破水 おり もの 違い。 破水とおりものの違い|女性の健康 「ジネコ」

妊婦の尿漏れ?破水?6ヶ月だけど大丈夫!?

破水 おり もの 違い

ここでワンポイント高位破水と通常の破水との大きな違いは、流れ出てくる羊水の量にあります。 といっても通常の破水でも量には個人差があり、多い人だと一気にドバっと流れ出てくることもあります。 しかし、 高位破水となると量がとても少ないことが特徴です。 破れる箇所が高い位置にあることから、羊水もチョロチョロと漏れ出てくるような感じといったらイメージしやすいでしょう。 そのため、自分で破水だと気づかないことも珍しくありません。 人によっては、おりものシートがちょっと湿っている程度と感じる場合もありますし、少量の出血が混じっていればおしるしかと思う場合もあるでしょう。 一般的な出産というと、おしるしがあって陣痛が始まり、破水して出産という流れです。 しかし、出産は一人一人違うものなので一概にはいえません。 量が少ないから破水って気づかない人も多いから注意するのじゃぞ。 尿漏れやおりものと区別がつきにくい 高位破水は量がとても少ないことが特徴です。 しかし、そのために尿漏れやおりものかと勘違いすることも少なくありません。 というのも、妊婦さんはこのような状況が非常によくあるからです。 尿漏れは、子宮が大きくなると膀胱を圧迫しがちなので尿漏れしやすくなりますし、 妊娠中はホルモンの影響でおりものが増えることがよくあります。 他にも、前述したようにおしるしかと思うこともあるでしょう。 おしるしはおりものの一種で、出産直前に出てくることが多いです。 出産が近づくにつれて子宮が収縮して前駆陣痛が起こります。 その過程で、卵膜の一部や粘液栓と呼ばれる子宮口にあるゼリー状の粘液が剥がれて出てくるのがおしるしです。 おしるしも人それぞれで、量も色もさまざまです。 中には月経と同じくらいの場合もありますし、おしるしがまったく何もないという場合もあります。 このように出産を控えるといろいろなことが体に起こるので、特に予定日がまだという場合には破水したとは思わないということが珍しくないのです。 高位破水と尿漏れ、おりもの、おしるしとの見分け方 非常に区別がつきにくいのが高位破水と尿漏れ、おりもの、おしるしというわけですが、いったいどこで見分ければ良いのでしょうか。 いずれも似通っているのですが、他にはない唯一の特徴を持つものといえば尿漏れで、これだけは自分の意思で止めることができます。 それとは逆に、止めようと思ってもチョロチョロ、じわじわといつまでも出て来て、しかも、 動くたびに流れ出てくるのが高位破水の特徴といってよいでしょう。 また、尿漏れだけはアンモニア臭を伴います。 臭いという点では、高位破水だと生臭く感じることもありますし、おりものは酸っぱい感じがすることがあり、おしるしで出血を伴って入れば血の臭いがすることもあります。 もちろん、いずれの場合も特に何の臭いもしないと感じることもあるはずです。 ここでワンポイントその他、色に関しても実にさまざまです。 高位破水では透明から黄色、ピンク色ですし、おしるしは鮮やかな赤色から茶色まで、おりものであれば透明なものもあれば白っぽかったり黄色っぽかったりとさまざまです。 また、 尿漏れなら黄色味を帯びていることが多いでしょう。 このことから、色だけで見分けるのは少し難しいといってよさそうです。 状態からいうと、尿漏れや高位破水はサラサラしていて、おしるしやおりものの多くは粘性を伴います。 高位破水が起きるとどうなる? 高位破水になっても出産にそれほど大きな問題とならない場合は多いのですが、気をつけなければならないのは、 細菌感染のリスクが高まってしまうことです。 感染すれば、赤ちゃんはもちろんのことお母さんにも危険が及びます。 羊水は完全無菌という状態で赤ちゃんを守っています。 そのため、例えば早期に破水してしまった場合などは赤ちゃんの細菌感染を防ぐために管理入院ということになり、感染予防をしてから出産にのぞむことになります。 そうじゃ。 しかも命に関わることじゃから異変に感じたら必ず病院に行くのじゃぞ。 