんにあわせて選びましょう。 保育園などでも見かけますが、 適当な高さの段ボールに適度な重さになるようおもちゃを入れて押して進むだけでも、手押し車の代わりになります。 テーブルにする場合は、動いてしまわないようにペットボトルを入れておくと安全です。 おもちゃのスペースを取りたくないという場合には、 壁に絵を飾ったり、ドアノブにおもちゃを吊り下げておくだけでも子供の興味を引き、つかまり立ちの練習になります。 rakuten. people-kk. people-kk. people-kk. relash. html リュック型クッションも!頭をぶつけてケガしないための転倒対策 つかまり立ちをしだすと赤ちゃんは視界が開けて興味関心が広がりますが、しばらくは転倒することも多いものです。 転倒して頭をぶつけないようガードできる、ヘッドガードも市販されています。 リュックのように背負う形で、頭から背中の部分がクッションになっています。 動くようになっても落ちないよう長さ調節できるベルトがついているものもあり、つかまり立ちからひとり歩きが安定するまで使えるようになっています。 メッシュ素材のものやタオル地のものなど素材も様々ですので、季節に合わせたものを選ぶとよいかもしれません。 rakuten. rakuten. shouhiseikatu. metro. tokyo. 早くても遅くても問題ありませんが、おもちゃなどを上手に活用し赤ちゃんのつかまり立ちをサポートしてあげることができます。 つかまり立ちから伝い歩き、ひとり歩きへと進めるよう、遊びの中で練習をしてあげましょう。 工夫を凝らした手作りのおもちゃでも十分です。 ひとりで立ち上がれるようになると、赤ちゃんも視界が開け、いろいろなものが視界に入るようになりますし、安定するまでは転んでしまうことも多いものです。 転んでもケガしない転倒対策や、転ばないよう部屋を整理する、手の届くところに危険なものを置かないなど、部屋の中に危険がないか見直してみることも必要です。

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赤ちゃんが歩く時期の平均はいつ?歩き始めるキッカケとは?

つかまり 立ち 何 ヶ月

赤ちゃんのつかまり立ち 赤ちゃんがつかまり立ちをするようになったら、いよいよ一人歩きも目前。 赤ちゃんが一人で歩けるようになるまでには、いくつかもの段階を経ますが、つかまり立ちもそのひとつ。 赤ちゃんのつかまり立ちについて、正しく理解するには、まず赤ちゃんの成長発達についての知識を養うことが必要です。 赤ちゃんの身体の成長と運動機能の発達の順序について押さえておきましょう。 赤ちゃんの成長発達の過程について 赤ちゃんの身体・運動能力は頭から足先のほうに向かって発達していきます。 成長発達の過程の最初は首のすわり。 首が座ったら次に手を動かせるようになります。 その後寝返りが出来るようになり、お座りと続いていきます。 お座りが出来るようになったら、次はハイハイ、つかまり立ち、伝わり歩きという順序で続き、そして最終的に一人歩きが出来るようになります。 赤ちゃんの身体成長と運動発達 赤ちゃんの成長発達には個人差があります。 他の赤ちゃんよりも成長発達が遅いからといって、身体機能に問題があるということにはなりません。 自分の子供と他の子供をつい比べてしまって、あの子はもう出来るのに、うちの赤ちゃんはどうしてまだ出来ないの?もしかして何か問題があるのでは?と不安に感じるママもいるようですが、乳幼児健診でとくに指摘されない限り心配は要りません。 赤ちゃんの成長発達に個人差があるのはいわば自然なこと。 体格や体重差、性格、住環境などによって、一人一人の赤ちゃんの成長発達には違いが生じます。 