日本 語 教育 能力 検定 試験 過去 問。 過去問を徹底チェック!日本語教育能力検定試験対策

日本語教育能力検定試験問題の解説

日本 語 教育 能力 検定 試験 過去 問

日本語教師になるには、以下の3つのルートがあります。 大学で日本語教育の主専攻、または副専攻を学び修了する。 学士の学位を持っている人が、日本語教師養成講座の420時間コースを受講し修了する。 日本語教育能力検定試験に合格する。 外国人生徒に日本語を教える日本語学校、日本語教育機関等で日本語教師として教えるには、上記3つのいずれかの条件を満たす必要があります。 ただし、上記2の「420時間コース」は文化庁に認定されている講座でないと認定されません。 現在外国人労働者の受け入れ拡大で日本語教育の需要が増える中、日本語教師の資質の向上がさらに求められます。 2019年9月、文化庁の文化審議会小委員会から出された「日本語教師」の概要のまとめでは、公認の日本語教師となるには、筆記試験に合格、日本語学校などで教育実習を履修、大学卒業以上の3要件となっています。 これは、あくまで現時点では文化庁が認める「公認の日本語教師」という位置づけとなり、この公的な日本語教師の資格がないと日本語教師として教えることができないというものではありません。 現在日本語教育に関わる人は全国で42,000人ほどいますが、日本語教育の能力に差があることは指摘されています。 日本語教育能力検定試験、受験者・合格者の現状 日本語教育能力検定試験の合格は、多くの日本語学校の採用基準となっています。 単にボランティアで日本語を教える場合は420時間の講座を受講修了すれば可能ですが、日本語教育の需要が高まる中、420時間の講座受講後、日本語教育能力検定試験の受験と試験合格は、日本語教師を目指すなら当然必要と考えるべきです。 例年の合格率は23~28%。 試験の難易度により異なりますが、正答率70%以上であれば合格圏内と言われています。 250点満点のうち、2018年は165点が合格最低ラインでした。 この年のデータは応募者数8,600人程度のうち、全科目受験者数は6,850人程度、合格者は1,937名、合格率は28. 2015年から合格率は年々上がってきています。 受験者数も2015年以降は6,000人から8,500人と右肩上がり。 外国人が日本に住む率が増えてくるにしたがって、日本語教育の需要も比例して高くなっているのがわかります。 また2018年の各地区の受験者数は以下でした。 やはり外国人居住率が高い関東地方、近畿地方に集中しています。 試験範囲は日本語の文法から心理学、国際社会や文化に関することなど、多岐に渡ります。 jees. ではどうやって対策をするのか、合格できる目安はどうやって測るのかをご説明します。 対策1:絶対条件 とにかく過去問! まずは試験のパターンや難易度を把握することです。 過去問を解くことによって、問題の傾向や何を答えさせたいのかという「問題作成者の意図」がわかってきます。 この過去問で7割取れているかどうかが合格の目安です。 実力試しに1回やって「なんとなくわかった」「全然だめだった」で、試験対策本に走ってはいけません。 徹底的に過去問をやりつくします。 検定試験には、専門用語がたくさん出てきます。 わからない言葉はその都度調べ、繰り返し覚えていき、過去問5年分を4、5回は繰り返し解くこと。 検定試験合格者の多くは、過去5年分の過去問を何度も繰り返し解いています。 これが合格のカギです。 対策2:苦手分野の克服 過去問を数回解いて、自分の苦手分野が何なのかを把握することが必要です。 これに関してはまずは問題のスピードにも慣れなければなりません。 試験では最初に例文が流れてから、その後問題が始まりますが、この例文が流れている間に何を準備するかによっても、問題の解きやすさはずいぶん変わります。 聴解に関しては出来るだけ多くの問題を経験することも重要です。 もちろんそれぞれの解答の根拠を理解していきながら進めてこそ力になります。 聞き取れないものについては、聞き取れるようになるまで繰り返し聞きましょう。 出勤中、移動中にイヤホンで聞くのも良いと思います。 このあたりは英会話の勉強に似ています。 この記述も苦手意識がある方も多いようです。 裏をかえせば、文の構成の仕方さえ押さえれば点が稼げる問題といっても良いかもしれません。 練習すれば、きちんと点が取れます。 論文に自信のない人は過去問の記述問題を実際に原稿用紙に書いてみて、可能であれば検定対策講座の講師などにチェックしてもらうのが良いでしょう。 原稿用紙に書いてみると、意外と原稿用紙上での記述の仕方にもあやふやな部分が出てきます。 一度確認しておきましょう。 また、問題を読んでから書き終わるまでの時間も計っておくべきです。 時間がかかりすぎるようなら、短時間で書けるように訓練しておかなければなりません。 しっかり練習して、あまり体力気力を必要としなくても書けるようにしておきたいですね。 誰だって合格できる?その「誰」になるには?! 日本語教育能力検定試験の合格ポイント• 過去問をやりつくし、7割合格を目指す。 過去問から自分の苦手分野を知る。 苦手分野克服に時間を割く。 お勧めは検定講座を受講し、専門の講師から受験のポイント、パターン、アドバイスを受ける。 