高位破水が起きる4つの原因 高位破水になると最悪の結果も覚悟しなければならないというわけですが、それではどうして高位破水になってしまうのでしょうか。 無事に元気な赤ちゃんを出産するためには、その理由を知っておけば防げることがあるはずです。 高位破水が起きる主な原因は4つ考えられます。 もっとも多いといわれているものとしては、赤ちゃんを包んでいる膜が炎症を起こしてしまう絨毛膜羊膜炎が挙げられるでしょう。 また、日常のちょっとした動作が引き金となって高位破水に至る場合も少なくありません。 さらに、お母さんが病気になればへその緒でつながっている赤ちゃんはもろに影響を受けますが、その病気が原因になることもあります。 絨毛膜羊膜炎 じゅうもうまくようまくえん 絨毛膜、羊膜とは、子宮の中にいる赤ちゃんを包んでいる卵膜の層の名称で、卵膜は、脱落膜と合わせて3層で形成されています。 これらの膜は、 膣から何らかの細菌やカビが卵膜に感染したりすることで炎症を起こしてしまうことがあり、これを絨毛膜羊膜炎といいます。 絨毛膜羊膜炎になると、卵膜が弱くなったり子宮頸管がやわらかくなるといった症状を引き起こします。 卵膜が弱くなると高位破水のリスクが高くなりますが、外界の細菌から赤ちゃんを守ることが卵膜の役割なので、赤ちゃんを危険にさらすことになりかねません。 また、子宮の収縮が活発になることから切迫早産や早産をも引き起こしやすくなります。 細菌やカビが原因になるとはいえ、それらは至るところに存在する常在菌がほとんどです。 普通であれば膣の中は酸性に保たれているのですが、ひとたび常在菌のバランスが崩れてしまうと絨毛膜羊膜炎を起こしてしまうことがあります。 注意してね!常在菌のバランスを崩すのは、歯周病が原因となる場合もありますし、血液感染によるものもあります。 また、羊水検査が原因で引き起こされることもあるのだといわれています。 絨毛膜羊膜炎になると、38度以上の発、下腹部痛、おりものから悪臭がするといった症状が出ることがありますが、何の症状も見られない場合もあります。 お腹に力を入れる 急激な腹圧の上昇 また、お腹に力を入れることも高位破水が起きる原因の一つに挙げられます。 急激に腹圧が上昇することで卵膜に負担がかかり、破れてしまうことがあるからです。 よく、妊娠中は安定期を迎えるまでは重い物を持ったりしてはいけないと言われることがありますが、これもお腹に力が入ることで高位破水になることを避ける目的があります。 しかし、安定期を迎えるまでといっても、出産するまでずっと慎重に生活するよう気をつけることは言うまでもありません。 また、 お腹に力を入れる姿勢を取るのも避けたいところです。 低めの椅子から立ち上がるといった時でも、お腹だけではなく全身の力を使ってゆっくりと体を持ち上げるようにすると良いでしょう。 注意してね!激しく咳をするような時にも十分に気をつけなればいけません。 腰痛持ちの人なら簡単に想像できることですが、何の心構えをせずに激しく咳をしてしまうと、思いがけず腰やお腹に負担がかかってしまうものだからです。 子宮内圧上昇 羊水過多や多胎妊娠 高位破水は、子宮内の圧力が上昇することが原因となって発生することもあります。 通常は、陣痛が起こって破水が起こり、陣痛がさらに強くなっていってついに出産を迎えることとなりますが、実は、 この時に起こる破水も子宮内圧が上昇するからです。 また、陣痛がどのくらいの強さなのかを測るには子宮内圧を測定することになります。 しかし、このような経緯以外に子宮内圧が上昇してしまうことでも高位破水が起きることがあるのです。 赤ちゃんと羊水を包んでいる膜を羊膜と呼びますが、この膜は非常に薄くてピンセットを使えば簡単に破くことができます。 そのため、 さまざまな原因で子宮内圧が高くなると、持ちこたえることができずに早期に破水してしまいます。 子宮内圧が上昇する原因には、羊水が多すぎる羊水過多症、双子や三つ子など多胎妊娠などが考えられます。 羊水は当初はお母さんの血液などで作られますが、途中からは赤ちゃんが飲み込んで尿として排出したものが羊水ということになります。 羊水が増える半分以上の原因は不明とされていますが、は原因の一つです。 お母さんから栄養をもらっているお腹の赤ちゃんも血糖値が高くなることで、尿の量、つまり羊水が増えてしまうからです。 