平均的な成長発達の時期よりも少し遅れているからといって、不安を感じたり、神経質になりすぎるのは考えもの。 赤ちゃんにプレッシャーをかけてしまい、かえって悪影響を与えるおそれもあります。 赤ちゃんの運動機能の発達に関して、どうしても気になることがあれば、乳幼児健診などで医師に相談して、不安や疑問点を解消しましょう。 つかまり立ちをする時期 いつから? すでに述べたように、赤ちゃんの身体と運動機能の発達には個人差がありますので、つかまり立ちの時期について考える際には、この点をしっかりと念頭に置く必要があります。 標準的に言って、赤ちゃんがつかまり立ちをするようになるのは、生後7、8ヶ月頃から10ヶ月目にかけて。 しかしこれはあくまでも目安で、成長発達の早い赤ちゃんの中には、生後半年くらいからつかまり立ちをする子もいれば、満1歳を過ぎてもつかまり立ちをしない子もいます。 つかまり立ちが他の子よりも遅い・早いことだけに気をとられず、その他の発達行動にも注意を払うことが大切。 気になることがあれば自己判断せず、専門医の診断を仰ぎましょう。 ハイハイとつかまり立ちの順序 赤ちゃんの運動機能の発達の順序については先述したとおりですが、この順序に関しても赤ちゃんによって多少異なることがあります。 通常、ハイハイを始めるのは、生後5ヶ月くらいから8ヶ月頃で。 ほとんどの赤ちゃんはつかまり立ちよりも先にハイハイを始めます。 ずりばいやハイハイが出来るようになり、そのあとつかまり立ちをする、というのが一般的なパターンですが、赤ちゃんによってはこの順序どおりに行動しない子もいます。 ハイハイをあまりせずに、いきなりつかまり立ちを始める子もいれば、その反対にハイハイやずりばいが好きで、なかなかつかまり立ちをしてくれない赤ちゃんもいます。 ハイハイとつかまり立ちの順序や、つかまり立ちを始める時期については、個人差があります。 8ヶ月になったからといって、赤ちゃんが全員一斉につかまり立ちを始めるわけではありません。 赤ちゃんの成長段階にも個性がありますので、神経質になりすぎないようにしましょう。 ハイハイが好きな赤ちゃん ハイハイは得意なのに、なかなか立ち上がろうとしない赤ちゃんを見ると、足の筋肉の発達が遅いのでは?と不安に思うかも知れませんが、ハイハイは赤ちゃんにとっての全身運動。 赤ちゃんはハイハイをすることで、体全身の筋肉をはたらかせています。 つまりハイハイが出来るということは、手や腕だけでなく、足腰の機能もしっかり発達してきたというサイン。 つかまり立ちを始める時期が多少遅くても、お座りやハイハイが出来ていれば、不安に感じる必要は有りません。 時期が来れば赤ちゃんは必ずひとりで立ち上がります。 体格の違い 体重が標準よりもかなり重く、体格の良い赤ちゃんは、どちらかというとハイハイやずりばいが苦手な傾向にあります。 赤ちゃんがあまりハイハイをしないからといって、体の機能に問題があるわけではありません。 ハイハイやずりばいをしやすいかどうかは、部屋の広さや家具の配置によっても変ってきます。 赤ちゃんがハイハイをあまりしなくても、生後9ヶ月から11ヶ月にかけてつかまり立ちや伝い歩きが出来るようになれば、運動発達に問題ないと考えて差し支えあリません。 つかまり立ちの時期の違いが出来る原因 体重や体格といった要素とは別に、足腰の筋肉よりも腕や手の筋肉の発達が優れている赤ちゃんは、ハイハイやずりばいをあまりせずに、いきなりつかまり立ちや伝い歩きをすることがあります。 またつかまり立ちの時期に関しては、赤ちゃんの性格的な要素も絡んでいます。 用心深く何事にも慎重に当たる赤ちゃんは、つかまり立ちに対しても慎重派。 小さな赤ちゃんとはいっても、個性や性格はすでに芽生えています。 