狭 心 症 英語。 狭心症治療薬

大動脈縮窄症(だいどうみゃくしゅくさくしょう)とは

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労作性狭心症• 例:階段を上っているときに胸が締めつけられるような痛みを感じた。 例:重い荷物を持ち上げたときに胸が苦しくなった。 例:坂道を歩いているときに胸が痛くなった、 こうした運動(労作)に伴う胸の痛みでは、「労作性狭心症」が疑われます。 人間の体の中では、運動をしたときに心臓から血液がたくさん送り出されています。 心筋の動きも活発になるのですが、このときに冠動脈が狭まっていると心筋に充分な血液が送り込まれなくなり、「心筋虚血」の状態を引き起こし、労作性狭心症の発作が起こります。 労作性狭心症は安静にしていると胸が楽になるのが特徴です。 運動中や運動後に胸に痛みを感じたら労作性狭心症を疑い、その場に座るなどまずは安静にして胸の痛みが治まるのを待ちましょう。 冠攣縮狭心症の自覚症状としては、他の種類の狭心症と同様に激しい胸の痛みです。 ただし、その痛みの度合いは他の狭心症とは異なり、より強いものなると言われています。 また一般に狭心症の発作は5分程度で治まることに対し、冠攣縮狭心症の場合は数分~30分程度続く場合があります。 加え、痛みとは異なり胸が締め付けられるような感覚や、胸が焼け付くような感覚を持つ人も多いとされます。 胸部絞扼感、胸部圧迫感、胸部重圧感などと称される症状です。 さらに、心臓における発作だけではなく、吐き気や嘔吐、冷や汗、排便などを併発する場合もあり、中には意識を消失してしまう患者も見られます。 胸部の異変と並行し、他の部位に痛みを併発する場合もあります。 併発が見られる主な部位としては、左肩、首、背中、頬、みぞおち、後頭部、歯など。 胸部の痛みとともに、これら他の部位の痛みも自覚した場合には、冠攣縮性狭心症が疑われます。 冠攣縮性狭心症の原因は、心臓の冠動脈が突如として痙攣を起こして収縮すること。 血管収縮の影響で心臓への血流量が不足し、心臓の酸欠にともなって痛みや異変を自覚します。 しかし、なぜ冠動脈が痙攣を起こして収縮するのかについては、諸説あるものの確定した医学的結論はまだ出ていないのが現状です。 「冠攣縮」とは、冠動脈の痙攣を意味します。 場合によっては患者が急死してしまうこともある危険な病気です。 しかも欧米人と比較すると日本人の「冠攣縮性狭心症」はおよそ3倍多いのです。 冠攣縮性狭心症の主な自覚症状は以下の通りです。 前胸部、特に胸骨の下の中央あたりに圧迫感や絞めつけられるような感覚、詰まったような感じを覚える。 それは人差し指で示すこともできないような漠然とした痛みであることが特徴。 ときとして、こうした痛みや感覚が現れないこともある。 安静にしている際、数分から15分程度の痛みが続く。 痛みは首やアゴ、左肩などでも感じられ、左肩から上腕にかけて痺れがあったり、力が抜けたような感覚がある。 ただ、こうした症状が続く時間には個人差が。 冠攣縮性狭心症の発作はほかの狭心症の発作に比べて症状が長く続く傾向がある。 意識を失ったり、冷や汗をかくといった症状を伴うこともある。 「冠攣縮性狭心症」には早期発見・早期治療が最も有効な手段。 自覚症状もしっかりと把握しておきましょう。 発作のメカニズムが異なる 一般的な狭心症であれ冠攣縮性狭心症であれ、その原因は心臓の冠動脈の血流悪化です。 しかし、なぜ血流が悪化するのかという点については、それぞれ原因がまったく異なります。 一般的な狭心症における血流悪化の原因は、冠動脈における動脈硬化です。 生活習慣病の一種として知られる動脈硬化ですが、この動脈硬化が冠動脈内に発生することにより、円滑な血流を阻害。 心臓の筋肉に十分な酸素が送られなくなり、狭心症を発症します。 それに対して冠攣縮性狭心症における血流悪化の原因は、冠動脈の収縮。 冠動脈が痙攣を起こして収縮することで心臓への血流が阻害され、心筋が酸欠を起こして狭心症を発症します。 心筋梗塞を誘発する主な原因は動脈硬化の悪化、つまり一般的な狭心症です。 理論上、冠攣縮狭心症とは無関係のようにも思われます。 しかしデータ上では、急性心筋梗塞の患者の約7割が冠攣縮を併発しているということなので、そこには何らかの関連があると考えるのが妥当でしょう。 冠攣縮性狭心症の自覚症状がある方は、突然の心筋梗塞に襲われることのないよう、日常的な検査と対策が必要となってきます。

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心臓の病気について|狭心症・心筋梗塞・不整脈|医療法人松山ハートセンター よつば循環器科クリニック|愛媛県松山市