喫煙 4つ目の原因としては喫煙が挙げられます。 百害あって一利なしといわれるほど多くの悪影響を持つのがタバコなので、妊娠中の喫煙が良いことをもたらすはずはありません。 タバコを吸うという行為は、実は体にとってストレスでしかなく、その結果、コチゾールという抗ストレスホルモンが分泌されます。 そして、このコチゾールを生成するためには大量のビタミンCを必要とします。 つまり、喫煙すると大量のビタミンCが消費されることになります。 しかし、赤ちゃんを守る卵膜はコラーゲンが材料であり、コラーゲンを生成するのにもビタミンCが必要なので、喫煙すると丈夫な卵膜が作られず高位破水の原因となることがあるのです。 さらに、タバコの煙には、ニコチンやタール、一酸化炭素、また、ヒ素やカドミウムなど200種類ともいわれる有害物質が含まれています。 そして、体に侵入してきた多くの有害物質を攻撃するために生活習慣病の原因になる活性酸素が大量に作られるので、これを抑えるためにさらに多くのビタミンCが消費されてしまいます。 他にも、 喫煙は免疫機能の低下を招くことがあります。 このようなことから、妊娠を希望しているなら、早めに禁煙するようにしなければなりません。 また、出産を終えても授乳などがあるので、これを機に完全禁煙を決めてみてはいかがでしょうか。 高位破水の3つの予防法 そんな、時にはお腹の赤ちゃんにもお母さん自身にもリスクとなる高位破水は、どのようにしたら予防できるのでしょうか。 4つの原因を見てみると、より重要と思われるのは細菌感染しないことといえそうです。 自分の体の状態をいつも以上に注意深く観察するようにし、少しでも変わったことがあればお医者様に伝えることも大切です。 また、日常の何気ない行動から腹圧が上昇してしまうことは珍しくありません。 さらに、喫煙習慣のある方にとって禁煙するというのは容易いことではありませんが、自身の今後の一生ためにも良いチャンスと思ってみることが必要だといえるでしょう。 感染症の予防する 高位破水を避けるためには、まずは感染症にかからないように気をつけることが大切になってきます。 例えば性感染症などは、高位破水以外にも非常に多くの良くない症状を引き起こすものです。 何か思い当たる節がある場合には、できるだけ早い段階でお医者様に相談するようにしましょう。 性感染症にならないためには、性交渉をする際にコンドームを装着することが必須ですし、出血のおそれがあるようなことはしないというのも重要です。 注意してね!また、感染症の中でも特に気をつけたいものといえば、赤ちゃんへの感染リスクもあるカンジダ膣炎やクラミジア感染症などでしょう。 はストレスで発症する場合もあり、発症するまでに何年もかかることがあります。 外陰部の腫れやかゆみが出るのが特徴で治療には1週間以上かかります。 クラミジア感染症は性感染症の中で感染かる可能性が高い病気です。 おりものが増える、お腹が痛くなるなどの症状が出る場合もありますが、感染とは思わないケースも多いので注意が必要です。 1~4週間程度で症状が出て、治療には最低でも2週間近くかかります。 いずれも出産までに間に合うよう、余裕を持って治療を終えておくことが重要です。 お腹に力が入れすぎない また、 お腹に力を入れないように気をつけることも大切です。 出産時には想像以上に力むことが必要となりますが、今は出来るだけ安静にして赤ちゃんを守り、一緒に出産の時を待つようにしましょう。 日常生活でお腹に力が入ることは意外と多いものです。 毎日食べるものを近所のスーパーに買いに行くことはある程度避けられませんが、そんな時にセール品を見つければ、つい重たいペットボトルでも買ってしまうのではないでしょうか。 でも、そんな小さく思われることも積み重なれば大きなダメージとなってしまいます。 重たいものだけでもネットスーパーを利用するなどして、決して無理はしないようにしましょう。 また、上にまだ小さな子供がいる場合などは妊娠中でも抱っこをせがまれることはよくあります。 しかし、これも辛いというだけではなく実はとてもお腹に力が入る危険な行為です。 