好奇心旺盛な赤ちゃんと用心深い赤ちゃんとでは、運動発達に微妙な差が出るのは自然なこと。 部屋の広さや家具の置き方などによっても、つかまり立ちしやすくかどうかが左右されます。 ママやパパとしては、可愛い赤ちゃんの歩く姿を一日も早く見たい!と思うのが当然ですが、赤ちゃんの運動発達にはいろいろな要素が絡み合っています。 焦らず、赤ちゃんの様子や動きを注意深く見守ってあげるようにしましょう。 つかまり立ちが出来るということは、赤ちゃんの運動機能が順調に発達していることを意味しますが、同時にまだ立ち上がることに慣れていない赤ちゃんは、しりもちを付いたり、転んでしまったりと、思わぬ怪我をすることもあります。 赤ちゃんの怪我防止対策 赤ちゃんがつかまり立ちを始めたら、最初は必ず赤ちゃんの動きを見守るようにしましょう。 つかまり立ちが出来るようになった1歳頃の赤ちゃんは、怪我をするリスクが以前よりも増加しています。 赤ちゃんが転んでも怪我をしないように、周囲に鋭利なものや怪我をするようなものを置かないように注意します。 よくしりもちを付く赤ちゃんの場合には、床に衝撃を和らげるベビーマットやプレーマットを置くようにしましょう。 つかまり立ちが出来れば、伝わり歩きもすぐに出来るようになります。 階段の手すり、お風呂場、台所、玄関など、赤ちゃんが転倒しやすい場所には、安全対策を講じておく必要があります。 ベビーベッド対策 ベビーベッドの中にいる赤ちゃんにも注意。 つかまり立ちをするようになったら、ベビーベッドの転落防止対策についてじっくり考えましょう。 赤ちゃんがベビーベッドの中にある枕やおもちゃの上に乗り、ベッドの柵につかまり立ちをすると、ベッドの外に転落してしまうリスクがあります。 またベッドの柵が緩んでいたり、転落しやすい状態になっていないかどうか、日ごろからしっかり確認しておくようにします。 また体の発育が良い赤ちゃんや活発な赤ちゃんは、ママがどんなに注意していても、ベビーベッドから身を乗り出してしまいます。 このような場合には赤ちゃんの安全確保を最優先し、ベビーベッドの使用をやめることも考慮に入れたほうが安心です。 つかまり立ちをしない赤ちゃん ハイハイは大好きでいつも活発に動いているのに、なかなかつかまり立ちをしてくれない。 こんな赤ちゃんに対しては、早くつかまり立ちが出来るように、トレーニングをしたほうが良いのでしょうか? すでに述べたように、赤ちゃんの運動発達には個人差があります。 月齢の同じ赤ちゃんでも、つかまり立ちや伝い歩きを始める時期や順序はそれぞれ異なります。 つかまり立ちを始める時期が多少遅れていても、医師からとくに問題を指摘されない限り、焦る必要はありません。 赤ちゃんは一つ一つ身体の機能を発達させていきます。 つかまり立ちの前段階であるお座りやハイハイにも重要な意義があり、これらがうまく出来ない段階でつかまり立ちを促すことは、かえって足腰の筋肉の発達を妨げることなります。 お座りやハイハイの重要性 お座りやハイハイ・ずりばいはいわば歩行の準備段階。 お座りやハイハイが出来るということは、脳からの神経伝達が腕や足腰にまできちんと伝わっていることを意味します。 お座りで体の重心をしっかりすえることが出来たら、次にずりばい・ハイハイによって、手、腕からおなか、腰、太もも、足先まで、体全身の機能が整えられます。 お座りやずりばい・ハイハイがうまく出来ないうちに、つかまり立ちや伝い歩きの練習を無理にしてしまうと、かえって変なくせをつけてしまうおそれもあります。 つかまり立ちのつま先立ち 可愛い赤ちゃんのつかまり立ちですが、良く見るとつま先立ちをしてつかまり立ちをしている赤ちゃんも多いのです。 つま先立ちは自閉症の症状の一つという話もあり、心配になってしまうお母さんもいらっしゃるでしょう。 