「検定試験対策・いつからはじめる?」 試験は毎年10月下旬です。 試験範囲は多岐にわたるので、普段時間が取れない方は当然早くから試験対策に取り掛かるべきです。 6か月前から計画的に試験対策を始めることをお勧めします。 「日本語を実際に外国人生徒に教える。 日本語教育能力試験合格だけで十分?」 日本語教師になるには、また日本語教師の職に応募するなら「日本語教育能力試験合格」をしていれば可能です。 ですが、「実際に教える技術」と「教えることができる資格を持っている」のは全く別物です。 実際に採用されるときも、重視されるのは「授業を展開できる指導力」です。 採用試験には、通常模擬授業も課されます。 通信講座・オンライン講座だけでは「授業を展開できる指導力」は絶対に習得できません。 即戦力のあかしを証明しないと採用されることはありませんし、実際に教えられた生徒が困ります。 基礎理論の理解はもちろん、実践を多く積み、自信をもって教壇に立ち、生徒の日本語能力を向上させる力をつけましょう。 何のために「日本語教育能力検定試験」を受けるのか? 検定試験合格後のご自身の目的を再度確認することが必要です。 [今から日本語教師を目指される方] NYAの420時間マスターコースは、実践を多く取り入れた講座です。 NYAの検定合格率は、毎年全国平均以上です。 NYAブログより こんにちは。 ニューヨークアカデミーです。 台風も過ぎ去り、朝晩は涼しく感じるようになりました。 人数が多かったため、2クラスにわけて行いました。 中上級実習では、博多駅近くにある日本語学校の学生に来ていただき、実習を行いました。 受講生の皆さんも実習前には、空き教室で練習をたくさんしていました。 当校では、実習系授業は1クラス10名と比較的少人数で行います。 より実践力の高い教師を目指すことができますね。 以下、2020年4月に加筆した記事です。 日本語教師を目指すなら今がチャンス! 去る2020年3月文化庁で「日本語教師の資格のあり方について」の報告書がまとめられました。 ( ) 報道等で目にされている方も多いと思いますが、現状とどのように変わるのかまとめます。 資格者は「公認日本語教師」として登録証が発行される 現状 日本語学校(告示校)で勤務するためには、 ・学士以上で420時間以上の養成講座を修了する ・日本語教育能力検定試験に合格する(学歴不問) ・大学、大学院で日本語教育学を履修 の3つのうち いずれかを満たせば、日本語学校等で勤務できる要件を満たすことができます。 地域のボランティアについては、要件ではありませんが、最近では上記の要件が求められるところも出てきているようです。 さて、今回の「日本語教師の資格のあり方」についての報告によると、今後は以下の3要件になります。 3つ満たすと「公認日本語教師」として登録機関において登録証が発行される仕組みです。 これまでは、大卒以上であれば養成講座420時間を修了するとそのまま日本語教師として勤務できておりましたが、 修了後に、 新試験の合格+教壇実習 をクリアしなければなりません。 日本語学習者に質の高い教育内容を提供するためには、教える側の日本語教師にも一定レベルの指導力が求められるのは至極当然のことです。 ただ、現状日本語教師を目指される方の多くは、第2のキャリア形成や転職等で目指される方が多いというのも一方で現実としてあります。 そういった方にとっては、新しく始まる新要件は取得までのハードルが高い・・・という声も聞こえてきます。 文化庁文化部国語課 「平成30年度国内の日本語教育の概要」より 単位:人 今がチャンス! そこで今のうちに日本語教師を目指して養成講座の受講をスタートされることを強くおすすめします。 この新要件の開始にはあと1~2年は最低でも必要のようです。 早めにスタートしておけば、現行の要件で日本語教師になることができます。 なお、よくある質問として、 教育実習と教壇実習ってどう違いますか?という質問があります。 「教育実習」は、指導するにあたっての方法を学ぶ時間です。 いきなり、学生の前に立って授業をしてください、と言われてもどう教えていいか困りますよね・・・。 そのための先生としての立ち居振る舞い、効果的な質問の仕方、絵カードの効果的な使い方、教案の作り方などなどを学びます。 模擬授業などもここに含まれます。 この「教育実習」は養成講座や大学で学ぶことになります。 そして、実習で指導法を学んだあとに、いよいよ「教壇実習」です。 教壇実習では、実際の日本語学校などのクラスで日本語学習者の前で授業を行うものです。 皆さんの学生時代に中学校や高校に来ておられた「教育実習の先生」をイメージされると一番分かりやすいかと思います。 現在の養成講座にもこうした実習は組み込まれておりますが、通う立場の受講生さんに合わせたスケジューリングがなされている所がほとんどです。 新要件では、日本語教師を目指される方の方が、ご自身の仕事の都合を付ける(日本語学校の授業は平日の朝から夕方のため)必要が出てくるかと思います。 今後、この点は各日本語学校側でも何かしらのプログラムとして実習を行いやすい体制に変わっていくかもしれませんが、この点からも今、スタートした方が何かと都合が付けやすいという面は否めません。 日本語教師を今後目指される方にとってはこの1,2年での取得がベストなタイミングです。