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冠動脈異常起始症(冠動脈肺動脈起始症)の基礎知識 POINT 冠動脈異常起始症(冠動脈肺動脈起始症)とは 冠動脈は心臓に酸素や栄養を運ぶ血管ですが、大動脈から出ています。 冠動脈異常起始症では異なる場所(主に肺動脈)から冠動脈が出る病気のことです。 冠動脈の流れが悪く心筋梗塞と同じような症状が現れます。 具体的には、胸痛や息切れ、足のむくみ、呼吸困難感などです。 冠動脈異常起始症が疑われる人は心臓カテーテル検査や冠動脈造影CT検査で、冠動脈の状態が確認されます。 冠動脈異常起始症が疑われる人には、手術によって冠動脈の位置を正常に戻したり、心臓の負担をとるような薬(利尿薬)が使われます。 冠動脈異常起始症の人は小児科や心臓血管外科、循環器内科などで治療が行われます。 本来なら 大動脈から出てくる 冠動脈が、異なる場所(主に 肺動脈)から出てくるの一種• 主な病型• 左冠動脈が肺動脈から出てくる状態• 肺動脈は血液を流す力が弱く(血圧が低い)十分な血液が流れないため、左室の前側や左側を中心とした領域が 虚血になる• 右冠動脈が肺動脈から出てくる状態• 肺動脈は血液を流す力が弱く(血圧が低い)十分な血液が流れないため、右室や左室の後ろ側や下側を中心とした領域が虚血になる• その他• 右冠動脈から左冠動脈が分岐したり、その逆の場合• 左冠動脈も右冠動脈も根元が同じ(単一冠動脈) など• 心筋が虚血に陥るとと同じ症状が出る• 小児慢性特定疾患に指定されており、申請を行えば症状の進行具合によって医療費の補助を受けることができる 冠動脈異常起始症(冠動脈肺動脈起始症)の症状.

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末梢性肺動脈狭窄症 概要

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5.動悸 1. 一瞬ドキンとして脈がとんだように感じる。 「期外収縮」という不整脈の一種かもしれません。 治療しなくてよいものから、命に関わる重症のものまでいろいろあります。 突然脈が早まり、ドキドキして胸苦しくなるが、突然治まる。 脈がゆっくりになり、めまい、時に気を失う。 心臓の鼓動がドキドキと感じる。 何かしていると気づかないが 静かにしていると気づく。 例:貧血 / 甲状腺ホルモン分泌過剰 / 精神的ストレス あなたのリスクファクター(危険因子)は? 虚血性疾患の原因となる冠動脈の病変には「粥状動脈硬化症」といわれるものがあります。 これは、動脈の壁にゴミのように沈着物(血液成分、脂肪など)が付着したり、細胞が増生するためにできます。 そうすると、血管の内腔が狭くなり、血栓ができると血液の流れが遮断されて梗塞を起こします。 欧米では死因の第1位が粥状動脈硬化症による虚血性心疾患です。 日本でも癌に次いで第2位を占めています。 加齢、性別(男性に多い)、遺伝的素因など、避けられない要素は別として、できるだけ危険因子を少なくすることがあなたの心臓にとって大切です。 下記の「あなたのリスクファクターはいくつ?」チェックシートで早速チェックしてみましょう。 狭心症の治療 通常は内服薬で発作の予防をします。 発作の時には、ニトログリセリン(ニトロペン)を舌下で使用すると症状が和らぎます。 早めに受診をしましょう。 しかし、次の場合は、心筋梗塞に移行している恐れがあります。 発作が20~30分以上も続く• 顔色が悪い• 冷や汗が出る• いままでにない強い痛みがある かかりつけ医に連絡しましょう! 高齢者、糖尿病の患者さんや脳梗塞になったことのある患者さんの場合、胸痛を感じにくくなっています。 息苦しいとか、疲れやすい、食欲がなくなったといったからだの不調が現れた時には主治医に相談して心電図等のチェックをする必要があります。 心臓病に優しい生活• 急な温度変化や季節の変わり目には要注意です。 冬の朝、屋外に出るときは厚着を忘れずに。 風呂場や夜のトイレは前もって暖めておきましょう。 トレイは洋式にし、力まないようにしましょう。 便秘は緩下剤などで調節しましょう。 風呂は、熱すぎないお湯に短時間入るか半身浴とし、湯冷めしないように気をつけましょう。 食事は3食均等に、塩分、カロリー、栄養のバランスを考えて、ゆっくり食べましょう。 腹8分目を心がけましょう。 食後すぐ仕事をするなどの余裕のない生活は禁物です。 間に休憩を入れましょう。 寝る前3時間は食べないようにしましょう。 夜更かしせず十分睡眠をとってください。 夜間よくトイレに立ったり、就寝中に息苦しくなったりするのは心不全の疑いがありますし、早朝の胸痛は不安定型狭心症(心筋梗塞になりやすい狭心症)の疑いがあります。 主治医に相談しましょう。 旅行については、外来時に医師と相談してください。 外出されるときは、余裕を持って行動し、ストレスをためないよう心がけましょう。 家族に知っておいてもらうこと 心臓病とのつきあいは、家族や周囲の人に応援してもらいながら一緒にしましょう。 例えば心臓病の食事は病人に特別なものではなく、家族全員の生活習慣病予防にもなります。 緊急時には本人は動けないことも多く、周囲の人が対処の方法を知っておくことが重要です。 診察には家族の人もぜひ一緒に来てください。 家族で血圧、体重を測り、脈を取れるようにしましょう、脈は図のように人差し指、中指(薬指)を手首の親指側に当てて1分間計ります。 脈の数と乱れに注意します。 いつ、何をしていた時、どの程度の強さで、何回発作があり、服薬したか《ニトログリセリン(ニトロペン)を何回なめたか、など》を記録して、家庭での様子を把握することが病気の早期発見につながります。

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