多くの場合は、足首が緊張して上手く動かせなかったり、重心が後ろにかかって倒れやすくなるのを防ぐため、という原因なので、成長するにしたがってきちんと踵がつくようになります。 その他にも足の裏が敏感で、床につけると冷たさや衝撃を過敏に感じ取るのが嫌で足裏を床につけない赤ちゃんもいます。 これは一過性であることがほとんどで過剰に不安になる必要はありませんが、育てにくいような症状が見られた場合は、一度専門家に相談してみてはいかがでしょうか。 つかまり立ちの練習のポイント 赤ちゃんが嫌がっているにも関わらず、無理やりにつかまり立ちの練習をさせるのは逆効果。 ただしまったく練習をさせないのではなく、赤ちゃんが物やママの足などを掴みそうな素振りを見せたら、つかまり立ちをサポートしてあげましょう。 無理やりにつかまり立ちを練習させる必要はありませんが、赤ちゃんが何かにつかまり、立ち上がろうとする素振りを見せたら、赤ちゃんの手を取り、つかまり立ちのサポートを行います。 テーブルや椅子などの家具をつかもうとする場合には、周辺にあるものを整理し、赤ちゃんが立ちあがりやすい環境を作ってあげましょう。 つかまり立ちが上手に出来るようになったら、一歩ずつ前に進む伝わり歩きもすぐ出来るようになります。 赤ちゃんが歩行練習をする場所には、邪魔なものを置かないようにしてください。 ママやパパがサポート つかまり立ちを始めたばかりの赤ちゃんは、体のバランスがうまく取れずに、ふらふらと揺れてしまいます。 おもちゃやベビー道具を使わずに、赤ちゃんのつかまり立ちをサポートするには、ママやパパが赤ちゃんの手を取り、バランスを取る手助けをしましょう。 最初はバランスが取れずにふらふらしていても、何度も繰り返すうちに上手に出来るようになっていきます。 つかまり立ちの練習に便利なおもちゃ 市販のおもちゃの中には、つかまり立ちが出来るようになった赤ちゃんに便利なものもたくさんあります。 音が出るもの、触って遊べるタイプのものや、手押し車、歩行器など、つかまり立ちの練習に使用できるおもちゃは種類もタイプも様々。 赤ちゃんの好みや運動発達の度合い、部屋のつくりなどに応じて、もっとも適したものを選んであげましょう。 つかまり立ちで広がる赤ちゃんの世界 つかまり立ちをするようになった赤ちゃんは、これまでよりも高い視点からいろいろなものを見ることが出来ますので、一気に赤ちゃんの世界が広がります。 お座りやハイハイしか出来なかったときには、赤ちゃんの視線は低い位置にありましたが、つかまり立ちが出来るようになると、視線は赤ちゃんの身長よりも高いところに届きます。 視線が広がるだけでなく、つかまり立ちや伝わり歩きが出来るようになると、活動範囲もぐんと広がります。 活発な赤ちゃんはつかまり立ちと伝い歩きだけで一日中家の中を動き回ります。 座って遊んでもらっていたときのほうが楽だった、と感じるママも多いのがこの時期の特徴。 これまでにも増して、赤ちゃんの事故防止に積極的に取り組みましょう! まとめ お座りが出来たらハイハイ。 ハイハイが出来たらつかまり立ち。 つかまり立ちが出来たら伝わり歩き、と赤ちゃんはさまざまな過程を経て、一人で歩けるようになります。 お座りやハイハイを経て、つたわり立ちが出来るようになったら、一人歩きまであと一息。 つかまり立ちはそれまでお座りかハイハイしか出来なかった赤ちゃんにとって、大きな成長の証し。 赤ちゃんがしりもちをついて怪我をしないように十分に注意しながら、一人歩きに向けた練習をサポートしてあげましょう。

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生後7ヶ月。つかまり膝立ちブーム!