床から一気に持ち上げるのは避けるようにし、一度、子供を台などに乗せてから抱っこをするなど工夫をしたいものです。 喫煙しない&副流煙を避ける 喫煙の習慣がある方は、妊娠を希望するのであればその時点からでも禁煙したいものです。 赤ちゃんを守ってくる卵膜をより丈夫なものにしておけば、高位破水は防ぐことができます。 また、自分ではタバコは吸わないから大丈夫、というわけではないので注意が必要です。 周りにタバコを吸っている人がいると気づかない内にタバコの煙を吸ってしまうので、その影響も計り知れないものがあるからです。 タバコの煙は副流煙といい、これを周囲の人が吸ってしまうことを受動喫煙といいます。 受動喫煙はタバコを吸っている本人よりも体に悪影響を及ぼしてしまうことがわかっています。 注意してね!なんと、ニコチンは2. 8倍、タールは3. 4倍、一酸化炭素にいたっては4. 7倍ものに膨れ上がってしまうのです。 これを機会に未来のパパにも禁煙してもらい、壁紙やタンス、カーペットなども一度拭き掃除しておくと良いでしょう。 残留受動喫煙といって、揮発性の有害物質は染み込んだ後からも悪影響があるからです。 しかも、その害は受動喫煙以上といわれています。 高位破水が起きたときの対処法! どんなに頑張って予防をしていたつもりでも、高位破水となってしまう可能性はゼロにはなりません。 量の多少にかかわらず水のようなものが出てきた感覚があったら、迷わず病院に連絡しましょう。 夜間でも気にせずかけることが大切です。 すぐに臭いをかいでみてアンモニアの臭いがするようなら尿漏れですが、 肛門のあたりにキュッと力を入れて止まらないようなら羊水の可能性が大きいということになります。 どちらか判断できないような場合も必ず病院にいくべきです。 前述したように、自分で判別することは意外と難しいものであり、破水に気付かずに生活していたのでは、大変なことになり兼ねません。 多い日用ナプキンやタオル、量が多ければバスタオルなどを当てて、移動するまでの短時間でも、できるだけ動き回らず横になるようにしましょう。 また、 羊水の色も確認しておくことが大切です。 無色透明や薄いピンクであれば問題ないのですが、濁ったような緑色をしていたら赤ちゃんはかなり危険な状態にあります。 このような時には一刻も早く病院に向かうことが必要です。 さらに、逆子である場合は、高位破水でも大量の羊水が流れ出ることがありますし、臍帯が出てしまうこともあるので、できるだけ安静を保つようにして病院に駆けつけましょう。 ニオイと色で判断するのが一番わかりやすいじゃろう。 もしどうしてもわからないのであれば病院で診てもらうようにするのじゃぞ。 高位破水だと疑わしい&気づいたらすぐに病院へ 高位破水が起きても、すぐに破水だとは気づけないことはよくありますが、尿漏れとは何か違う、ひょっとしたらと思ったら、すぐに病院に連絡するようにしましょう。 おしるしなどであれば見逃してもそれほど大きな問題にはなりませんが、 破水すると赤ちゃんに危険が及ぶ恐れがあります。 病院に連絡をすると、すぐに来てくださいといわれる可能性が高いです。 病院では、検査キットを使って膣の内部を調べ、羊水の有無をチェックします。 また、超音波検査 エコー を使って赤ちゃんの状態や羊水の量などもチェックしていきます。 この他、赤ちゃんの心拍を確認することもあるでしょう。 また、お母さんが熱を出してしないかも重要ですし、血液を採取することで炎症を起こしていないかを確認されます。 高位破水すると赤ちゃんが危険な状態とはいえ、出産に関してはそれほど心配する必要はありません。 妊娠37週を過ぎているようなら、細菌感染予防をして出産に臨めば大丈夫です。 通常であれば破水から24時間以内に陣痛がくるはずです。 もしもこないようであれば陣痛促進剤を使うケースは多々あります。 ともかく、あまり不安になりすぎずに念のため病院に連絡することが重要です。 高位破水に気づかない場合は胎児にどう影響する? 高位破水かもしれないと思ったら迷わず病院に行くことが必要ですが、37週を超えていれば高位破水であっても出産にはそれほど大きな影響を与えることはありません。 しかし、万が一、気づかなかった場合は胎児にどのような影響が出てくるのかが気になるところです。 