次の

日本語教育能力検定試験/過去問題と解答速報

日本 語 教育 能力 検定 試験 過去 問

問1 公用語が複数定められている国を選ぶ問題 📖赤本(第4版)関連箇所:〚多言語主義〛P328,329、〚各国の言語政策〛P332~339 ある社会において複数の言語の使用を認めることを 多言語主義といい、そのような国を 多言語国家といいます。 赤本の「多言語・多文化主義」(P328,329)の中で、多言語国家として取り上げられているのはカナダだけですが、 ・カナダ・・・英語、フランス語 「各国の言語政策」(P332~339)の中で、公用語が複数あると記載されているのは、 ・シンガポール・・・英語、マレー語、中国語(北京語)、タミル語 ・インド・・・英語、ヒンディー語 だけでしょうか。 その他、スイスなども多言語国家として有名だと思います。 ・スイス・・・ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語 世界には多くの多言語国家があるので、インターネットで検索しておくといいと思います。 (参考) 正解は1になります。 問2 「スティグマ」の説明として適当なものを選ぶ問題 「 スティグマ」は赤本には出てこない言葉です。 こういう問題は文脈から正解を導き出すことができるので、チャンス!! と思いましょう。 問題文では、 ・多数派言語は、政治的、経済的、文化的優位性を持ち、 ・その反対の少数派言語者は、スティグマを持つ者と見なされることがある。 と言っているので、この文脈から推測できることは、 少数言語者は、優位性を持つ多数派とは反対に、社会的に弱い存在ということです。 つまり、「スティグマ」はネガティブな意味で、「スティグマを持つ者」が社会的な立場の弱さ(社会的弱者)を表すような意味になるになるわけで、そのような選択肢を選べばいいわけです。 それぞれの選択肢の内容を見てみると、 1 「他者と同じグループに属しているという人間関係に関わる認識」は、社会的な立場の弱さとはまったく関係ありません。 2 言語に感染性があるという考えや、言語が移ると危険という考えも一般的なものではありません。 さらに、対象に差別的な考えを抱いて避ける態度をとるのは社会的強者の方であり、社会的弱者は、差別を受け避けられる側になると思うので、この選択肢は2重の意味で適当ではありません。 絶対に選んではいけない選択肢ですね。 3 「偏見により」「社会的に否定的な評価を与えられる」。 社会的強者である多数派と対比するネガティブな内容であり、文脈に即した選択肢であると言えます。 4 「状況などを認知」「先入固定観念」・・・まったく文脈とは関係ない内容です。 したがって、 正解は3になります。 ちなみに「 スティグマ」は、レッテル貼り、個人に非常な不名誉や屈辱を引き起こすもの、恥辱、汚名、烙印など。 問3 少数派言語話者の「言語権」を守るための取り組みの例として適当なものを選ぶ問題 「言語権」という言葉は赤本には出てこなかったと思いますが、そのままの意味で、言語を話せる(使える)権利のことです。 💡解法のポイント 架空の多言語社会を設定し、選択肢の内容を具体的に考えてみましょう。 ここでは、仮に多数派言語:日本語、少数派言語:ビルマ語という多言語社会を想像してみます。 1 多数派言語である日本語の方言は東北方言などになるので、選択肢1の文に具体的な言語や方言を当てはめてみると、「東北方言の使用の制限がビルマ語を守る」という訳のわからない内容になってしまいます。 よって、選択肢1の内容は不適当と言えます。 