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赤ちゃんは、生まれたての頃には一日の大半を仰向けに寝て過ごしますが、生後3~4ヶ月頃に首すわりが完成すると、寝返りや寝返り返り、ズリバイやハイハイなどを覚えて平面を移動するようになります。 そして、徐々に足腰をはじめ全身の筋肉が鍛えられるとともに、より高いところへの興味関心も高まって、つかまり立ちを始めます。 つかまり立ちを覚えると、頭の位置が高くなることで景色が一変し、高いところの物にも触れられるようになります。 一方で、つかまり立ちの状態からバランスを崩したり、転倒して頭を打ったりする危険も増えるため、親としては部屋の安全対策を見直す必要に迫られます。 この記事では、つかまり立ちの概要、つかまり立ちを始める時期、つかまり立ちで出来ること、つかまり立ちの練習方法、つかまり立ちで転倒して、頭を打った時の対応について紹介します。 つかまり立ちとは つかまり立ちとは、赤ちゃんが自分の意思で何かにつかまって、自力で立ちあがることです。 赤ちゃんは、テレビラック、背の低いイスやテーブル、ソファなどの近くまでハイハイで移動し、一旦お座りをしてから、テレビラックなどの縁に手をかけて立ち上がります。 慣れてくると、ハイハイの姿勢から一気につかまり立ちできるようになります。 赤ちゃんは、つかまり立ちした時の視点が高さや視野の広がり、立体的な景色を新鮮に感じて、何度もつかまり立ちを繰り返します。 赤ちゃんがつかまり立ちを始めることの意味 赤ちゃんがつかまり立ちできるようになるということは、身体を支えられるレベルまで赤ちゃんの足腰や背中の筋肉がついた証です。 つまり、何もないところで立つ「一人立ち」や、一人立ちから足を踏み出す「一人歩き」を始める準備が整ったということです。 また、繰り返しつかまり立ちをすることで、以下のことを身につけていきます。 膝の曲げ伸ばし• 片足を上げたり下げたりする• 足の指先で踏ん張って体重を支える• 立った状態で身体を前後左右に揺らす• 立った状態で片手又は両手を離し、物を掴む• 立った状態で身体のバランスをとる これらを身につけることで、伝い歩き、よじ登り、一人立ち、一人歩きなどを始めるための筋肉やバランス感覚が鍛えられていきます。 関連記事 つかまり立ちの時期はいつから 生後何ヶ月 ? 赤ちゃんがつかまり立ちを始める標準的な時期は、生後8ヶ月頃です。 生後8ヶ月頃というのは、お座りした状態で両手を使って遊んだり、ハイハイで部屋の中を縦横無尽に移動したりできるようになる時期です。 ただし、つかまり立ちを始める時期は個人差が大きく、生後6ヶ月に始める赤ちゃんもいれば、生後1歳頃になる赤ちゃんもいます。 腰すわりが完成してお座りが安定してからつかまり立ちを始める赤ちゃんが多く、お座りの時期がゆっくりだと、つかまり立ちもゆっくりになる傾向があります。 生後6ヶ月~7ヶ月のつかまり立ち 早い時期のつかまり立ち 生後6ヶ月から7ヶ月は、多くの赤ちゃんがお座りやハイハイを始める時期です。 生後6ヶ月頃でも、立つことや高いところにある物に興味関心が強い赤ちゃんだと、つかまり立ちを始めることがあります。 しかし、お座りやハイハイをまだ始めてまもない頃で、腰すわりが完成しておらず、足腰や背中の筋肉も十分発達していないことが多いものです。 本来のつかまり立ちのように全身をうまく連動させるのではなく、腕力に頼って立とうとするため、腕や肩に重い負担がかかってしまいます。 また、立った後も身体のバランスをうまくとれず、ふらついて転倒したり、後ろに倒れてしりもちをついたりします。 そのため、親が必ず近くで見守り、赤ちゃんがバランスを崩したら支える準備をしておきましょう。 生後8ヶ月~9ヶ月のつかまり立ち(標準的な時期) 生後8ヶ月から9ヶ月は、多くの赤ちゃんがつかまり立ちを始める時期です。 