一番問題になってくるのは、気づかずにそのまま生活することで子宮に雑菌が入ってしまい、 絨毛膜羊膜炎などを起こしてしまうことです。 前述したように高位破水の原因ともなり兼ねないのが絨毛膜羊膜炎ですが、高位破水になることでもそのリスクが高まります。 その結果、赤ちゃんを危険にさらすことになるので要注意です。 また、早期に破水すると、臍帯脱出といってへその緒が先に降りて外に出てしまうこともあるので注意が必要です。 この場合、へその緒が子宮と赤ちゃんの間に挟まれることで赤ちゃんに酸素が行かなくなってしまいます。 そのため、赤ちゃんが十分に成長していない場合には、管理入院をして抗菌剤を投与するなどして感染防止をすることもあります。 この場合の目安は34週未満です。 注意してね!高位破水してしまった場合、入浴やシャワー、ウォシュレットを使うと感染する恐れがあるので十分な注意が必要です。 もしも使っている場合には、医師にその旨を伝えるようにしましょう。 高位破水した実例 では、実際に高位破水したという「くわばたりえ」さんの体験をご紹介しましょう。 くわばたりえさんといえば人気コンビ、クワバタオハラのボケ担当で知られているお笑い芸人さんです。 現在くわばたりえさんは、3人のお子さんを抱えながら働くママとして忙しい毎日を送っているようです。 しかし、2番目のお子さんを出産した際に高位破水を経験したのだそうです。 2番目のお子さんの出産の様子は、密着した関西テレビ「ハピくるっ!」の動画がyoutubeにのっているのでご覧になった方も多いのではないでしょうか。 また、くわばたりえさんのブログにも破水してから出産に至るまでの経緯が詳細につづられているのでリアルな状況がわかるはずです。 くわばたりえさんの高位破水の体験談 「くわばたりえ」さんは、第1子となる男の子を2009年に出産しており、高位破水となった第2子の男の子は2013年に出産されています。 さらにこの後、第3子となる女の子を2015年に出産しています。 第2子出産は2013年なので、くわばたりえさんの当時の年齢は37歳だったことになります。 高位破水は高齢出産でもなりやすいといわれています。 現在、高齢出産の定義は35歳頃以上ですが、初産での年齢なので当てはまっているというわけではなさそうです。 「くわばたりえ」さんの場合、朝、起きた時におりものシートが濡れていたことで破水かと思って病院に連絡をしたのだそうです。 病院から来るように言われてすぐに向かったのですが、当時は陣痛は一切なく生理痛のような痛みがあったようです。 そして病院で高位破水と診断されてそのまま入院することになります。 その後は15分ほどの間隔で生理痛のような痛みがあったりなかったりし、結局入院した翌日に無事出産を迎えることとなります。 赤ちゃんの身長は52. 2センチ、体重は3,618gという大きくてとても元気な男の子だったそうです。 出産後は、二日目に必ず来るといわれる後陣痛もなかったようで、母子ともに健康な様子でした。 まとめ 妊娠や出産は、自然で当たり前のように思っている人も少なくありませんが、実は赤ちゃんにとってもお母さん自身にとっても、時に大きな危険を伴うことでもあります。 特に高位破水となると、妊娠中にありがちな尿漏れやおりもの、おしるしなどと区別がつきにくい、とてもやっかいな症状といって良いでしょう。 しかも、万が一発見が遅れれば、最悪の場合は細菌感染してしまうなど、やっと授かった赤ちゃんの命に危険が及ぶこともあるのです。 でも、あらかじめ正しい知識さえ持っていれば、いざという時があっても慌てることもなく冷静に適切な対応ができるはずです。 高位破水にならないよう、日々、重たいものを持たないといった予防を心掛けるとともに、もしもの時にはすぐにお医者様に連絡するのを忘れないようにしましょう。 例え夜間であっても気にする必要はありません。 そんなちょっとしたお母さんの判断一つで、赤ちゃんの無事な出産が可能となるのです。

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破水とは?色や量、匂いは?尿漏れやおしるしとの見分け方は?