2 義務教育で使用する標準語と標準表記を関東方言に確定したところで、ビルマ語を守ることにはなりません。 よって、選択肢2の内容は不適当と言えます。 3 ビルマ語話者にビルマ語の学習の機会を保障する。 少数派であるビルマ語を守る取り組みとして適当と言えます。 4 司法の場で日本語に統一しても、ビルマ語を守ることにはなりません。 よって、選択肢4の内容は不適当と言えます。 したがって、 正解は3になります。 問4 「1991年に内閣告示された『外来語表記』」に示されている表記の原則として適当なものを選ぶ問題 📖赤本(第4版)関連箇所:P159 赤本P159に1991年に内閣告示された『外来語の表記』の主なポイントが載っていますが、残念ながら赤本に記載されているポイントだけでは、適当な選択肢を選ぶことはできません。 この問題に正解するためには、実際に、文化庁のウェブサイトで『 外来語の表記』を読んで、よく内容を理解するということしかなさそうです。 (参考) 1 つなぎの符号に関しては、以下のように記載されています。 複合した語であることを示すための,つなぎの符号の用い方については,それぞれの分野の慣用に従うものとし,ここでは取決めを行わない。 よって、「慣例に従って「・」とする」という選択肢1の内容は適当ではありません。 2 「ヴァ」の音については、以下のように記載されています。 第2表に示す仮名は,原音や原つづりになるべく近く書き表そうとする場合に用いる仮名で,これらの仮名を用いる必要がない場合は,一般的に,第1表に示す仮名の範囲で書き表すことができる。 「ヴァ」(第2表の仮名)を用いる必要がない場合は、「バ」(第1表の仮名)で表すことができるということなので、「原音に近い表記を用いる」とする選択肢2の内容は適当ではありません。 3 「ハンカチ」と「ハンケチ」のようにゆれのあるものは、以下のように記載されています。 「ハンカチ」と「ハンケチ」,「グローブ」と「グラブ」のように,語形にゆれのあるものについて,その語形をどちらかに決めようとはしていない。 どちらでもいいということなので、「使用頻度の高い表記に統一する」とする選択肢3の内容は適当ではありません。 4 選択肢3で説明した通り、ゆれのあるものはどちらかに決めようとしてはいけないので、「両方の表記を認める」とする選択肢4の内容は適当と言えます。 したがって、 正解は4になります。 超重要です。 以下のサイトは同研究室のオフィシャルなものではないかも知れないので、もしかしたらそのうち削除されるかもしれませんが、参考までにリンクしておきます。 (参考) 1 一文を短くして文の構造を簡単に、 分かち書きにして言葉のまとまりを認識しやすくすることは「やさしい日本語」の(2)にあるルールです(上記の参考サイト参照のこと)。 2 大事なことだけを分かりやすくシンプルに言い換えるべきです。 このことは「やさしい日本語」作成のルールにはなっていませんが、「やさしい日本語文の作り方」の前文に「大切なことは「普通の日本語」と「やさしい日本語」の一語一語を対応させようとしないことです。 忠実に翻訳しようとせず、伝えるべき内容の要点を翻訳するように心がけてください」とあります(上記の参考サイト参照のこと)。 3 難しいことばを避け、簡単な語を使うのは「やさしい日本語」の(1)にあるルールです(上記の参考サイト参照のこと)。。 4 あいまいな表現を避けるのは「やさしい日本語」の(6)にあるルールです(上記の参考サイト参照のこと)。 したがって、 正解は2になります。