ハイハイで足腰や背中の筋肉がつき、お座りでバランス感覚も鍛えられて、満を持してつかまり立ちを始めます。 生後6ヶ月~7ヶ月に比べると、足腰の筋肉がついているため、つかまり立ちをしてもふらつきにくくなります。 ただし、大人に比べると身体全体に占める頭の比率が高く、頭が重いので、バランスを崩して転倒してしまうこともあります。 親が傍で見守るとともに、赤ちゃんの周りにぶつかると危ない物を置かないようにしましょう。 生後10ヶ月以降のつかまり立ち(つかまり立ちがゆっくりな場合) つかまり立ちを始める標準的な時期は生後8ヶ月頃と書いたので、生後10ヶ月以降に始めると「他の子より遅れている。 」と思うかもしれません。 しかし、赤ちゃんの成長発達は早ければ良いというものではありません。 生後10ヶ月以降につかまり立ちを始める赤ちゃんは、ハイハイやお座りの経験を十分に積み、足腰や背中の筋肉がしっかりついてバランス感覚も養われているので、つかまり立ちを始めた当初から身体が安定しています。 また、つかまり立ちを始めてすぐ、伝い歩きやよじ登りにチャレンジする赤ちゃんもいます。 つまり、つかまり立ちを始める時期がゆっくりなだけで、身体の筋肉やバランス感覚はしっかり鍛えられているのです。 つかまり立ちをしない赤ちゃん 生後10か月を過ぎても、赤ちゃんがつかまり立ちを始めないと、親としては心配になるでしょう。 しかし、「生後10ヶ月を過ぎてもつかまり立ちをしない=赤ちゃんの成長発達が遅れている」ということではありません。 座って遊ぶのが楽しくて、高いところに興味が向いていないかもしれませんし、新しいことにチャレンジするのに慎重な性格なのかもしれません。 身近につかまりやすい物がなくて、つかまり立ちする機会がない可能性もあります。 大切なのは、早くつかまり立ちを始めることではなく、赤ちゃんの身体が十分に発達し、自分の意思で無理なくつかまり立ちを始めることなので、他の赤ちゃんと比べずに見守ってあげましょう。 ただし、足の筋肉量が少ない、下半身の筋肉の張りが弱い、骨の異常、神経疾患などが原因でつかまり立ちが遅れる赤ちゃんもいます。 つかまり立ちは1歳児健診の検査項目の一つであり、1歳を過ぎてつかまり立ちが見られない場合は、医師から詳細な検査を勧められることがあります。 つかまり立ちの練習 筋肉やバランス感覚ができていない状態で練習させると、赤ちゃんが身体を痛めてしまい、つかまり立ちする時期がかえって遅れてしまいます。 基本的には赤ちゃんが自発的につかまり立ちを始めるのを待ちますが、お座りやハイハイをマスターしても一向に始めようとしない場合は、練習させてみても良いでしょう。 練習方法は、以下のとおりです。 赤ちゃんがつかまりやすい高さのテーブルなどを用意する• 親が赤ちゃんの両脇や腰を支える• つかまり立ちしないと届かない高さにおもちゃを置く 赤ちゃんがつかまりやすい高さのテーブルなどを用意する 身近につかまりやすい高さの物がないと、つかまり立ちに興味を持ちにくく、興味を持ってもチャレンジすることができません。 赤ちゃんの腰から胸くらいの高さのローテーブルや台などを準備し、赤ちゃんに見える範囲に置いてあげましょう。 ローテーブルなどを選ぶポイントは、赤ちゃんが両手をしっかり付けることと安定していることです。 親が赤ちゃんの両脇や腰を支える つかまり立ちを始めたての頃は、すぐバランスを崩して転倒してしまいます。 転倒を繰り返すことは、ケガのリスクを高めるとともに、赤ちゃんの自信も奪ってしまいます。 そのため、赤ちゃんがつかまり立ちに慣れるまでは、ローテーブルなどの上に両手をつけてつかまり立ちしたら、両脇や腰に手を当てて支え、安心させてあげましょう。 つかまり立ちしないと届かない高さにおもちゃを置く 赤ちゃんがつかまり立ちしたいと思うきっかけは、高いところへの興味関心です。 