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出典: 妊娠後期や臨月になると、おりものの量が急に増えたり、色が変化したりすることがあります。 急にこのような変化が起こると、「おしるしや破水なのでは?」と心配になるかもしれません。 きちんと事前に知識をつけておくことでこのような不安を払拭し、ストレスを減らせますので、今回はこのような変化について原因や注意するべき点をご紹介していきます。 そもそもおりものって何? まずは、おりもの自体についてご説明していきます。 普段からそのもの自体を知っていたとしても、あまり成分やなぜ出てくるのかについては考えたことがない方も多いのではないでしょうか。 おりものの名前の由来は、体から「おりてくるもの」ということ。 子宮や膣などの分泌液が混ざった液体のことを言い、一般的には粘性があることが多いです。 また、色は正常な状態であれば透明もしくは白っぽい色をしています。 そして、少し酸っぱいような匂いがすることが多いのですが、これは膣内にいる乳酸菌の一種が影響していることが原因です。 また、このおりものは、人によって量など様々な違いがあります。 基本的には女性には誰でもあるものであり、おりもの自体に心配する必要はありません。 むしろ、体の中から出てくる分泌液のため妊娠中に関わらず、常にご自身の健康状態を色や量などの変化から知ることができるものでもあるのです。 子宮や膣などに異常が起きた際におりものの色や匂い、量などに変化が生じることがあるため、普段と異常があれば婦人科などへ相談することをおすすめします。 おりものの役割とは? 次に、おりものの役割についてです。 おりものがあることで、膣の中を常に潤しておくことができます。 おりものは酸性のため、外から菌などが入ってこないように、防御してくれています。 自浄作用もあるため、異常が起きた際におりものと一緒に体外へ排出する役割もあるのです。 また、適度な潤いが保たれることで妊娠しやすい体になります。 なお、基本的には透明や少し白っぽい色をしているのですが、排卵期に分泌されるおりものは特に透明になるのが特徴です。 これは子宮への精子の侵入を助ける働きがあり、これにより妊娠しやすくなります。 このように、普段は少し厄介に感じてしまうこともあるおりものですが、実は体を守ったり異常を知らせたり、妊娠をサポートするなど様々な大切な役割を持っているのです。 妊娠後期におりものが増える原因と、おしるしや破水との見分け方 では、このようなおりものが、妊娠後期や臨月になって量が増えるのはなぜでしょうか。 これは女性ホルモンのエストロゲンが影響しています。 女性は妊娠をするとエストロゲンの分泌が活発になるのですが、特に妊娠後期や臨月にはその分泌量が多くなります。 それに伴い、おりものの量も増える仕組みです。 そのため、妊娠中の方にとっては、おりものの量が増えることは不自然なことではく、心配をしすぎる必要はありません。 事前にこのような知識をつけておくことで、余計なストレスも緩和できますよ。 おりものは体の状態を知らせてくれる大切な役割を持っていると知っておくことで、状態をチェックして体調を確認することに活用するなど、気持ちにも余裕を持つことができます。 しかし、おしるしや破水では?と心配になることもあるので、その違いについてご紹介します。 おしるしの特徴 おしるしについてですが、この場合はおりものとは違い少し血が混じったような、赤やピンク、もしくは茶褐色のような色になる特徴があります。 少し色が混じっている程度であれば妊娠後期や臨月の時期にはよくあることなので、そこまで大きな心配をする必要はありません。 もしも大量の出血や痛みを伴う場合には、かかりつけの婦人科へ相談したほうがいいでしょう。 また、おしるしはその名の通り出産に向けた一種のサインではありますが、すぐに生まれるわけではありません。 おしるしから赤ちゃんが生まれるまでの期間も人それぞれのため、慌てず医師と相談をしながら様子を見るようにしましょう。 破水の特徴 次に、破水とおりものの違いについてです。 先に紹介したように、おりものは少し粘り気があることが特徴です。 これに対して破水の場合は粘り気がなくさらさらとしており、色もありません。 