次の

独学で日本語教育能力検定試験に合格するには

日本 語 教育 能力 検定 試験 過去 問

皆さま、こんにちは。 でをしている、もりすです。 早速ですが、「外国で暮らしてみたい。 でも仕事はどうしたらいいんだろう」と思っている方もいるかもしれません。 そうであれば、 の仕事を考えてみるのはどうでしょうか。 特に便利なのは、 オンラインのの仕事です。 インターネットさえあれば、どこの国でも仕事ができます。 時間の束縛もさほど強くありません。 の収入は、日本では少なく感じても、物価の安い国においては悪くないほうだと思います。 何かを教えるための教育をすでに受けたことがある方には、の仕事、とてもおすすめです。 でも、「大学出てないから無理だろう」とか「外国語が出来ないから無理だろう」とか心配な方もいるかもしれません。 それで今回は、 独学でに合格するコツをご紹介したいと思います。 というのも、になるためには、主に3つの方法があります。 大学で課程を主専攻もしくは副専攻する 2. 養成講座を420時間修了する 3. に合格する 一番と二番の方法は、かなりの時間と出費がかさみますよね。 例えば、養成講座を受講するには約60万円掛かります。 中には、かなり安いコースが宣伝されていたりしますが、お気をつけください。 偽物コースで、公式な認定を受けていない学校もあります。 そうすると、三番目の方法、つまり は、最短最安の方法と言えます。 に合格さえすれば、大学卒業や外国語能力は基本的に必要ありません。 オンラインの場合は特にそうです。 (ただし、大学などの公的機関で日本語を教える場合は大学の学位が必要になったりします。 ) では具体的に、 どれくらいの期間、どれほどのお金を掛ければ、に合格できるのでしょうか。 (私は2017年にに独学で合格することができたので、少しばかり皆さまの参考にしていただければと思います。 ) いつからに向けて勉強を始めるか まずは、の時期と問題内容について、調査、概観することをおすすめします。 ざっとまとめると、試験時期は10月頃(申込みは夏の間に)、問題内容は多岐にわたると言えますね。 詳しくは公式サイトをご覧ください。 試験問題例を見ると試験のイメージがわきやすいと思います。 さて、10月頃に試験があることを考えると、準備はいつからするでしょうか。 私の場合は 6月から始めました。 1日に平均して45分くらいの勉強時間だったと思います。 もちろん試験が近づくにつれ、勉強時間は増やす必要があります。 しかし、それまではいつも通りに仕事をし、エンタメを楽しみ、ほかの人と同じような生活をしながら過ごせます。 「6月じゃ遅い!」と思う方もいるかもしれません。 確かに、試験対策は早いに越したことはないと思いますが、実のところ、 5か月あれば十分だとも思います。 というのも、大事なのは2つだけ、すなわち、 試験前の追い込みと、それに至る過程です。 試験前の追い込みとは何でしょうか。 学生時代、皆さまも経験されたと思いますが、テスト前に年号や人名などを 見直しますよね。 あれが、追い込みです。 語呂を思い出したりとか、覚えにくい漢字を書いたりとか、年表を見直したりとかするはずです。 逆に、テスト前ぎりぎりに、小説を読んで国語力を着けようなんて人はいないですよね。 では、 試験に至る過程における勉強とは何でしょうか。 それは、 全体的な知識をつかむことです。 試験範囲全体の浅い知識を身に着けます。 忘れてもいいから、とにかく知識を取り込みます。 2回目、3回目の勉強のための土台を作るのです。 