つかまり立ちしないと届かない高さにおもちゃを置くと、おもちゃに触るためにつかまり立ちにチャレンジすることがあります。 つかまり立ちの練習に手押し車はNG ネットで「つかまり立ち 練習」と検索すると、つかまり立ちの練習に手押し車を使う方法が出てきます。 この方法を紹介しているサイトの多くは、「赤ちゃんが手押し車の音やおもちゃにつられ、押して歩きたいと思ってつかまり立ちしようとする。 」から効果的だと説明しています。 しかし、手押し車は、赤ちゃんがつかまって立つと動き出します。 ストッパー付きでも、何かの拍子に動いてしまうリスクがあります。 つかまった物が動くというのは赤ちゃんにとって怖いことで、手押し車が原因でつかまり立ちを拒否するようになった赤ちゃんもいます。 また、赤ちゃんが手押し車に興味を持ち、親のいない時につかまり立ちしようとしてケガをするケースも後を絶たず、おすすめはできません。 つかまり立ちによる転倒を予防する 赤ちゃんがつかまり立ちを始めた後は、ケガが増えます。 そして、つかまり立ちによるケガの多くは転倒して床などで頭を打つというもので、深刻な後遺症が残るケースもあります。 親としては、安全面の配慮が欠かせません。 赤ちゃんの周りに危険な物を置かない 転倒した時のことを考え、赤ちゃんがつかまり立ちしている周辺には物を置かないようにしましょう。 特に、ティッシュ箱、コップ、皿、おもちゃ、スマホ、リモコンなどはあらかじめ片づけておいてください。 赤ちゃんがつかまっている物の上も綺麗にしておきます。 頭を打つ危険のある箇所を確認する テーブルの角、イスの足、部屋の段差など、赤ちゃんが頭をぶつけてケガをする危険がある箇所を確認し、緩衝材を貼るなどの対処をしておきましょう。 つかまる場所の安全性を確認する 赤ちゃんがつかまる場所が不安定だと、転倒の原因になります。 事前に、赤ちゃんがつかまった時にぐらついたり倒れたりしないかどうかを確認しておきましょう。 また、扉の取っ手や引き出しなどは、赤ちゃんがつかまることを想定して、ストッパーをかけておきます。 マットやカーペットを敷く どれだけ注意していても、赤ちゃんが転倒したり尻もちをついたりするリスクは0にはなりません。 転倒してもケガせずに済むよう、床にはマットやカーペットを敷いておきましょう。 衝撃吸収効果が高いジョイントマットやラグマットなどを選んでください。 靴下を脱がす 靴下を履かせていると、滑って転倒することがあるので、つかまり立ちをさせる時は脱がせておきましょう。 滑り止め付きの靴下も販売されていますが、はだしの方が安全です。 寒い時期には、エアコンやカーペットなどで室温を調節してください。 赤ちゃんが転倒して頭を打った場合の対応 どんなに注意していても、事故が起こることはあります。 赤ちゃんが転倒して頭を打ったら、まずは落ち着くことが何より大切です。 その上で、赤ちゃんの様子を慎重に観察し、適切な対応をしてあげましょう。 チェックしたいポイントは、次のとおりです。 意識があるかどうか• 赤ちゃんが泣いたかどうか• たんこぶ、腫れ、へこみ、出血があるかどうか• 吐いたかどうか• 赤ちゃんの様子がいつもと同じかどうか 赤ちゃんの意識がない場合、泣かない場合、吐いた場合は、すぐ119番してください。 それ以外の場合は、外傷の手当てをした上で、赤ちゃんの様子をこまめに観察しながら安静に過ごさせてあげましょう。 関連記事 まとめ つかまり立ちは、赤ちゃんが二次元 平面 の世界から三次元 立体 の世界へ足を踏み入れる、その第一歩です。 つかまり立ちを繰り返すことで一人立ちや一人歩きに必要な筋肉やバランス感覚が鍛えられるので、積極的にチャレンジさせてあげましょう。 しかし、バランスを崩して転倒するなどのリスクがあるので、安全面には十分配慮してください。 ikujilog.

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