そのためさらさらとした液体が、サーっと流れるように出てきた場合には、単なるおりものではなく破水の可能性を考えましょう。 また、匂いにも違いがあります。 おりものは少し酸っぱいような匂いがしますが、破水の場合は少し生臭いような匂いがすることが特徴です。 この違いによっても、おりものと破水の違いを確認することができます。 破水をした場合には、すぐに病院へ行くようにしてください。 液体が出てきていると思うので、ナプキンや清潔なタオルをあてて行くといいでしょう。 おりものの変化から体に起きている異常を知ろう おりものは様々な体の変化を知らせてくれることをご紹介しましたが、実際にどのような変化があった場合に注意をする必要があるのでしょうか。 変化があった際に注意するポイントと、その原因の可能性についてご紹介していきます。 まず、おりものを見るときのチェックポイントとしては、匂い、かゆみ、色です。 いつものおりものと比較して、明らかに色が違ったり、かゆみがあったり、匂いが異なる場合には、体調不良や感染症などの恐れがあります。 いくつか例を挙げてご紹介していきますね。 白色でポロポロとしている このような状態に変化している場合は、カンジダ膣炎の可能性があります。 この症状には強いかゆみが伴うことが多くあり、併せて症状が出ている場合にはすぐに病院へ相談をするようにしましょう。 黄色や黄緑色で、悪臭を放っている このように、黄色や黄緑色へと変化して、腐っているような悪臭を放っている場合には、トリコモナス膣炎である可能性があります。 この症状にもかゆみを伴うことが一般的です。 この状態になった場合もすぐに病院へ行くことをおすすめします。 この症状を放置して悪化してしまうと、黄緑色から緑色へと色がさらに濃くなり、泡が混じったような状態へと変化する場合があります。 また、かゆみはだんだんと痛みへと変化していく傾向があるため早く受診したほうがいいでしょう。 黄色で痛みや発熱がある おりものの色が黄色で、痛みや発熱がある場合には子宮内膜炎や卵管炎、また場合によってはクラミジア感染症の可能性があります。 妊娠初期にクラミジア感染症の検査を行っていたとしても、万が一のことを考えて再度検査をしてもらってください。 まとめ 今回はおりものの役割や、変化が生じた際の原因などについてご紹介しました。 事前に妊娠後期や臨月に起こる変化について知っておくことで、実際に起きた際にも冷静に慌てず対処できます。 また、そのほかの変化と原因として考えられる知識をつけておくことで、何か違和感がある際にも放っておかずすぐに対処できるでしょう。

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破水とは?色や量、匂いは?尿漏れやおしるしとの見分け方は?

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おもらしの自覚はないのに下着やおりものシートが湿ってくる場合、腟からの分泌物が増えている場合と腹圧性尿失禁の場合とがあります。 腹圧性尿失禁であれば、スポーツなどで激しく身体を動かす、風邪をひいて咳が重なるなどの条件で下着がびしょびしょになります。 また「これ以上強い力がかかると尿もれする」「この動作では必ずもれる」という限界のようなものが感じられる場合は、たいてい腹圧性尿失禁です。 反対に、これらの条件にあてはまらないものは腹圧性尿失禁らしくないといえます。 分泌物が増加している場合、パンティライナーを長時間つけていて腟の中が蒸れていることが多いようです。 そこでライナーをはずして風通しよくしてみるとひとつチェックができます。 それでも湿り気がとれない場合、婦人科で診察すると頻繁に帯下増量の原因が見つかります。 おりものの原因には、腟炎、腟部びらん、内性器感染症、子宮筋腫、子宮や卵管の腫瘍などの病気が含まれます。 ご相談からは、おそらく、腟内が蒸れて湿っているとか、「腟部びらん」があって粘液分泌が増えているなどの状況ではないかと想像します。 もしもすぐにライナーをはずすことができないのであれば、いちど婦人科で診てもらってください。 産婦人科医・ 中田真木.

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