そして、「あ、この言葉、前出てきたな」というきっかけをたくさん作ります。 すると、だんだん自分の得意な分野が増えていき、同時に、自分の苦手な分野が見えてきます。 ここまでの内容で、に合格するためにどんな教材が必要なのかも、自ずと分かってくると思います。 それで次は、教材を購入するステップにうつりましょう。 ここからが費用に関わる内容です。 例えば、 「 に合格するための基礎知識50」といった本があります。 少し大きめの古本屋に行くと、安く手に入ったりします。 最初は、この本の内容を暗記する必要はありません。 日本語とは何か、言語教育とは何か、心理学や文化がどう関係しているのか、など 考えながらじっくり読むだけで大丈夫です。 気になる単語は、黄色マーカーで線を引いておきましょう。 例えば、 「 教科書 合格問題集 第2版」といった本があります。 (2020年2月追記: 「 教科書 合格問題集 第3版」が最新です。 リンクご確認ください。 ) 全く分からなくても、真剣に悩んで問題を解きましょう。 ここでの学習イメージは、 脳のトグです。 学生さんの場合はテストに慣れているかもしれませんが、社会人の場合はテスト形式に頭が慣れていないはずだからです。 例えば、けがをして実戦から離れたスポーツ選手のことを考えてみましょう。 けがを治せば、すぐに元のパフォーマンスに戻れるでしょうか。 いいえ、個人練習に加え、 実戦の感覚を取り戻さなければなりませんね。 同じように、試験対策に関連して大事なのは、 試験問題に慣れることです。 知識があれば解けるわけではありません。 実戦の感覚が必要です。 テスト問題を考え続けるスタミナも必要です。 それで、 早くから問題集に取り組むことが大事です。 解答を間違えてもかまいません。 いえ、きっとそもそも、問題の意味も用語の意味も分からない体験があるでしょう。 でもその体験が大切なのです。 それが実戦感覚です。 だんだんと、分からなくても焦らなくなっていきます。 以前の自分と今の自分の違いにも気づきやすくなります。 そうなったら同時進行で、 全体的な知識を読み始めましょう。 例えば、 「 教科書 完全攻略ガイド 第4版」があります。 問題集に先に取り組み始めますが、いずれこちらの知識系の本を読むペースが早くなっていって、問題集を追い越すと思います。 私の場合そうでした。 問題集があまりにも難しいので、知識の必要性を感じるんですね。 これは良いことだと思います。 自分の知識不足を感じることから、深い思考や真剣な学習が生まれます。 2回目ですから満点を目指したいところですが、たぶん満点にはならないと思います。 解答の解説をよく読み、選択肢全体について理解を深めましょう。 この段階では、学習した後に本を閉じて説明できるように頭を鍛えます。 とても簡単に思えるに違いありません。 そうであれば、合格の可能性が高いと思います。 「 平成29年度 試験問題」などを使って、本番のイメージをつかみましょう。 時間を図り、持ち物を準備し、環境本番さながらにしましょう。 ( 2020年2月追記: 「 平成30年度 試験問題」が最新です。 リンクご確認ください。 【まとめ】そうすると、買う本は 4冊だけです。 実際に私はこれだけしか買いませんでした。 合格のための知識としては、これで十分です。 この4冊を使って知識を取り入れるだけでなく、実戦のイメージを作り、スタミナと精神力を鍛えましょう。 そうすると、費用はいくらになるでしょうか。 試験費用と書籍費用を合わせて2万円ほどで、独学でに合格できます! morris-is-japanese-teacher.

次の